SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

高校野球

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/25(金) 18:16:32.20 ID:CAP_USER9
国学院久我山 2 0 0  0 2 0  0 2 0|6 
  高  知 0 0 1  0 0 0  0 1 1|3 

【バッテリー】
(国)渡辺、松本慎 - 吉川
(高)山下、川竹、中嶋、山下 - 西野

【本塁打】
(国)
(高)
   

https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_spring/game/2021007189/top

【第94回選抜高校野球・2回戦 国学院久我山 6-3 高知 イチロー氏に見せる快進撃、国学院久我山が初の8強 4番のスクイズなど機動力発揮】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/25(金) 18:13:45.51 ID:CAP_USER9
聖光学院 1 0 1  0 0 0  0 0 0|2 
 近 江 0 5 0  0 0 1  0 1 X|7 

【バッテリー】
(聖)佐山 - 山浅
(近)山田 - 大橋

【本塁打】
(聖)
(近)
   
https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_spring/game/2021007187/top

【第94回選抜高校野球・2回戦 聖光学院 2-7 近江 繰り上げ出場の近江19年ぶり8強!2回に集中打で逆転、エース山田は2試合連続完投】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/25(金) 14:00:13.96 ID:CAP_USER9
 木更津総合にとって痛恨のプレーがあった。0-1で1点を追う8回表。無死一、二塁から9番空の左前打で、二塁走者の大久保は三塁を回ったところで足を滑らせ、本塁を諦めて、慌てて三塁へと戻った。しかし、この場面で三塁コーチが走者に触れる場面があり、審判は場内アナウンスで「走者が三塁ベースを通過した際に三塁コーチが肉体的援助をしました」とし、走者をアウトにした。無死満塁のチャンスのはずが、一死一、二塁で再開となった。

 公認野球規則の6・01の細則aでは「三塁または一塁ベースコーチが、走者に触れるか、または支えるかして、走者の三塁または一塁への帰塁、あるいはそれらの離塁を肉体的に援助したと審判が認めた場合」、インターフェアが認められるとある。

 ただ、その後、ダブルスチールで再びチャンスを広げ、2番中西の打球を二塁手がファンブルする間に同点に。試合は延長戦に突入した。

2022.03.25
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/03/25/0015163041.shtml

【木更津総合、三塁コーチが『肉体的援助』で走者アウトに】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/25(金) 15:38:01.68 ID:CAP_USER9
「選抜高校野球・2回戦、金光大阪4-3木更津総合」(25日、甲子園球場)

金光大阪がタイブレークの末、劇的な逆転サヨナラ勝ちで初のセンバツ8強を決めた。木更津総合は春夏通じて
初の2試合連続タイブレークを戦ったが、最後は力尽き、16年以来の8強入りはならなかった。

先制したのは金光大阪。6回に4番・岸本の中前適時打を放って主導権を握った。粘る木更津総合は8回に
代打攻勢が実り、相手のミスで同点に追いつき、投手戦となった試合は、今大会3試合目のタイブレークに突入。
木更津総合は13回表にランナー二、三塁から3番菊地のセンターへの2点適時打で勝ち越した。

しかし、金光大阪は2-3の延長13回裏、併殺崩れで1点差に迫る1点をとってなお2死満塁とし押し出しで同点。
2番・福富の場面で押し出し死球で幕切れとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45dd03b51ef0d93d49d22c232a3975313f629bc2

【第94回選抜高校野球・2回戦 金光大阪4-3木更津総合 金光大阪が劇的サヨナラ勝ちで初の8強入り 最後は2連続四死球押し出しで逆転】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/24(木) 18:33:36.78 ID:CAP_USER9
九州国際大付 0 2 0  0 0 0  0 2 0|4 
  広  陵 1 0 0  0 0 0  0 0 0|1 

【バッテリー】
(九)香西 - 野田
(広)森山、松林、岡山 - 大山

【本塁打】
(九)
(広)
   
https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_spring/game/2021007186/top

【第94回選抜高校野球・2回戦 九州国際大付4-1 広陵 先発・香西11K完投、1番黒田が4打数4安打 九州国際大付が11年ぶりベスト8】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/24(木) 18:26:13.35 ID:CAP_USER9
和歌山東 0 0 0  0 0 0  0 0 0|0 
浦和学院 2 1 0  0 2 0  1 1 X|7 

【バッテリー】
(和)麻田、田村 - 瀬村、高野
(浦)宮城、浅田、金田 - 高山

【本塁打】
(和)
(浦)金田1号(5回裏ソロ)
   
https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_spring/game/2021007185/top

