SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ワールドカップ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/29(水) 21:57:43.23 ID:LxVmFJ9O9
森保ジャパンと来年3月(21日、26日=会場未定)に北中米W杯アジア2次予選で対戦する北朝鮮代表を、中国メディアが絶賛した。

 久しぶりに国際舞台に復帰して早々に日本代表との対戦が実現して注目を集める北朝鮮。その実力を中国メディア「スポーツ捜狐」が激賞した。

 21日に行われたミャンマー戦で6―1と大勝したことを詳細に伝え「北朝鮮チームがサッカーの饗宴を行い、ファンは彼らの並外れた強さと勝利への意欲を目の当たりにすることができた。国際舞台における北朝鮮チームの成長と進歩を示す精神的な勝利でもある。北朝鮮チームにとって、この試合での勝利は大きな意味を持つ。それはチームの技術的および戦術的能力を証明するだけでなく、チームの精神力と忍耐力の最高の証明でもある。多くの選手が感動の涙を流したが、その涙は勝利だけでなく、自分たちの努力を讃えるものでもあった」と最上級の賛辞を並べた。

 その上で「グループステージ突破の可能性も見えてきた。この試合を通じて、アジアの最強チームと渡り合えることを証明した」とW杯予選の次戦となる森保ジャパンにも匹敵する強さとの分析を行った。

 さらに同メディアは、北朝鮮が他国に与える影響を指摘。「北朝鮮チームのこのパフォーマンスは、アジアのサッカー界に新たな希望とインスピレーションをもたらした。彼らの成功は自身を肯定するだけでなく、アジアサッカーの発展への激励でもある。国際舞台では北朝鮮チームの全てが注目に値し、彼らが獲得するすべての勝利はアジアサッカーの発展における重要な章となる。困難な状況でも、決意と不断の努力があれば、サプライズを生み出すことができることを示している」とアジアサッカーの〝手本〟になると評価。

 最後には「北朝鮮チームの勝利は間違いなく、アジアサッカーの発展に新たな活力と希望を注入し、すべてのサッカーファンに深い啓発と感動をもたらした」と世界のサッカーファンへインパクトをもたらす〝救世主〟と位置づけた。

 まるで自国のように北朝鮮を称賛した中国メディア。森保ジャパンとの対戦でその言葉どおりのプレーを披露するのか注目だ。

11/29(水) 16:06配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/552f59b1f012870104046ec4855593b1611eac92

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/28(火) 23:37:56.91 ID:tWH5rD6w9
インドネシアで開催中のU-17ワールドカップは28日、準決勝を行い、ドイツとフランスが決勝進出を果たした。ドイツは準優勝だった1985年の第1回大会以来37年ぶり、フランスは初優勝した2001年大会以来22年ぶりの決勝進出となった。

 ドイツは準決勝でアルゼンチンと対戦。互いに点を取り合う展開の中、3-2で迎えた後半アディショナルタイムにアルゼンチンのエースFWファビアン・ルベルトにハットトリックとなる同点ゴールを決められ、PK戦に持ち込まれたが、今大会初先発のGKコンスタンティン・ヘイデが好守を見せ、PKスコア4-2で決勝進出を決めた。

 フランスは準決勝でマリと対戦し、前半アディショナルタイムにFWイブラヒム・ディアラに先制ゴールを献上する苦しいスタート。ところが後半10分、セネガルDFスレイマネ・サノゴが危険なタックルによる一発退場を強いられ、戦況が一変し、このFKからDFイバン・ティティがヘディングで同点ゴールを決めると、同24分にMFイスマイル・ブネブがFKを直接叩き込み、2-1で逆転勝利を収めた。

 ドイツ対フランスはこの大会の予選にあたるU-17欧州選手権と同じカード。今年6月2日の一戦では0-0で迎えたPK戦の末、ドイツが5-4で勝利していたが、今度は世界一をかけたリターンマッチとなる。決勝戦は12月2日に行われる。また同1日にはアルゼンチンとマリが3位をかけて戦う。

