SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ワールドカップ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/01(火) 22:35:09.50 ID:CAP_USER9
日本代表は2月1日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第8戦で、埼玉スタジアムに首位のサウジアラビアを迎え、2-0で快勝。5連勝でサウジとの差を1ポイントに詰めた。

 立ち上がりからカウンター狙いだった日本は32分、酒井宏樹の縦パスを受けた伊東純也が右サイドを突破すると、グラウンダーのクロス。これを受けた南野がDFをかわして左足を振り抜き、最終予選初ゴールとなる先制点を奪う。

 1点リードで迎えた50分には、左サイドからの攻撃の流れで、ペナルティエリア付近でボールを拾った伊東が右足を一閃。豪快な一発で追加点を挙げた。


 その後も難敵相手に主導権を握り、危なげなくこのリードを守りきった。

 まさかの完敗に、サウジのファンは落胆。SNS上には、次のような厳しい声が飛び交っている。

「全然日本の脅威になっていない」
「全く何もできなかったじゃないか」
「攻撃が深刻だ」
「このレベルの相手には通用しないことがわかった」
「ちゃんとしたサッカーをしていない」
「これが我々の能力だ」
「日本から本物のプロが構築する攻撃を学んだよ」
「ルナール監督の策は完全に失敗した」

  勝てばワールドカップ出場が決定していただけに、失望が大きかったようだ。

サッカーダイジェスト 2/1(火) 21:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/601f997077dc13e4e72e29a006a7c07196d4a494

【サウジ国民は怒り!森保ジャパンに完敗で「日本から本物のプロが構築する攻撃を学んだよ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/01(火) 21:55:55.35 ID:CAP_USER9
2/1(火) 21:32配信
デイリースポーツ

 前半、森保監督(右)と話すサウジアラビア・ルナール監督(撮影・棚橋慶太)

 「W杯アジア最終予選、日本2-0サウジアラビア」(1日、埼玉スタジアム)

 日本に敗れたサウジアラビアのエルベ・ルナール監督が試合後の会見で敗戦を認めた。

 「とても難しい試合になることは予め分かっていました」と振り返り、「日本代表、おめでとうございます。勝つにふさわしい内容でした」とたたえた。

 今回の遠征には、主力選手のファラジを負傷で欠き、さらに日本戦の序盤で守備的MFのマルキが負傷交代した。

 日本の弱点について、どう分析していたかという質問には「「ジョークで済ませようと思ったらジョークで済ませることもできますが…。サッカーというのはシンプルなゲームです。技術的に優れていなかったり、まず最初にゴールに向かっていかなければ勝つことはできないと思います」と、根本的な面を挙げた。

 最終予選は、日本、オーストラリアと激戦になっている。「最終予選が始まる前に、3カ国での厳しい戦いになるだろうと予想していました。その状況は2018年のロシアW杯への予選の状況と同じです。あと2試合残っていますが、本日の結果にかかわらず私たちはまだグループの1位です。上位3カ国すべてにとって、2位までに入るための大事な試合が1試合残っているということです」と、今後について語った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220201-00000181-dal-000-10-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce5f013ff01e2a7f615b27b798d20e26cf956c2

【サウジアラビア代表・ルナール監督 日本に「勝つにふさわしい」選手負傷が響いたと振り返る】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/31(月) 20:38:16.67 ID:CAP_USER9
ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本代表と対戦するサウジアラビアのエルベ・ルナール監督が試合前日会見を行い、キャプテンであり中心人物のMFサルマン・アル・ファラジが負傷欠場することが明らかになった。

【布陣図一覧】日本代表、5つの新布陣――「スピード型」「川崎型」「南野0トップ型」「久保トップ下型」「久保0トップ型」

 サウジアラビアはここまでの7試合で無敗(6勝1分/勝ち点19)をキープし首位に立つ。2位で勝ち点15の日本、3位で勝ち点14のオーストラリアを相手に抜け出した形で、明日の日本戦に勝利すると本戦への出場権が得られる2位以内が確定する。

 ルナール監督は「最も重要なことは、確実に行ける上位2チームに入ることだ。まだ3試合残っていて、今はグループのトップにいる。そして、このトップにいることを維持するのが重要だ。予選が始まって以来、オーストラリアで引き分けた以外はすべて勝っている。私たちは一貫したプレーをしている。明日は強いプレーをしなければいけない」と、ここまでの状況を語った。

 一方で、チームの中心人物であるアル・ファラジは遠征メンバーに名前がなかった。指揮官は「怪我のために帯同できなかった」として、欠場することを明かしている。

「彼なしでプレーするのは難しい。アジアでも最高レベルの選手の1人だからだ。しかし、何とかしなければいけない。W杯でプレーしたければ、誰がいなくても一貫性や強さが必要。それはサッカーの一部だ」

 サウジアラビアのポゼッションサッカーのなかでキーマンになるアル・ファラジの不在はゲームに大きな影響を与える可能性がある。前回、日本が0-1で敗れた10月の対戦でも、「7番」でキャプテンマークを巻いたアル・ファラジのプレーに、森保一監督率いる日本代表が手を焼いたのは間違いない。

