SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

オリンピック・パラリンピック

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/09(木) 13:00:48.45 ID:6E6kMmWd9
AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3450584
2023年2月9日 11:28 発信地:ストックホルム/スウェーデン

【2月9日 AFP】スウェーデン・オリンピック連盟(SOC)は8日、2030年冬季五輪・パラリンピック招致の検討を行うと明かした。

スウェーデンは26年大会の招致にも立候補していたが、イタリアのミラノ(Milan)・コルティナダンペッツォ(Cortina d'Ampezzo)に敗れていた。SOCのアンデシュ・ラーション(Anders Larsson)会長代行は、今後数か月の間に「予備調査」を実施し、招致を進める可能性を判断するとしている。

30年冬季五輪は札幌市も招致を目指しているが、21年夏に行われた東京五輪の汚職スキャンダルを受け、招致活動の見直しを決めている。

また立候補の撤退も相次ぎ、現在他に招致レースに残っているのは米ソルトレークシティー(Salt Lake City)のみとなっているが、そのソルトレークシティーも28年にロサンゼルスで夏季五輪が行われることから、34年冬季五輪の開催を希望する考えを示している。

IOCはもともと今年中に開催地を発表する予定だったが、気候変動による課題を理由に決定を24年まで先送りにしている。(c)AFP

【スウェーデン、30年冬季オリンピックの招致検討】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/29(日) 00:01:43.95 ID:w2zzXyyj9
TBSテレビ

2023年1月28日(土) 17:59

IOC=国際オリンピック委員会が、ウクライナへの侵攻を理由に、現在、国際大会から除外されているロシア選手らの復帰を検討すると発表したことについて、ウクライナのゼレンスキー大統領はIOCを非難したうえで、戦闘が続く東部の都市にバッハ会長を招待すると述べました。

IOCは25日、ロシアとベラルーシの選手について、「中立な立場であること」などを条件にして、国際大会への復帰を検討すると発表しました。

これに対し、ゼレンスキー大統領は27日、「専制政治家はスポーツをプロパガンダに利用する」「戦争当事者に中立は存在しない」と強く非難。中立が存在しないことをIOCのバッハ会長自身の目で確かめてもらうため、激しい戦闘が続く東部ドネツク州のバフムトに「バッハ氏を招待する」と述べました。

また、「ロシアはスポーツの才能がある何百人ものウクライナ人の命を奪った」と訴え、「侵略を止めて初めてオリンピック参加について話すことができるようになる」と強調しました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/299778?display=1

【ゼレンスキー大統領「IOCバッハ会長を激戦地バフムトに招待」 ロシア選手の国際大会復帰検討めぐり、ウクライナの惨状を知るよう訴え】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/14(水) 08:24:36.44 ID:ZbAJEQS09
【ジュネーブ共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は13日、北京冬季五輪のフリースタイルスキー女子スキークロスの順位を巡って争っていたファニー・スミス(スイス)とダニエラ・マイヤー(ドイツ)について、2人とも3位にすることで合意した発表した。

 スミスは決勝を3番手でゴールした際にマイヤーと接触して違反を取られ、4位に。異議申し立ての結果、意図的ではないと認められて3位に繰り上がり、マイヤーが3位から4位となった。その後にCASの下で調停が行われ、和解した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/219823
2022年12月14日 07時53分 (共同通信)
東京新聞

【北京冬季五輪 スキークロス2選手が3位で合意】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/18(火) 11:39:50.83 ID:8dUZp/R19
日刊ゲンダイDIGITAL 10/17(月) 11:50

 五輪汚職を巡って、東京地検特捜部が、大会マスコットのぬいぐるみを販売した「サン・アロー」(東京)から賄賂を受け取ったとして、大会組織委員会元理事の高橋治之被告を受託収賄容疑で再逮捕する方針を固めた。

 高橋被告は、大会スポンサーだった紳士服大手「AOKIホールディングス」と出版大手「KADOKAWA」、スポンサーの販売協力代理店になった広告大手「大広」から、それぞれ賄賂を受け取ったとして、既に3回逮捕されている。特捜部は、大広ルートの勾留期限である18日を前に4度目の逮捕に踏み切るもようだ。

 今回の「4ルート目」で、高橋被告は、サン・アロー側から現金約800万円を受け取った疑いを持たれている。サン・アローと組織委のライセンス契約に関し、便宜を図った謝礼として現金を受領したとみられている。

