SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

海外サッカー(日本人選手)

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/17(木) 08:19:28.08 ID:Jm4qsGMy9
「シュマトケSDの驚きの行動」

 驚きの一報が跳び込んできた。

 移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者が現地8月16日、自身の公式X(旧ツイッター)に次のように投稿した。
 
「独占。リバプールが日本代表MF遠藤航と完全移籍で正式オファーを提出。シュトゥットガルトとの交渉は進行中。選手はキャリア最大のチャンスとして移籍を望んでいる。リバプールのシュマトケSDの驚きの行動」

 シュツットガルトで主将を務めてきた遠藤が、ジョーダン・ヘンダーソンやファビーニョ、ジェームズ・ミルナーらの退団で中盤の補強を目論むリバプールへ移籍するのか。注目される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed2370f6c107b2733ca95980f5b848d69e7cc3ba

前スレ 1:2023/08/17(木) 06:05:01.80
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1692219901/

【リバプールがMF遠藤航に正式オファーと移籍専門記者が報道!「シュツットガルトと交渉中」「選手は移籍を望んでいる」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/13(日) 22:35:20.80 ID:eGR85S3w9
[8.13 スコティッシュプレミアシップ アバディーン 1-3 セルティック]

 スコティッシュプレミアシップは13日、第2節を開催した。日本人5選手が所属するセルティックは敵地でアバディーンと対戦。2-1で勝利し、開幕2連勝を飾った。

 試合は立ち上がりから一進一退の攻防となると、セルティックが先にスコアを動かした。前半11分、右サイドからのフリーキックをFW前田大然が頭で折り返すと、FWリエル・アバダが押し込むようにフィニッシュ。一度はオフサイドの判定となったが、ビデオアシスタントレフェリーの介入で得点が認められた。

 1点ビハインドのアバディーンはその後攻撃の手を強めると、セルティックを押し込む時間帯が続いた。すると前半25分、背後からのボールで抜け出したFWドゥクがペナルティエリア内左からラストパス。走り込んでいたFWボヤン・ミオフスキーが落ち着いて決めて試合を振り出しに戻した。

 追い付かれたセルティックだが、すぐさまリードを手にする。前半29分、FW古橋亨梧がディフェンスラインとゴールキーパーの間に攻め残っていると、それに気づかなかった相手DFが頭でバックパスを試みる。古橋はそのボールを拾うと、ゴール左にシュートを突きさした。

 1点リードで前半を折り返したセルティックはハーフタイムで2枚替え。DFキャメロン・カーター・ビッカース、MFデイビッド・ターンブルを下げてMF旗手怜央、DFスティーブン・ウェルシュをピッチへ送り込んだ。

 後半入りから攻勢に転じたセルティックは古橋、前田が立て続けにチャンスを迎えるも決めきることができない。すると、後半24分にセルティックにアクシデント。途中出場の旗手が在足のふくらはぎを気にするように座り込む。MFオーディン・チアゴ・ホルムとの交代でピッチを後にした。

 セルティックは後半38分に前田に決定機が訪れるも相手GKの好守に遭う。それでも、同39分にMFマット・オライリーが追加点を挙げ、3-1で逃げ切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6ddd38258826b133bc739971583cc84fe2397e

【古橋亨梧1Gに前田大然1A!! セルティックは開幕2連勝も途中出場の旗手怜央が負傷交代】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/06(日) 00:39:21.71 ID:luPgGNnq9
 スコティッシュ・プレミアシップの開幕戦が5日に行われ、昨季王者のセルティックはロス・カウンティとホームで対戦した。

【動画】開幕戦で躍動した古橋亨梧の1G1A

 昨季のリーグMVPで得点王でもある日本代表FW古橋亨梧は1トップで先発し、前田大然は左サイドに配された。その一方で、旗手怜央と岩田智輝はベンチスタートとなっている。

 試合はアウェイチームに押し込まれる場面もあったが、16分にグレッグ・テイラーが得たPKをデイヴィッド・ターンブルが決めてセルティックが先制。さらに26分には、相手のGKのパントキックを跳ね返し、カウンターを仕掛けると、右サイドのリエル・アバダのセンタリングにボックス中央の古橋が右足で合わせ、リードを広げた。

