SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

AFCチャンピオンズリーグ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/08(水) 21:03:59.92 ID:lgiqrSrm9
[11.8 ACLグループJ第4節 浦項 2-1 浦和 浦項]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は8日、東地区グループリーグの第4節を行った。J組では浦和レッズが浦項スティーラーズと対戦し、1-2で敗戦。前半36分にFWホセ・カンテのゴールで先制したが、後半20分にPKで失点。さらに後半アディショナルタイムに逆転ゴールを決められた。

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 ホームで開催した前節で、浦和は浦項に0-2で完敗。1勝1敗1分で勝ち点4のグループ2位となっており、グループ突破のためにも勝利がほしい。今月4日のルヴァンカップ決勝ではアビスパ福岡に1-2で敗れただけでなく、DF酒井宏樹の負傷やDFアレクサンダー・ショルツの離脱も伝えられる。現状メンバーで総力戦に臨んだ。

 序盤から攻勢を強めた浦和は、前半36分に均衡を破る。DF荻原拓也のボールカットからMF小泉佳穂がボールをキープ。左サイドへのロングボールにMFエカニット・パンヤが反応し、グラウンダーで折り返す。最後はカンテが左足を振り抜き、ゴール右隅に決め切った。

 シュート数は互角も、浦和は浦項に枠内へは打たせず、決定機を作らせない。前半はそのまま1-0で折り返した。

 浦和は後半に入ると、浦項に駒かいパスで崩される場面も目立っていく。それでもDF岩波拓也とDFマリウス・ホイブラーテンのコンビがピンチを防ぐ。だが、後半18分にピンチを迎える。相手のクロスが、ホイブラーテンの手に当たり、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入。主審がモニターで確認し、浦項にPKを与えた。

 後半20分、浦項のキッカーはFWゼカ。ゆっくりとゴール左隅を狙ったシュートをGK西川周作は止められず。1-1と試合は振り出しに戻った。直後には2枚替えを敢行。MF安居海渡とエカニットが下がり、FWブライアン・リンセンとFW高橋利樹が入った。

 しかし、浦和はさらに劣勢に陥る。後半27分にはDF明本考浩のタックルにイエローカードが出されると、VARのチェックで危険行為とみなされてレッドカードに変更。残り時間を数的不利で戦うことになった。同32分には小泉が下がり、DF大畑歩夢が出場。40分にはカンテに代えてFW興梠慎三がピッチに入った。

 激しい試合展開の中、後半アディショナルタイムに再びスコアが動く。浦項は波状攻撃から途中出場FWキム・インソンがゴールに押し込み、逆転ゴールとした。

 終了間際にはマチェイ・スコルジャ監督が退席処分となった。試合はそのまま終了し、1-2で逆転負け。先制に成功したが、勝ち点を持ち帰ることができなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0978493cba0948920f2d60c5f86cc95aa581abe

浦項 2-1 浦和
[得点者]
36'ホセ カンテ   (浦和)
66'ゼカ      (浦和)
90+4'キム インソン (浦和)
スタジアム:浦項スティールヤード
https://www.jleague.jp/match/acl/2023/110807/live/#live

ACLグループ順位表
https://www.jleague.jp/standings/acl/

【ACL・グループJ第4節 浦和はGL全勝の浦項から先制成功も…ハンドPK献上で同点、レッドで数的不利、後半ATの痛恨失点でACL2勝目ならず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/08(水) 21:00:46.14 ID:lgiqrSrm9
国立競技場で中国1部・浙江FCと対戦
 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)第4節が11月8日に行われ、天皇杯王者のヴァンフォーレ甲府(J2)は、浙江FC(中国)と国立競技場で対戦した。

【動画】甲府MF長谷川元希、クラブ史に残るACL初ゴール

 10月25日の第3節ではアウェーで浙江に0-2で敗れ、今大会初黒星を喫した甲府。J2でプレーオフ出場争いをしていることから、ここまでACLではターンオーバーで戦ってきたが、この試合も直近のリーグ戦である11月3日の熊本戦(2-0)からは先発8人を入れ替え、DF井上詩音、MF中村亮太朗、FW宮崎純真の3選手が連続スタメンとなった。

 浙江の高い最終ラインの前にオフサイドが多くなっていた甲府だが、前半17分には中村からのスルーパスがFWピーター・ウタカに通ると、ウタカが確実にゴールネットを揺らした。副審がフラッグを挙げていたものの、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)チェックの結果、オフサイドがないと判定されて甲府の先制点が認められた。

