SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

自転車競技

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/23(日) 08:44:31.45 ID:ySItdvW79
 自転車ロードレースのジャパンサイクルリーグ(JCL)第9戦「グリーンシステムコーポレーション湧水の郷しおやクリテリウム」は22日、塩谷町船生の道の駅湧水の郷しおや前特設周回コース(1周2・8キロ×30周=84キロ)で行われた。レースは9周目中盤過ぎに20人規模の大規模落車が発生し、救護対応のためレースは中止となった。

 県勢は宇都宮ブリッツェンが増田成幸(ますだなりゆき)主将ら4人、那須ブラーゼンは谷順成(たにじゅんせい)主将ら3人が巻き込まれた。十数人が重軽傷を負ったとみられる。

 次戦は23日午後1時10分から、那須塩原市の那須塩原駅西口駅前通り特設コースでクリテリウムを行う。


下野新聞10/22 18:45
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/648510

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/29(木) 16:13:52.36 ID:CAP_USER9
 魂の走りで競輪ファンを魅了してきた村上義弘(48=京都・73期)が29日、現役引退を発表した。

 「14歳の頃から競輪選手を夢見て自転車に乗り始め、引退を決めた今日まで、ただ必死にペダルを踏み続けてきました。これまでの人生の記憶の大半が競輪であり、これから競輪を走らなくなる生活が、どんなものになるか分かりませんが、自分の人生を救ってくれたと感じている競輪をこれからも心の中でしっかりと応援し続けていきたい」とした。

 そして「共に戦ってきた競輪選手たち、関係者のみなさま、そして、ずっと村上義弘を応援して支え続けてくれた全国の競輪ファンのみなさまに心からの感謝を気持ちを送りたい。長い間、お世話になりました。ありがとうございました」と締めくくった。毎年、特別な思いで参戦し続けてきた地元の向日町記念(24~27日)を病気欠場。松阪F1(10~12日)の4、4、1着が最後のレースとなった。

 村上は94年に小倉でデビュー。97年オールスターでG1初出場。00年2月のふるさとダービー豊橋でG2を初優勝し、02年には岸和田・全日本選抜でG1初制覇。ここまでG1を6勝しているが、最高峰G1とされる日本選手権競輪で4勝、これは吉岡稔真氏(引退)と並ぶ最多タイの記録。
グランプリ2勝、12年京王閣では、練習中の落車による肋骨骨折を抱え、単騎の不利を克服しての優勝だった。落車やケガも多かったが、その度に不死鳥のごとく復活。逃げにこだわるレーススタイルで「先行日本一」と評された。

 近年は相次ぐ落車負傷で調子を落としていた。6月の岸和田・高松宮記念杯では落車で途中欠場、西武園オールスターでも6、7、8、7、7着と精彩を欠いていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/387ee9e8645ca24e595a64710bfcaba40a5b6044
9/29(木) スポニチアネックス

【<競輪>村上義弘が電撃引退発表 日本選手権最多タイ4勝、GP2勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/08(木) 23:59:26.04 ID:CAP_USER9

【ガールズケイリンで大波乱!7人中6人落車!1位入線の選手が失格!3連単42万!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/05(月) 12:29:28.96 ID:CAP_USER9
南日本新聞
https://373news.com/_news/storyid/162251/
2022/09/05 11:31

 4日、鹿児島県の南大隅町と錦江町で開かれていた自転車の第77回全日本大学対抗選手権(インカレ)の男子ロードレース中に発生した転倒事故で、意識不明の重体だった法政大1年生の選手(19)が同日午後10時過ぎ、搬送先の鹿児島市内の病院で死亡した。頭や首を強く打っていた。

 主催の日本学生自転車競技連盟などによると、現場は南大隅町根占の県道の下りカーブで、当時は雨で路面がぬれていた。事故は同日午前11時15分ごろ発生。少なくとも13人が落車に絡む状況だった。法政大1年生はドクターヘリで鹿児島市内の病院に運ばれ、他に2人が擦過傷などで搬送された。同レースは男子学生155人が出走していた。

【インカレ自転車 ロードレース中に落車、意識不明の法政大選手が死亡 南大隅/鹿児島】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/24(金) 14:22:20.94 ID:CAP_USER9
日本スポーツ仲裁機構は24日、オンラインで会見し、今月25日に広島県で開催予定だった「全日本自転車競技選手権ロードレース」の女子エリート、U―23ロードレースの開催見送り決定の取り消しを主催者である日本自転車競技連盟(JCF)に求めた申立人の選手の請求を棄却した。

会場である広島県立中央森林公園の道幅の狭さ、見通しの悪さを考慮してチームカー走行を認めない「大会特別規定」をめぐって、同レースに出場予定だった選手とJCFの主張が対立。日本スポーツ仲裁機構が当該規定を取り消す判断を下していた。その決定を受け、JCFはレースの安全性を再度熟考して21日に当該レースだけの開催見送りを決定。他のカテゴリーは開催予定となっているだけに、選手側は再度、当該レース開催見送りの取り消しを求めたのが今回の請求だった。

スポーツ仲裁機構は「安全性の判断は各スポーツ連盟がその専門的知識と経験とに基づいてなすべきもの」などとして選手側の請求を却下。しかし、JCFは「レースにおける安全の確保を主催者に義務付ける」国際自転車競技連合(UCI)の競技規則に反することになる。そのため「安全性の考慮ゆえに本件レースが開催されないことがやむを得ないとしても、開催見送りの原因を作ったのは被申立人によるUCI競技規則違反であり、申立人には一切落ち度がない」として「仲裁申立料金の全額を被申立人に負担させるのが相当」と判断した。

