SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ラグビー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/24(日) 06:42:23.11 ID:OlYzv44J9
ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会第11日は23日、サンドニなどで行われ、1次リーグB組の優勝候補同士の一戦は
世界ランキング1位のアイルランドが前回優勝で同2位の南アフリカに13-8で競り勝ち、3連勝で勝ち点を14に伸ばした。

アイルランドは前半、WTBハンセンのトライで逆転し7-3で折り返した。後半にトライを奪われリードを許したが、SOセクストンのPGで
再び逆転、終盤にクラウリーのPGで突き放した。南アフリカは後半、相次ぐPG失敗やセットプレーでのミスが響いた。2勝1敗で勝ち点は10。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH233E10T20C23A9000000/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/24(日) 02:51:04.85 ID:OlYzv44J9
◇ラグビーW杯フランス大会1次リーグD組 イングランド71―0チリ(2023年9月23日 リール)

前回大会準優勝のイングランドが、初出場のチリに71―0で大勝し、負けなしの3連勝。総勝ち点を14とし、2大会連続9度目の準々決勝進出を確実にした。
敗れたチリは3連敗となった。

34―12で勝った日本戦から先発13人を変更したイングランド。序盤はボールロストやターンオーバーから自陣深くまで攻められるシーンがあったものの、我慢の
ディフェンスで切り抜けると、前半20分にスクラムを起点にWTBアランデルが先制トライ。その後は完全に試合の主導権を掌握すると、前半だけで5トライを挙げ、
早々とボーナスポイントを確定させた。

後半も一方的なペースとなり、同8分にはアランデルがハットトリックを達成。W杯デビュー戦となった20歳はさらに2トライを追加して、1試合5トライでトライランキングでも
一気に首位浮上。03年大会のウルグアイ戦でジョシュ・レジーがマークした同国の1試合最多トライ記録にも並んだ。

結局イングランドは前後半計11トライで圧勝。危険なタックルによる出場停止処分が明けたSOファレル主将も今大会初先発でフィフティーンをリードするなど、
必要不可欠なスキッパーも帰還するなど、明るい材料がそろう圧勝となった。

大会前はフィジーに史上初めて敗れるなど、不振が伝えられたイングランド。しかし初戦のアルゼンチン戦でほぼ80分間を14人の戦いを強いられながら、SOフォードが
3DGなどで全27得点を叩き出して勝利。完全に復調を果たして日本、チリにも完勝。準々決勝進出もほぼ確実とし、5大会ぶり2度目の優勝への期待も高まってきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93c2abb766bca9a0929774904035fb910e92e446

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/23(土) 23:09:10.23 ID:TXCQDMHk9
◆ラグビーW杯フランス大会 1次リーグC組 ポルトガル18―18ジョージア(23日・トゥールーズ)

1次リーグC組で、世界ランク16位のポルトガルが、同13位のジョージアに18―18で引き分けた。ポルトガルは2007年フランス大会以来2度目のW杯で、
同国にとって初めての勝利とはならなかった。

先制はジョージア。前半2分、キックオフから右サイドに展開し、最後はWTBタブツァゼがノーホイッスルトライ。ポルトガルはなかなか敵陣に攻め込めない時間が
続いたが、0―13の同34分、WTBストルティが右サイドを個人技で突破して約40メートルの激走でトライを挙げ前半を5―13で折り返した。

ポルトガルは後半8分、SHマルケスがほぼ中央約30メートルのPGを決めて8―13。会場の大声援を背に攻め込み、13分にもPGで11―13と迫る。
17分には敵陣右サイドのラインアウトを起点に、オフロードパスを受けたストルティが再び約30メートルのラン。逆転トライを挙げ、キックも決めて18―13とした。

ポルトガルは勝利目前の後半38分、ジョージアにラインアウトモールからトライを許し、18―18の同点に追いつかれる。ただ直後のキックオフから相手の反則を誘い、
FBゲデスが右サイド約25メートルのPGを選択。“サヨナラキック”のチャンスだったが左に外れ、2007年フランス大会以来、4大会ぶり2度目のW杯での初白星を逃した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/02af8d85422e5adaa7f69c80161735bb275bf6b8

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/23(土) 03:09:27.67 ID:TXCQDMHk9
◇ラグビーW杯フランス大会1次リーグD組 アルゼンチン19―10サモア(2023年9月22日 サンテティエンヌ)

日本と同じ1次リーグD組注目の一戦は、アルゼンチンが19―10でサモアを下し、今大会2試合目で初勝利を挙げた。サモアは1勝1敗。

前半は開始35秒、ハイボールを競りに行ったサモアのFBパイアアウアに危険なプレーがあったと判定され、イエローカードが提示される波乱含みの幕開けに。
1人多いアルゼンチンは雨中の試合でハンドリングに苦労しながらも、WTBボフェリのトライで先制した。

