SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

スピードスケート

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/05(火) 21:58:02.18 ID:6Pbqgree9
スポーツ報知2024年3月5日 21時12分
https://hochi.news/articles/20240305-OHT1T51202.html

スピードスケート男子500メートルで日本記録を持つ新濱立也(高崎健康福祉大職)が5日、自身のインスタグラムを更新し、7日開幕の世界選手権(ドイツ・インチェル)を欠場すると明らかにした。4日の練習中の転倒により「脊髄圧迫骨折をしてしまいました」という。今季最終戦となる世界選手権はスプリント部門に出場予定だった。

 新濱は病院と思われる場所でベッドに笑顔で腰掛ける写真とともに「自分は元気です。世界スプリントへの挑戦はできなくなりました。大会前に今シーズンを終了せざるを得ないです。とても悔やまれることですが今は回復に努めて来シーズンにリンクに戻れるようにします」とつづった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/28(日) 08:50:29.90 ID:6zcm9k1B9
1/28(日) 6:09配信

共同通信
 【ソルトレークシティー共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第5戦は27日、米ソルトレークシティーで行われ、女子1500メートルで高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分51秒60で優勝し、開幕から5連勝とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ca26e092c88dff1485e43173d8012a1f93f381

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240127-00050027-yom-000-7-view.jpg?exp=10800&fmt=webp

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/19(日) 16:52:22.08 ID:MQ6ub57P9
3/18(土) 13:16配信

スポニチアネックス
高木美帆インスタグラム(@miho.t_ss)から

 スピードスケート女子の高木美帆(28)が、18日までに自身のインスタグラムを更新。16日に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝・イタリア戦を観戦したことを報告した。

 高木は「WBC!!!幸運の巡り合わせで、準々決勝を観に行くことができました!!」とつづり、東京ドームで試合観戦をする姿をアップ。「初めて大谷選手の試合生で見れた いつか機会があればアメリカまで行ってみてみたいなーって思ってたから、嬉しい」と喜んだ。

 試合内容については「しかもダルビッシュ選手の投球まで見れるなんて… 個人的に村上選手の追加点のヒットもかなり興奮した…」とコメント。「見どころ満載の試合を生で見ることができて、感無量です!わたしも頑張ろうって活力いただきました」とつづった。

 なお、歌手の家入レオも自身のインスタグラムで同じ写真を投稿。「東京ドームで観戦した WBC2023 イタリア戦 準々決勝 自分と戦ってる人たちのかっこよさを、瞬きせずに焼きつけました」と報告し「ここ最近考えていたことに、自分なりに答えが出せたと思う 本当に感動した」と感激したことをつづった。

 家入は「スポーツって、自分と向き合ってる人たちのエネルギーってやっぱりすごいね!突き動かされるね!」とコメントし「みほちゃんありがとうー!!なんだけど、帽子にタグが付いたままで本当可愛い」と高木にメッセージを寄せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a37157b4b485fcbe746e05066808045d3a2217a

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230318-00000148-spnannex-000-17-view.jpg?pri=l

【スピードスケート・高木美帆 家入レオとWBCイタリア戦観戦「初めて大谷選手の試合生で見れた」 侍ユニ着用で大興奮】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/11(土) 15:57:59.80 ID:/cUdmHDJ9
 フィギュアスケートの樋口新葉が11日、東京・豊洲で始まった「TEAM JAPAN WINTER FEST」のオープニングセレモニー&トークショーに出席した。イメージを一新する金髪姿で登場し、報道陣に対して現状や今後について語った。 

 樋口は、昨年2月の北京オリンピックにて女子シングル5位。団体の銅メダル獲得にも貢献した。今シーズンは、右すねの疲労骨折の影響で休養している。

 報道陣から金髪についてたずねられると照れ笑いを浮かべ、「あまり特に何も考えずに、髪を明るくしてみたいな、と。今の期間でしかできないことなので、やってみたいなと思うことをやるようにしています。髪の毛もそのうちの一つなので、やりました」と話した。

