SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

海外サッカー(日本人選手)

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/06(金) 05:58:56.10 ID:YqkbUpkF9
19分に先制を許すと、その1分後にも失点

現地時間10月5日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第2節で、ブライトンはガットゥーゾ新監督が就任したマルセイユと敵地で対戦。三笘薫はいつも通り左サイドハーフに入り、公式戦3試合連続で先発を果たした。

 開始11分、三笘がペナルティエリア内でGKパウ・ロペスのパスをカット。ビッグチャンスになりかけるも、中央でパスを受けたファティはシュートまで持ち込めず、得点には繋がらない。

 序盤からやや押され気味のなか、19分に先制を許す。クロースのグラウンダーのクロスからムベンバに押し込まれた。

 ホームチームを勢いに乗せてしまうと、なんとその1分後に主将ダンクの自陣ゴール前でのまずい空振りから、ヴェルトゥに被弾。あっという間にリードを2点に広げられる。

 前半のうちに1点でも返したいアウェーチームは、45+1分に超が付く決定機が到来。ウェルベックが完全に抜け出し、左側でフリーのファティと合わせ、P・ロペスと2対1の状況になるが、シュートを選択した結果、足でストップされてしまう。

それでも後半に入って54分、三笘の正確なラストパスからグロスが難なく流し込み、ようやく1点を返す。

 EL初アシストをマークした日本代表MFはさらに73分に、スピードに乗ったドリブルでペナルティエリア内に侵入し、左足を一閃。しかし、強烈なシュートはP・ロペスに弾き出される。

 なおも反撃を続けていると、88分にランプティがペナルティエリア内で倒され、PKを獲得。これを途中出場のペドロがきっちり決め、土壇場で同点に追いつく。

 一気に逆転を目ざすブライトンは、その後もチャンスを迎えるが、勝ち越し点までは奪えず。結局、2-2でタイムアップを迎え、最低限連敗スタートは免れた。

 なお、得意の深い切り返しでDFを手玉に取る場面もあり、精彩を欠いた直近のアストン・ビラ戦(1-6、プレミアリーグ第7節)と比べ、明らかにキレがあった三笘は、フル出場している。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=140446

【キレ復活の三笘薫がEL初アシスト!土壇場で追いついたブライトンはガットゥーゾ率いるマルセイユと2-2ドロー】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 22:33:04.33 ID:+Tzx9l2v9
ファティの移籍後初ゴールなど後半に改善もアストン・ビラのパフォーマンスが上回る
 イングランド1部ブライトンは9月30日、プレミアリーグ第7節でアストン・ビラと対戦し1-6で大敗した。アウェーの一戦で徹底マークにも苦しんだ日本代表MF三笘薫は、後半にチャンスを増やしたが、チームは1点の反撃にとどまっている。

【動画】まさかの5失点敗戦… 三笘の裏を突かれブライトンが失点を許した瞬間

 前節ボーンマス戦で今季初のベンチスタートとなった三笘。30日のアストン・ビラ戦では先発復帰となるが、対峙したDFマティ・キャッシュ徹底マークを受ける。チームは前半14分に左サイドで押し込まれる展開。三笘が下がってライン際のキャッシュをマークしていたなか一瞬の隙を突かれキャッシュへのスルーパスを通されると、中への折り返しをFWオリー・ワトキンスに決められ先制を許した。

 さらに前半21分には自分たちのミスからボールを失いカウンターを受けて再びワトキンスに決められる。同26分にはオウンゴールで3失点目を食らったブライトン。前半のみで3失点の厳しい試合となった。

 後半開始からロベルト・デ・ゼルビ監督は3枚替え。先発だったDFペルビス・エストゥピニャン、FWエバン・ファーガソン、FWダニー・ウェルベックにそれぞれ代えてDFタリク・ランプティ、FWアンス・ファティ、FWジョアン・ペドロが投入された。

 これにより少しずつ本来のポゼッションサッカーを取り戻したブライトンは、後半5分にフリーキックのリスタートから左サイドの三笘へ。スルーパスに抜け出したペドロがエンドライン際で残すと、折り返しは通らずもこぼれたボールをファティが押し込み1点を返した。

 ファティの移籍後初ゴールで反撃するも、ブライトンは再びアウェーの洗礼を受ける。後半20分にワトキンスがこの日3点目を決めてハットトリックを達成。アストン・ビラが3-1とリードを広げると、同40分にはアストン・ビラMFジェイコブ・ラムジーにも得点が生まれ5-1と大差が付く。

 後半アディショナルタイムにはMFドウグラス・ルイスがダメ押しの6点目を決めて万事休す。三笘は後半から左サイドで何度か仕掛けの形やシュートを放つなど、存在感を示したが最後まで得点にはつながらず。ブライトンは1-6で今季2敗目を喫している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c723aee4b4c7510cfb77cf1b0072b566bbfdf7c

