SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

バドミントン

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/22(日) 18:45:41.25 ID:/rqeFn2l9
[2023年1月21日23時45分]

日本バドミントン協会の臨時評議員会を翌日に控えた21日夜、五輪でも活躍した往年の名選手たちが、協会改革を支持するかのようにツイートを重ねた。

元日本代表で五輪2大会出場の池田信太郎さんは同日、自身のツイッターに「明日が臨時評議員会となります。評議員55名の1票に協会のガバナンスは委ねられます。注視していきます」とツイート。ニッカンスポーツコムに掲載されたコラムを引用する形で投稿した。

すると現役時代に池田さんと“イケシオペア”を組んだ潮田玲子さんも反応。「私も注目してます! 良い方向へと導かれることを心より願ってます!」と言葉を添えてリツイートした。

さらに潮田さんとの“オグシオペア”で名をはせた小椋久美子さんも、「競技発展、そして何より選手のことを1番に考えてくださる協会であって欲しいです。新しい一歩に繋がると信じて、臨時評議員会の行方を見届けたいです!」と投稿。現役時代さながら、息の合ったコンビネーションを披露するかのようにたたみかけた。

https://www.nikkansports.com/sports/news/202301210001450.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/31(水) 23:06:42.67 ID:CAP_USER9
>>8/31(水) 16:46朝日新聞

 日本で開催中のバドミントンのダイハツ・ヨネックス・ジャパンオープンで、登録のエントリーミスがあり、出場予定だった日本代表選手が出られなかったことがわかった。

 日本バドミントン協会によると、出場できなかったのは混合ダブルスの緑川大輝(早大)、斎藤夏(ACTSAIKYO)組。大会前のエントリーの段階で、協会が斎藤夏の登録を誤り、同じ所属先の女子シングルス選手で姉の栞を登録してしまったという。

 エントリーの締め切り後に発覚し、2人は大会には出られなかった。協会は所属先に謝罪し、「今後は登録後のチェック体制を強化する」としている。

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/sports/ASQ804V9XQ80UTQP00S

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/31(水) 16:02:24.97 ID:CAP_USER9
8/31(水) 15:45
デイリースポーツ

桃田賢斗 また初戦敗退、今季5度目「どこかリズムが合わず」ジャパンOPも復活できず

 「バドミントン・ダイハツ・ヨネックス・ジャパン・オープン」(31日、丸善インテックアリーナ大阪)

 男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク2位の桃田賢斗(27)=NTT東日本=が、同38位のドゥイ・ワルドヨ(24)=インドネシア=に0-2(15-21、20-22)で敗れた。桃田が初戦で姿を消すのは、国際大会では今年5度目(出場9大会)となった。

 日本初開催となった前週の世界選手権に続き、日本のエースは大阪でも復活を見せることができなかった。桃田は初戦で、今年4月のアジア選手権で敗れている24歳のワルドヨにまたも苦杯。第1ゲームは序盤からリードされて追いつけないまま落とすと、第2ゲームは僅差のリードを保って推移していたが、20-17からまさかの5連続失点を許して力尽きた。

 試合後は「世界選手権の敗因を、自分なりに考えてプレーしていたつもりだったんですけど、やっぱり、1ゲームとられて、リードされている展開で。自分の中では盛り返せている気持ちもあったけど、どこかリズムが合わず。最後完全に自分の流れだったけど、ファイナルゲームに持っていけなかった」と反省。「基本プレーしているときは孤独な感じなんですけど、最近は本当に自分の気持ちをコントロールするのが難しいなという状況」と明かした。

 今後の改善点については「気持ちですね」と桃田。「自分は練習からちょっとずつ積み上げて、本番で自信を持ってプレーするタイプなので。しっかり練習できるように取り組みたい」と話した。

 桃田は21年11月から国際大会での優勝から遠ざかっている。復活を期した日本での世界選手権でも2回戦で敗退し、「ラケットを振り切れなかった。ミスを恐れて縮こまってしまったのが敗因」と肩を落とした。

 19年は国際大会11勝と無類の強さを誇ったが、20年にマレーシアで交通事故に巻き込まれ右目眼窩(がんか)底を骨折。手術を経て復帰したものの、昨夏の東京五輪では1次リーグ敗退。21年11月には121週維持した世界ランキング1位から陥落するなど、もどかしい日々が続いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/021fa22f3c8c02fc99a90041d3ca45985a2b52d3

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/24(水) 22:46:36.98 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ8/24(水) 20:55配信
https://www.nikkansports.com/sports/news/202208240001157.html

<バドミントン:世界選手権>◇24日◇東京体育館◇男子シングルス2回戦

世界ランキング2位の桃田賢斗(27=NTT東日本)が2回戦で敗退した。同18位のプラノイ(インド)に17-21、16-21のストレートで敗れた。

元世界王者は「1つ1つのショットに対してラケットを振り切れなかった。ミスを恐れて縮こまってしまったことが敗因」と肩を落とした。

多くのファンが詰めかけた“ホーム”の会場にため息が漏れた。過去7戦全勝と相性がよいはずの相手になかなかリズムをつかめない。序盤から相手にペースを握られ、第1ゲームを奪われた。第2ゲーム序盤は先行したがすぐに追い付かれ、再び後手に回った。

1回戦快勝後に桃田はプラノイ戦について、「ラリーも長くなり、我慢比べになる」と口にしていた。準備して臨んだはずだったが、苦しい展開を強いられ、跳ね返せなかった。

体調自体は問題ない。この日の状態についても「アップから体が動いていた」と振り返る。練習もしっかり積んできたが、「本番の緊張感の中で、練習通りにする難しさを感じた」。