 甲府は前半34分にもウタカがFWジェトゥリオのスルーパスから最終ラインの裏を取り、エリア内までボールを運びラストパス。ジェトゥリオのシュートをブロックしたDFがボールを手で扱ったようにも見えたが、VAR判定でPKは与えられなかった。

 チャンスを作る甲府は前半44分にも左サイドからの折り返しにウタカが合わせたが、シュートは枠を超えていき、リードを広げることはできなかった。それでも前半アディショナルタイム、攻め続けた甲府はエリア内に入った宮崎からのクロスをジェトゥリオが左足で合わせて甲府が2点目を奪って前半を折り返した。

 後半開始早々、攻め込まれた甲府はエリア内でGKマイケル・ウッドが元浦和レッズのFWレオナルドを倒してしまい、PKを与えてしまう。このPKをレオナルドに決められて1点差に詰め寄られてしまう。

 再び点差を広げたい甲府は、後半10分に高い位置で相手からボールを奪うと、最後はウタカがゴールを狙ったがシュートは右に逸れていった。その直後にもMF林田滉也がミドルシュートを枠内に飛ばしたが、GKの正面を突いた。その後も攻め続ける甲府は後半13分にDF関口正大が右サイドからシュートを決め、3-1と再び2点差をつけた。

 後半途中からはFWクリスティアーノやMF長谷川元希らを投入した甲府は、ほとんど相手にチャンスを作らせずに試合を進めていく。そして後半45分にはFW三平和司のスルーパスからMF鳥飼芳樹がダメ押しゴールを決めた。このゴールで4-1とした甲府が前回対戦の借りを返し、メルボルン(オーストラリア)と勝ち点7で並び、総得点で上回ってグループ首位に立っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/585d29d0453fcae61d942ea75b09c920f1757a8e

甲府 4-1 浙江
[得点者]
17'ピーター ウタカ(甲府)
45+2'ジェトゥリオ (甲府)
50'レオナルド   (浙江)
58'関口 正大    (甲府)
89'鳥海 芳樹    (甲府)
スタジアム:国立競技場
https://www.jleague.jp/match/acl/2023/110805/live/#live

ACLグループ順位表
https://www.jleague.jp/standings/acl/

【ACL・グループH第4節 J2甲府がACLグループ2勝目 ウタカ弾などで浙江に4-1快勝!勝ち点7で首位浮上】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/07(火) 22:59:26.35 ID:O1nN5F/B9
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では7日、グループG第4節のカヤ・イロイロ(フィリピン)vs横浜F・マリノスが行われた。

ACL2023-24 試合日程・順位表・放送予定・キックオフ時間

第3節終了時点で首位・仁川ユナイテッド、2位・山東泰山、そして3位・横浜FMが2勝1敗で並んでいたグループG。先に行われた同組第4節を山東vs仁川ユナイテッドを山東が3-1で制している中で、最下位カヤとの一戦を迎えた。横浜FMは杉本健勇や西村拓真、水沼宏太らを先発起用している。

試合は26分に動きを見せる。井上健太のスルーパスに反応した村上悠緋がボックス右に抜け出すと右足で強烈なシュート。これが突き刺さり、横浜FMが先制に成功する。

しかし39分、カヤに所属する日本人選手・堀越大蔵が得点への嗅覚を見せた。裏抜けからボックス右でフリーになるとそのまま右足でニア上を抜いてネットを揺らす。

同点で迎えた後半もなかなか得点を奪えずにいる横浜FMには、72分にアクシデントが発生。先制点にも絡んでいた井上がピッチに座り込んだまま起き上がれずそのまま担架でピッチ外へ。舩木大輔との交代を強いられる。

それでも82分、VARオンフィールドレビューによって榊原へのファウルでロベールロペズ・メンディが一発退場に。数的優位を得た横浜FMはその後、カヤの割り切った守備を攻略しようと奮闘を続ける。

すると87分に待望の瞬間が訪れた。途中出場のヤン・マテウスがボックス左でトラップ際にボールを浮かせてターン。左足のボレーで自ら合わせて勝ち越し弾を奪い切る。

そして、そのヤン・マテウスの一撃が決勝点となり、横浜FMが2-1で勝利。この結果、グループGにおいて3連勝を飾った横浜FMは首位・山東に次ぐ2位に浮上した。

■試合結果
カヤ・イロイロ 1-2 横浜F・マリノス

■得点者
カヤ:堀越大蔵(39分)
https://news.yahoo.co.jp/articles/738db2bb34ce1390ed330a4ed5c6b4aaec4b2190

【ACL・グループG第4節 横浜FM、ヤン・マテウス技ありボレーでカヤに競り勝つ! 3連勝で2位浮上】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/07(火) 21:06:07.79 ID:O1nN5F/B9
 11月7日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第4節で、川崎フロンターレはホームでパトゥム・ユナイテッド(タイ)と対戦した。

【動画】川崎MF脇坂泰斗がPKで2ゴール!

