SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ロサンゼルス・エンゼルス

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/04(水) 10:43:45.24 ID:CAP_USER9
5/4(水) 10:38配信
デイリースポーツ

 試合前のフィールドで沢村(右)にあいさつする大谷(撮影・小林信行)

 「レッドソックス-エンゼルス」(3日、ボストン)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「3番・指名打者」で、2試合ぶりにスタメンで出場し、九回、レッドソックスの沢村拓一投手(34)とメジャー初対決した。空振り三振だった。

 大谷は1日のホワイトソックス戦で右股関節に張りを訴え、前日2日の試合はスタメンを外れて代打で途中出場。2試合ぶりスタメンとなったこの日は、初回の第一打席は一、二塁間に時速179キロの弾丸ライナーを放つも、“大谷シフト”を引いた遊撃手の正面で、遊直だった。四回の第二打席はの技ありの中前打。六回の第三打席は左直だった。

 沢村は中1日、今季10度目の登板だった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220504-00000038-dal-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f614162e6d30c7099e4117760a80eac5b2b4bf78

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/04(水) 09:05:04.32 ID:CAP_USER9
<ホワイトソックス3-0エンゼルス>◇2日(日本時間3日)◇ギャランティードレートフィールド

エンゼルス大谷翔平投手(27)のフラストレーションがたまっている。右股関節の張りのため、ホワイトソックス戦で今季2度目のスタメン落ち。3点を追う8回2死一塁で代打で登場し、二ゴロに倒れると、ベンチへ戻ってヘルメットを投げつける一幕もあった。珍しい怒りの表情が、苦闘の開幕1カ月を物語っていた。

日刊
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202205030000706.html

【エンゼルス・大谷翔平が怒りのヘルメット投げつけ、衝撃音走りベンチ静まりかえる】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/04(水) 08:57:16.29 ID:CAP_USER9
昨季は「9勝・46本塁打」という歴史的活躍でMVPに輝いた、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平。メジャーでも「二刀流」で確固たる地位を築いた一方、その「VIP待遇」にも拍車がかかりそうだ。

「打者で活躍した今季のある試合後、大谷の取材対応はありませんでした。投手として登板した後は、昨季同様に負けても対応しているのですが……」

 長年、メジャーを取材するスポーツジャーナリストは困惑気味に語る。

「打者で試合に出場した際のノーコメントは今に始まったことではありません。昨季はホームランを放っても記者と話さないことが珍しくなく、記者も原稿に苦しんでいます。本人は投手としての登板時にコメントすることで、他の選手並みの務めは果たしていると思っているのかもしれませんけれど」

 さらに、こんな異例の取材対応も――。

「事前に記者から質問された内容に文書で回答したり、通訳が大谷の談話を英訳して、その音源がメディアに配られたこともあったと聞きます。質問数を三つほどに限定することもあったようです。近づきがたいオーラを放っていたイチローでさえ、代表取材とはいえ、取材にはじかに応じていた。私の知る限り、文書で取材対応していたのは、現役時代の落合博満ぐらいではないでしょうか。もちろん、大谷自身は記者にきつく当たるわけでもないし、メディアと対立するつもりもない。むしろ、試合後の体のケアに専念したいのだと思いますが……」(同)

 サインは子どもを優先し、フィールドに落ちたゴミを拾い、相手選手へのリスペクトを欠かさない――。ファンを虜にしてきた紳士的な振る舞いと比べると、取材に対する姿勢は少々、様子が異なるようだ。

大谷中心のチーム・マネジメント
 こうした大谷の対応については、エンゼルス球団も黙認している。ヤンキースなどの名門球団では地元メディアが強いこともあり、選手のメディア対応は半ば義務に近い。しかし、エンゼルスは比較的緩い印象だ。

「だからこそ、大谷はエンゼルスを選んだ面もある。メジャーでもほとんど前例のない“二刀流”には批判がつきまといます。常に結果を求められ、十分な成績を残せなければ批判の集中砲火を浴びる可能性もある。実際、大谷は1年目のオフに右肘を手術し、3年目の投手としての成績は復活には程遠い数字でした。仮にヤンキースに入団していたら、メジャー4年目となる昨季までブレイクを待ってもらえたかどうか。大谷の選択は賢明だったということでしょう」(同)

 昨季の“リアル二刀流”解禁は、ジョー・マドン監督が大谷の意思を尊重する形で実現した。今季は大谷の打順の後に、3度のMVP受賞歴を誇る強打者、マイク・トラウトを置いて後方支援させるなど、大谷を中心としたチーム・マネジメントは明らかだ。

 昨季終了後には、2023年オフのフリーエージェント権取得前にエンゼルスと契約延長するのではないか、とも取り沙汰された。ある大リーグの代理人は、「大谷本人は居心地がいい今の環境で長くプレーしたいと思っているはず。球団も戦力としてはもちろん、大谷の人気を手放せないのでVIP待遇を続けている。相思相愛の関係なので、水面下での交渉が進んでいてもおかしくない」と分析する。


新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/bee59563801937834755aa0b713b6321042cffaf