【ブライトンが大量6失点で今季2敗目 三笘はフル出場もアウェーのアストン・ビラ戦で大敗】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 05:59:50.78 ID:sIBKu8Ke9
現地時間27日、カラバオカップは3回戦が行われ、三笘薫の所属するブライトンは敵地スタンフォード・ブリッジでチェルシーと対戦した。

互いに完全なターンオーバーを敷くことはなく、主力と若手や出場機会の少ない選手をバランスよく組み合わせたメンバー構成で臨み、三笘は左サイドで先発出場。抜群のコンビネーションを見せるエストゥピニャンも先発している。

プレミアリーグでなかなかうまく行っていないチェルシーに対し、ブライトンは三笘の左サイドを中心に攻勢に出る。24分には、GKロベルト・サンチェスからのパスをジョアン・ペドロが奪う決定機を得るも、ループシュートはゴール上へとわずかに外れた。

さらに33分にも、高い位置でカイセドからバレバがボールを奪い、アンス・ファティがシュートを放つもGKサンチェスがセーブしてCKへと逃れた。

前半終了間際には三笘をファールで止めたウゴチュクにイエローカードが提示されるなど、ブライトンは左サイドは確実にチェルシーにとって厄介な存在となっていた。

後半、ファティに代えてマーチを投入したブライトンだったが、先制したのはホームのチェルシー。50分、ペナルティーエリア手前でマートセンからのパスを受けたパルマーがDFの股を抜くパスを通すと、ゴール前で受けたニクラス・ジャクソンがゴール左へと流し込んでチェルシーが先制する。

実に公式戦4試合ぶりの得点を挙げたチェルシーは勢いづき、62分には再びN・ジャクソンが抜け出す決定機を作り出すも、GKフェルブルッヘンが広げた足でブロックした。

64分、三笘とバレバを下げてウェルベックとギルモアを投入したブライトンは、70分にダフードに代えてヒンシェルウッドを投入。チェルシーも68分にムドリクを下げてスターリングを投入すると、72分にはカイセドからのクサビのパスをパルマーがフリックし、エリア内右のN・ジャクソンがネットを揺らす。チェルシーが追加点を挙げたかと思われたが、これはオフサイドによりノーゴールとなった。

追いつきたいブライトンは74分、エストゥピニャンの左クロスをファーサイドでフリーとなっていたマーチがダイビングヘッドで合わせるも、GKサンチェスが正面ではじき返した。

直後にパルマーとマートセンを下げたチェルシーはエンソ・フェルナンデスとギャラガーを投入。ブライトンもブオナノッテに代えてララーナを投入し攻勢を強めると、7分間のアディショナルタイムでJ・ペドロのボレーがわずかにゴール上へと外れる決定機を作りながらも追いつくことは叶わず。逃げ切ったチェルシーが4回戦へと駒を進めた。

■試合結果
チェルシー 1-0 ブライトン

■得点者
チェルシー:N・ジャクソン(50分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ed3bec8f6146b22da9897073aa9a7269506b293

【リーグで不振のチェルシー、カラバオカップ3回戦でブライトンを撃破!三笘薫は64分までプレー】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/27(水) 20:32:17.30 ID:oj1mNBl99
「一点目の感情がマジでわからん笑」

指揮官のリアクションが話題だ。

 ブライトンは9月24日、プレミアリーグ第6節でボーンマスと対戦し、三笘薫の2ゴールなどで3-1の勝利。クラブが公式X(旧ツイッター)で、ロベルト・デ・ゼルビ監督の試合中の反応を捉えた動画を公開した。

「ロベルトは日曜日の薫のゴールを楽しんでいた!今夜も同じことを?」

 こう題してアップロードされたのは、三笘が得点した瞬間の指揮官のリアクションだ。味方との連係から冷静に仕留めた1点目では、ペットボトルを地面に叩きつけて喜びを露わに。巧みなヘディングで決めた2点目では、大きく拳を振り上げ、感情を爆発させていた。

これにはファンからも、「デ・ゼルビ好きだなあ」「一点目の感情がマジでわからん笑」「毎度見応えあるアクションと表情だからすこ」「海外の監督たちの喜び方って本当に好き」「もし監督の反応にリーグ表があれば、デ・ゼルビはトップだろう」といった声が上がった。

 三笘の公式戦2試合連発はあるか。ブライトンは現地27日、カラバオ・カップ(リーグカップ)3回戦でチェルシーと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=139967

【動画】三笘弾でのデ・ゼルビ監督のリアクション!
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=139967

