SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

侍ジャパン

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/24(火) 15:16:50.51 ID:fXDoL0wS9
 野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(48)が24日、 11月に開催される「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」(16日開幕、東京ドーム)に臨む代表選手を発表。ソフトバンクからは12球団で唯一、選出がなかった。

 井端監督はメンバー選考のポイントについて「オーバーエージ3名、WBC組から1名選んだ以外はほとんど代表経験のない選手。若い選手を中心に、今後の野球界を背負って立ってほしい思いを込めて人選しました」と説明。オーバーエージで西武・今井、ヤクルト・田口、広島・坂倉を選んだが、「今井投手は2桁勝ったけど、もっと上を目指せるピッチャー。田口投手も抑えで、若い投手で抑えで経験あるので2人で引っ張ってほしい。牧選手は、若い選手に伝えて欲しい」と語った。オーダーは不透明としながら、「4番の牧選手くらいかな」と明言した。

 以下、メンバー一覧。

 【投手】12人 

 15・早川隆久(楽天)

 16・隅田知一郎(西武)

 17・赤星優志(巨人)

 19・佐藤隼輔(西武)

 20・横山陸人(ロッテ)

 21・吉村貢司郞(ヤクルト)

 34・田口麗斗(ヤクルト)

 37・及川雅貴(阪神)

 47・桐敷拓馬(阪神)

 48・今井達也(西武)

 50・清水達也(中日)

 59・根本悠楓(日本ハム)

 【捕手】3人

 22・古賀悠斗(西武)

 31・坂倉将吾(広島)

 58・石橋康太(中日)

 【内野手】6人

 2・牧秀悟(DeNA)

 8・佐藤輝明(阪神)

 9・野口智哉(オリックス)

 24・紅林弘太郎(オリックス)

 35・門脇誠(巨人)

 51・小園海斗(広島)

 【外野手】5人

 1・藤原恭大(ロッテ)

 23・森下翔太(阪神)

 55・秋広優人(巨人)

 60・岡林勇希(中日)

 66・万波中正(日本ハム)

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/75fd12438bb21600e9e6a06ec476e34721cc9c81

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/12(木) 23:02:59.65 ID:Nw9vd1C19
https://news.yahoo.co.jp/articles/67cd2ad9433772fc11c89b15c08d9528d6302bd4

https://i.imgur.com/iKD262o.jpg

【侍・井端ジャパン】コーチ陣容発表 金子誠氏、村田善則氏、吉見一起氏、梵英心氏、亀井善行氏が入閣

 NPBエンタープライズは12日、侍ジャパンが11月16~19日に出場する「第2回アジアプロ野球チャンピオンシップ」(東京ドーム)のコーチ陣を発表した。井端弘和新監督の初陣となる。


【ヘッドコーチ】ロッテ・金子誠戦略コーチ(47)

【バッテリーコーチ】巨人・村田善則ブルペンコーチ(49)

【投手コーチ】中日OBの吉見一起氏(39)

【内野守備・走塁コーチ】オリックス・梵英心内野守備走塁コーチ(43)

【外野守備・走塁コーチ】巨人・亀井善行打撃コーチ(41)


 金子コーチは井端監督と同学年。ともに稲葉篤紀監督の下で17年から21年まで代表でコーチを務め、固い信頼関係で結ばれている。21年の東京五輪ではヘッド兼打撃コーチとして金メダル獲得に貢献。現役20年間を日本ハム一筋で過ごし、プロ通算1627安打。14年の引退後は日本ハム、ロッテで打撃部門のコーチを歴任するなど指導力に定評がある。

 村田コーチは小久保裕紀監督が指揮した15年のプレミア12でスコアラーを務め、その後はコーチとして長年、日本代表に携わっている。今年3月のWBCでもバッテリーコーチとして多角的な情報収集と分析力で世界一に貢献。近年の他国の野球や選手情報に精通する。井端氏とは代表だけでなく、巨人でも16年から18年の3年間は同僚だった。

 吉見氏は井端監督が指揮官だったU12代表では投手コーチを務めた。「精密機械」と評された抜群の制球力を武器に最多勝に2度輝くなど、井端監督とは中日黄金期を支えた盟友でもある。20年の現役引退後はNPBでの指導経験はないが理論派として知られる。

 梵コーチは現役時代は広島の正遊撃手として活躍し、10年にゴールデングラブ賞と盗塁王を獲得。退団後は社会人野球を経て、21年からオリックスのコーチに就任した。高い守備走塁の技術から指導力に定評があり、オリックスの3連覇に貢献した。

 亀井コーチは現役時代、巨人一筋17年で通算1069安打をマーク。09年3月に開催された第2回WBCでは原監督が率いる日本代表に選出され、イチローらとともに世界一を経験した。21年の引退後は巨人で打撃コーチなどを歴任している。井端監督とは巨人で選手同士だけでなく、コーチと選手の関係でもあった。


