SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

海外サッカー(日本人選手)

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/03(日) 21:57:41.06 ID:YudsZRMT9
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が加入後初ゴールを挙げた。

フェイエノールトは3日、エールディヴィジ第4節でユトレヒトと対戦。今夏に加入した上田は開幕から4試合連続でベンチスタートとなった。

開始8分で先制したフェイエノールトは直後に追いつかれるも、28分に勝ち越して前半終了。後半開始早々に3点目を奪ったフェイエノールトは55分に上田を投入する。すると71分に待望の瞬間が訪れる。

中央からスルーパスを受けた上田は華麗に反転しながらGKと1対1に。左足でGKの肩口を抜き、ネットを揺らした。上田にとっては公式戦初ゴールとなっている。

なお、フェイエノールトはその後も1点を奪い、5-1と大勝。開幕から2勝2分けで無敗をキープした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad5ca7fd7ba930b49d40391989fd2a933ffc32cf

【フェイエノールトFW上田綺世、公式戦初ゴール!華麗な反転から左足でフィニッシュ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/03(日) 00:57:12.41 ID:YudsZRMT9
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨がアウクスブルク戦で2ゴールを挙げた。

開幕から1分け1敗のボーフムは、2日に行われたブンデスリーガ第3節でアウクスブルクと対戦。敵地での一戦、前半35分に先制点を奪われたボーフムだが、ハーフタイム前に浅野が同点弾を挙げる。

【動画】浅野が豪快ゴール&技あり弾!

48分、ボックス手前からマキシミリアン・ビッテクがシュートを放つと、これがクロスバーに直撃。ゴール前に浮いたボールにいち早く反応した浅野がハーフボレー気味のシュートをゴール右上に豪快に突き刺す。浅野はこれがDFBポカール1回戦のビーレフェルト戦に続く今季2ゴール目で、リーグ戦では今季初ゴールとなった。

迎えた後半、62分に失点して再びビハインドを背負ったボーフムだが、またも浅野がチームを救う。正面からケビン・シュテーガーが出した浮き球パスに対し、オフサイドぎりぎりで飛び出した浅野が、ゴールエリア左付近でボレー。右足外側でファーを狙ったこのシュートが見事にゴール右へと決まり、浅野のこの日2ゴール目でボーフムが再び追いついた。

その後、両チーム共に勝ち点3を目指すが、そのまま2-2で終了。日本代表合流前に2ゴールを挙げた浅野の活躍もあり、敵地でボーフムが勝ち点1を持ち帰った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc172e421e1d9f18075e832de7f7ade8eae274fd

【ボーフムFW浅野拓磨が日本代表合流前に圧巻の2ゴール! 豪快弾&技ありボレー弾で勝ち点獲得に貢献】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/04(月) 19:54:58.90 ID:Bk38Y1Zl9
87分からピッチに立つ

現地時間9月3日に開催されたプレミアリーグ第4節で、遠藤航が所属するリバプールはホームでアストン・ビラと対戦。3-0で快勝を収めた。

 この試合に遠藤はアレクシス・マカリステルに代わって、87分から途中出場。攻守に落ち着いたプレーを見せて、チームのリーグ3連勝に貢献している。

 クラブの公式サイトによると、リバプールのユルゲン・クロップ監督は、「最高の試合だった」と振り返っている。

「早い時間帯のゴールが助けになった。我々はポゼッションにおいて、コントロールと方向付けは完璧に近かった。相手は非常に手強かったが、何もさせなかった。選手たちには賛辞を贈りたい」

また、試合終盤に起用した遠藤については、こう評価している。

「ベンチにオプションがあることは助けになる。ハービー(・エリオット)のチャンスは惜しかったし、ディオゴ(・ジョッタ)とコディ(・ガクポ)もそうだ。

 それから、ワタルは本当に良かった。誰もが分かったはずだが、彼はハードワークして、チャレンジの場面では、素早いアプローチを見せた。アグレッシブで、ボールを奪ってパスを供給してくれた」