 日本とは首位攻防戦とも言え、サウジアラビアの立場では勝利で突破を決めるのはもちろん、引き分けでも優位な状況を維持できる。それでも、ルナール監督は「この予選は非常に厳しいものであり、明日の試合はその一部だ。最終予選が始まる前から厳しくなることは分かっていた。今のところは好調だが、予選は終わっていない。突破するまでは強く一貫したプレーをすることは常に同じだ」と、油断する様子はみじんもない。

 日本が勝利してオーストラリアを含めた3強の大混戦に持ち込むのか、それともサウジアラビアが突破に優位な状況を作るのか。日本代表も主将DF吉田麻也を負傷で欠くだけに、中核選手が不在の状況で総合的なチーム力が問われる一戦になりそうだ。

フットボールゾーン 1/31(月) 19:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ce64c820b16e0cdd2b2794164b5cd529d7f6065

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220131-00365629-soccermzw-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

【“W杯王手”のサウジアラビア 怪我のMFアル・ファラジが日本戦欠場!ルナール監督「彼なしは難しい」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/31(月) 21:08:55.92 ID:CAP_USER9
AFP=時事】2022年サッカーW杯カタール大会北中米カリブ海3次予選は30日、各地で第10節の試合が行われ、カナダは米国に2-0で勝利を収め、36年ぶりの本大会出場に大きく近づいた。

 いてつく寒さの中、オンタリオ州ハミルトンにあるティム・ホートンズ・フィールドに宿敵を迎えた無敗のカナダは、サイル・ラリンのゴールで7分に先制すると、後半アディショナルタイムにはサム・アデクグベが2点目をマークした。

 無敗で首位に立つカナダは勝ち点を22に伸ばし、4試合を残して2位米国に勝ち点4差をつけている。

 今予選のサプライズになっているカナダは、1986年のメキシコ大会以来2度目の本大会出場に向けて順調に進んでいる。

 同日の他の試合では、メキシコがホームでコスタリカと0-0で引き分け、米国と同じく18ポイントで3位につけている。

 計8チームの総当たり戦で行われる今予選では、上位3か国に本大会への自動出場権が与えられる。

AFP時事 1/31(月) 14:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/393e351e9b9644117a3e5bada0208cd8d6d45e4d

写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220131-00000014-jij_afp-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

1.カナダ(22)+12
2.アメリカ(18)+6
3.メキシコ(18)+5
4.パナマ(17)+2
5.コスタリカ(13)0
6.エルサルバドル(9)-5
7.ジャマイカ(7)-6
8.ホンジュラス(3)-14

第10節
(1月31日)
カナダ 2-0 アメリカ
メキシコ 0-0 コスタリカ
パナマ 3-2 ジャマイカ
ホンジュラス 0-2 エルサルバドル

ゲキサカ
https://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?327132-327132-fl

【W杯カタール大会北中米カリブ海3次予選 無敗カナダが米国を撃破!36年ぶりW杯出場に前進】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/28(金) 12:04:54.00 ID:CAP_USER9
カタールワールドカップアジア最終予選(3次予選)が27日に各地で行われた。その結果、イラン代表がワールドカップ出場権を獲得。サウジアラビア代表も王手をかけている。

 グループAでは、UAE代表がシリア代表を下し、プレーオフに進むことができる3位をキープ。2位韓国代表は前半終了間際に生まれたチョ・ギュソンのゴールを守り1-0で勝利している。首位イラン代表は、48分のメフディ・タレミのゴールで先制すると、1-0で試合を終えた。この結果、3試合を残してイラン代表の2位以上が確定し、3大会連続となるワールドカップ出場を決めた。

 日本代表のいるグループBも、上位勢が順当に勝利。2位日本代表は大迫勇也のPKと伊東純也のゴールで中国代表に2-0で勝利。首位サウジアラビア代表は苦しい戦いになったが、ホームでオマーン代表を1-0で退けている。

 日本代表に1ポイント差のオーストラリア代表は、ベトナム代表に4-0の大勝を収めた。次戦で日本代表はホームにサウジアラビア代表を迎える。次戦の結果次第でサウジアラビア代表のワールドカップ出場が決まるが、首位攻防戦の結果次第でグループBは大混戦になる可能性を含んでいる。

フットボールチャンネル 2022.01.28
https://www.footballchannel.jp/2022/01/28/post452339/

【グループA】

レバノン 0-1 韓国 [サイダ]
イラン 1-0 イラク [テヘラン]
UAE 2-0 シリア [ドバイ]

【順位表】
1.☆イラン(19)+10
2.韓国(17)+7
3.UAE(9)+1
4.レバノン(5)-3
5.イラク(4)-7
6.シリア(2)-8


【グループB】

オーストラリア 4-0 ベトナム [メルボルン]
日本 2-0 中国 [埼玉]
サウジアラビア 1-0 オマーン [ジッダ]