13―3で試合を折り返したアルゼンチンは、ボフェリが2本のショットを沈め、リードを広げて終盤へ。後半35分に1トライを返されたが、その後さらに3点を加え、
粘るサモアを振り払った。

現在1次リーグで1勝1敗、総勝ち点5の日本は両チームとの対戦を控えており、28日(日本時間29日)にサモアと、10月8日にアルゼンチンと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/17a1da1e1195f21bf88231ab13fefbcfa9cd7b45

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/22(金) 10:12:27.03 ID:+5lIZUUC9
ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は21日(日本時間22日)、プールAの世界ランク3位のフランスが96-0で同21位ナミビアを下した。14トライ12ゴール
(7得点の認定トライ1)で圧倒し、開催国として開幕3連勝。同組首位に浮上した。W杯初勝利を目指したナミビアは開幕3連敗を喫した。


フランスが強さを見せつけた。前半6分、WTBダミアン・プノーが右隅に飛び込んで先制トライ。5-0の同10分には敵陣まで数メートルの左大外へキックパスを通し、
折り返しのパスを受けたCTBジョナサン・ダンティがトライを決めた。フランスは同18、21、26、34、38、40分にも立て続けにトライを奪い、前半だけで8トライ7ゴール。
早々にボーナスポイントを獲得し、54-0で折り返した。

一矢報いたいナミビアは後半5分、ディバン・ロッソウがインターセプトで抜け出してインゴールへ持ち込んだ。しかし、直前にヨハン・デイゼルがハイタックルしたとされ、
トライは取り消しに。デイゼルはシンビン(10分間の一時退場)の末、レッドカードへの変更で退場となった。

1人少ないナミビアに対し、フランスは同8、15、24、28、36分に容赦なくトライを量産。終了間際の40分にもトライを重ねた。蹴り出せばノーサイドの最終プレーでも
トライを狙いに行こうとするなど終始圧倒。3連勝を飾った。大会公式SNSによると、フランスにとってW杯史上最多得点という。

過去3度準優勝のフランスは初優勝へ、開幕戦からニュージーランド、ウルグアイに連勝。ナミビアはイタリア、ニュージーランドに連敗していた。プールAはこの日第3週に入り、
3戦目を終えたフランスが勝ち点13で首位に浮上。2試合消化のイタリアが同10の2位、ニュージーランドが同5の3位で続き、ナミビアと同0で並ぶウルグアイが得失点差で
4位としている。

フランスは10月6日(同7日)にイタリアとのプールA最終戦を迎える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/063433cc8f87fe66aa8e7e0d966887a4d48cb5b6

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/21(木) 10:30:42.13 ID:TBcyvuYb9
ラグビーワールドカップで初の準々決勝進出を目指すイタリア代表“アズーリ”が、2023年フランス大会のプールAで2連勝だ。現地時間9月20日にスタッド・ド・ニースでウルグアイ代表と対戦し、
38-17で勝利。前半にイエローカードを2枚提示されて一時13人になり、10点ビハインドで折り返したが、後半に4連続トライで流れを変え、逆転勝ちした。

初戦でナミビア代表を圧倒していたイタリア代表はこれで勝点10となり、今後チャレンジする開催国のフランス代表(勝点8)とニュージーランド代表(勝点5)を抜いて同組の首位に立った。
一方、今大会2勝(次回ワールドカップの出場権が与えられる同組3位以上)を目標に掲げるウルグアイ代表は、善戦しながら惜敗したフランス戦に続く黒星で、0勝2敗となった。

前半はウルグアイがテリトリー、ボール支配率とも上回り、欧州の格上にプレッシャーをかけた。イタリアが序盤に先制トライを挙げたが、ウルグアイは24分、SOフェリペ・エチェベリーのインターセプトで
ゴールに迫り、連続攻撃。いったんプレーは途切れたが、不正なプレーをしたイタリアの選手にイエローカードが出て数的有利となり、直後、ラインアウトからモールでゴールラインを割り、イタリアに
反則があってペナルティトライが与えられた。イタリアには2枚目のイエローカードが出て13人となった。

流れを変えたウルグアイは36分にもゴールに迫り、FWがしつこく近場を突いたあとボールを動かし、WTBニコラス・フレイタスが左隅にフィニッシュして勝ち越し。それまでペナルティゴールを2本失敗していた
SOエチェベリーは厳しい角度からのコンバージョンを決め、貴重な2点を追加した。

ウルグアイは勢いに乗り、前半ラストにはエチェベリーが40メートルの距離からドロップゴールを決め、10点リードで折り返した。

しかし、後半早々1人を欠きながらも粘り強いディフェンスをしていたウルグアイだったが、シックスネーションズ(欧州強豪国)の意地があるイタリアは46分(後半6分)にも攻め込み、キャプテンの
FLミケーレ・ラマーロがパワーでタックラーを弾き飛ばしトライを決めた。