【第94回選抜高校野球・2回戦 和歌山東 0-7 浦和学院 先発・宮城7回無失点10K 、3番金田HR 浦和学院が7年ぶりベスト8進出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/24(木) 06:39:50.17 ID:CAP_USER9
3/24(木) 6:00配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/9aaa9f6de787d1f089d79f04562045ccc6cf2a8c

◆第94回センバツ高校野球大会第5日 ▽1回戦 市和歌山5―4花巻東(23日・甲子園)

 高校通算56発を誇る花巻東(岩手)の2年生スラッガー・佐々木麟太郎一塁手が、初戦で散った。最速149キロ右腕の市和歌山・米田天翼(つばさ)投手(3年)の前に、4打数無安打2三振。持ち味の豪快なスイングで甲子園を沸かせたが、快音を響かせることはできず、チームは4―5で敗れた。試合後は、悔しさから号泣。さらに力を付け、聖地へ戻って来ることを心に誓った。

 麟太郎の甲子園デビュー戦は、フルスイングを貫いて終わった。「3番・一塁」で先発。初回無死一、二塁の好機で1ボールからの2球目、市和歌山・米田の高め140キロをフルスイングした。振り切ったあと、後ろによろめくほど豪快なフォロースルーにどよめきが起きた。だが、結果は空振り三振。4打数無安打1死球と不発に終わり、「自分のセンスのなさが結果に出ている。チームとして負け、個人としてもふがいない結果に終わってしまったことに責任を感じています」と涙を流した。

 鮮烈な聖地デビューはならなかったが、13度の“マン振り”は甲子園を席巻した。プロデビュー戦で金田(国鉄)に4三振を喫した長嶋(巨人軍終身名誉監督)ばりの全身全霊のスイングで、強烈な個性を示した。昨年12月に胸郭出口症候群のため両肩を手術。肩の動きに制限をかけながらボールを打ち始めた3月上旬、「とにかくフルスイングしたい」と切望していた。バットを振り始めて、わずか3週間で調整。三飛に倒れた3打席目は、この日最速145キロの直球に食らいついた。

 菊池(ブルージェイズ)や大谷(エンゼルス)ら、父・洋監督(46)が指揮する花巻東の先輩たちが聖地で躍動する姿を幼少期から目に焼き付け、「花巻東のユニホームを着て日本一を取るんだ」と心に決めた。入学からたった1年で、OBの大谷に並ぶ高校通算56本塁打。怪物スラッガーへと成長し、積年の夢をかなえるために臨んだ舞台だっただけに、「甲子園には人一倍の思いがある」と、無念の初戦敗退に涙が止まらなかった。

 今大会では真鍋慧(広陵)、佐倉侠史朗(九州国際大付)ら内野手スラッガーに、前田悠伍投手(大阪桐蔭)を加えた“2年生四天王”としても注目を集めたが、最初に甲子園を去ることになった。「監督からは、大谷選手よりセンスがなく、早熟タイプだと言われてきた」という麟太郎は、その言葉を受け止め、進化を期す。「センスのなさとか、そういうところが自分には足りない。夏に向けて一から練習して、人一倍強いバッターになって甲子園に戻ってきたい」。怪物が聖地に刻む伝説は、まだ序章に過ぎない。(小山内 彩希)

 ◆佐々木 麟太郎(ささき・りんたろう)2005年4月18日、岩手・北上市生まれ。16歳。幼少時から野球を始め、小1で江釣子ジュニアスポーツ少年団に入団。江釣子中では金ケ崎シニアに所属。高校では1年春から「2番・一塁」で、同秋から3番。183センチ、117キロ。右投左打。家族は両親と妹。

【「人一倍強いバッターになり甲子園に戻る」花巻東・佐々木麟太郎、無安打2三振で敗戦…悔しくて号泣】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/24(木) 18:17:05.06 ID:CAP_USER9
 鳴 門 0 0 0  0 0 0  1 0 0|1 
大阪桐蔭 0 0 2  0 0 0  0 1 X|3 

【バッテリー】
(鳴)冨田 - 土肥
(大)川原 - 松尾

【本塁打】
(鳴)
(大)
   
https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_spring/game/2021007184/top

【第94回選抜高校野球・1回戦 鳴門 1-3 大阪桐蔭 先発・川原が1失点完投、大阪桐蔭が鳴門下し春夏9度目の頂点へ好発進】の続きを読む

このページのトップヘ