 浮かび上がったのは、高橋被告の“ゴル友”人脈だ。サン・アローは2018年6月、大会マスコット「ミライトワ」「ソメイティ」のぬいぐるみを販売できるライセンス契約を組織委と結んだ。これに先立ち、高橋被告はサン・アローの幹部から早期に契約できるよう依頼を受け、組織委に働きかけたとされる。

 契約後には、サン・アローから高橋被告の「ゴルフ仲間」が経営する都内のコンサル会社に資金が送られ、その一部の約800万円が高橋被告に渡ったという。

■“慶応人脈”も幅広い

「コンサル会社を経営するA氏は、高橋被告の慶大時代の後輩です。A氏は元プロゴルファーB氏の親族でもある。また、ぬいぐるみ販売の契約を巡って高橋氏に便宜を依頼したサン・アロー幹部は、同社元社長のC氏。A氏とは慶大時代の同級生で、以前から高橋氏と親交があったそうです。C氏は調査会社の調べに『趣味はゴルフ』と明かしている。高橋、A、Cの3氏は“慶応つながり”であると同時に“ゴルフつながり”でもある。特捜部はあらゆる接点を調べているようです」(捜査事情通)

 スポンサー契約を巡る汚職で起訴されたAOKI前会長の青木拡憲被告も、もともとはゴルフを通じて高橋被告と知り合った。日本ゴルフ協会のアドバイザリーボードのメンバーでもある高橋被告は「ゴルフ事業」について、青木被告から相談を受けるほどのゴルフ通だ。ゴルフを通じて、さまざまな人脈を築き上げたという。

「高橋さんがゴルフを本格的に始めたのは、電通入社後だそう。多くのVIPと共にプレーし、関係をつくっていきました。1984年ロス五輪の組織委会長だったピーター・ユベロス氏や、サッカー元フランス代表のミシェル・プラティニ氏、プロ野球の長嶋茂雄・元巨人軍監督ともプレーしていました」(広告代理店関係者)

 “ゴル友ルート”の先、捜査の手はどこまで伸びるのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83c39defec27ac95f0fe2f55549dfa7e4ce6fb33

【五輪汚職のキーマン高橋治之被告を4度目の逮捕へ…浮かび上がった“慶応&ゴル友”人脈】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/04(火) 00:34:36.86 ID:CAP_USER9
バッハ会長が来日中止 東京五輪パラ記念イベント | 共同通信
https://nordot.app/949657044903346176

2022/10/03
Published 2022/10/03 22:19 (JST)
Updated 2022/10/03 22:35 (JST)

 東京都は3日、今月16日に東京・国立競技場で開かれる東京五輪・パラリンピック1周年記念イベントに出席予定だった国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長の来日が中止になったと発表した。スケジュールの都合としている。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

【10・16東京五輪パラ記念イベント バッハ会長が来日中止】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/22(木) 22:33:01.00 ID:CAP_USER9
KADOKAWA会長逮捕、エンタメ界にも激震走る「創業者の息子2人が毀損…因果なものです」 株価は9%近く下落も


出版大手KADOKAWAの角川歴彦会長(79)が、東京五輪をめぐる贈賄の疑いで逮捕された。
元専務らの逮捕に続き、同社で3人目の逮捕者だ。

「過去にクスリで逮捕されたのが角川容疑者の兄、そして今回、弟自身も逮捕された。KADOKAWAブランドを創業者の息子2人が毀損(きそん)した。因果なものです」と週刊誌デスク。「逮捕で映画事業が停滞しないといいけど、と映画関係者の心配の声を聞きましたね」


KADOKAWAでは16日に、俳優の松山ケンイチ(37)主演映画「川っぺりムコリッタ」(荻上直子監督)が公開されたばかり。

「コロナ禍が明ける先々を見通して、同社が製作や配給に関わる映画も増える傾向にあった。それがどうなるか…。同社は東証プライムに上場していますから、タイミングを見て会長辞任というシナリオは発動されると思いますよ。でないとステークホルダーが黙っていない」(前出・週刊誌デスク)

会長逮捕の翌日、株価は9%近く下落した。
株価の下げ止まりより、エンタメ業界への挑戦力が目減りしないかどうかが気がかりだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/6a63f34f381dcb23c338fd1ebf2b98daf6851c10

【KADOKAWA会長逮捕、エンタメ界にも激震走る「創業者の息子2人が毀損…因果なものです」 株価は9%近く下落も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/14(水) 18:25:41.70 ID:CAP_USER9
9/14(水) 11:12配信