【三笘薫の得点シーンでペットボトルを叩きつけ...ブライトン指揮官の“感情爆発”リアクションが話題!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/26(火) 09:26:56.70 ID:Vy5nupMA9
プレミアリーグ公式は、レジェンドであるアラン・シアラー氏の選ぶ週間ベストイレブンを発表。ブライトンMF三笘薫が選出された。

【ゴール動画】三笘薫、驚愕15秒弾を含む圧巻2ゴール

今季はリーグ開幕から5試合連続で先発し、1ゴール3アシストを記録していた三笘。迎えた24日の第6節ボーンマス戦は、3日前にヨーロッパリーグを戦った関係でベンチスタートになっていた。

それでも1-1で迎えた後半からピッチに立つと、開始わずか15秒でネットを揺らし、さらに77分にはヘッドで2点目をマークするなど、圧巻のパフォーマンスを披露。3-1の勝利に大きく貢献している。

現地メディアでもその活躍は絶賛されていたが、日本代表ウインガーはプレミアリーグ公式の選ぶ第6節のベストイレブンに選出された。同リーグ歴代最多260ゴールを誇るシアラー氏は、選考理由について以下のように説明している。

「なんて衝撃なんだ! 出場から16秒以内にゴールを奪うだけじゃなく、素晴らしいヘディングシュートで勝利を締めくくっている」

なお、アーセナルとの敵地でのノースロンドンダービー(2-2)で2ゴールを奪う大活躍を見せたFWソン・フンミンもベストイレブンに選出。シアラー氏は「1点目はセンセーショナルなランで、2点目は素晴らしい落ち着きを見せていた」と2ゴールを称えた。また、シェフィールド・ユナイテッドを8-0で下したニューカッスルから最多3人が選ばれている。

■シアラー氏の選ぶプレミアリーグ第6節ベストイレブン

▽GK
エミリアーノ・マルティネス(アストン・ヴィラ)

▽DF
キーラン・トリッピアー(ニューカッスル)
ジェームズ・タルコウスキ(エヴァートン)
ジョニー・エヴァンズ(マンチェスター・ユナイテッド)
スヴェン・ボトマン(ニューカッスル)

▽MF
アブドゥライ・ドゥクレ(エヴァートン)
イブ・ビスマ(トッテナム)
フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
三笘薫(ブライトン)
アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)

▽FW
ソン・フンミン(トッテナム)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ad339ed91cbaf72f2de561900511ed45fe3793b

【圧巻2発のブライトンMF三笘薫、プレミアリーグ公式のベスト11に!レジェンドも「なんて衝撃なんだ!」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/24(日) 23:57:59.30 ID:4AtS5vp79
出場から15秒で勝ち越し弾→ヘッドで突き放す
 9月24日に開催されたプレミアリーグ第6節で、ブライトンはボーンマスとホームで対戦。AEKアテネに2-3で敗れたヨーロッパリーグ(EL)初戦から中2日の過密日程のなか、三笘薫はシーズン開幕から公式戦7試合目にして、初のベンチスタートとなった。

【動画】まさに三笘劇場!途中出場からわずか15秒&ドンピシャヘッド弾をチェック!

 立ち上がりから攻め合うなか、25分に痛恨のミスで先制を許す。守護神フェルブルッヘンがペナルティエリア手前でパスコースを探しているところで、クリスティーにカットされ、ソランキに流し込まれた。

 それでも45+2分、ギルモアが左サイドから送ったクロスが、ニアでクリアを試みた19歳のDFケルケズの頭をかすめ、ゴールイン。オウンゴールで前半のうちに同点に追いつく。

 1-1で折り返すと、後半開始からわずか15秒だった。ハーフタイムに投入された三笘が敵陣でのパスカットから、ペナルティエリア内でリターンパスを受け、難なくフィニッシュ。途中出場直後に勝ち越し点を奪ってみせた。

 26歳の日本代表アタッカーは、8月のプレミアリーグ最優秀ゴールに輝いたウルブス戦での今シーズン初ゴール以来、1か月ぶりの得点となった。

 勢いに乗る三笘は、77分に今度はエストゥピニャンのクロスから、ヘッドで追加点をゲット。加入後初めて、1試合で2ゴールをマークした。

 試合はこのまま3-1でタイムアップ。サーバーサブとして別格の働きを見せた三笘らの活躍で、ELショックを吹き飛ばす快勝を収めた。

 一方、ボーンマスはまたも今シーズンのリーグ戦初勝利を逃がした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffeab7958bb6f2f0d686f4d724a09847f4653933

【三笘薫がブライトン加入後初の2ゴール!ブライトンを3-1逆転勝利に導く!後半から出場し別格のパフォーマンス】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/22(金) 09:42:57.24 ID:Apxw93Lp9
UEFAヨーロッパリーグ(EL)は開幕戦が21日に行われ、グループBではブライトンとAEKアテネが対戦した。