 勢いに乗るセルティックは、古橋のスルーパスから決定機を作り出しゴールを脅かすと、42分に波状攻撃からターンブルがクロスに合わせて加点。前半で3点のリードを奪うと、後半も優位に試合を進めていく。60分にセットプレーから1点を返されたセルティックだったが、73分に古橋のポストプレーから最終ラインの裏に抜け出したマット・オライリーがダメ押しとなる4点目を奪取。アディショナルタイムに1点を返されたが、4-2で勝利し、白星スタートに成功している。

 なお、前田は先発フル出場し、古橋は79分までプレー。ベンチスタートだった旗手は67分から出場し、岩田に出場機会は訪れなかった。

【スコア】
セルティック 4-2 ロス・カウンティ

【得点者】
1-0 16分 デイヴィッド・ターンブル(セルティック/PK)
2-0 26分 古橋亨梧(セルティック)
3-0 42分 デイヴィッド・ターンブル(セルティック)
3-1 60分 ジョーダン・ホワイト(ロス・カウンティ)
4-1 66分 マット・オライリー(セルティック)
4-2 90+5分 ジェームズ・ブラウン(ロス・カウンティ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1df395ac6057e88d87c1aded76fa338dbadd02ae

【セルティックFW古橋亨梧が開幕戦で1ゴール1アシストと躍動! チームも4発快勝で白星スタート】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/13(日) 02:06:05.26 ID:eGR85S3w9
 現地時間8月12日、リーグ・アンの第1節で日本代表の伊東純也と中村敬斗がプレーするスタッド・ドゥ・ランスは、強豪マルセイユと敵地で対戦した。

【動画】伊東純也のゴラッソ!マルセイユ戦で圧巻ボレーを突き刺す

 伊東が右サイドハーフで先発、中村がベンチスタートとなったS・ランスは、開始早々の10分にいきなり試合を動かす。ムネチが競り合ってこぼれたボールを伊東が見事なボレーで叩き込み、幸先よく先制点を奪った。

 しかし23分、ペナルティエリア手前の中央からウナヒに鮮やかなミドルを突き刺されて同点に追いつかれる。

 それでも38分には、右サイドからの味方のパスにダイレクトで合わせた伊東が、再びネットを揺らす。勝ち越しゴールかと思われたが、直前のプレーでタッチラインを割っていたとして、ノーゴールの判定となった。このまま前半を1-1で終える。
 
 後半に入り60分、S・ランスはカドラに代わって中村を投入。この夏にチームに加わった日本人が新天地デビューを飾る。

 その後5分後には、右サイドを突破した伊東のクロスにサラマが頭で合わせたが、GKパウ・ロペスに防がれた。

 すると73分に一瞬の隙を突かれて、マルセイユのヴィティーニャにゴールを許してしまい、リードを奪われる。

 78分には、伊東の浮き球パスから中村がファーストタッチで抜け出し、決定機を迎えたが、惜しくもシュートは打ち切れず。

 試合は1-2で終了。開幕戦を落としたS・ランスは次節、20日にホームでクレルモンと相まみえる。


https://news.yahoo.co.jp/articles/0ef3c18655e417e944e65d018ea40fa455d63fb2

【伊東が圧巻ボレーで先制弾、中村が新天地デビューも…S・ランスはマルセイユに1-2の逆転負けで開幕戦を落とす】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/13(日) 02:03:28.11 ID:eGR85S3w9
[8.12 ラ・リーガ第1節 ソシエダ 1-1 ジローナ]

 ラ・リーガは12日、開幕節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダがジローナと1-1で引き分けた。久保は前半5分、先制点となる今季初ゴールを決め、昨季に続いて2年連続での開幕戦ゴールを記録したが、後半27分に追いつかれ、久保も同29分に途中交代となった。

 昨季のソシエダで自身キャリアハイとなる9ゴール7アシストを記録した久保は今季も堂々の主力。昨季の得点源を担ったFWアレクサンドル・セルロートがビジャレアルに返却されたほか、大怪我を負った司令塔のMFダビド・シルバが引退を決断し、攻撃の核を次々と失っていた中、4-3-3の右ウイングで開幕戦のピッチに立った。

 すると前半5分、久保はさっそく結果を出した。中盤での攻守の切り替えからDFアイエン・ムニョスが左サイドを攻め上がると、ややマイナス方向に送り込まれたグラウンダーのクロスに久保が反応。最後はワンタッチで冷静に左足を当て、うまくゴールに押し込んだ。