 井端ジャパンの初陣は11月16~19日に東京ドームで開催される「第2回アジアプロ野球チャンピオンシップ」で若手中心のメンバーで臨む。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/07(土) 19:45:57.01 ID:eEH8f65O9
読売新聞2023/10/07 17:37
https://www.yomiuri.co.jp/sports/yakyu/20231007-OYT1T50182/

【紹興(中国浙江省)=田上幸広】中国の杭州や紹興などで開かれているアジア大会は7日、野球の3位決定戦で日本が中国を4―3で破り、銅メダルを獲得した。

米大リーグ・レッドソックスなどで活躍した田沢純一(ENEOS)が六回から救援登板し、1回を1安打無失点に抑えた。

6回から登板し、1イニングを無失点に抑えた田沢純一(7日)=片岡航希撮影
 1点差の接戦を制し、田沢は「こうして世界の人たちと戦うことによって、社会人野球もまたさらに上を目指さなきゃいけない。いい勉強になったかなと思う」と話した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/09(月) 11:50:25.29 ID:oo1cNW5T9
「週刊文春」編集部

 迷走した侍ジャパンの新監督選び。就任したのは井端弘和氏(48)だった。

 現役時代は中日、巨人で活躍し、妻は元テレビ朝日アナウンサーの河野明子さん。そんな新監督の初陣は、24歳以下が中心となる11月16日からの「アジアプロ野球チャンピオンシップ」だ。だが、

「井端氏が任されたのはこの大会だけ。来年11月に予定されている国際大会『プレミア12』は別の監督で臨む可能性がある」(侍ジャパン担当記者)

 異例の“期間限定監督”。これは、実質的に侍の監督を選考する日本野球機構(NPB)がひねり出した苦肉の策なのだという。

「井端氏は一度、期間限定ではない通常の監督就任要請を蹴っている。あらゆる候補者に断られたNPB側が井端氏に『期間限定』を提示し、引き受けてもらったのが実態です」(同前)

 現役時代には荒木雅博氏(現・中日コーチ)と「アライバコンビ」として、二遊間で華麗なグラブさばきを見せた井端氏。今回、異例の要請を引き受けた背景にも、計算し尽くされた「オファーさばき」があったようなのだ。

「立浪ドラゴンズに関わってミソを付けたくないのが本音」

「実は井端氏に対しては、既に2球団が“入閣”の秋波を送っている。一方でWBCの次回大会は2026年です。3年後まで代表監督を引き受けてしまえば、その間、国内のオファーは引き受けられなくなる。そのため、井端氏は『期間限定』ならとOKしたのです」(スポーツ紙デスク)

 井端氏にラブコールを送る球団の筆頭格は、古巣・中日だという。だが、

「井端氏は、立浪和義監督がいる間の入閣を嫌がっているのです。実際、立浪監督が2021年オフにヘッドコーチとして入閣を要請したが、きっぱり断ったとされる。このオフに再度、入閣要請があっても断るでしょう。井端氏にとっては、2年連続5位以下の立浪竜に関わってミソを付けたくないのが本音。その点、“侍の監督”は入閣要請を避けるのに持ってこいです」(中日担当記者)

 一方、井端氏を狙っているもう1球団が、最後に在籍した巨人だ。

「原辰徳監督が退陣した2015年オフ、高橋由伸氏が急遽引退させられ、監督に据えられた。その時、同級生であり盟友である高橋氏に殉じて共に引退し、コーチに転じたのが井端氏でした。今後、高橋氏が再登板となれば、コーチとして欲しい人材なのは間違いない。井端氏は今回、中日と巨人という2つの古巣に気をもたせつつ、侍の監督を引き受けて名を上げることにも成功しました」(前出・デスク)

 華麗な頭脳プレーは健在なのであった。

https://bunshun.jp/articles/-/66203

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/06(金) 17:48:49.82 ID:ISJ1+JTf9
 ソフトバンクは6日、カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(26)が今月21日にPayPayドーム横「MLB cafe FUKUOKA」でトークショーを行うと発表した。

 ヌートバーは今年3月に行われたWBCで侍ジャパンのメンバーとしてプレー。大谷翔平(エンゼルス)らとともに世界一奪還に貢献した。大会中は「たっちゃん」の愛称で日本のファンにも親しまれ、ヒットを打った際などにベース上で行う「ペッパー・ミル」パフォーマンスも話題となった。

 カージナルスでは今季117試合に出場し、打率・261、自己最多タイの14本塁打、46打点を記録した。

 トークショーは約1時間で抽選申し込み制。詳細はソフトバンクホークスのホームページから確認。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a75d488aab732d1f2931d512dbb89b069b6fd07

【ヌートバーが来日へ!今月21日に福岡でトークショー開催 WBCで侍ジャパンとして世界一奪還に貢献 [ひかり★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/05(木) 16:05:55.25 ID:bnG9hYpx9
TBS2023年10月5日(木) 15:47
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/760568