11/28(火) 23:18 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8a06959ffaf8508e00db2d7add53b5f9b6972bb

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231128-45939272-gekisaka-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=480&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/22(水) 18:30:26.90 ID:IrZ4Xs2J9
南米・海外サッカーニュース】FIFAワールドカップ(W杯)カナダ・メキシコ・アメリカ2026南米予選第6節のブラジル代表vsアルゼンチン代表戦は、試合開始前から多くの混乱に見舞われた。

21日、W杯南米予選第6節のブラジル代表vsアルゼンチン代表戦が行われた。

W杯南米予選で首位に立つアルゼンチン代表と5位に沈むブラジル代表という対照的な立ち位置にある両国の対戦は、試合開始前から騒動に揺れた。

アルゼンチンの国歌斉唱時にブーイングが発生すると、これに反応した一部のアルゼンチンサポーターが座席を破壊。ブラジルサポーターに投げつけ始めた。ブラジルサポーターも応戦する形となって騒ぎが広がると、駆けつけた憲兵隊が警棒でアルゼンチンサポーターを殴打。なかには頭から大量に出血するサポーターもあり、会場となった『マラカナン』は騒然とした空気に包まれた。

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシをはじめとする複数の選手たちがスタンドに近寄って自制を求めたものの、効果はなし。すると、メッシがピエロ・マザ主審に「僕たちは引き上げる」と告げ、アルゼンチン代表メンバーはロッカールームへと引き上げた。

結局、騒動が収まって試合が開始されたのは、予定時刻の約30分後。試合内容も荒れたものとなり、ブラジル代表MFジョエリントンが一発退場を強いられている。アルゼンチン代表は63分にDFニコラス・オタメンディが挙げたゴールを守りきって、1-0で勝利。敗れたブラジル代表はまさかのW杯南米予選3連敗となった。

11/22(水) 12:41 dazn
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4a8503fd970cc5cc790fe89e6e602c51e11babd

ハイライト
https://youtu.be/34I8PW17TII?si=upGXoNXnkaxlDHe9

【ブラジルvsアルゼンチンは試合前から大荒れ…ファンと憲兵隊が衝突、主将メッシが“ロッカー引き上げ”命じる事態に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/22(水) 12:22:16.96 ID:Oe8go00g9
2026年ワールドカップ(W杯)南米予選が21日に行われ、ブラジル代表とアルゼンチン代表が対戦した。

直近2連敗で5位に甘んじるブラジルと、前節初黒星を喫したものの首位を走るアルゼンチン。世界屈指の強豪同士が、ブラジルの聖地マラカナン・スタジアムで激突した。ブラジルでは、ケガ明けのジェズスやロドリゴらが先発入り。アルゼンチンでは、メッシやマクアリスターなど昨年のワールドカップ優勝を支えた主力がスタメンに入っている。

激しいライバル関係で知られる両国だが、キックオフ前から事件が発生。両サポーターの衝突が大きくなり、アルゼンチンの選手が一度ロッカールームへ引き上げることに。その後時間を置いてピッチに戻ったが、ブラジルの選手と言い合う場面も見られるなど、開始前から緊迫感が高まった。

約30分遅れでスタートした大一番は、序盤はアルゼンチンがボールを持って攻勢をしかけ、ブラジルは14分までにアタッカー2人がイエローカードを受ける展開に。その後も両チームのファール数は増加するなど激しさを増していく。しかし両者ともに決定機を欠いたまま、前半をスコアレスで折り返す。

ブラジルは後半頭から、マルキーニョスに代えてニノを投入。するとホームチームがチャンスを作り始める展開に。しかし、先制点を奪ったのはアウェイチームだった。63分、ロ・チェルソのお膳立てからオタメンディが豪快なヘッドを叩き込み、アルゼンチンが大きなリードを奪う。

ビハインドを負ったブラジルは、失点後に17歳FWエンドリッキやジョエリントンら攻撃的なカードを次々と切り、状況の打開を目指す。しかし82分、デ・パウルとの競り合いの中で腕を振り払ったジョエリントンが一発退場に。窮地に立たされる。