3点差とし、まだ数的有利のイタリアは52分にも連続攻撃でゴールに迫り、走り込んできたWTBモンティー・イオアネが中央を破って逆転トライ。

流れを変えたイタリアはさらに56分、NO8ロレンツォ・カンノーネがゴールラインを越え、グラウンディング寸前に落球したかに思われたが、トライが認められてボーナスポイント獲得となり、その後も主導権を
握り点差を広げ、2勝目となった。

敗れたウルグアイ代表のエステバン・メネセス ヘッドコーチは、「選手、スタッフみなベストを尽くした」と試合後語ったが、相手に流れを変えられた後半最初の20分間を悔やむ。「我々はミスを犯し、
イタリアに勢いを与えてしまった。フィールドの一部が空いたままになってしまい、前半のように試合をすることができなかった。 後半は体力的に対応できていなかったのは明らかで、苦しんだ。
ディフェンスはそれほどよくなかった」と認める。ただ、フィールドにもたらした情熱とエネルギーはポジティブな面だったとし、次の試合では、それを最後まで維持することを期待する。

一方、イタリア代表のキアラン・クローリー ヘッドコーチは劣勢だった前半について、「我々は規律が悪く、ウルグアイのフィジカルにプレッシャーをかけられミスも多かった」と振り返る。盛り返した後半については、
「自分たちのフェーズに合わせて勢いをつけることができた。ボールをキープし、ペナルティも減った。昨年、あるいは1年半前なら前半と同じような後半になっていたかもしれないが、我々は大きな穴から
抜け出して結果を手にした。 これは素晴らしい進歩だ」とコメントした。
そして、モンティー・イオアネはプールステージ突破がかかる次のニュージーランド戦とフランス戦について、「選手たちは自信を持っており、誰とでも戦う準備ができている。世界最高のチームと対戦できる
絶好のチャンスだ。自分たちだけに集中している限り、まったく心配していない。あとは我々がチャンスをつかむだけだ」と力強く語った。

イタリア代表は次週29日、4年前の前回大会に台風の影響で対戦することができなかったニュージーランド代表に挑む。ウルグアイ代表は27日にナミビア代表と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd1c2c677a9f685999d0f9a141266da865482068

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/20(水) 09:29:06.01 ID:ShlR3AaT9
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230920/k00/00m/050/001000c
最終更新 9/20 09:00

「なーにー。やっちまったなあ」の餅つきネタで大ブレークしたお笑いコンビ「クールポコ。」。きねを手にする小野まじめさん(46)は、東京の強豪・目黒(現在の目黒学院)高ラグビー部出身だ。

 自身のSNS(ネット交流サービス)で積極的にラグビー情報を発信。8日に開幕したワールドカップ(W杯)フランス大会を戦うラグビー日本代表にもエールを送っている。高校時代の思い出、W杯への期待を聞いた。

――目黒高ならではのエピソードは。

 ◆目黒は都心に校舎があって専用のグラウンドがないので、夏休みは地方でずっと合宿をしていました。一番長かったので21泊。秋田、新潟などだいたい3カ所の合宿所に行くのですが、きつくて移動途中で逃げ出す1年生もいました。自分の代は入学時は35人くらいいましたが、最後まで残ったのは8人だけ。8人の中でも逃げ出さなかったのは僕だけでした。他の7人はスポーツ推薦で、ラグビー経験者です。

 ――高校ラグビーを振り返って。

 ◆1個上の代は部員が80人ほどいたため、2年時はレギュラーに入れませんでした。3年の時には、(東京第2地区予選の)準々決勝を僅差で勝ち、準決勝は(5―76で)東京高に敗れました。東京高の同期生には日本代表に選ばれた選手もいて、こてんぱんにやられました。自分の時はなかなか花園には出られませんでした。

――ラグビーの経験が今、役立っていることは。

 ◆ラグビーではウイング(WTB)というポジションをやっていました。先輩から「WTBは15人の中でも一番楽なポジションだから、声を出して盛り上げないといけない役目なんだ」と教わりました。僕は面白いって思われるキャラクターではなかったと思いますが、ムードメーカーに徹しました。(お笑い芸人に)適していたかは分かりませんが、ラグビーで培った根性だけは誰にも負けないという気持ちでした。

※一部抜粋 全文はリンク先で

【実は名門ラグビー部出身 「クールポコ。」がW杯日本代表にエール】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/18(月) 21:08:43.35 ID:0m7B827Q9
日本ラグビー協会は18日、ワールドカップ(W杯)フランス大会の日本代表からセミシ・マシレワ(花園)が負傷のため離脱し、山中亮平(神戸)を招集すると発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb61d1897ad15a9fcb5931d32e6600fdf9b925ca

【ラグビー日本代表、負傷したセミシ・マシレワに代わり山中亮平を招集 [THE FURYφ★]】の続きを読む

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