SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ラグビー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/11(月) 09:22:02.33 ID:tOemtkoL9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f0d34db31d3f4730c1f238ec5dc9b9069e09e7c

 10日にNHK総合で生中継された「ラグビーワールドカップ2023 1次リーグ・プールD『日本×チリ』」の後半(午後9時2~同10時19分)の平均世帯視聴率は19・7%、前半(午後7時50~同8時58分)が19・3%(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。

 瞬間最高視聴率は午後8時54分にマークした22・4%だった。

 この日の午後8~9時台は各局ともに目玉番組がひしめき「今年のテレビ界で最も熾烈(しれつ)な戦い」と熱いまなざしが注がれていた中での善戦。

 日本テレビは日本代表の快進撃で盛り上がったバスケットボール男子W杯の決勝戦「ドイツ―セルビア」を中継し、TBSは今クールの話題を席巻したドラマ「VIVANT」祭りと称して緊急生特番と第9話の2部構成で勝負。また、この他の局では、テレビ朝日は人気番組「ポツンと一軒家」2時間特番、フジテレビは「逃走中からハンターと強欲の王~」、テレビ東京は「池の水ぜんぶ抜く大作戦 」「家、ついて行っていいですか?」と、看板バラエティー番組を投入していた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/11(月) 07:52:07.66 ID:PSMXJEM+9
9/11(月) 5:13配信

THE ANSWER
ラグビーW杯プールD初戦でチリに快勝
初戦でチリに快勝したラグビー日本代表【写真:イワモトアキト】

 ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は10日、プールD初戦で世界ランキング14位の日本が同22位のチリと対戦し、42-12で勝利した。6トライを奪い、勝ち点5を得る快勝劇となったが、英紙は「日本はラグビーW杯デビューのチリには強すぎた」と実力差が反映された結果だと伝えている。

【画像】骨折したのにわざわざフランスまで観戦「行動力の化身」 ラグビーW杯日本の初戦を現地観戦する人気芸能人の写真

 10大会連続10回目の出場で前回大会のベスト8超えを目指す日本は、先発予定だったNo.8の主将・姫野和樹が負傷により急きょ登録メンバーから外れた。両国ファンがスタジアム・ド・トゥールーズに多く詰めかける中、初出場のチリが躍動する。前半6分に右サイドを突破すると、最後はSOロドリゴ・フェルナンデスが先制トライを決め、コンバージョンキックも成功し7点を先制すると、スタジアムが大歓声に包まれた。

 出端を挫かれる格好となった日本だが、直後の同8分にLOアマト・ファカタバがトライを決め、SO松田力也もコンバージョンキックを確実に決めて同点に追いつくと落ち着きを取り戻す。その後はチリが2度のイエローカードを受ける中で、日本は着実に加点した。前半にさらに2トライを奪って21-7で折り返すと、後半も攻撃の手を緩めずにFLリーチ・マイケルらが3トライ。終わってみれば合計6トライ、SO松田力也が全6本のコンバージョンキックを成功させる盤石の内容で42-12と快勝した。勝利による勝ち点4に、4トライ以上を記録したことでのボーナスポイント1点が加わり、初戦から勝ち点5を得る最高のスタートとなった。

 この結果を受けて、英紙「ガーディアン」は「ボーナスポイントを得る勝利の日本はラグビーW杯デビューのチリには強すぎた」との見出しで報道。記事内では「日本は6本のトライを決め、初出場のチリを相手に42-12で勝利してボーナスポイントを獲得し、ラグビーW杯の初戦を飾った。チリは焼け付くような暑さの中、勇敢な表情で2つのトライを決めた」と伝えている。

 白星スタートとなった日本は、17日(日本時間18日4時)に世界ランキング8位のイングランドとの大一番を迎える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b715dfea385f5e3021edc075f4054c6f587a2127

【日本は「ラグビーW杯デビューのチリには強すぎた」 猛攻6トライ30点差の完勝劇、英紙は“実力差”指摘】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/11(月) 07:40:18.24 ID:PSMXJEM+9
9/11(月) 5:20配信