そして試合はこのまま終了。キックオフ前から荒れた激戦は、アルゼンチン1-0で制した。

この結果、勝利を取り戻したアルゼンチンは勝ち点を15まで伸ばし、首位をキープすることに成功。一方のブラジルは3連敗となり、勝ち点7のまま6位まで転落している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe1b155a9075e2e4b8649af864f9b6e799965c7a

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/21(火) 21:00:25.99 ID:+Nb3QnzL9
◇W杯北中米大会アジア2次予選B組 北朝鮮6―1ミャンマー(2023年11月21日 ヤンゴン)

 サッカーの26年W杯北中米大会アジア2次予選は21日、各地で第2戦が行われ、日本代表と同じB組の北朝鮮代表(世界ランク115位)が敵地でミャンマー代表(同158位)に6―1で快勝。同予選初勝利を挙げ、1勝1敗の勝ち点3とした。次戦第3戦と第4戦は3月に日本代表との連戦が待ち受けている。

 10年南アフリカ大会以来4大会ぶり3度目のW杯出場を目指す北朝鮮は、敵地(中立地サウジアラビア)でのシリア戦に0―1と敗れ黒星発進。出鼻をくじかれてしまったが、第2戦ではFWチョン・イルグァンがハットトリックを達成するなど6―1と大勝。敵地での2連戦を圧巻のゴールラッシュで締めた。

 敗れたミャンマーは日本戦に続き2連敗で勝ち点0。1勝1敗の勝ち点3となった北朝鮮は次戦、来年3月21日に敵地で日本代表と対戦へ。第4戦も日本代表と同26日に“本拠”での連戦が控える。

 ▼26年W杯アジア予選 W杯北中米大会のアジア枠は「8.5」枠。アジア2次予選は36カ国が4チームずつ9つの組に分かれ、ホーム&アウェー方式で対戦。上位2カ国がアジア3次予選へと進出する。北朝鮮は日本(同19位)、ミャンマー(同158位)、シリアと同じB組に入った。3次予選では勝ち上がった18カ国が6チームずつ3組に分かれ、24年9月から25年6月にかけてホーム&アウェー方式で行われる予定。そして各組上位2カ国計6チームがW杯出場権を獲得する。さらに3次予選各組3位と4位となった計6カ国は4次予選へと進む。4次予選では3カ国ずつ2組に分かれ、各組1位の計2チームがW杯出場権を獲得する。残り「0.5」枠は4次予選で各組2位の2チームが5次予選に進出。ここでの勝者が大陸間プレーオフへと進み、“最後の1枠”をかけ戦うことになる。

スポニチ 11/21(火) 20:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d1596a61f79e81e6cacbe66cb1118fabaffcd8

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231121-00000263-spnannex-000-6-view.jpg?pri=l&w=615&h=640&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/18(土) 23:41:46.59 ID:uCVyWxlF9
16日よりワールドカップ・2026年大会へ向けたアジア2次予選がスタートしたが、いきなり目立ったのがワンサイドゲームだ。

グループBの日本代表はミャンマー代表をホームで5-0と粉砕。試合前から分かっていたことだが、徹底的に守備を固めようとするミャンマー相手に日本が一方的に攻め込む展開となった。
日本がシュート31本を打ったのに対し、ミャンマーは0本だ。あまりにも戦力差がありすぎたと言える。

他のグループでも似たようなゲームが目立っており、グループCの韓国はシンガポールを5-0で粉砕。
ソン・フンミンやイ・ガンイン、ファン・ヒチャンといった海外組がネットを揺らしており、こちらも一方的なゲームだ。

グループIのオーストラリア代表は、バングラデシュを7-0で粉砕。オーストラリアも昨年のワールドカップ・カタール大会でベスト16へ入ったことで自信を深めており、今回の予選も初戦からバングラデシュを圧倒。
シュート数もオーストラリアが29本、バングラデシュは1本だけと一方的だ。

