SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ワールドカップ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/03(土) 19:21:42.21 ID:Daxe8NsC9
12/3(土) 18:31配信

SOCCER DIGEST Web
「彼は何も意見を言う必要はない」
交代時のポーズで注目を集めているC・ロナウド。(C)Getty Images

 去り際のジェスチャーで注目を集めるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、事の顛末を明かした。ポルトガルメディア『Recrod』が伝えている。

【動画】ソン・フンミンのアシストからファン・ヒチャンが魂の一撃!後半ATに生まれたあまりに劇的な決勝弾をチェック

 現地時間12月2日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)グループステージ(H組)の第3戦で、すでにグループステージ突破を決めていたポルトガルは韓国と対戦。1-1で迎えた後半アディショナルタイムにファン・ヒチャンの決勝点を浴び、1-2で敗れた。


 C・ロナウドは決勝トーナメントを睨んでか、65分で交代。その際、韓国代表FWチョ・ギュソンに何事かを言われると、口元に人差し指をやって「黙れ」というポーズを取っていたのだ。

 韓国メディアから批判が殺到するなか、渦中のスーパースターは、試合後の取材対応でこの件に言及。「韓国の選手が『(ベンチに)早く戻れ』と言ったので、『権利がないんだから黙ってろ』と伝えた」ようだ。
 
「彼は何も意見を言う必要はない、スピードアップしていたかなんて、それはレフェリーが判断することだろう。論争になる必要はないんだ。

 何が起きたかはともかく、物事は常にピッチの上に留まるものだ。最も大切なのは、僕たちの団結だ。次のフェーズに入っている。選手だけでなく、ポルトガル人も自信を持たなければならない」

 2節までの貯金が幸いし、首位で通過を果たしたものの、やはり敗戦には苛立ちを隠せない。37歳のキャプテンは、「勝点9を得るために勝ちたかった」と悔やみ、こう断言した。

「重要性は常にある。負けるのが好きな人なんていない。まあ韓国はよくやったし、称賛に値する。我々は教訓から学ばなければならない。良いプレーができなかった時に、自分たちから学ばないとね。この敗戦を教訓にして、次の試合では勝って次のラウンドに進みたい」

 また、C・ロナウドはSNSでも「予選突破とグループ首位という、最初の2つの目標を達成した。しかし、まだまだこれからだ。レッツゴー・ポルトガル!」とコメントした。

 悲願の初制覇に燃えるポルトガルは、決勝トーナメント1回戦でスイスと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4009b22cadde67065b857071b9f62e304c7ead

https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3CuYvpsuV2JSPLPo4ge3wV7YzLqEORGX_uT0feQ3KoK6-poNwl4BqkOVa1JlZ1KRqhBspTRqXn0IqYEnvpdSItJtGwHExweKQSjFThEFK1ULdX0JZn8WgTlysc3CXHwz_

【「権利がないんだから黙ってろ」C・ロナウドが韓国FWに発した言葉を明かす!敗戦には苛立ち「負けるのが好きな人なんていない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 03:10:24.41 ID:ApEuBZoM9
12/6(火) 3:08配信
SOCCER DIGEST Web
2勝1敗でグループG首位通過

ネイマールが先発に復帰! ブラジル代表、韓国戦のスタメンを発表!8大会連続の8強入りへ【W杯ラウンド16】

 現地時間12月5日に行なわれるカタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で、韓国代表と対戦するブラジル代表のスターティングメンバーが発表された。

【W杯PHOTO】まさにスタジアムの華! 現地入りしたワールドクラスたちの妻、恋人、パートナーら“WAGs”を一挙紹介!

 グループステージ初戦ではリシャルリソンの2ゴールで、セルビアに2-0で快勝したブラジル。続くスイス戦は、敵の堅い守備に苦しみながらも、カゼミーロの決勝弾で1-0の勝利。第3戦のカメルーン戦では、主力選手を温存し、0-1で敗れたが、グループ首位で決勝トーナメント進出を決めた。
 
 怪我からネイマールがスタメンに復帰したブラジルは、8大会連続の8強入りを果たせるか。

 韓国戦のスタメンは以下の通り。

GK
アリソン・ベッカー

DF
エデル・ミリトン
チアゴ・シウバ
マルキーニョス
ダニーロ

MF
ルーカス・バケタ
カゼミーロ

FW
ラフィーニャ
ネイマール
ヴィニシウス・ジュニオール
リシャルリソン

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/bffe6166dfebd1ac98d35061f7fc56cc32d6d5b1

【ネイマールが先発に復帰! ブラジル代表、韓国戦のスタメンを発表!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/05(月) 10:22:29.72 ID:f68UoVmH9
12/4(日) 18:48配信
THE DIGEST