 川崎は16分に先制に成功する。左サイドからドリブル突破を図ったマルシーニョがボックス内で倒されてPKを獲得。これを脇坂泰斗が冷静に決めた。

 しかし33分にGKチョン・ソンリョンのパスミスがチャナティップへと渡ると、ボックス手前からネットを揺らされて同点ゴールを許す。

 その7分後には、ゴール前で決定機を迎えたレアンドロ・ダミアンが相手DFのタックルを受けて、またしてもPKをゲット。これを再び脇坂が流し込んだ。

 それでもその直後、ペナルティエリア手前の中央でボールを受けたチャナティップのミドルがディフレクションしてそのままゴールイン。不運な形で同点に追いつかれる。このまま前半を2-2で終える。

 後半に入り57分、ボールを奪いに行ったパトゥムのアルバレスが瀬古樹の足を踏んでしまい、レッドカードを受けて退場処分となった。川崎は数的優位となる。

 すると3分後、右サイドでパスをもらった家長昭博の折り返しをマルシーニョが頭で合わせてネットを揺らす。しかし家長がオフサイドを取られてノーゴールの判定となった。

 68分、脇坂の左CKに反応した山村和也ヘッドを叩き込んで勝ち越し弾を奪った。さらに後半アディショナルタイムには、途中出場の宮代大聖がダメ押し弾を決めた。

 試合はこのまま4-2で終了し、勝利した川崎はACL4連勝となった。次戦は、28日にホームにジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)を迎え撃つ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/daec00badf6d96cce2cf3a361e42742cc20be010

川崎 4-2 パトゥムU
[得点者]
16'脇坂 泰斗          (川崎)PK
33'チャナティップ ソンクラーシン(パトゥムU)
40'脇坂 泰斗          (川崎)PK
41'チャナティップ ソンクラーシン(パトゥムU)
68'山村 和也          (川崎)
90+8'宮代 大聖         (川崎)

スタジアム:等々力陸上競技場
https://www.jleague.jp/standings/acl/

【ACL・グループI第4節 川崎が怒濤の4連勝!チャナティップに2Gを許すも、脇坂のPK2発など4ゴールでパトゥムとの接戦を制す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/25(水) 21:01:48.03 ID:28VAtu9m9
横浜FM 3-0 カヤFC(フィリピン)
[得点者]
35'水沼 宏太      (横浜FM)
72'杉本 健勇      (横浜FM)
90+5'アンデルソン ロペス(横浜FM)

スタジアム:横浜国際総合競技場
https://www.jleague.jp/match/acl/2023/102504/live/#live

浙江FC(中国) 2-0 甲府
[得点者]
09'ルーカス ポッシニョロ(浙江)
59'ニャシャ ムシェクウィ(浙江)
スタジアム:湖州オリンピックスポーツセンター
https://www.jleague.jp/match/acl/2023/102505/live/#live

グループ順位
https://www.jleague.jp/standings/acl/

【ACL・グループG・H第3節 横浜FM×カヤFC、浙江FC×甲府】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/25(水) 14:47:51.43 ID:28VAtu9m9
アルナスル(サウジアラビア)のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが2得点1アシストと大暴れした。

【動画】C・ロナウドが2得点1アシストの大暴れ!!

 アルドゥハイル(カタール)をホームに迎えたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第3節。まずは前半24分、縦パスに反応したC・ロナウドは鮮やかなヒールでつなぎ、MFアンデルソン・ソウザ・コンセイソンの先制点をお膳立て。後半11分にFWサディオ・マネの追加点でリードを広げると、16分にC・ロナウドが魅せる。

 右サイドでボールを受けると中央に切れ込み、PA外から左足を一閃。勢いよく飛び出したボールがネットに突き刺さった。18分、22分に失点してアルドゥハイルに1点差に詰め寄られるも、36分にまたもやC・ロナウド。右サイドから送られたクロスに走り込むと、PA内左から鮮やかな左足ボレーでゴールを陥れた。

 その後、柏でもプレーしたFWマイケル・オルンガに1点を返されるも、逃げ切ったアルナスルは4-3の勝利。C・ロナウドの活躍もあり、3連勝で首位をキープしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/89de5d3855f690e70f685129141cb46b65c9653f