 久保は昨季の開幕節カディス戦(○1-0)でもチームのシーズン第1号となるゴールを決めており、開幕戦では2シーズン連発。幸先の良いスタートを切った。

 その後もソシエダは試合の主導権を握り、前半11分にも再び決定機。スルーパスに抜け出したFWミケル・オヤルサバルがエリア内で相手と交錯し、主審はソシエダにPKを与える判定を下した。ところがここでVARが介入。オン・フィールド・レビューの結果、ファウルは認められず、ソシエダは追加点のチャンスを逸した。

 それでも久保は勢いを失わず、自慢のドリブル突破を駆使しながら攻撃を牽引。前半34分には惜しいカットインシュートを放つなど、コンディションの良さも感じさせた。

 ところが後半は一転、徐々にジローナに主導権を明け渡し、久保もなかなか良い形を作れない。すると後半27分、ソシエダは中央に鋭いパスを通され、サイドにフリーで展開されると、MFビクトル・ツィガンコフのクロスを途中出場FWアルテム・ドブビクに決められ、同点となった。

 後半29分、久保はオヤルサバル、DFアマニ・トラオレとともにベンチに下がり、イマノル・アルグアシル監督はフレッシュなメンバーを投入。昨季途中の前十字靭帯断裂で待望の復帰となったFWウマル・サディクもピッチに立った。だが、最後まで訪れた決定機を決め切れず、そのままタイムアップ。ソシエダの今季開幕戦は1-1のドローに終わった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4684901fb3173eb0d6328564882a7af9f1d51f5

【久保建英が2年連続の開幕戦ゴール!! 追いつかれたソシエダはドロー発進】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/13(日) 00:56:52.86 ID:eGR85S3w9
ブライトンは12日、プレミアリーグ開幕節でルートン・タウンをホームに迎え、4-1で勝利した。ブライトンの日本代表FW三笘薫はフル出場し、今季初アシストを記録した。

【スタメン・フォーメーション】ブライトン対ルートン

昨季プレミアリーグで6位のブライトンと昇格組のルートンが相まみえた。昨季リーグ33試合で7ゴールを記録した三笘は今季も中心選手としての活躍が期待されており、開幕節で左ウイングとしてスタートからピッチに立った。

序盤に一進一退の攻防となった中、徐々にペースを掴んだブライトンは30分にジョアン・ペドロがGKのセーブを強いる枠内シュートを放つなど、徐々に攻勢に出る。すると、36分に三笘が絡んで先制。ボックス左角付近から三笘が右足で好クロスを入れると、ゴール前のマーチが頭で合わせる。これがネットを揺らし、三笘の今季初アシストにより、ブライトンが先手を取る。

これで勢いを増したブライトンは続く39分、カウンターから正面のウェルベックが左ポスト直撃のシュートで追加点に迫る。さらにブライトンは、動きにキレを増し始めた三笘が42分にボックス左で相手を引き寄せて折り返しボールを供給。しかし、正面で受けたウェルベックがシュートまで持ち込めず、リードは1点のまま試合を折り返す。

その後半、ブライトンは70分、左サイドで仕掛けた三笘からボールを受けたジョアン・ペドロがボックス左でロキアーに倒されてPKを獲得。これをジョアン・ペドロが自ら決めて、ブライトンがリードを2点に広げる。

その後、ブライトンは81分にダンクのハンドでPK献上すると、これをモリスに決められて1点差とされる。それでも、85分にはエストゥピニャンのシュートがGKに弾かれたところからゴール前のアディングラが3点目。21歳の同選手はプレミアリーグでのデビュー弾となった。

さらにブライトンはアディショナルタイムにエストゥピニャンのクロスに合わせたファーガソンがダメ押し弾。三笘の活躍もあったブライトンが4-1快勝での開幕白星発進に成功した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/47a3cad7be2a4d41bac12fc504b33be83c8b94cd

【三笘薫、ブライトン開幕戦で絶妙クロスのアシスト! 4発快勝での白星発進に貢献】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/07(月) 08:29:45.95 ID:JQrI62sh9
世界複数メディアが、日本代表でプレミアリーグ・ブライトンMF三笘薫(26)のマンチェスター・シティ移籍の可能性を報じた。英国「ザ・サン」は6日「三笘がマンチェスター・シティの獲得リストに挙がった。グアルディオラ監督が加入を進めているとみられる」と報じた。また韓国の「マイデーリー」も「ビックリ獲得…日本代表・三笘マンC移籍可能性浮上…移籍金83億円」と伝えた。