「我々の前に立ちふさがる」ネイマールがついに復帰へ! 16強で対峙する韓国メディアは戦々恐々「大きな負担だ」【W杯】

 5大会ぶりの4強進出を目指す“アジアの虎”にとっては脅威であり、20年ぶりの世界制覇を目指す“サッカー王国”にとっては待望の一報が舞い込んだ。


 現地時間12月5日に行なわれる決勝トーナメント1回戦で韓国代表と対戦するブラジル代表は、現地時間3日の全体練習に負傷離脱を余儀なくされていたネイマールが復帰。自身のインスタグラムに「いい感じ。こうなるって分かってた」と、負けたら終わりの大一番での復帰を示唆した。

 セレソンにとっての大会初戦となったセルビア代表戦で、相手DFニコラ・ミレンコビッチのハードチャージを受け、涙ながらに負傷退場を強いられたネイマール。その後の検査で右足首のじん帯損傷と診断され、グループステージの残り2戦は欠場となった。

 幸いにも重症ではなかった。「復帰するチャンスはある」(自身のインスタグラム投稿より)と懸命にリハビリを重ねたネイマールは、韓国戦を前にしたチーム練習に合流。軽快なボールタッチとインパクトのあるシュートを放ち、セレソンを後押しする人々を安堵させた。
 
 もっとも、対峙する韓国側から見れば、聞きたくなかったニュースかもしれない。万全ではないとはいえ、いまやブラジルの心臓となったネイマールがプレーできるというのは戦術面を含めて小さくない影響を及ぼす。

 実際、30歳のクラッキの動向は、韓国メディアでも大きく報じられた。日刊紙『朝鮮日報』は、「本当に彼が出場するかは不透明ではある」としながらも、「ブラジルはグループステージで何人かの選手が怪我をした。だからエースが復帰すれば、チームにとって大きな力になる。韓国にとっては大きな負担になる」と、ネイマールの存在に警戒を強めた。

 また、日刊紙『東亜日報』は「一時は大会中の復帰は不可能とされたネイマールだが、我々の前に立ちふさがる可能性が出てきた。コンディション次第だが、韓国が対応に追われるのは必至だ」と、こちらもネイマールへの“マーク”を強調した。

 はたして、セレソンの至宝はピッチに立つのか。その起用法はベスト8進出を狙う両国に影響を及ぼしそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e14ff1465ad35493a12de2d415f4687f671e4d42

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/03(土) 23:53:30.61 ID:+TCapNYi9
12/3(土) 23:04配信
DAZN News

ブラジルサッカー連盟は3日、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスとDFアレックス・テレスがカタール・ワールドカップ残りの試合を欠場することを発表した。

今大会の優勝候補筆頭として、高い評価を受けているブラジル。グループGではセルビア、スイス相手に連勝を収めてグループ突破を決めると、最終節ではカメルーンに0-1で敗れたものの、首位で決勝トーナメント進出を果たした。

しかし、そのカメルーン戦で先発していたジェズスとテレスは、試合中に膝を痛めて途中交代に。状態が心配されていた。そして3日、ブラジルサッカー連盟は両者がカタール・ワールドカップの試合に出場することは「不可能」との声明を発表している。

なお『BBC』によると、両者がチームを離脱して所属クラブ(アーセナルとセビージャ)で治療を受けるのか、このまま帯同を続けるかどうかは決まっていないとのこと。ブラジルは決勝トーナメント1回戦で、韓国代表と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecd6f0d3bd996862f90a5816b8de725d0caeb1c1

【ブラジル代表、欠場者続出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/05(月) 12:45:37.30 ID:JGLfvBVN9
[ 2022年12月5日 06:36 ]

 サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦が4日、各地で2試合が行われ、前回王者フランス代表と前回4位イングランド代表がそれぞれ勝ち上がり準々決勝での対戦が実現。ネット上では両国の対戦が「楽しみすぎる」と話題になった。

 大会連覇を目指すフランスはポーランドに3―1で勝利。FWエムバペが2得点1アシストと全得点に絡むを活躍した。一方、イングランドはセネガルに3―0と完勝。先発した19歳のMFベリンガムが先制ゴールをアシスト。前回得点王のエースFWケーンにも今大会初ゴールが生まれるなど、56年ぶり優勝へ弾みをつけた。

 この結果、10日の準々決勝ではフランスとイングランドの対戦が実現。ネット上では「これは激アツカード」「このカードは絶対見ないと」「次のイングランドフランスの試合マジで楽しみすぎる」
「イングランド強すぎ。フランス対イングランドっていう圧倒的な個が揃った国同士の対決楽しみすぎる」「次フランス対イングランドになったのめちゃくちゃ面白そうじゃーん」と話題沸騰。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/05/kiji/20221205s00002009199000c.html