THE ANSWER
ラグビーW杯
初戦でチリに快勝したラグビー日本代表【写真:ロイター】

 ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は10日、プールDが行われ、10大会連続10回目の出場となった世界ランク14位・日本が同22位チリに42-12で快勝発進した。計6トライでボーナスポイントを含めた勝ち点5を獲得。客席ではゴミ拾いをする日本人ファンが現れ、大会公式が画像付きで「リスペクト」と称賛すると、「日本人からの素晴らしい愛と敬意だ」と海外ファンの話題を集めている。

【画像】「日本人からの素晴らしい愛と敬意だ」 ラグビーW杯でも話題を集める客席日本人のゴミ拾いの画像

 ラグビー界でも日本人ファンが脚光を浴びた。他のファンがいない客席。日本代表のジャージを着た人たちがビニール袋を手にゴミを集めているようだ。

 画像を公開した大会公式X(旧ツイッター)は、文面に「リスペクト」と記して称賛。海外ファンからは「日本のファンの素晴らしい行い」「日本のファンが大好きだ!」「敬意だね」「日本人からの素晴らしい愛と敬意だ」「日本の人々はアメージングだね」「彼らは去年カタールW杯で同じことをし、先月女子W杯でも同じことをしていた」と反響が集まった。

 昨年カタール・ワールドカップ(W杯)でも日本人サポーターによるゴミ拾いが脚光を浴び、FIFAや大会側、現地スタッフらから感謝や称賛の声が相次ぎ、話題となった。次戦は17日(同18日)に同8位のイングランドと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e09019212e2886c0194be7246c9c75754db8d9b0

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 06:02:03.55 ID:Pa9BSRGg9
ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は9日(日本時間10日)、日本も入るプールDの一戦がスタッド・ド・マルセイユで行われ、
世界ランク8位イングランドが同6位アルゼンチンを下した。FLトム・カリーの退場処分により、試合開始3分から14人での戦いを
強いられたが、地力を発揮。17日(同18日)の第2戦は日本と対戦する。

開始早々に大打撃を与えられた。前半3分にハイボールを捕ろうとジャンプした相手FBフアンクルス・マリアにカリーがチャージ。
着地後に頭部が相手の顔に入った。マリアは出血で一時退場となった一方、カリーもシンビン(10分間の一時的退場)に。
いきなり1人少ない14人になって迎えた前半5分、アルゼンチンWTBエミリアノ・ボフェリのドロップゴール(DG)で3点の先制を許した。

しかし、イングランドSOジョージ・フォードが前半10分のペナルティーゴール(PG)で同点。この後、今大会から導入された専任の
審判員による映像判定「バンカーシステム」によって、カリーがレッドカードと判断されたが、同28分にフォードのDGで勝ち越した。
同31分にもハーフラインから2本目のDGで9-3。同37分にも3本目で12-3と着実にリードを広げ、前半を折り返した。

後半6分、14分、19分、27分にもPGで24-3。途中交代でベンチに下がる選手たちへ、観客は称賛や労いの拍手を送った。
鮮やかなキック攻勢で貫禄を見せた。

2003年以来5大会ぶり2度目の優勝を目指す前回準優勝のイングランドは、主将のSOファレル、NO8ブニポラが大会前の
テストマッチで危険なタックル。レッドカードで日本戦は出場停止となった。FWの中軸だったカリーも出場停止が確実だが、
そうとなれば主力3人を欠くことになる。南米の雄アルゼンチンは07年の3位が最高成績。プールDは両国とともに日本、サモア、
チリで争われる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/49a6891170b87c8c27669f77c8b38a565fa909f9

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 05:16:58.33 ID:Pa9BSRGg9
大会2日目を迎えたラグビーワールドカップ2023は、この日の第3試合でプールCの初戦が行われ、優勝2回のオーストラリアが、初のプール戦突破を目指す
ジョージアと対戦した。

開幕戦の興奮冷めやらぬサン=ドニの「スタッド・ドゥ・フランス」が舞台となった世界ランキング9位と11位によるマッチアップは、「ワラビーズ」の愛称で知られる
南半球の雄が、終始試合を優勢に進める展開となった。