 マンチェスターCは昨シーズン、プレミアリーグ、FA杯、欧州CLの3冠を獲得し、世界クラブの頂点に立った。新シーズンの目標も3冠に設定している。中盤のドイツ代表MFギュンドアンを移籍で失い、マテオ・コバビッチの獲得で穴埋めした。さらに昨年W杯カタール大会で名を挙げたクロアチア代表DFグバルディオルを獲得している。

 三笘のリストアップは、サウジアラビアリーグ・アルアハリに移籍したアルジェリア代表のサイドアタッカーのリヤド・マフレズの抜けたポジションを埋めることが狙いとみられる。三笘の移籍金は5000万ポンド(約83億円)とみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a353ba0228f7bac3f14eacf9d5b0f1e79a772dc

関連
【サッカー】「グバルディオルの次は三笘薫に向かう」 マンC、次なるターゲットを英指摘「91億円で獲得に乗り出す」 [数の子★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691298955/

【ブライトンMF三笘薫のマンチェスター・シティ移籍の可能性を世界複数メディアが報じる】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/05(土) 06:34:18.01 ID:etwrZx7m9
 ラツィオは4日、日本代表MF鎌田大地の完全移籍加入を発表した。

 2022-23シーズン限りでフランクフルトを退団し、今夏の去就に注目が集まっていたテクニシャンの新天地が、イタリアの名門に決まった。フリートランスファーのため移籍金は発生していない。イタリアメディア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数のメディアによると、鎌田とラツィオは、1年の延長オプションが付いた2025年6月30日までとなる2年契約を締結。年俸はボーナスを含めず300万ユーロ(約4億7000万円)ほどとなる見込みだ。

 1996年8月5日に27歳の誕生日を迎える鎌田は、サガン鳥栖でプロキャリアをスタートさせ、2017年夏に完全移籍でフランクフルトに加入した。加入初年度となった2017-18シーズンはドイツへの適応に苦しみ、公式戦わずか4試合の出場で終了。翌シーズンはベルギーのシント・トロイデンへのレンタル移籍を経験した。シント・トロイデンでは主力に定着し、2018-19シーズンの公式戦36試合の出場で16ゴール9アシストと結果を残すと、翌シーズンからフランクフルトに復帰した。

 フランクフルト復帰後は中心選手として活躍。2021-22シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で全13試合に出場し5ゴールを挙げ、クラブに42シーズンぶり2度目となる欧州カップ戦のタイトルをもたらした。2022-23シーズンは公式戦47試合の出場で16ゴール7アシストを記録。フランクフルトではレンタル移籍期間を除くと5シーズンにわたってプレーし、公式戦通算179試合に出場して40ゴール33アシストを記録した。

 今夏にフリーとなった鎌田にはドルトムントなど数多くのクラブが関心を示していたものの、最終的にはミランへの完全移籍加入が目前と報じられていた。しかし、ミランは今夏にパオロ・マルディーニTD(テクニカル・ディレクター)とフレデリック・マッサーラSD(スポーツ・ディレクター)の電撃退任に伴い、補強プランを大幅に変更。最終的に移籍は実現していなかった。

 鎌田の新天地となるラツィオは、2022-23シーズンのセリエAを2位でフィニッシュ。新シーズンは3年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に身を置くことが決まっている。今夏の移籍マーケットでは、昨季レンタル先のジローナで活躍したアルゼンチン人FWバレンティン・カステジャーノスをニューヨーク・シティから完全移籍で獲得。ヴェローナからイタリア代表FWマッテオ・カンチェッリエーリ、セラヤからU-20パラグアイ代表FWディエゴ・ゴンサレスの加入も発表しており、2名の若手選手も迎え入れている。鎌田はクラブにとって今夏4人目の新戦力としての加入が決定した。

 マウリツィオ・サッリ監督がどのような起用法をイメージしているのかは未知数だが、今夏にアル・ヒラルへ旅立ったセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチが務めていたインサイドハーフの位置での起用が予想される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e165b4ad6c3d6b7b39a8e2f800f217997f29d36

【去就注目の鎌田大地、新天地はラツィオに正式決定! 背番号は「6」】の続きを読む

このページのトップヘ