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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

海外サッカー(日本人選手)

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/28(日) 00:40:41.59 ID:c9WfGs6q9
 現地時間5月27日に開催されたブンデスリーガ最終節で、鎌田大地と長谷部誠が所属する8位のフランクフルトと堂安律を擁する5位フライブルクが前者のホームで対戦した。

 フランクフルトは長谷部が3バックの中央、鎌田がボランチで先発。一方のフライブルクは堂安が2シャドーの一角でスタメン出場を果たした。

 チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目ざすフライブルクは7分、右サイドを抜け出した堂安がペナルティエリア内深くに侵入。折り返しにリーンハルトがダイレクトで合わせたが、枠を捉えられなかった。

 一方のフランクフルトは32分、鎌田のパスを受けたコロ・ミュアニがカットインから右足でシュートを放ったが、ミートできない。

 試合が動いたのは44分、フライブルクはシャライのクロスから最後はグリフォが頭で合わせてネットを揺らした。このまま前半をフライブルクの1点リードで終える。
 
 後半に入り、フランクフルトは75分、鎌田のパスカットからボールをもらったゲッツェがペナルティエリア手前の左で倒されてFKを獲得。これをゲッツェが蹴ったが、惜しくも味方には合わない。

 それでも83分、右サイドでパスを受けた鎌田の絶妙なクロスからコロ・ミュアニがヘディングシュートを叩き込んで、試合を振り出しに戻した。

 さらに後半アディショナルタイムには、途中出場のディナ・エビンベが右足で押し込み、勝ち越し点を奪った。

 試合はこのまま2-1でフランクフルトが勝利。4位のウニオン・ベルリンがブレーメンに1-0で勝利したため、敗れたフライブルクは5位でフィニッシュ。クラブ史上初のCL出場とはならなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/9334c51363d590af0101ed09ddfb5f9636fd8ea9

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/21(日) 01:26:34.45 ID:y6i0H0Fk9
◇ドイツ1部 アイントラハト・フランクフルト2―2シャルケ(2023年5月20日 ドイツ・ゲルゼンキルヘン)

 EフランクフルトのMF鎌田大地(26)が敵地で行われたシャルケ戦で2戦連発となる今季リーグ戦9点目を決めた。0―1の前半21分に右からの折り返しをファーサイドで受け、
ペナルティーエリアの外から右足を振り抜いてゴール左に同点弾を叩き込んだ。試合は2―2で引き分けた。

 W杯後は調子を落としてゴールから遠ざかっていた鎌田だが、5月3日のドイツ杯準決勝でシュツットガルトから公式戦15戦ぶりに得点を挙げると、最近の公式戦4試合で3得点1アシスト。今季限りでのEフランクフルト退団が決まり、
セリエAの名門ACミランが移籍先の有力候補と報じられるなど去就が注目を集める中、27日の最終節フライブルク戦と6月3日のドイツ杯決勝ライプチヒ戦で有終を飾るべく調子を上げてきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ae6ba848146abb063e760db0fd6fa72ac09070

【EフランクフルトMF鎌田が2戦連発のリーグ戦9点目 最近の公式戦4試合で3得点1アシスト】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/14(日) 10:12:53.56 ID:vKeGmR+i9
フランクフルトは13日、ブンデスリーガ第32節でマインツをホームに迎え、3-0で快勝した。フランクフルトのMF鎌田大地は85分までプレー、DF長谷部誠は80分から出場している。

前節ホッフェンハイムに敗れて10試合勝ちのない9位フランクフルト(勝ち点43)は、グラスナー監督の今季限りでの退任が発表された中、鎌田が[3-4-2-1]の2シャドーの一角で先発となった。

8位マインツ(勝ち点45)に対し、立ち上がりから押し込んだフランクフルトは17分、鎌田がPKを獲得。レンツの左クロスをボックス中央で受けた鎌田がオルセンに倒された。このPKを鎌田自ら決めてフランクフルトが先制した。

ブンデスリーガでは第12節以来となるゴールとなった鎌田のPK弾で先手を取ったフランクフルトは、40分にスーパーゴールで加点。ボックス右に抜け出したブタが角度の厳しい位置から強烈なボレーを叩き込んだ。

フランクフルトが2点をリードして迎えた後半、59分に決定的な3点目。鎌田のボール奪取からショートカウンター。コロ・ムアニが単騎で持ち上がってそのままシュートを決めきった。

終盤にかけても危なげなく試合を進めたフランクフルトが3-0で快勝。鎌田の1ゴール1アシストの活躍でリーグ戦11試合ぶりの白星としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9739ab76afad9f7d74fe6c5055cf18ac9bef07f3