【W杯カタール大会 フランス対イングランドの準々決勝にネット反響「面白そう」「絶対見ないと」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/05(月) 05:58:54.51 ID:l432f+EF9
12/5(月) 5:53配信

スポニチアネックス
<W杯カタール大会決勝T1回戦イングランド・セネガル>前半、先制ゴールを決めアシストしたMFベリンガム(左)に感謝するイングランド代表MFヘンダーソン(AP)

 ◇FIFA W杯カタール大会決勝T1回戦 イングランド3―0セネガル(2022年12月5日 アルバイト競技場)

 サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦、1次リーグB組1位通過のイングランド代表が同A組2位通過のセネガル代表に3―0で快勝。2大会連続の8強入りを果たした。

 前半押し込まれたイングランドだったがGKピックフォードの好守などにより相手の攻撃を無得点に抑えると、同38分に先制点。前線にいたFWケーンが敵陣浅い位置まで下がってボールを受け、相手DFラインの裏へスルーパス。これを受けたMFベリンガムがペナルティーエリア内に進入し右方向へマイナスのボールを蹴ると、走り込んだMFヘンダーソンが左足で流し込み今大会初ゴールを決めた。

 さらに勢いに乗るイングランドは前半アディショナルタイムに追加点。カウンターからMFベリンガムがドリブルで攻め上がり前線へスルーパス。MFフォーデンがダイトクトパスを送ると、FWケーンはじっくりGKの位置を確認しながら右足を一閃。強烈なシュートをゴールに叩き込み2点目が決まった。前回得点王のFWケーンにも待望の今大会初ゴールが生まれた。

 2点リードで後半へ折り返すと同12分にも追加点。MFフォーデンが左サイドをドリブルで駆け上がりグラウンダーのクロスを入れると、MFサカが左足ワンタッチで少しボールを浮かせるシュートを放ちゴールイン。MFサカはイラン戦2得点に続くゴールで今大会3点目をマークした。

 試合は3―0のまま試合終了。枠内シュート4本で3得点という高い決定力を見せつけ、準々決勝進出を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/af0ef8f13ce03470a607ce1e2fbdfd240066ac04

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221205-00000129-spnannex-000-2-view.jpg?pri=l

【W杯・決勝トーナメント1回戦 イングランド、セネガルに3発快勝!2大会連続の8強進出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/05(月) 07:37:57.24 ID:l432f+EF9
12/5(月) 6:00配信

スポニチアネックス
<W杯カタール大会決勝T1回戦フランス・ポーランド>ゴールを決め、デシャン監督(左)から頭をなでなでされるフランス代表FWエムバペ(ロイター)

 ◇FIFA W杯カタール大会決勝トーナメント1回戦 フランス3ー1ポーランド(2022年12月5日 アルトゥマーマ競技場)

【写真】ゴールを決め、デシャン監督(左)から耳元で何かをささやかれるエムバペ

 サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦、前回王者フランス代表がポーランド代表に3―1で勝利。FWキリアン・エムバペ(23=パリSG)が2得点1アシストと全得点に絡む活躍で3大会連続の8強入りに貢献した。

 試合後のツイッターでは「Mbappe」が世界トレンド1位まで浮上。日本でも「エムバペ」がトレンド1位になるなどネット上で話題沸騰。日本からは「エムバペは別次元だった。速いし上手いし強い。もう反則じゃん」「エムバペの決定力が異常」「フランス圧倒的やった。油断慢心しなきゃいいんだがてそんな事すら一蹴してまいそうな勢いや。エムバペほんまにレジェンドやなぁ~W杯連覇して欲しい」「エムバペ凄すぎて笑っちゃう」「エムバペのシュート意味わかんなくて呆気にとられました」と驚きの声が上がった。

 特に後半、デシャン監督からも“守備へ戻れ”と指示が飛んでいたにも関わらず前線に残り続け2得点した活躍に反響。ネットからは「エムバペ冷静なゴール。守備要求したデシャンを煽ってる感じが流石笑」「エムバペきたー!!ディフェンスせんくても点取るならええやん。デシャン監督も許したって」「エムバペ。wデシャンに黙れのゴール。これがエースよ…」「デシャンに怒られようが一発で全部黙らせるエムバペ。なぜあそこで一旦止めて待ってブチ込めるのか」「結果で監督を黙らせるエムバペ凄すぎ」「エムバペ、守備に戻ろうが戻るまいが、コールを決めりゃいいんだろ!って感じですかさず叩き込むのスゴすぎる」と絶賛の嵐。