【エンゼルス・大谷翔平、記者の質問に異例の文書回答 ヤンキースなら許されないVIP待遇に拍車】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/03(火) 06:29:28.70 ID:CAP_USER9
2022/05/01 12:13

 米イリノイ州シカゴで30日(日本時間1日)に行われた米大リーグ、ホワイトソックス―エンゼルス戦で、2試合連続で4番指名打者(DH)に入った大谷翔平の前を打つ3番中堅のマイク・トラウトが思わず苦笑いする一幕があった。(デジタル編集部)

 ホワイトソックスの本拠地「ギャランティード・レート・フィールド」は試合開始前からどんよりとした雲に覆われていた。序盤から断続的に雨が降り、五回からは本降りに。六回表二死、エンゼルスの3番・トラウトの打席中には、さらに雨脚が強まった。
好投を続けるホワイトソックスの先発、ビンス・ベラスケスに対し、トラウトは5球続けてファウルで粘り、さらにボールを見極めて、カウントは2ボール2ストライク。ここで球審が手を挙げ、プレーを止めた。

 テレビ中継が「壁のような雨」と実況するほどだったが、あと1ストライクでけりが付く状況での中断に、トラウトもベラスケスも想定外といった表情。笑いながらベンチへ引き上げていく2人の姿に、アナウンサーも「みんな、そのまま続けようよ」とマイク越しに慰めの言葉を投げかけた。

 大谷とともにエンゼルスの主軸を任されるトラウトは荒天や嵐などの気象現象に関心があり、米国で人気のお天気キャスターの知り合いとしても知られる。そんな強打者が見舞われたこの日の顛末(てんまつ)を、大リーグ公式サイトは早速、紹介。トラウト(日本語で「サケ・マス類」の意)の名前にかけ、「トラウトは雨が大好き。水の中の魚のように」とちゃめっけたっぷりの見出しを添えた。

 試合は1時間1分後、六回表二死、2ボール2ストライクで再開。ホワイトソックスの投手は2番手のタナー・バンクスに代わり、トラウトは初球のチェンジアップを打ち損じて、サードゴロに倒れた。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/mlb/20220501-OYT1T50071/

【「水の中の魚」トラウト、打席中に大雨中断…思わず苦笑いしてベンチへ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/03(火) 15:20:51.14 ID:CAP_USER9
エンゼルス大谷が13日ぶり4号ソロ放つも…本塁打量産には打球角度と意識の壁
公開日:2022/04/30 13:50 更新日:2022/04/30 13:50

 エンゼルス・大谷翔平(27)が日本時間30日のホワイトソックス戦に今季初の「4番・DH」で出場。
一回の第1打席で相手の先発右腕ジオリトから4号ソロ本塁打を放った。本塁打は13日ぶりだ。

 ここまで打者として20試合で85打数21安打の打率.247、本塁打はわずか4本。ヤンキース・リゾ(9本=ア・リーグトップ)、
昨季終盤までタイトルを争ったブルージェイズ・ゲレロ(6本)、ロイヤルズ・ぺレス(5本)らに後れを取っている(数字は日本時間30日現在)。

 今季の大谷は4月11日のアストロズ戦で、メジャーの左打者では史上最速となる打球速度191.7キロを記録。
強烈な打球を放ってはいるものの、スタンドまで届かなかったり、ゴロになったりするケースが少なくない。

 本塁打を放つには打球速度と打球角度が重要とされる。打球の軌道などを計測する「スタットキャスト」の過去の分析によると、
打球速度約158キロ以上、打球角度26~30の打球は高い確率で長打、本塁打になるという。
大谷の平均角度は昨季の16.6度から、今季は10.6度まで下がった。本塁打が少ないのは打球角度にも原因がありそうだ。

 Jスポーツのメジャーリーグ中継で解説を務める評論家の三井浩二氏は「打球角度以外にも問題があるように思う」とこう続ける。

「ここまでを見る限り、スイングの際に右の腰が浮いて上体が伸び上がり、力が伝えきれていない時があります。
さらに引っ張る意識が強いからか、肩の開きが早くバットが内側ではなく外側から出るケースが目立ちます。
左投手の外角の変化球にタイミングが合わないのも、体の開きが早く、しっかりと捉えきれないためです。
猛打賞を記録した28日のガーディアンズ戦で六回に甘く入った変化球を捉えて右越えの二塁打を放ちましたが、
昨季のように中堅から左を狙う意識があれば右中間フェンスを越えていたのではないか。相手投手には昨季ほどの脅威は感じられないと思う」

 大谷が不調でもエ軍打線は好調で、総本塁打(3位)以外の打撃成績はア・リーグトップ。
大谷は「打つ雰囲気しかないので、見ていて楽しい」と話しているが、自軍打線が活発なうちに状態を上げたい。

日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/304659
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/304659/2