■第19回アジア競技大会中国 杭州(5日、大会12日目)

野球の日本代表はスーパーラウンド初戦で韓国と対戦、先発の嘉陽が5回2/3を投げ8奪三振1失点のピッチングも打線が18イニング連続無得点で0ー2と敗戦、2試合連続の完封負けを喫した。

1994年以来となる2度目の金メダルを目指す野球日本代表。社会人代表で組まれた「侍ジャパン」は、中国戦からメンバーを1人代えて、丸山を5番に上げた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/03(火) 15:49:47.82 ID:+P75WhQF9
>>10/3(火) 15:21スポーツ報知

 野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に、中日、巨人などで活躍した井端弘和氏が就任することが3日、正式に決まった。24歳以下のメンバーを中心に11月16~19日に開催されるアジアプロ野球チャンピオンシップ(東京D)が「井端ジャパン」の初陣となる。

 侍ジャパンは3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝後、5月末の任期で退任した栗山英樹監督の後任の人選に着手した。

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20231003-OHT1T51105

【井端弘和氏〝侍ジャパン〟監督就任が正式に決定 初陣は11月開催のアジアプロ野球チャンピオンシップ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 23:58:18.89 ID:Kx4uo95s9
https://news.yahoo.co.jp/articles/2045c3af6c01444034b3c5563a4505901614f080

侍ジャパン新監督、井端弘和氏擁立の裏側 大物候補にことごとく断られ難航…次回WBC監督人事は先送りで決着、任期は今年限りか

 8月中にメドが立つはずが空転を続けていた野球日本代表「侍ジャパン」の次期監督人事は、ようやく元中日、巨人の井端弘和氏(48)に絞り込まれた。

 3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、14年ぶりの世界一を奪還した栗山英樹前監督(62)が退任にあたり示した後継者像に沿う形で、日本野球機構(NPB)はイチロー氏(49)=米大リーグ・マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター、松井秀喜氏(49)=ヤンキースGM特別アドバイザー=ら大物に打診も、ことごとく断られて要件を〝大幅緩和〟。

 当面の任期に2026年の第6回WBCを含めず、今秋の国際大会の指揮に限定することで井端氏を擁立する態勢が整った。


 日本の野球人口の減少に歯止めがかからない危機感を、大谷(エンゼルス)ら選手らと共有して臨んだ今春WBCで覇権奪回とともに人気回復の足掛かりを築いた栗山前監督は、ミッションを引き継ぐ次期監督に自身が持たない2つの要素を期待した。それが「若さ」と「野球人気を広げられるスター、知名度」だった。

 NPBは助言に従いイチロー氏や松井氏、さらには西武やレッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏(43)ら、現役時代の活躍から野球ファン以外にも広く影響力を持つ複数候補と水面下で交渉も重ねるも進展せず、当初は8月中がメドとされた選考はずれ込み続けた。

 新監督の初陣は、主に24歳以下の選手が出場する11月のアジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)。先日提出された1次リストに多くの若手有望株が名を連ねる一方で、監督が空欄のままという想定外の事態に。

 苦肉の策としてこの大会のみの暫定指揮官を、現職の12球団監督を含めて打診する案も出るほど人事は難航。大きなネックとなったのが任期の長さとリスクだ。


■来秋「プレミア12」まで

 APBC、来年11月の第3回「プレミア12」、そして連覇のかかる26年3月の次回WBCまで、同じ指揮官のもとで戦う体制を目指してきたが、就任から2年半の拘束は特に40-50代の適任者にとって、NPB監督就任のオファーなどの可能性を狭めることにつながることから敬遠された。

 また、ベンチでの采配以上に重圧となり得るのが大会ごとの選手招集に向けた折衝だ。今春WBCを完璧な形で制したことで、次期監督に求められるハードルは果てしなく高まる一方、不可欠な戦力だった大谷らメジャー組を次も呼べるか不透明とあっては、リスクの大きさに及び腰になるのも当然だった。

 〝栗山ビジョン〟を全て満たすような有力候補がもはや残っていない現実に沿い、NPBは「若さ」にこだわりつつ任期を大幅短縮。当面は今秋のAPBCの指揮に限定することで、スポンサーへの影響力も考慮に入るプレミア12やWBCの監督人事は先送りし、候補者の枠を大きく広げた。


 今回白羽の矢が立った井端氏は、稲葉ジャパンのコーチとして21年東京五輪金メダルに貢献。今年8月に台湾で行われたU12W杯でも代表監督を務めるなど日の丸とかかわりは深く、「U12、U15と経験したうえでのトップチームは理想。何年掛かるか分からないが、そういうのはありかな」と将来的な侍ジャパンの指揮には意欲を示していた。他方、NPB各球団からも指導者として引く手あまた。受諾には任期の短縮は必須だった。


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