 他にも「マラソンで42.195キロ走った」と告白。「12月にホノルルマラソンを走りました。競技をやっていない時間じゃないと絶対できないことだと思ったのが一つ。あとはスケートの競技から少し離れている時間に、何かこう、つまらないじゃないですけど、生活をしていく上で物足りないなとすごく感じた。やっぱり、何かしら戦うことだったり、自分の目標を作ってそれに向けて頑張ったりすることが、結局自分は好きなんだなと感じてマラソンに挑戦したいというのが一つあった。それをこの期間で達成しました」と語った。

 また、足の状態から回復するにつれて、スケートは「やりたいなと思ったときにやっている」と言い、「(スケートリンクで)ゆっくり徐々に滑っていくという感じで今はやっている。競技に戻ることを考えながら練習するにつれて、どの試合に出るのか、どういう練習をしていくのか考えながら進んでいる状態。また、ゆっくり滑っていければ」と話した。

 3年後のミランオリンピックについて聞かれると「オリンピックは自分の夢でもある。1回だけでは終わりたくないと思っている大会。まずは自分の体と心の状態と相談しながら、自分のペースでやっていきたい」と語るにとどめた。

「TEAM JAPAN WINTER FEST」は、2022年冬に開催された北京オリンピック1周年に合わせて「TEAM JAPAN SOCIAL ACTION」の一環として実施。オリンピアンがオリンピック期間中に受けた声援にあらためて感謝を伝えるとともに、声援を受けて活躍したオリンピアンが、今度はスポーツを通じて多くの方々と社会課題の解決に向けて考えるきっかけとする狙い。2月11日、12日の2日間にわたって「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」で開催される。
ENCOUNT編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6b41343981b656cd1fc677d83dfa528a8093dc9
https://encount.press/wp-content/uploads/2023/02/11141438/d5d196245a4967ecf94771d1e31f733f.jpg
https://encount.press/wp-content/uploads/2023/02/11152908/8cd33b445056c1c746cb01f7ed708267.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/28(金) 02:09:14.14 ID:6dfoCMUv9
 女子スピードスケートで2018年平昌五輪金メダリストの小平奈緒(36)=相沢病院=が27日、東京都内で引退会見。2030年の冬季五輪の札幌招致活動への参加を要望されたことをものの、「スポーツの純粋な楽しさをもう一度、考えたいと思っているので、今は札幌五輪に関してはいったん置いているところ」と”拒否”したことを明かした。

 東京五輪の組織委員会に関わる不正疑惑が多発していることも踏まえた考えとみられ、「いろいろと問題も耳にする。オリンピックがスポーツをする人にとって必要なものであってほしい。それを利用されたくない。支えてくれる人たちが、真摯(しんし)にスポーツと向き合ってくれることを願っています」と強調した。

 22日に行われた全日本距離別選手権の女子500メートルで8連覇し、現役最後のレースを終えた。「数日たった今も夢のようで、毎朝ほっぺたをつねって現実だったんだなと確認するような毎日。今も心が震えます」と万感の思いを込めた。

 今後は母校・信州大で特任教授としてキャリア形成や健康科学の講義を受け持つ。大学では来年1月から授業が始まるほか、各地での講演活動や地元の子どもたちとの交流の場を設けるなど、スポーツを通して幅広く活動していく。

中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac290b8f39aeee00ad59d51f2d2cc81c9a5666d

【平昌五輪金メダリスト・小平奈緒が引退会見 「五輪を利用されたくない」札幌五輪招致活動への参加要請は”辞退”】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/22(土) 12:34:28.86 ID:Ri/MVi499
 ◆スピードスケート 全日本距離別選手権 第2日(22日、長野市エムウェーブ)

 2018年平昌五輪女子500メートル金メダルの小平奈緒(相沢病院)が現役ラストレースに臨んだ。女子500メートルで12組中11組で登場。最初の100メートルを10秒44で入り、37秒49の好タイム。北京五輪銀メダルの高木美帆(日体大職)らを抑えて優勝を飾った。最終組の結果を待って、多くの観客が詰めかけた長野市エムウェーブで有終の滑りを見せた。

 今年2月の北京五輪では右足首を負傷した影響で500メートルが17位、1000メートルは10位にとどまった。シーズン終了後の4月12日に長野市内で会見し、「10月の全日本距離別選手権大会の500メートルを競技人生のラストレースすることを決意いたしました」と報告。地元・長野で行われる今大会を区切りに設定し、約半年間調整を続けてきた。10月上旬に練習を公開した際には「最後の舞台でできるだけ多くのみなさんと共鳴できるような空間を作ることができたら、私が夢見ていた景色を見ることができるんじゃないかなと思っています」とラストレースに向けた思いを語っていた。