19年シーズンはギネス記録の年間11勝を挙げたが、翌20年1月にマレーシアで交通事故に巻き込まれた。全身打撲、右眼窩(がんか)底骨折で手術もした。1年延期になった東京オリンピック(五輪)に向けて懸命に調整もまさかの1次リーグ敗退。その後の国際大会でも初戦敗退を重ねた。21年12月には3年以上、121週維持した世界ランキング1位からも陥落。本調子から遠い、苦しい状況が続いていた。

「うまくいっている時は、何をしてもうまくいった。うまくいかないときにどう打開するかが難しい」。トンネルの出口はなかなか見えてこない。

史上初の国内開催となった世界選手権で2大会ぶり3度目の頂点を目指して臨んだが、またしても早々に姿を消した。【奥岡幹浩】

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/24(水) 20:10:32.12 ID:CAP_USER9
バドミントンの世界選手権第3日は24日、東京体育館で各種目の2回戦が行われ、混合ダブルスで前回2位の渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)がスコットランドのペアにストレート勝ちし、3回戦に進んだ。

※以下会員記事

毎日新聞 2022/8/24 20:04
https://mainichi.jp/articles/20220824/k00/00m/050/237000c

【バドミントン世界選手権 渡辺勇大、東野有紗組が3回戦へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/24(水) 14:01:16.86 ID:CAP_USER9
スポーツ報知2022年8月24日 11時38分
https://hochi.news/articles/20220824-OHT1T51060.html

◆バドミントン ▽世界選手権 第3日(24日、東京体育館)

 女子ダブルス第2シードの福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)が、福島の負傷を理由に初戦の2回戦を棄権した。世界ランキング2位で日本勢1番手の「フクヒロ」は開幕前日21日の会場練習では元気な姿を見せていたが、本番のコートに立つことができなかった。

 昨夏は金メダルを期待されていた東京五輪開幕1か月前に、広田が右膝前十字靱帯断裂の大けがを負った。強行出場で1次リーグ敗退に終わり、大会後に広田は手術を受けた。2人で「復帰戦はやろう」と話し合って現役続行を決め、今年3月の全英オープンで復帰し、大きな目標に世界選手権を設定していた。福島は「広田が久しぶりに復帰する。いろんな方に見てもらいたい」と話していた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/17(金) 23:00:57.09 ID:CAP_USER9
前沢氏、宇宙基地でバドミントン ロシア飛行士らと、タス報道(共同通信)|熊本日日新聞社
https://kumanichi.com/articles/501295

共同通信 | 12月17日 21:04

https://kumanichi.com/sites/default/files/images/newspack/2021-12PN2021121701001501.-.-.CI0003.jpg

【モスクワ共同】国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の前沢友作さんが、宇宙飛行士らとバドミントンをした。ロシアのタス通信が17日伝えた。

 タスの公式サイトに公開された映像によると、前沢さんはISS内で、マネジャーの平野陽三さんや宇宙飛行士らとラケットを握り、空いている手で取っ手などをつかんで体を支えながら、シャトルを打ち合った。

 前沢さんと同じ宇宙船でISSに到着したロシアの宇宙飛行士らも無重力空間でのバドミントンに加わり、歓声を上げた。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


※関連動画
https://youtu.be/02FR00Kim2g

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/20(月) 09:09:56.18 ID:CAP_USER9
12/19(日) 23:30配信
東スポWeb

女子シングルス優勝の偉業を果たした山口茜(東スポWeb)

 日本の決勝は〝2勝1敗〟――。 バドミントン世界選手権(スペイン・ウエルバ)の決勝が日に行われ、3種目で決勝に進出していた日本は金メダル2、銀メダル1を獲得した。

 女子シングルスでは山口茜(24=再春館製薬所)が世界ランキング1位で東京五輪銀メダルの強敵・戴資穎(台湾)に21―14、21―11で破り、悲願の初優勝を果たした。2017年大会を制した奥原希望(太陽HD)以来の快挙で、見事に東京五輪準々決勝敗退の悔しさを晴らした。

「とてもうれしい」と笑顔を見せた山口は、大の漫画好きとしても知られている。かつてリフレッシュ法として「漫画を読むこと」を挙げており、イラストの腕前も〝セミプロ級〟だ。漫画好きの新女王が24年パリ五輪に向けて大きな一歩となった。

 男子ダブルスでは保木卓朗(26)、小林優吾(26)ペア(トナミ運輸)は中国の何済霆、譚強ペアを21―12、21―18のストレートで撃破。同種目で日本勢初優勝を飾った。

 優勝が決まった瞬間、〝ホキコバペア〟はコート上でド派手なガッツポーズ。前回19年大会の銀メダルから世界の頂点に駆け上がった。

 混合ダブルスは東京五輪銅メダルの〝ワタガシペア〟こと渡辺勇大(24)&東野有紗(25=ともに日本ユニシス)が、世界ランキング1位のデチャポン・プアバラヌクロ&サプシリー・タエラッタナチャイ(タイ)に13―21、14―21で敗れ、頂点取りはならず。銀メダルだった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211219-03875150-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f1b058b6d99c8897b000c0b2b1d4bd81984269b

【バドミントン世界選手権 山口茜、保木卓朗&小林優吾が悲願の世界一! 渡辺勇大&東野有紗は銀】の続きを読む

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