【【サッカー】38歳C・ロナウド爆発!! ACLで豪快2発に1アシスト!! 同試合でオルンガも得点 [久太郎★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/24(火) 23:01:19.39 ID:DlHuLnpF9
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では24日、グループI第3節のBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)vs川崎フロンターレが行われた。

ACL2023-24 試合日程・順位表・放送予定・キックオフ時間

開幕2戦連勝で首位に立つ川崎Fが、連敗中で最下位に沈むパトゥムのホームに乗り込んだ一戦。川崎Fはレアンドロ・ダミアンや家長昭博、脇坂泰斗らを先発起用した。

開始から主導権を握る川崎Fは14分、ボックス手前やや右のL・ダミアンがスルーパスを供給。ボックス右の家長が中央へと折り返すと遠野大弥が右足でネットを揺らして先制に成功する。

その後も優位に試合を進める川崎Fだったが前半ATに攻勢を強めたパトゥムが意地を見せた。右サイド浅い位置からのクロスに反応したイゴール・セルゲーフが高さを生かしてコースを突くヘディングシュート。これが決まり、1-1で試合を折り返す。

川崎Fは後半から遠野に代えて瀬古樹を投入。すると52分、マルシーニョの左サイドからのクロスが跳ね返された流れからボックス手前中央の橘田健人が右足を振り抜く。GKチャッチャイ・ブートプロムに正面で受けられたものの勢いで勝ったシュートがゴールラインを越える。橘田にとってはこれがACLでの2戦連発弾となった。

さらに68分、川崎Fがロングカウンターを発動。自陣左サイドでボールを持ったマルシーニョがそのままボックス内まで侵攻してパトゥムDFを背負いながらも追加点を決め切る。

その後、77分には右CKから大南拓磨もヘディングでネットを揺らしてチームの4点目とした川崎F。一方で79分にはGKチョン・ソンリョンからライハン・スチュワートへのファウルがあったとしてPKの笛。これをビクトル・カルドソに沈められて2点差となる。

試合終盤には大南が足を痛めた様子で倒れ込んでしまい起き上がれずにジェジエウとの交代を強いられるアクシデントも発生したが、川崎Fがリードしたまま試合終了。開幕3連勝を飾った川崎FはグループI首位を維持している。

■試合結果
BGパトゥム・ユナイテッド 2-4 川崎フロンターレ

■得点者
パトゥム:イゴール・セルゲーフ(45+1分)、ビクトル・カルドソ(82分)
川崎F:遠野大弥(14分)、橘田健人(52分)、マルシーニョ(68分)、大南拓磨(77分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd403e28f2306ec7335b2b428573f71d920c64d

【ACL・グループI第3節 川崎F、橘田強烈ミドルやマルシーニョ衝撃弾など4発勝利! ACL開幕3連勝で首位キープ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/24(火) 21:00:44.60 ID:DlHuLnpF9
 10月24日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第3節で、前回王者の浦和レッズはホームの埼玉スタジアムに浦項スティーラーズ(韓国)を迎えた。

【画像】マルセイユでともにプレーしたゴミスと酒井の豪華な2ショット

 前節のハノイFC戦(ベトナム)は、6-0の快勝を収めた浦和。今回の浦項戦では序盤から球際の激しい競り合いを繰り広げる。

 一進一退の攻防が続くなか22分、浦和はキム・スンデのクロスをチョン・ジェヒにダイレクトで決められて、先制を許す。さらに36分には、ゼカにボックス内に侵入されて強烈なシュートを浴びたが、GK西川周作が好セーブで凌いだ。

 前半アディショナルタイムには、右サイドを突破した荻原拓也のクロスに髙橋利樹が合わせたが、押し込みきれず。このまま前半を1点ビハインドで終える。

 後半開始から酒井宏樹と中島翔哉を投入した浦和は47分、右サイドでボールを受けた中島が中央に切り込んで左足で狙うも、相手にブロックされる。

 49分、カウンターから左サイドを突破されると、キム・インソンのクロスに合わせたコ・ヨンジュンにネットを揺らされて追加点を奪われた。

 79分には、ペナルティエリアの手前でこぼれ球を拾った明本考浩がミドルを放ったが、枠を捉えられない。その後も決定機は作り出せず、枠内シュートは0。試合はこのまま0-2で終了し、敗れた浦和はGS連勝とはならなかった。

 次節は11月8日、今度は敵地で浦項と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34d299e76ddb5065f6ea9ed4fda3019881491bce

【ACL・グループJ第3節 前回王者浦和、決定機作れず枠内シュート0、クロスからの2失点で浦項に敗戦。ACL連勝ならず】の続きを読む

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