 遠藤は前節のニューカッスル戦(2-1)では初スタメンを飾ったものの、アストン・ビラ戦ではベンチスタート。しかし、わずかな出場時間ながら、指揮官を満足させたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=138563#google_vignette
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1693802772/files/topics/138563_ext_04_0.jpg

【「ワタルは本当に良かった」リバプールのクロップ監督、途中出場の遠藤航に賛辞!「誰もが分かったはずだが…」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/01(金) 21:09:34.08 ID:noVGZbQF9
2023-24シーズンのヨーロッパリーグ(EL)グループステージ組み合わせが1日、決定した。

今シーズンのELでは、遠藤航(リヴァプール)、三笘薫(ブライトン)、守田英正(スポルティングCP)、堂安律(フライブルク)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)、常本佳吾(セルヴェット)の日本人6選手が参戦。そのほか、ローマやアヤックスなどの名門もELを戦う。

抽選の結果、三笘のブライトンはアヤックスやマルセイユなどの名門とグループBで対戦。また、リヴァプールとユニオンSGが同居し、遠藤と町田の日本人対決実現の可能性があるグループとなった。

ELの第1節は9月21日に開催。決勝戦は5月22日にアイルランドのダブリン・アリーナで行われる予定となっている。グループステージの組み合わせは以下のとおり。

【グループA】
ウェストハム(イングランド)
オリンピアコス(ギリシャ)
フライブルク(ドイツ)
TSC(セルビア)

【グループB】
アヤックス(オランダ)
マルセイユ(フランス)
ブライトン(イングランド)
AEKアテネ(ギリシャ)

【グループC】
レンジャーズ(スコットランド)
ベティス(スペイン)
スパルタ・プラハ(チェコ)
アリス・リマソール(キプロス)

【グループD】
アタランタ(イタリア)
スポルティングCP(ポルトガル)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
ラクフ・チェンストホヴァ(ポーランド)

【グループE】
リヴァプール(イングランド)
LASK(オーストリア)
ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー)
トゥールーズ(フランス)

【グループF】
ビジャレアル(スペイン)
レンヌ(フランス)
マッカビ・ハイファ(イスラエル)
パナシナイコス(ギリシャ)

【グループG】
ローマ(イタリア)
スラヴィア・プラハ(チェコ)
シェリフ・ティラスポリ(モルドバ)
セルヴェット(スイス)

【グループH】
レヴァークーゼン(ドイツ)
カラバフ(アゼルバイジャン)
モルデ(ノルウェー)
BKヘッケン(スウェーデン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b37428fa3d433b514893370d05890a1946d7c5a

【ELのGS組み合わせが決定! 三笘所属のブライトンはアヤックスなど名門と同居、リヴァプールの遠藤は町田との日本人対決も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/02(土) 23:06:29.62 ID:qQDuwlke9
前半2ゴール、後半には相手のオウンゴールを誘発
 スペイン1部レアル・ソシエダは9月2日、ラ・リーガ第4節グラナダ戦で5-3と今季初白星を飾った。右足の状態が心配された日本代表MF久保建英は、前線右でスタメン出場。前半2ゴール、後半にも相手のオウンゴールを誘発するなど計4得点に絡む活躍を見せている。

【動画】大きな勝ち越しゴール! ソシエダ久保が美しい弧を描く左足カットイン弾

 久保は右大腿四頭筋の違和感のため、先月28日からトレーニングを欠席。4日連続で練習場での姿が確認できなかったが、9月1日の練習で復帰する。その際には右足にテーピングを巻いており状態も心配されたが、グラナダ戦で4試合連続のスタメンを飾った。

 チームは開幕3戦ともドローに終わる厳しい状態が続いていたなか、久保は右サイドで起点を作りチームの攻撃のリズムを作る。すると前半9分、一瞬のスキを突いた味方のスルーパスに抜け出すと相手の前にコース取りする巧みなドリブルでペナルティーエリア内まで侵入。最後は相手GKとの1対1を冷静に沈めた。