1.サウジアラビア(19)+7
2.日本(15)+4
3.オーストラリア(14)+9
4.オマーン(7)-2
5.中国(5)-6
6.ベトナム(0)-12

ゲキサカ
https://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?335952-335952-fl

【カタールW杯アジア最終予選 サウジアラビアが王手! オーストラリアは大勝で日本に迫る! A組イラン代表が予選突破】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/28(金) 04:30:05.66 ID:CAP_USER9
次の日本戦に勝てば2大会連続6回目のW杯出場権獲得が決まる

カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は1月27日、各地でグループBの第7節が行なわれ、グループB首位のサウジアラビアがオマーンに1-0で競り勝ち、唯一負けなしの6勝1分けとした。

サウジアラビアはホームにオマーンを迎えての一戦。前半からボール支配で優位に立つものの、オマーンの粘り強い抵抗にゴールを奪えず前半を終了。
しかし、後半立ち上がりにフィラス・アルブライカンのゴールが決まり先制。これを最後まで守り切ったサウジアラビアが勝利を収めた。

サウジアラビアはこれで7戦して6勝1分け。勝点を19に伸ばし、2位の日本に4ポイント差、3位のオーストラリアに5ポイント差をつけた。
次戦は、2月1日に埼玉での日本戦となるサウジアラビア戦は、これに勝てば2位以上が確定。2大会連続6回目の本大会出場が決まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4df68a2e2528e5fc7a85097004ef3972b9c7a25

【W杯アジア最終予選・グループBの第7節 首位サウジがオマーンを1-0撃破!2位日本に勝点4差をつけ、次戦出場権が懸かる大一番に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/27(木) 21:21:25.67 ID:CAP_USER9
日本代表は1月27日、カタール・ワールドカップのアジア最終予選・第7戦で、中国代表と埼玉スタジアムで対戦。2‐0で快勝し、4連勝を飾った。

 森保ジャパンは13分、伊東純也が右サイドから挙げたクロスが相手のハンドを誘発し、PKを獲得。これを大迫が思い切りよくゴール右隅に決めて、幸先よく先制点を奪う。

 その後も7割近いポゼッションで中国を圧倒すると、61分には途中出場で入ったばかりの左SB中山雄太の鋭いクロスに伊東がドンピシャのヘッドで合わせ、2点目を挙げた。


 一方的に押し込まれる展開に、中国のファンは早い時間帯から白旗ムード。テキスト速報を行なった全国紙『騰迅体育』のコメント欄には、次のような声が寄せられた。

「なぜこんな差があるの?」
「中国はまったくサッカーができていない」
「日本は必ずシュートを撃ってくるな」
「誰もボールを保持できない」
「ポゼッション率は哀れ」
「前回よりはいいじゃないか」
「レベルが低すぎる」
「どうやって前線にボールを繋げればいいんだ」
「日本にアジアで勝てる国はないだろう」
「全くボールを持てないじゃないか」
「酷いスタッツだ」
「日本のGKは動かな過ぎて風邪を引くんじゃないか」

 スコア以上の差を感じたファンが少なくなかったようだ。

1/27(木) 20:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/77d4aed2f8428e42507590df8e7a30ce8c730539

【中国のファン、嘆き止まらず!「ポゼッション率は哀れ」「日本のGKは動かな過ぎて風邪を引くんじゃないか」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/27(木) 21:55:39.57 ID:CAP_USER9
中国代表は1月27日、カタール・ワールドカップのアジア最終予選で日本代表と対戦し、0-2の敗戦。試合後、リ・シャオペン監督が取材に応じ、ゲームを振り返った。

 中国は立ち上がりから引いて守備ブロックを敷き、カウンターから得点を狙った。しかし13分にPKを与えて失点すると、後半も追加点を奪われ、最後までビハインドをはね返すことはできなかった。指揮官は「失点の時間が悪かった」と反省の弁を述べた。

「今回の試合で我々のメンバーは全力を尽くしました。ただ、2つの失点の時間帯が、中国側のリズムを崩してしまった。今回の負けに責任を感じています」
 
 また日本の弱点についても言及。「最初に私たちが研究、分析した結果、日本の弱点はサイドだと思っていました」と狙いを説明し、そのうえで「相手の強いプレッシャーもあって、サイドから攻撃する機会がなかった」と肩を落とした。

 第7節を終え1勝2分5敗で5位の中国は、W杯出場権が与えられる2位以上の可能性が消滅。リ・シャオペン監督は残りの3試合へ向け、「すべての試合に全力で臨む200パーセントの準備と努力で望みます」とプレーオフへ進出できる3位入りへと力をこめた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/16c0ef64d30cfb504da08285af99d537dd8c0eaf

写真 
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220127-00104551-sdigestw-000-3-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

【中国代表リ・シャオペン監督「最初に私たちが研究、分析した結果、日本の弱点はサイドだと思っていました」 [Egg★]】の続きを読む

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