ワラビーズのキックオフで始まった前半は、そのオーストラリアが蹴り合いを優位に進めるなか、敵陣深い位置でラインアウトを得ると、そこから少ないフェーズで
逆サイドへと繋ぎ、最後はCTB(センター)ジョーダン・ペタイアがトライを決め、開始わずか2分で先制に成功する。一方、ジョージアは直後の6分にSO(スタンドオフ)
ルカ・マトカワがPG(ペナルティゴール)を決め、2点差に詰め寄る。

前半序盤は速いテンポで試合が進み、ワラビーズはWTB(ウィング)マリカ・コロインベテのビッグゲインで敵陣深い位置まで持ち込むと、そこから手数をかけずに、
最後はWTBマーク・ナワンガニタワセのトライへと繋げる。さらにFB(フルバック)ベン・ドナルドソンが角度のない位置からのコンバージョンを決め、12-3とリードを広げる。

試合を支配的に進めるオーストラリアは、その後も前半30分過ぎにかけてドナルドソンが3本のPGを成功させ、21-3として完全に試合の主導権を握る。
対するジョージは頼みの綱のスクラムで劣勢を強いられるなど、なかなか苦境を打開できない状況が続く。

ワラビーズの18点リードで始まった後半は、ジョージアがシンビンによる数的不利の状況ながら、スクラムでの盛り返しから流れを呼び込み、着実に前進しながら
最後はFLルカ・イバニシビリがインゴールへと飛び込んで、このチーム初トライを決める。

しかし、これで勢いに乗りたいジョージアだったが、逆に良い位置まで攻め込みながら、後半16分にインターセプトを皮切りとしたカウンターで相手に手痛いトライを
許してしまう。

これで28-8としたオーストラリアは、さらに29分に決定的なトライを決め、ボーナスポイントを確定させる。対するジョージアは終了間際に意地のトライを奪ってプ
ライドを見せるも、試合はオーストラリアが35-15で勝利。ワラビーズが6大会ぶりの優勝へ向け、快心のスタートを切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/80225c1e32f11faf99e33eef2e8f5ab14e5e0ce2

【ラグビーW杯・プールC オーストラリアが終始試合を優勢に進め、ジョージアを35-15で破って白星発進】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 01:29:28.85 ID:Pa9BSRGg9
前日に開幕したラグビーワールドカップは大会2日目の第1試合で、プールAのイタリアとナミビアが対戦。試合は、プールAの2強、ニュージーランドと
フランスの間に割って入りたいイタリアと、ワールドカップ初勝利を狙うナミビアという構図でキックオフを迎えた。

試合が動いたのは4分。ナミビアは敵陣でフェーズを重ね、アタックを続けると、オフサイドで奪ったペナルティから、SO(スタンドオフ)ティアン・スワネプールが
ショットを決めて先制に成功する。一方、イタリアは8分に好位置で得たPG(ペナルティゴール)をFB(フルバック)トンマーゾ・アランが難なく決め、早々に
試合を振り出しに戻した。

イタリアは11分に相手のシンビンで数的優位に立つと、その直後にラインアウトからモールで押し込み、最後はNO8(ナンバーエイト)ロレンツォ・カノーネが
トライすると、キックも成功し、10-3とする。勢いに乗るイタリアは15分、ラインアウトの流れから中央を突破したSOパオロ・ガルビージがそのままインゴールへ
持ち込みトライ。キックも決まり、17-3として試合の主導権を握った。

対するナミビアは21分、敵陣深い位置でのスクラムから中央でフェーズを重ねた上で、最後は数的優位を作っていたサイドへと開き、WTBガースウィン・ムートン
がトライを決める。その後、イタリアがやや強引に攻める中、ナミビアがインターセプトなどで凌ぐ展開が続き、17-8とイタリアのリードでハーフタイムへ。

後半、開始直後から攻勢をかけたイタリアは、敵陣深い位置でのラインアウトからモールでゴールライン付近まで押し込むと、FW(フォワード)を中心に
ゴリゴリと攻め、最後は6分にLO(ロック)ディノ・ラムがトライ。コンバージョンも決まり、イタリアが24-8とリードを広げる。

優位に立ったイタリアは15分、自陣でのラインアウトから、オープンサイドへとパスを繋ぎ、WTB(ウィング)の脚力とパス交換で相手守備陣を崩すと、
最後はWTBアンジェ・カプオッツォがトライを決め、31-8としてナミビアを突き放す。

