SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

バドミントン

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/20(火) 06:45:08.09 ID:PcagDzap9
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/sports/news/202402190001328.html
[2024年2月19日21時24分]

日本バドミントン協会の村井満会長(64)が19日、都内で会見し、経営健全化に向けた方針を示した。

22年に発覚した公金横領事件の後を受け、昨年6月にサッカーJリーグ前チェアマンの村井氏が新たに会長に就任。「組織全体にセンシティビティーの欠如があった」とし、理事会改革や事務局機能の強化を断行してきた。並行して経理系ガバナンスの改善にも着手。ただ、経常収支は2期連続で3億円前後の赤字となる見通しとなっており、債務超過に陥る可能性もあるという。

この事態を受け、「今まで通りにお金を使っていてはバドミントン界の将来はない」とし、コストの抜本的な削減と収益拡大の施策を打ち出す方針を発表。協会内の経費の見直しやリモートワークの推奨などにも乗り出しており、「1万円単位、数千円単位でキャッシュを眺めながら(改革を)進めている」と説明した。

その上で代表活動費についても言及。今夏のパリオリンピック(五輪)まではこれまで通りにバックアップする予定だが、パリ五輪以降は派遣大会数や合宿などを減らす考えを示した。一方で28年ロサンゼルス五輪へ向け、ジュニア世代の強化は継続する予定。「パリへ向けた短期的なものと、ロスへ向けた長期的なものと、遠近を分けながら考えたい」とした。

村井会長はこれまで、国内外の約30大会を視察。多角的な視点からバドミントン界を見つめてきたといい、「バドミントンを絶対につぶさない。24年度は厳しい決算になるが、成長のためにいったんはしゃがみたい」と話した。

※依頼あり
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708240849/201

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/18(日) 00:13:41.69 ID:FJ84F44o9
時事
2024年02月17日22時32分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021700560&g=spo

バドミントンのアジア団体選手権は17日、マレーシアのシャーアラムで準決勝が行われ、日本は男女とも決勝進出を逃した。女子はインドに2―3、男子はマレーシアに1―3で敗れた。 (時事)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/22(日) 18:45:41.25 ID:/rqeFn2l9
[2023年1月21日23時45分]

日本バドミントン協会の臨時評議員会を翌日に控えた21日夜、五輪でも活躍した往年の名選手たちが、協会改革を支持するかのようにツイートを重ねた。

元日本代表で五輪2大会出場の池田信太郎さんは同日、自身のツイッターに「明日が臨時評議員会となります。評議員55名の1票に協会のガバナンスは委ねられます。注視していきます」とツイート。ニッカンスポーツコムに掲載されたコラムを引用する形で投稿した。

すると現役時代に池田さんと“イケシオペア”を組んだ潮田玲子さんも反応。「私も注目してます! 良い方向へと導かれることを心より願ってます!」と言葉を添えてリツイートした。

さらに潮田さんとの“オグシオペア”で名をはせた小椋久美子さんも、「競技発展、そして何より選手のことを1番に考えてくださる協会であって欲しいです。新しい一歩に繋がると信じて、臨時評議員会の行方を見届けたいです!」と投稿。現役時代さながら、息の合ったコンビネーションを披露するかのようにたたみかけた。

https://www.nikkansports.com/sports/news/202301210001450.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/31(水) 23:06:42.67 ID:CAP_USER9
>>8/31(水) 16:46朝日新聞

 日本で開催中のバドミントンのダイハツ・ヨネックス・ジャパンオープンで、登録のエントリーミスがあり、出場予定だった日本代表選手が出られなかったことがわかった。

 日本バドミントン協会によると、出場できなかったのは混合ダブルスの緑川大輝(早大)、斎藤夏(ACTSAIKYO)組。大会前のエントリーの段階で、協会が斎藤夏の登録を誤り、同じ所属先の女子シングルス選手で姉の栞を登録してしまったという。

 エントリーの締め切り後に発覚し、2人は大会には出られなかった。協会は所属先に謝罪し、「今後は登録後のチェック体制を強化する」としている。

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/sports/ASQ804V9XQ80UTQP00S

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/31(水) 16:02:24.97 ID:CAP_USER9
8/31(水) 15:45
デイリースポーツ

桃田賢斗 また初戦敗退、今季5度目「どこかリズムが合わず」ジャパンOPも復活できず

 「バドミントン・ダイハツ・ヨネックス・ジャパン・オープン」(31日、丸善インテックアリーナ大阪)

 男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク2位の桃田賢斗(27)=NTT東日本=が、同38位のドゥイ・ワルドヨ(24)=インドネシア=に0-2(15-21、20-22)で敗れた。桃田が初戦で姿を消すのは、国際大会では今年5度目(出場9大会)となった。

 日本初開催となった前週の世界選手権に続き、日本のエースは大阪でも復活を見せることができなかった。桃田は初戦で、今年4月のアジア選手権で敗れている24歳のワルドヨにまたも苦杯。第1ゲームは序盤からリードされて追いつけないまま落とすと、第2ゲームは僅差のリードを保って推移していたが、20-17からまさかの5連続失点を許して力尽きた。