<関連スレ>
【MLB】エンゼルス・大谷翔平 代打で二ゴロ 右股関節の張りに指揮官は「私は楽観的だ」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651524208/
【MLB】エンゼルス・大谷翔平 右足付け根に張りを感じ途中交代、3打数無安打1打点1四球で2試合連続ノーヒット [LAA 6-5 CWS]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651440658/
【MLB】大谷翔平、開幕から投打共に低調の裏に「露骨な審判批判」 イチャモン付け過ぎで審判の反感を買い、判定が厳しくなっている!?
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651149234/
【野球】佐々木朗希、球審を怒らせた肝の太さはメジャー向き 大谷も判定に露骨に首を振り、ご法度と言われる派手なガッツポーズ繰り返す
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650988089/
【MLB】大谷、開幕16試合で、打率.224でAL52位 本3で8位 打点9で16位 OPS.691で46位 三振22でワースト2位 勝利1で17位 防御率4.40(規定未達)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650898797/
【MLB】大谷、二刀流専念なら強豪球団への移籍は難しく「エンゼルス一択」 大谷は通常より登板間隔を多く空ける必要があり同僚にしわ寄せ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650526725/

<関連サイト>
2022 MLB Player Hitting Stats | MLB.com
https://www.mlb.com/stats/american-league
2022 MLB Player Pitching Stats | MLB.com
https://www.mlb.com/stats/pitching/american-league
Shohei Ohtani Stats, Fantasy & News | Los Angeles Angels
https://www.mlb.com/player/shohei-ohtani-660271

MLB - 個人成績 - スポーツナビ
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/stats/
大谷 翔平 - ロサンゼルス・エンゼルス - MLB - スポーツナビ
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/player/2100825/top

順位表 - MLB - スポーツナビ
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/standings/

【今季の本塁打が僅か4本の大谷翔平、打球の平均角度が昨季の16.6度から10.6度まで低下… 尚、大谷が不調でもエンゼルス打線は好調】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/03(火) 05:43:28.92 ID:CAP_USER9
2022年05月03日 05:34 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/03/kiji/20220503s00001007145000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/03/jpeg/20220503s00001007146000p_view.jpg

 【ア・リーグ エンゼルス―ホワイトソックス ( 2022年5月2日 シカゴ )】 エンゼルス・大谷翔平投手(27)が2日(日本時間3日)、ホワイトソックス戦の8回に代打で出場、二ゴロに終わった。

 3点差を追う8回、2死一塁で登場した大谷は3ボール1ストライクから打って、二ゴロに打ち取られた。

 大谷は1日の同戦の7回、投ゴロ併殺打の走塁の際に右股関節の張りを訴えて途中交代。試合後には「今のところ明日は出るつもり」と話していたが、先発を外れた。スタメンを外れるのは今季2度目。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

【エンゼルス・大谷翔平 代打で二ゴロ 右股関節の張りに指揮官は「私は楽観的だ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/02(月) 06:30:58.63 ID:CAP_USER9
2022年05月02日 05:12 野球 
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/01/kiji/20220502s00001007208000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/01/jpeg/20220502s00001007207000p_view.jpg

 【ア・リーグ エンゼルス―ホワイトソックス ( 2022年5月1日 シカゴ )】 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は1日(日本時間2日)、敵地ギャランティードレート・フィールドでのホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。走塁中に右足付け根に張りを感じたため途中交代した。3打席無安打1四球で打率は・226となった。

 先発左腕カイケルと対戦した初回1死の第1打席は四球、3回無死二、三塁の第2打席はニゴロで打点を挙げ、4回2死満塁の第3打席は一ゴロ。右腕ルイスと対戦した7回無死一、二塁の第4打席で投ゴロ併殺打に倒れ、一塁に駆け込んだ時に右足の付け根に張りを感じたため、9回1死一、二塁の打席で代打を送られた。

 前日30日(同1日)の同カードでは「4番・DH」として出場し4打数無安打で、この日の試合までの打席成績は21試合で89打数21安打で打率・236、11打点、4本塁打、4盗塁となっていた。

試合結果
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/game/2022050211/text

【エンゼルス・大谷翔平 右足付け根に張りを感じ途中交代、3打数無安打1打点1四球で2試合連続ノーヒット】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/01(日) 10:53:13.13 ID:CAP_USER9
2022年05月01日 08:59 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/01/kiji/20220501s00001007179000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/01/jpeg/20220501s00001007154000p_view.jpg

 【ア・リーグ エンゼルス0―4ホワイトソックス ( 2022年4月30日 シカゴ )】 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は4月31日(日本時間5月1日)、敵地ギャランティードレート・フィールドでのホワイトソックス戦に「4番・DH」で先発出場。4打数無安打で4試合ぶりにノーヒットに終わり、打率は・236となった。エ軍は今季初の零敗で、連勝は6でストップした。

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 大谷は初回2死一塁の第1打席は、ホ軍の先発右腕ベラスケスの前に中飛、4回2死の第2打席は空振り三振。6回に雨脚が強まり1時間1分にわたり中断し、再開後の7回無死の第3打席は左腕バマーと対戦し遊ゴロで、右腕ヘンドリクスと対戦した9回の第4打席は左飛だった。

 これで通算打席成績は21試合で89打数21安打で打率・236、11打点、4本塁打、4盗塁となった。

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