結局、後半終始ゲームをコントロールしたイタリアはこの後、34分、49分、そして43分にダメ押しのトライを決め、52-8の大勝で白星発進を遂げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddba7a19627b178bf9757c08993e4abd7fcb41ed

【ラグビーW杯・プールA イタリアが52-8でナミビアに大勝 フランス、ニュージーランドを抑えてA組1位に浮上】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 01:25:53.56 ID:Pa9BSRGg9
前日に開幕したラグビーワールドカップ2023、ボルドーで行われたプールB初戦に世界ランク1位のアイルランドが登場。南アフリカとスコットランドが同居する
プールでの好スタートを期し、2大会ぶりのワールドカップ出場となったルーマニアと対戦した。

試合はアイルランドとの対戦成績が9戦全敗のルーマニアが、開始から間もない3分に先制パンチを浴びせる驚きの展開となった。キックオフ直後の蹴り合いから
アタックに転じたアイルランドのキックパスをインターセプトしたルーマニアは、そのままBK(バックス)のパス交換で相手守備陣を突破し、最後はSH(スクラムハーフ)
ガブリエル・ルパヌがトライを決める。

一方、アイルランドも直後の5分に中央突破からSHジャミソン・ギブソンパークがトライを決めると、SO(スタンドオフ)ジョナサン・セクストンがキックを決め、
コンバージョンの決まらなかったルーマニアを7-5と逆転する。

これで落ち着いたアイルランドは、自陣から開始したアタックでショートパス主体にフェーズを重ね、最後は13分に中央付近でFB(フルバック)ヒューゴ・キーナンが
インゴールに飛び込みトライ。コンバージョンも決まり、14-5とリードを広げる。

この後、アイルランドは流麗なパスワークで、FL(フランカー)タイグ・バーンのトライをお膳立てすると、ルーマニはPG(ペナルティゴール)を決めて応戦。アイルランドの
19-8で、前半折り返しのウォーターブレークを迎える。

30分過ぎ、攻めきれない状況が続いたアイルランドは、相手のシンビンで数的優位に立つと、34分にCTB(センター)バンディー・アキのトライで待望の追加点を挙げ、
コンバージョンも決めて、26-8とする。勢いに乗るアイルランドは、終了間際にセクストンのトライとコンバージョンでさらに7点を加え、33-8とリードを広げて後半へ折り返した。

後半も試合の形勢は変わらず、アイルランドはセットピースの強さと小気味良いパスワークを主体にトライを重ね、後半11分の時点で47-8としてゲームの趨勢を決定づける。

結局、その後も攻撃の手を休めることなかったアイルランドは、途中出場の選手たちも意欲的なパフォーマンスを見せ、さらにトライの山を築き、82-8の大勝で会心の
スタートを切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/75b1f09b246c2b22fd2daf16ecf453aeba803d96

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 23:00:50.46 ID:Pa9BSRGg9
「ラグビー・W杯・1次リーグD組、日本代表42-12チリ代表」(10日、トゥールーズ)

10大会連続10度目の出場となる世界ランク14位の日本は、1次リーグ初戦で初出場の同22位チリと対戦し、
6トライで快勝。15年イングランド大会、19年日本大会に続いて3大会連続の白星発進を決めた。4トライ以上に
与えられるボーナスも加え、勝ち点5を獲得した。

日本の勝利後、スタジアムには長渕剛の「乾杯」が流された。試合後、ゲーム主将を務めた流が国際インタビューを
受けているバックで長渕節がさく裂。「乾杯~」と、ファンも大合唱となった。

試合前には「とんぼ」が流れていた。

沖縄などで行われたバスケットボール男子のW杯では日本の勝利後に、映画「スラムダンク」のテーマである
「第ゼロ感」が流れたが、ラグビーは長渕が“テーマソング”になっていきそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d649cf5670caf9d4df3d32f13a32f51c8684c1ba

【快勝ラグビー日本!トゥールーズのスタジアムに長渕剛「乾杯」流れファン大合唱 試合前は「とんぼ」も】の続きを読む

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