 試合後は「世界選手権の敗因を、自分なりに考えてプレーしていたつもりだったんですけど、やっぱり、1ゲームとられて、リードされている展開で。自分の中では盛り返せている気持ちもあったけど、どこかリズムが合わず。最後完全に自分の流れだったけど、ファイナルゲームに持っていけなかった」と反省。「基本プレーしているときは孤独な感じなんですけど、最近は本当に自分の気持ちをコントロールするのが難しいなという状況」と明かした。

 今後の改善点については「気持ちですね」と桃田。「自分は練習からちょっとずつ積み上げて、本番で自信を持ってプレーするタイプなので。しっかり練習できるように取り組みたい」と話した。

 桃田は21年11月から国際大会での優勝から遠ざかっている。復活を期した日本での世界選手権でも2回戦で敗退し、「ラケットを振り切れなかった。ミスを恐れて縮こまってしまったのが敗因」と肩を落とした。

 19年は国際大会11勝と無類の強さを誇ったが、20年にマレーシアで交通事故に巻き込まれ右目眼窩(がんか)底を骨折。手術を経て復帰したものの、昨夏の東京五輪では1次リーグ敗退。21年11月には121週維持した世界ランキング1位から陥落するなど、もどかしい日々が続いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/021fa22f3c8c02fc99a90041d3ca45985a2b52d3

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/24(水) 22:46:36.98 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ8/24(水) 20:55配信
https://www.nikkansports.com/sports/news/202208240001157.html

<バドミントン:世界選手権>◇24日◇東京体育館◇男子シングルス2回戦

世界ランキング2位の桃田賢斗(27=NTT東日本)が2回戦で敗退した。同18位のプラノイ(インド)に17-21、16-21のストレートで敗れた。

元世界王者は「1つ1つのショットに対してラケットを振り切れなかった。ミスを恐れて縮こまってしまったことが敗因」と肩を落とした。

多くのファンが詰めかけた“ホーム”の会場にため息が漏れた。過去7戦全勝と相性がよいはずの相手になかなかリズムをつかめない。序盤から相手にペースを握られ、第1ゲームを奪われた。第2ゲーム序盤は先行したがすぐに追い付かれ、再び後手に回った。

1回戦快勝後に桃田はプラノイ戦について、「ラリーも長くなり、我慢比べになる」と口にしていた。準備して臨んだはずだったが、苦しい展開を強いられ、跳ね返せなかった。

体調自体は問題ない。この日の状態についても「アップから体が動いていた」と振り返る。練習もしっかり積んできたが、「本番の緊張感の中で、練習通りにする難しさを感じた」。

19年シーズンはギネス記録の年間11勝を挙げたが、翌20年1月にマレーシアで交通事故に巻き込まれた。全身打撲、右眼窩(がんか)底骨折で手術もした。1年延期になった東京オリンピック(五輪)に向けて懸命に調整もまさかの1次リーグ敗退。その後の国際大会でも初戦敗退を重ねた。21年12月には3年以上、121週維持した世界ランキング1位からも陥落。本調子から遠い、苦しい状況が続いていた。

「うまくいっている時は、何をしてもうまくいった。うまくいかないときにどう打開するかが難しい」。トンネルの出口はなかなか見えてこない。

史上初の国内開催となった世界選手権で2大会ぶり3度目の頂点を目指して臨んだが、またしても早々に姿を消した。【奥岡幹浩】

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/24(水) 20:10:32.12 ID:CAP_USER9
バドミントンの世界選手権第3日は24日、東京体育館で各種目の2回戦が行われ、混合ダブルスで前回2位の渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)がスコットランドのペアにストレート勝ちし、3回戦に進んだ。

※以下会員記事

毎日新聞 2022/8/24 20:04
https://mainichi.jp/articles/20220824/k00/00m/050/237000c

【バドミントン世界選手権 渡辺勇大、東野有紗組が3回戦へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/24(水) 14:01:16.86 ID:CAP_USER9
スポーツ報知2022年8月24日 11時38分
https://hochi.news/articles/20220824-OHT1T51060.html

◆バドミントン ▽世界選手権 第3日(24日、東京体育館)

 女子ダブルス第2シードの福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)が、福島の負傷を理由に初戦の2回戦を棄権した。世界ランキング2位で日本勢1番手の「フクヒロ」は開幕前日21日の会場練習では元気な姿を見せていたが、本番のコートに立つことができなかった。

 昨夏は金メダルを期待されていた東京五輪開幕1か月前に、広田が右膝前十字靱帯断裂の大けがを負った。強行出場で1次リーグ敗退に終わり、大会後に広田は手術を受けた。2人で「復帰戦はやろう」と話し合って現役続行を決め、今年3月の全英オープンで復帰し、大きな目標に世界選手権を設定していた。福島は「広田が久しぶりに復帰する。いろんな方に見てもらいたい」と話していた。

【バドミントン女子ダブルスの「フクヒロ」福島由紀、広田彩花組、世界選手権初戦の試合前に棄権…】の続きを読む

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