【鎌田がPK弾にアシスト、フランクフルトが快勝で11試合ぶり白星】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/13(土) 18:18:43.04 ID:Q508V3mT9
スポニチ[ 2023年5月13日 14:15 ]
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/05/13/kiji/20230513s00002014320000c.html

今季限りでドイツ1部Eフランクフルト退団が決定している日本代表MF鎌田大地(26)の移籍先に関し、イタリアのコリエレ・デロ・スポルト紙は13日、セリエAの名門ACミランの可能性が再浮上したと報じた。

ACミランはこれまでも鎌田に興味を示していたと何度か報じられていたが、同紙によれば、先んじて本格的に獲得に乗り出していたナポリに割って入るようにして、ここ来てACミランが本格参入にしたという。「突如としてミランが優位に立ったように見える」と報じた。

同紙は11日にナポリが明確なターゲットとして鎌田獲得に動き出し、鎌田サイドが年俸400万~500万ユーロ(5億8800万円~7億3500万円)を要求しているのに対し、350万ユーロ(5億1450万円)を提示し、その間で合意することを目指していると報じていた。そのわずか数日後に、ACミランが本格的に鎌田獲得に乗り出したようで、同紙はACミランがナポリを上回る条件を提示してたとも報じている。

鎌田は今季限りで契約が満了するEフランクフルトを退団することが既に決まっており、争奪戦に発展。一時口頭合意したと報じらえたドルトムントには断りを入れ、最近ではポルトガルの名門ベンフィカが優位と報じられていた。

【日本代表MF鎌田の移籍先 ACミランの可能性が再浮上 伊紙が報じる】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/26(金) 21:56:38.07 ID:v9bggeHT9
グリーズマンとレバンドフスキを抑えてリーグ最多のMOM選出者に

スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は今季ラ・リーガで9度のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出された。これはアトレティコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとバルセロナのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(7度)を抑えてリーグ最多とスペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が伝えている。

久保はクラブのファン投票によって決定するクラブMVPにも9度選出されている。2位タイのMFブライス・メンデスとMFダビド・シルバ(4回)に大差を付けてこちらも最多だ。

 ソシエダは1月から3月にかけて勝点を取りこぼす試合が続くなど一時停滞したが、そこから大崩れすることなくUEFAチャンピオンズリーグ出場圏内の4位をキープしている。
同紙はそこには尻上がりに調子を上げた久保のパフォーマンスが大きく関係していると指摘する。今季リーガで久保が挙げた9得点のうち、7得点は年明け以降の試合で決めたものだ。

「久保の貢献度と迫力は明らかに増してきている。シーズン前半戦は2得点、後半戦に7得点。この数字がすべてを物語っており、小さなスランプに苦しんだレアルの復活においてこの選手がいかに重要だったかを示している」

グリーズマンやレバンドフスキといったワールドクラスを抑えて最多のMOM受賞を果たしている久保は、すでにリーガを代表する選手と言っても過言ではないのかもしれない。21歳の日本代表は「レアル(・ソシエダ)、そしてラ・リーガで最大のビッグネームの1人」と絶賛されていた。

https://www.football-zone.net/archives/452960

【ソシエダMF久保建英、グリーズマンとレバンドフスキを抑えて今季最多9度MOM選出 「リーガ最大のビッグネーム」と現地メディア絶賛】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/22(月) 00:34:48.04 ID:cntdzqeb9
昨季に続き土壇場で大活躍
ブンデスリーガ第33節が21日に行われ、9位マインツと17位シュトゥットガルトと対戦した。

【動画】遠藤航が高難度ゴール!
https://twitter.com/skyperfectv/status/1660291134013440001
残留争い真っ只中にいるシュトゥットガルト。伊藤洋輝、遠藤航が先発、原口元気はベンチスタートとなった。立ち上がりからボールを握ったのはマインツ。23分にはゴール右からカリム・オニシヴォがシュートを放つもGKファビアン・ブレッドロウがビッグセーブでしのぐ。

しかし、直後のコーナーキックで伊藤がマークを外すと、折り返したところをマルクス・イングバルトセンが押し込み、マインツが先手を取った。それでも、41分にシュトゥットガルトが追いつく。

相手コーナーキックからカウンターでカトンパ・ムヴンパが右サイドを駆け抜ける。クロスはセフルー・ギラシーに届かないが、DFのクリアは遠藤の足元へ。遠藤はトラップから右足のボレーを流れるような動きで決め、ボールはゴール右へと突き刺さり、GKは見送ることしかできなかった。遠藤は今季5ゴール目となった。

後半はよりオープンな展開となると、64分に勝ち越し。コーナーキックからギラシーが高い打点のヘディングで合わせ、シュトゥットガルトが逆転に成功する。

73分には遠藤が危険な位置で相手を止めてイエローカードを受けるも、直後には前線で攻撃を加速させ、ファウルを受ける。このFKをギラシーが狙って枠を捉えるも、GKにセーブされた。