文春オンライン
 司直の手に落ちた「五輪招致のキーマン」と「長銀を潰した男」――。文藝春秋10月号より、ジャーナリスト・西﨑伸彦氏による「 高橋治之・治則『バブル兄弟』の虚栄 」の一部を掲載します。

【画像】高橋氏は安倍氏の電話に「私は捕まりたくない」と述べたという

◆◆◆

「中心になってやって欲しい」
安倍政権が肝煎りで推進した五輪招致

 東京都が2016年五輪の招致に敗れ、再び次の2020年五輪招致に向けて正式に立候補を表明した約1年3カ月後。12年12月に、それまで下野していた自民党が再び政権に返り咲き、第2次安倍晋三内閣がスタートした。

 安倍政権が肝煎りで推進した五輪招致のキーマンとなる男は、当時の状況について知人にこう話している。

「最初は五輪招致に関わるつもりはなかった。安倍さんから直接電話を貰って、『中心になってやって欲しい』とお願いされたが、『過去に五輪の招致に関わってきた人は、みんな逮捕されている。私は捕まりたくない』と言って断った。だけど、安倍さんは『大丈夫です。絶対に高橋さんは捕まらないようにします。高橋さんを必ず守ります』と約束してくれた。その確約があったから招致に関わるようになったんだ」

 しかし、その五輪招致が実を結び、大会が無事終わった後、約束の主、安倍元首相は凶弾に倒れ、招致のキーマンだった男は司直の手に落ちた。

 東京地検特捜部は8月17日、受託収賄の疑いで東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の元理事、高橋治之容疑者(78)を逮捕した。高橋氏は大会スポンサーだった紳士服大手の「AOKIホールディングス」から総額5100万円の賄賂を受け取っていたとみられている。

 高橋氏はゴルフを通じてAOKIの創業者で前会長の青木拡憲と知り合い、17年9月に自ら経営するコンサルタント会社「コモンズ」でAOKIと顧問契約。その後、AOKIが東京五輪のスポンサーになる過程で、便宜を図り、他にもAOKI側から競技団体へ拠出された寄付金の一部、2億3千万円が高橋氏の元に渡っていたことも発覚した。

 贈賄側も青木前会長、実弟で前副会長の青木寶久氏や寶久氏の秘書役だった専務執行役員も逮捕された。

「AOKIは後発で始めたカラオケの『コート・ダジュール』や結婚式場の『アニヴェルセル』は好調ですが、肝心の洋服事業が苦戦しており、五輪の公式スーツの受注などを浮上の起爆剤にしたいと考えていた。青山の『アニヴェルセル』には会長や副会長が使うプライベートラウンジがあるのですが、そこで高橋氏や大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相などをもてなしていたそうです」(青木前会長を知る会社役員)

 高橋氏は、元電通専務で、スポーツビジネスに精通し、絶大なる影響力を持つ大物として知られていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a48a342e25b89d2dc5e2c07a511cc8f5edf1723

【「大丈夫です。絶対に捕まらないようにします」元電通“五輪招致のキーマン”への安倍晋三からの直電】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/11(日) 06:41:43.32 ID:CAP_USER9
2022年9月10日 22時55分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/201424
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/6/5/2/3/6523f32953c9a1adb13ca30b84963aec_1.jpg

 聴覚障害のあるアスリートが実力を競う4年に1度の国際大会「デフリンピック」が、2025年秋に東京都で開かれることが10日、決まった。大会は1924年に始まり、日本開催は初。招致した全日本ろうあ連盟(東京)の石野富志三郎理事長は「誰一人取り残さない世界の実現へさらなる前進となる」と喜んだ。(加藤健太)

 オーストリアのウィーンで開かれた国際ろう者スポーツ委員会の総会で決まった。連盟は「聞こえない子どもや選手に夢を与え、スポーツの力で社会を変革したい」と初めて招致した。

 身体や視覚、知的障害のある選手が出場するパラリンピックには聴覚障害者の出場枠がなく、聴覚障害のある選手にとってはデフリンピックが4年に1度の大舞台となる。デフ(deaf)は「耳の不自由な」の意味。新型コロナウイルスの影響で延期を経て今年5月に開催されたブラジル大会で、日本は過去最多の30個のメダルを獲得した。

 連盟の計画案では、11月15日から12日間にわたって行われ、70~80の国と地域から選手ら5000~6000人の参加を見込む。都内では陸上や卓球、水泳などを実施。サッカーは福島県が、自転車競技は静岡県が会場になる。

【デフリンピックの2025年大会 東京で開催が決定 日本で初めて】の続きを読む

このページのトップヘ