 前半21分には久保が中央で相手Dイグナシ・ミケルFのファウルを誘いイエローカードを誘発。前線を自由に行き来し、チームの攻撃を牽引し続ける。

 久保の先制したソシエダだったが、前半35分に不運な形で失点してしまう。相手のコーナーキックの場面で、流れたボールがDFロビン・ル・ノルマンの足に当たってゴールイン。オウンゴールで同点に追い付かれる。

 3戦ドローの悪夢も想起されるなか、チームを救ったのはまたしても久保の左足だった。前半44分、右サイドでボールを受けるとカットインして左足を一閃。美しい弧を描いたボールはファーサイドのネットを揺らす。久保はこの日2ゴール目となり、再びチームにリードをもたらした。

 後半に入っても久保の勢いは止まらず。同9分にはワンツーを狙いペナルティーエリア内へ走り込むも、相手に倒される。しかし、主審からPKの笛はならなかった。ソシエダに追加点が生まれたのは、その5分後だった。

 右サイド深い位置でボールを受けた久保からチャンスが生まれる。久保の折り返しを受けたMFブライス・メンデスから、ペナルティーエリアライン付近で待っていたMFマルティン・スビメンディへ。ダイレクトで右足を振り抜き、ミドルシュートを決めた。

 リードを広げたソシエダは、後半22分にFWミケル・オヤルサバルのフリックに抜け出したFWアンデル・バレネチェアが決める。4-1とさらにグラナダを突き放す。

 後半31分、久保は右サイドでカウンターの起点となると、ペナルティーエリア内で味方のクロスのこぼれ球に反応。中央へ折り返そうとしたボールが相手DFミキ・ボッシュに当たってコースが変わり、この日に自身3度目のネットを揺らした。

 このゴールはオウンゴールとなり久保は惜しくもハットトリック達成とはならなかったが、後半34分までプレーした久保は4得点に絡む活躍。ソシエダはその後、同38分と同アディショナルタイムに失点を許したものの、5-3で勝利し嬉しい今季初勝利を飾っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a1c5f971604bfa57c7d738e7c3bcfdec7ae9f65

【久保建英、4得点に絡みソシエダが今季初勝利! 圧巻2ゴール&相手のオウンゴール誘発!5-3でグラナダを撃破】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/01(金) 18:57:11.27 ID:hAfM5nQT9
サッカー日本代表MF三笘薫(26)と女優川口春奈(28)が、プーマのブランド設立75周年秋冬キャンペーンのスペシャルムービーで初共演を果たした。

同ブランドでアンバサダーに就任した川口は「私は一視聴者、一ファンとして、プレーしている三笘選手を普段見ていたので、そうじゃないところは本当に好青年というか、同年代と言っていいのか、私年上ですけど。
マイルドというか、ピッチ上とのギャップというか、“あ、笑うんだ”とか、本当に好青年というか、印象が違いました」と初共演した印象を語った。

対する三笘は「僕はもう、小さい頃から、テレビを見て、テレビの世界の人だと思っていたので、緊張しています。いつもサッカーを見てくださっているということがすごいうれしいです」と喜んだ。

自身の私服のポイントを問われ、元々はファッションに無頓着だったという三笘は「プロに入ってから気にしないといけないと思い始めました。シンプルな色が好きなので、モノトーン系が多いです。とりあえずシンプルで動きやすくて、意外と汗かきなので、そういった所も考えられた素材だといいですね」。
川口は「特に私は本当にあまりなくて、楽であることと、リラックスできることと、自分の好きなものを着るだけなので、特にポイントとかはないですが、カジュアルな感じが多いです。カチッと決めるよりかはゆるーい、カジュアルな感じが多いと思います」と明かした。

スポーツ観戦が好きだという川口は、「サッカーもそうだし、海外でチケットを買ってサッカーを観たりとかもするので、三笘選手のホームで一度見てみたいなと思います。私がスポーツをやることができないので、見る専門で、
街もすてきそうで行ってみたいです」と現地観戦を熱望。世界最高峰のイングランドプレミアリーグ、ブライトンで活躍する三笘は「イングランドの本場の雰囲気が違うと思うので、味わってほしいです」と歓迎した。
https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/202308310001021_m.html?mode=all
https://www.nikkansports.com/soccer/news/img/202308310001021-w500_0.jpg