 中には「豪快で技術が高くて鳥肌もの 得点王も見えてきたね」「これはエムバペの得点王が濃厚かな」「エムバペほんとエグい そりゃデシャンも頭撫で撫でするわ」「デシャンとエムバペのやりとりにフランスの綻びを見た気がするわ。このブロック、イングランドがきそうやな」などいった声もあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f134ed2731242f6d283957b0050c05c478020342

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221205-00000097-spnannex-000-5-view.jpg?pri=l

【監督に怒られようがお構いなし!フランス代表FWエムバペ2発に“世界中”が騒然「結果で黙らせた」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/05(月) 01:58:42.59 ID:fqvEoWI49
カタール・ワールドカップは4日に決勝トーナメント1回戦が行われ、フランス代表とポーランド代表が対戦した。

前回大会王者にして、開幕2連勝で早々にグループステージ突破を決めたフランス。メンバーを入れ替えた最終節は敗れたものの、ラウンド16ではエンバペやグリーズマンら主力選手を先発で起用した。一方でグループCを1勝1分け1敗で突破し36年ぶりにラウンド16を戦うポーランドでは、エースのレヴァンドフスキや2本のPKを止めた守護神シュチェスニーらがスタートから出場している。

試合は序盤からフランスがボールを動かし、ポーランドはタイミングを伺ってミドルゾーンからプレスを狙う展開に。フランスはエンバペ、デンベレ、グリーズマンと強力攻撃陣がサイドからチャンスを作り、相手を自陣へ押し込んでいく。13分にはチュアメニの強烈なミドル、17分にはデンベレ、20分にはグリーズマンらがシュートを放った。一方のポーランドは21分、カウンターからレヴァンドフスキが鋭いミドルでゴールを脅かす。その後は両チームにチャンス。フランスは35分、エンバペが独力で打開し強烈なシュートを放つが、GKシュチェスニーがファインセーブ。ポーランドも38分、ベレシンスキーの突破からこの日最大のチャンスを迎えたが、ジエリンスキのシュートは守護神ロリスがストップ。こぼれ球にも詰めたものの、ヴァランのゴールライン上でのクリアに阻まれた。

すると44分、試合が動く。ボックス手前で受けたエンバペがDFラインの背後へパスを出すと、反応したジルーが丁寧に流し込んだ。ジルーはこれがフランス代表通算52ゴール目に。ティエリ・アンリ氏の持つ記録を抜き、同国史上最多得点記録を更新した。メモリアルゴールで“レ・ブルー”が先制して前半を折り返す。

後半序盤もフランスが主導権を握り、ポーランド陣内でチャンスを作る。そして57分、CKの流れからGKが弾いたボールをジルーが豪快なバイシクルでネットを揺らした。しかし直前にGKシュチェスニーが交錯して倒れており、シュート前に笛が鳴っている。

劣勢のポーランドは64分、シマンスキーに代えてミリクを投入。ストライカーを増やして勝負に出る。直後にジルーにポスト直撃のシュートを許したが、ボールを保持する時間を増やしてゴールを狙う。対するフランスは自陣に構えつつ、前に残るエンバペを活かしたカウンターを狙う。

すると74分、フランスが追加点を奪った。グリーズマンのクリアをジルーが落とし、カウンターを発動。最後はエンバペが右足を一閃。エースの今大会4ゴール目で、リードを広げることに成功した。背番号10はこれで得点ランク単独トップに。またその直後、ジルーとデンベレが下がり、テュラムとコマンがピッチに入っている。

フランスはその後も主導権を渡さず、ポーランドの決定機を許さない。時間を使いながら相手の攻撃を抑え、後半アディショナルタイムにはエンバペがこの日2ゴール目。今大会のゴール数を「5」に伸ばした。後半アディショナルタイムにはVARレビューの結果、ハンドでPKを献上。これをGKロリスが完ぺきにストップしたが、キックの前にロリスがラインを超えたとして蹴り直しに。レヴァンドフスキに決められたものの、3-1で快勝を収めている。

フランスはこれで2014年(ベスト8)、2018年(優勝)に続き3大会連続のベスト8進出。連覇へ向け、準々決勝ではイングランド対セネガルの勝者と対戦する。一方ポーランドは、1982年大会(3位)以来のベスト8進出とはならなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2361029508259a045485c4769b4afff72df55ec6

【W杯・決勝トーナメント1回戦 まさに王者の貫禄!フランス、連覇へ向け快勝で8強進出 ジルー大記録更新にエンバペ圧巻の2ゴール】の続きを読む

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