【結果・スタッツ】AEKアテネ vs ブライトン

イングランド、欧州で注目のアタッカーとなった三笘。今季、遂に欧州の舞台初挑戦を迎えることとなった。ギリシャ王者・AEKアテネの他にアヤックス、マルセイユが同居する厳しいグループでの戦が幕を開ける。

試合は11分に均衡が破れる。左サイドのCKに対して、シディベが強烈なヘディングシュートをネットに突き刺す。アウェイのAEKアテネが先制に成功した。

それでもブライトンは30分、VARによってPKを獲得。倒されたジョアン・ペドロが自ら決めてスコアを振り出しに戻す。

前半終盤の40分、AEKアテネは再びセットプレーから得点。左サイドからのFKにガチノヴィッチが合わせた。

後半に入った66分、ブライトンはジョアン・ペドロがエリア内で倒されてVARで再びPKの判定に。これをペドロがしっかりと決めて再び同点とする。

終盤に突入した84分、AEKアテネはカウンターから一気に攻め込む。最後は崩しきってポンセが押し込み、またも勝ち越した。

ブライトンは86分に三笘の交代を決断。アディングラに代わってピッチを退いた。

アディショナルタイム13分の死闘が繰り広げられるも、試合はこのまま終了。ブライトンがシーソーゲームで競り負け、EL黒星スタートとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdb25759b821e6ade6a5dbed8b17ec6134d2ccdd

ブライトン 2-3 AEKアテネ
[得点者]
ジブリル・シディベ (前半11分)アテネ
ジョアン・ペドロ  (前半30分)ブライトン PK
ミヤト・ガチノビッチ(前半40分)アテネ
ジョアン・ペドロ  (後半22分)ブライトン PK
エセキエル・ポンセ (後半39分)アテネ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/el/game/230921012/summary?gk=43

【三笘薫がELデビュー!ブライトン、シーソーゲームに競り負ける…ギリシャ王者AEKアテネに3失点で黒星スタートに】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/17(日) 01:03:06.50 ID:kyfM3kLW9
プレミアリーグ第5節、マンチェスター・ユナイテッド対ブライトンが16日にオールド・トラッフォードで開催された。

ここまで2勝2分けのマンチェスター・Uと、3勝1敗のブライトンが対戦。マンチェスター・Uは新戦力のホイルンドとレギロンが移籍後初先発を飾った。対するブライトンは三笘薫が5試合連続スタメン入り。移籍市場最終日に加入したファティはベンチスタートとなった。

ラッシュフォードとホイルンドを2トップとする中盤ダイヤモンドの4-3-1-2を初採用したマンチェスター・Uは、立ち上がりから高いインテンシティでもって攻勢に出る。しかし、20分にワンチャンスから先制したのはブライトンだった。右サイドからアディングラが入れたクロスをニアのララーナがスルーすると、最後は正面でフリーとなっていたウェルベックが合わせて、古巣相手に先制点をマークした。

ビハインドを背負ったマンチェスター・Uは、34分にカウンターから一気にバイタルエリアを侵入したラッシュフォードが右足を強振。ボールはDFにディフレクトしてゴールに向かったが、クロスバーに弾かれる。41分にはボックス左のラッシュフォードの折り返しからホイルンドがネットを揺らす。しかし、折り返しの際にボールがわずかにゴールラインを割っていたことでVAR判定の結果、ノーゴールとなった。

迎えた後半もマン・Uが攻勢に出た中、54分にスコアを動かしたのはまたもブライトン。左サイドの三笘から内側でボールを受けたランプティが中央へパスを送ると、ボールを受けたグロスがフェイントでリサンドロ・マルティネスをはずしてシュート。これがゴール左に決まり、ブライトンがリードを2点に広げた。

2点を追うマンチェスター・U、テン・ハーグ監督は63分にカゼミーロとホイルンドを下げてハンニバルとマルシャルを投入。一方、ブライトンのデ・ゼルビ監督はファティをデビューさせる。すると72分、同じく途中出場のジョアン・ペドロがランプティの折り返しからダイレクトシュートを沈め、3-0とする。

その後、73分にハンニバルがゴール右に鋭いミドルシュートを突き刺して1点を返したマンチェスター・Uに対し、ブライトンは79分にカウンターから一気にゴールエリア左まで侵攻した三笘に決定機。しかし、シュートはGKオナナにセーブされる。

結局、試合はそのまま3-1でブライトンが勝利。最後はブルーノ・フェルナンデスをスクランブルでセンターバック起用しながらもホームで敗れたマンチェスター・Uは早くも今季3敗目を喫している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d54f7ee4026151add3c27a0bc9eb7191aaae95ec

【三笘薫がフル出場のブライトン、敵地で3発快勝! マン・Uは早くも今季3敗目に】の続きを読む

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