ソース/スポニチアネックス
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/06/24/kiji/20220624s00013000306000c.html

【全日本自転車競技選手権ロードレース、女子(含U23)のみ中止に 裁判でJCFの決定覆らず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/30(月) 21:07:07.22 ID:CAP_USER9
https://keirin-marche.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/6e77a64c23372ba1b8c71add7efefc26.jpg
https://keirin-marche.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/a29299e74ff66e13a830dcedc6d0e8c2.jpg
https://keirin-marche.jp/enjoy/rookie/rookie62/
(全文はリンク先を見てください)

https://keirin-marche.jp/enjoy/rookie/rookie62/

群馬県所属、ホームバンクは前橋競輪場の現在19歳。



かつて競輪選手を目指した父の影響で、ガールズケイリンの道へ。

小学6年生から自転車競技を始め、高校卒業後、日本競輪選手養成所に入所しました。



趣味はジムでのトレーニング。

「常に確定板に乗れる選手」を目指す、河内選手に注目です!





Q:日本競輪選手養成所に入る前の経歴



小学2年生から6年生まで新体操をしていました。

小学6年生から自転車競技を始め、高校は群馬県立前橋工業高等学校の自転車競技部に所属していました。





Q:競輪選手を目指そうと決めたキッカケ



小学生の時、父が仕事をしながら競輪選手を目指していた時期があり、その影響で私も競輪選手になりたいと思いました。



知り合いのお好み焼き屋さんで、「デビューおめでとう」のサプライズをしてもらいました!





Q:好きなモノやコト



最近の趣味は、ジムでの※ボディーアタックとホットヨガです。

※有酸素運動を主体としたフィットネスプログラム



ホットヨガでは、グループセンタジーという“ヨガ”と“ピラティス”を交えたトレーニングにハマっ

【ガールズケイリン新人さんいらっしゃい! 122期 河内桜雪(かわうち・さゆき)選手】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/03(日) 17:45:43.03 ID:CAP_USER9
https://keirin.netkeiba.com/news/news_detail.html?id=7005

 2021年のガールズグランプリを制した新女王の高木真備(106期=東京・27歳)が3日、突然の引退を表明した。
 高木は昨年12月28日に静岡競輪場で行われた「ガールズグランプリ2021」で悲願の初優勝を達成し、
2021年ガールズ最優秀選手賞を受賞したばかり。

 この日は、地元である京王閣競輪場で「ガールズグランプリ2021優勝報告会」を開催。その席上で引退を明かした。
引退レースは行われないという。

 高木はガールズケイリン3期生として、2014年5月9日奈良競輪場でデビュー。
7年目にしてグランプリ女王となったが、1月末から欠場が続き、3月7日に平塚競輪で復帰。
直近では3月27?29日の川崎競輪「オッズパーク杯 報知新聞社杯(FII)」で決勝3着と復活を予感させたが、
6年11か月の現役生活に終止符を打つ決断をした。通算616戦、1着は379回。

■高木真備コメント

 これまで何度もやめたいと思ったことはあったのですが、その都度まだグランプリを獲っていないと頑張ってきました。

 その目標だったグランプリを昨年獲得してからの3か月、実はずっと考えていました。

 何を目指してモチベーションを上げたらいいのか。
 その答えが見つけられずに、普通の開催に出場した時の不甲斐なさ。
 車券を買って応援してくれた声に応えられない状況が続いていましたが、引退を決めたのは先日の川崎を走ったレースです。

 もういけないな、と最終決断しました。
 引退レースはしません。

 いまはやりたいこともあり、そこに向かって走りたいと思います。
 やりたいことですか? 保護犬に関することです。

 とても幸せな競輪人生でした!
 今まで高木真備を応援くださり、本当にありがとうございました。

【ガールズケイリンの女王 高木真備(27)が電撃引退!!!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/23(水) 20:13:14.26 ID:CAP_USER9
【読売新聞社杯全日本選抜】古性優作が2度目のG1制覇!…取手競輪
2/23(水) 17:38配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/de1973374a68acfc3eca5021cac42efe50f866b7
スポーツ報知
取手競輪で行われたG1「読売新聞社杯 全日本選抜競輪」決勝は最終日の23日、
優勝賞金3213万円(副賞含む)と「KEIRINグランプリ2022」(12月30日・平塚競輪場)をかけ、準決勝を勝ち上がった9選手によって、第12Rで争われた。

道中3番手で周回した古性優作(31)=大阪・100期=が、太田竜馬の先行に乗って最終3角で番手発進を決めた松浦悠士を追いかけ、
まくってきた新田祐大をけん制した隙を見逃さず、直線内を突き抜けて快勝。
昨年8月のオールスター(平)以来、2度目のG1制覇を果たした。
2着は松浦、
新田が3着に入った。
古性の次回出走予定は3月3日からのG3名古屋。

古性優作「勝ててうれしさはあるが、レース内容が良くなくて悔しい気持ちもあります。
太田君が強くて仕掛けられる感じではなかったが、新田さんが来てビックリした。
3番手だったが、位置としては難しかった。最後の直線も、外は新田さんとかぶっててヤバいと思ったが、とっさの判断で内に行きました。
今開催通じて、調子がいい感じではなかったが、気持ちでカバーできたかな、と。
早い段階でグランプリの権利が取れてホッとしたし、この後も気を緩めずにもっと取っていきたい」

【第37回全日本選抜競輪(G1)~取手 古性優作が優勝 KEIRINグランプリ連覇へ、出走権獲得】の続きを読む

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