グループAのカタールは、アフガニスタンを8-1のスコアで撃破。
自国開催となった昨年のワールドカップではあっさりグループステージ敗退と悔しい思いを味わったが、今回のアフガニスタン戦でも4ゴールを挙げたFWアルモエズ・アリなどタレント力はまずまずだ。アジアレベルでは安定した結果を残せるだろう。

グループEのイランもサルダル・アズムン、メフディ・タレミら欧州トップリーグで活躍する選手がネットを揺らし、4-0で快勝している。

『ESPN』もいきなりの大勝劇ばかりと取り上げているが、やはりアジア2次予選はチーム間の戦力差が大きすぎる。必要な予選のステップとはいえ、ゲームとして価値を見出すのは難しいかもしれない。

11/18(土) 23:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1a6ffa499a5eba8eb72e9097f9837151dba3cfd

【カタールは8-1、豪州は7-0勝利…… ワンサイドゲームばかりのアジア2次予選  ゲームとして価値を見出すのは難しい】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/22(水) 07:28:12.41 ID:IrZ4Xs2J9
<ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:シリア0-5日本>◇21日◇B組◇第2節◇プリンス・アブドゥラ・アル・ファイサル・スタジアム◇ジッダ・サウジアラビア

 サッカー日本代表(FIFAランク18位)がシリア代表(同92位)に勝利した。試合後、大敗となったシリアのクペル監督は予定されていた公式会見に姿を見せなかった。

 シリアはDF登録の選手を6人スタメンに起用。フォーメーションは4-1-4-1でスタートし、1トップに置いた192センチFWスマをめがけたカウンターを狙った。だが開始15分すぎまではスマがボールに触れることすらできず、一方的に押し込まれた。耐え忍んだが、32分に久保建英にミドルシュートをたたき込まれると、一気に崩れて失点を重ねた。

 16日の同予選の初戦となる北朝鮮戦からジッダで行い、コンディション面では日本よりも優位だった。しかし圧倒的な差を見せつけられての完敗。理由は不明だが、クペル監督は試合後の会見に出席しなかった。

 前日会見では「多くのポジションに質の高い選手がいる。どうやって止めるか、我々にとっては挑戦になる」と話していた。かつてはセリエAのインテル・ミラノやウズベキスタン代表などさまざまなチームを率いた経験豊かな指揮官は「勇気を持って戦う」とも語っていたが、ショックが大きい敗戦だったのかもしれない。

11/22(水) 6:02 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/483878cf4935f69de329fb06c1c4cfb1a3ff4770

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/20(月) 22:02:39.83 ID:VKccEqax9
シリアを率いるクーペル監督が会見に出席
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2023/11/20213803/20231120_Cuper-ZONE.jpg

シリア代表は11月20日、サウジアラビア・ジッダで行われる北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選日本代表戦に向けた公式会見に出席した。エクトル・クーペル監督は、日本の警戒すべき選手に「全員だ」と冗談交じりに答えつつ、「久保やリバプールの遠藤、ストライカーの上田らとてもいいプレーをしている選手がいる」と名指しで警戒した。

 シリアは初戦の北朝鮮戦で1-0の勝利を収めた。移動もなく調整しているなか、指揮官は「日本が長旅をしてきたことも理解をしているが我々はここはホームではない。すべての試合はアウェーで戦うことになっている。そのことは理解してほしい」と訴えた。

 日本との対戦については「明日タフな試合になることは分かっている。どの試合も大変だが明日は強い日本が相手で強いチームからポジティブな結果を得ることは不可能ではない。戦術を考えて臨みたい」と勝利を目指して戦う。

 そのなかで、警戒すべき選手について「全員だ」と冗談交じりに答えつつも「日本は質がある選手がいるし、チームとしてもコンパクトにしてすごくいい戦術で戦っている。上田選手、久保選手とかリバプールの遠藤選手、とかとてもいいプレーをしている選手がいる」と、警戒心を高めていた。

11/20(月) 21:42 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d543c3a6e48d152e7884879274b0eb4b54ae420

【シリア代表・クーペル監督、警戒すべき日本代表の選手に「久保、遠藤、上田」 勝ち点3奪取を誓う「不可能ではない」】の続きを読む

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