【ブライトン・三笘薫、私服は「モノトーン」プーマCMで初共演の川口春奈「一ファン」「本当に好青年」と感動】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/31(木) 12:40:07.61 ID:iu40eyeu9
開幕連敗スタートというチームの結果は、鎌田大地の評価にも影響しているだろう。だが、コンディションが整わず、加入から間もない日本代表MFを待つべきとの声があることも確かだ。

 ラツィオは8月27日のセリエA第2節でジェノアに0-1で敗れ、レッチェに1-2と逆転負けした開幕戦に続き、2試合連続で黒星を喫した。鎌田は2戦連続で先発出場したが、インパクトを残せず。失点の起点となるボールロストもあり、一部メディアから厳しい評価を受けている。

 連敗発進のラツィオが指摘されているのは、セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチの退団による影響だ。当然、その後釜として獲得されたと言われる鎌田の評価にも響いているだろう。

 イタリアのウェブサイト『TUTTOmercatoWEB』では、各選手の採点を基にした第2節の「ワーストイレブン」に含まれた。同メディアの鎌田のジェノア戦採点は5点。2試合平均では5.25点となり、これは同メディアにおけるリーグワースト7位タイの数字だ。


 ラツィオ専門サイト『Lalaziosiamonoi』も、「開幕戦と比べてカマダのパフォーマンスに進化はまったくなかった。言えるとしたら後退だろう」と報じている。

「『Corriere dello Sport』紙が報じたように、ジェノア戦で日本人はしばしば苦しみ、決勝点につながったボールロストなど、かなり苦戦した」

 そのうえで、同サイトは「新戦力をかばったマウリツィオ・サッリ監督の言葉を聞く限り、落第のパフォーマンスではない」とも続けた。

「真のカマダを見られるのを待ち、何よりもミリンコビッチ=サビッチとの無駄な比較を避ける必要があるだろう。ナポリ戦でまたスタメンのチャンスがあるかはこれからだ」

 加入の遅れやサッリシステムへの適応の難度など、序盤戦が厳しくなるのは予想されたことだ。だが、あまりに結果が出なければ、サポーターやメディアからのプレッシャーは大きくなる。王者との次節で鎌田は再びスタメン入りし、そして不穏な空気を払しょくできるだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f8e19d9470b22b30955334e2e9fc81b7e60642b

【ラツィオで苦戦の鎌田大地、伊メディアが「2節のワースト11」に選出。一方で「真のカマダを待つ」「落第ではない」との声も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/28(月) 07:37:06.42 ID:TmRssRRx9
セリエAは27日に第2節が各地で開催され、ラツィオとジェノアが対戦した。

開幕節で新加入ながらスタメンに抜擢された鎌田。55分までに印象的なプレーも見せるも、ラツィオは鎌田の交代後に2失点。逆転負けを喫していた。

ラツィオのホーム開幕戦は、昇格組で元イタリア代表FWジラルディーノ監督率いるジェノアと対戦。鎌田は2試合連続となる先発出場を果たしている。

試合は16分に均衡が破れる。ジェノアはフレンドルップのハーフボレーがGKに弾かれるも、こぼれ球に詰めたのは新加入の新星イタリア代表FWレテギ。頭で押し込んで先制に成功する。

ラツィオは51分、エリア右からのザッカーニのクロスボールに鎌田が飛び込むも合わず。ファーサイドで待っていたルイス・アルベルトがシュートを放つも、GKホセフ・マルティネスに防がれた。

その後も反撃を試みるも、決め手に欠ける状況が終盤まで続く。鎌田は66分にベシーノと代わり、2試合連続の途中交代に。

試合はこのまま終了。昇格組のジェノアが昨シーズン2位のラツィオに大金星。ラツィオは開幕2連敗を喫することとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24da6e53e0cc897f736b1404153eb7a8c47c5eb9

【ラツィオ、まさかの開幕2連敗…鎌田大地は2戦連続途中交代に。昇格組ジェノアに金星許す】の続きを読む

このページのトップヘ