すると78分、遠藤のパスを受けたクリス・フューリッヒがカットインから右足を振り抜く。これがゴール右隅に吸い込まれ、貴重な追加点を獲得する。ブレッドロウがスーパーセーブでゴールを死守すると、終了間際にも追加点を挙げたシュトゥットガルトが4-1と勝利した。遠藤は昨季最終節での劇的ゴールに続き、残留争い中のチームで大活躍を見せている。

勝利したシュトゥットガルトは3ポイントを加え、残留圏内の15位へ浮上。最終節を前に入れ替え戦圏内の16位ボーフムとは同勝ち点、降格圏内の17位シャルケとは1ポイント差となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f8e8c0993fd1ec0c9fe917deb7c3747a25c2fda
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【シュトゥットガルトMF遠藤航が1G1Aでまたもヒーローに!チームを勝利へ導き、残留圏内へ浮上】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/22(月) 00:06:20.27 ID:cntdzqeb9
リーグ・アン第36節が21日に行われ、11位スタッド・ランスと最下位アンジェが対戦した。

【動画】伊東純也がニアを突き刺す!
https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1660277477154131969
スタッド・ランスの伊東純也が右サイドで先発。10分、伊東が見事な活躍を見せる。フィードを受けた伊東がファーストタッチで内に切れ込む。左足でニアサイドへと突き刺し、先制点を決めた。伊東にとっては11試合ぶり今季6ゴール目となった。

しかし、後半開始早々にアンジェが追いつく。右サイドを突破すると、クロスをディポ・シマが合わせる。これはポストに弾かれるも、ハリド・サバノヴィッチが押し込んだ。

追いつかれたスタッド・ランスは伊東を中心にチャンスメイク。右サイドで起点となり、存在感を見せる。すると54分、アーリークロスをファーサイドで折り返すと、フォラリン・バログンがしっかりと沈め、今季20ゴール目でスタッド・ランスが勝ち越しに成功する。

しかし、60分にヒマド・アブデリが見事なボレーシュートでゴール右隅に叩き込み、アンジェがスーパーゴールで同点に追いつく。その後、伊東やバログンに決定機が訪れるもDFに阻まれ、チャンスを活かせない。

70分にも右からフリーとなった伊東が左足で狙うも、DFにブロックされて枠外へ。78分にも抜け出した伊東のクロスにバログンが合わせるが、GKのビッグセーブに阻まれた。

終了間際には伊東が圧倒的なスピードで一人カウンターを成立させるも、味方がフィニッシュの精度を欠いてチャンスはふいに。試合は2-2のドローに終わっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/73a64ac4d2898efadc94deab9968eeab1a90163b
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/21(日) 01:24:57.49 ID:y6i0H0Fk9
 5月20日に開催されたスコットランドリーグ第36節で、日本人5選手を擁し、すでに連覇を決めているセルティックは、セント・ミレンとホームで対戦。古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、岩田智輝が先発し、小林友希はベンチスタートとなった。

 古橋と前田を先発から外すなど、メンバーを入れ替えて臨んだ前節の宿敵レンジャーズ戦は、0-3でまさかの大敗を喫したなか、この日も開始4分で先制を許す。ロングボールから10番のメインに流し込まれた。

 それでも14分、岩田からゴール前でパスを受けた旗手のアシストで、古橋が右足で豪快に叩き込み、すぐさま同点に追いつく。

 リーグ戦とリーグカップの2冠に大きく貢献し、スコットランドの年間最優秀選手に選ばれた28歳のエースは、今シーズンの公式戦31点目。リーグ戦では25点目で、得点ランキング2位のシャンクランド(ハーツ)との差を2点に広げた。

 ただ39分、今度はメインのヘディングシュートで被弾。1-2で折り返すと、後半開始直後の52分にCKから岩田がヘッドで合わせるが、上手くミートできず左に逸れる。直後に前田が放ったボレーシュートもクロスバーの上を越える。
 
 さらに70分、右サイドからのクロスに古橋がヘッドで反応するも、わずかに届かず。ファーで飛び込んだ前田もボールに触れなかった。

 71分には3枚替えを敢行。オ・ヒョンギュらを投入し、このタイミングで前田と旗手はベンチに下がった。

 その後も猛反撃を続けるなか、迎えた81分にキャプテンのマグレガーがミドルシュートを決め、ついに2-2とする。

 しかし、勝ち越し点までは奪えず、このままタイムアップ。ドローに終わり、セルティックは2戦未勝利となった。

 6月3日には、国内3冠が懸かるスコティッシュカップ決勝が控えるなか、やや状態が気がかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/857bd2cd8bd615e0132eec50904532024623cb05

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