 小平は3歳でスケートを始め、五輪には4大会連続で出場。201年バンクーバー大会では女子団体追い抜きで銀メダル。平昌五輪では日本選手団の主将を務め、女子500メートルで金、1000メートルで銀メダルに輝いた。17年12月には1000メートルで当時の世界記録を更新。W杯では日本勢最多に並ぶ通算34勝を挙げている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae57dce7108e6a76ef4318c9b566b408a12417d3

【平昌五輪女子500M金メダルの小平奈緒、現役引退レースで有終のV】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/16(木) 17:53:05.39 ID:CAP_USER9
北京五輪で冬季五輪の日本勢一大会最多となる4個のメダルを獲得したスピードスケート女子の高木美帆(28=日体大職)が16日、都内で会見を開き、今季から所属の枠を超えて強化するナショナルチーム(NT)を離れて活動することを表明した。昨季限りでNTのコーチを退任したヨハン・デビット氏(42)のもとで練習する。練習拠点を固定せず、日本とオランダを行き来する生活を送る方針だ。

 NTで約8年活動してきたが「今年はナショナルチームではなく、個別でヨハンと活動していくことを決めました。最後に出てくる気持ちがヨハンと一緒にまだ続けたいという気持ちだった。ヨハンはスケート以外でもたくさんの気付きを与えてくれる」と決断。「ナショナルと他のチームが競い合いながら日本のスケート界が活性化する未来があったらいいなと考えています」と語った。

 北京五輪では1000メートルで金、500、1500メートル、団体追い抜きで銀を獲得。26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪については「ミラノより私がスケートを続けたい気持ちを大事にしたい。1年1年を積み上げていくことが大事で、その先にミラノがあるかどうかになってくる」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfaa312f47bb47803728c978d9d18ac957282f2d

【「ヨハンと一緒に続けたい」スピードスケート高木美帆、ナショナルチームを離れることを表明】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/12(火) 15:51:13.79 ID:CAP_USER9
スピードスケート日本代表の小平奈緒(35)が12日、長野県内で記者会見を開き、今年10月の距離別選手権を最後に引退することを表明した。

会見冒頭「今から話すことにすごく緊張していてるんですが・・・」と切り出した小平。しばらく言葉をつまらせ「私、小平奈緒は今年10月の全日本距離別選手権大会の500mを競技人生のラストレースにすることを決意しました事をご報告させて頂きます」と語った。

「最後に自分のスケートを表現したい場所っていうのがここ地元の信州だったので、必ず長野で滑れる全日本距離別選手権というのが魅力でした」と、今年10月に長野で行われる予定の大会で競技人生を締めくくる。

決断については夏頃だと言い「オリンピックについては以前から北京で最後かなと考えていました。そう考えたときにオリンピック周期で物を決めているわけではないですが自分の人生を次に進めるには良い頃かなと考えてました」と明かした。

4大会連続で五輪に出場し平昌大会500mでの金メダルを含む、3つのメダルを獲得している小平。「バンクーバーは成長、ソチは屈辱、平昌は成長という形で言わせていただいたことがあるんですけど、今回の北京はなかなか言葉がみつからなくて、まだ、どんなオリンピックだったのか振り返っているところです」。金メダル候補として臨んだ今年2月の北京五輪では、500m17位、1000m10位とメダルに届かなかった。

大きな決断の会見を東京ではなく長野ですることについて質問が飛ぶと「信州で育った身として全国で育てられたこともあるが自分の中で大きな決断を地元信州でできた」と涙。今後は地域貢献で「地域の皆さんのお役に立てればと思っています」と競技スポーツに限らず、活動していくという。


■小平 奈緒(こだいら・なお)
1986年5月26日生まれ、35歳。長野出身。社会医療法人財団慈泉所属。北京五輪の500m17位、1000m10位。18年平昌五輪500m金メダル、1000m銀メダル、1500m6位。14年ソチ500m5位、1000m13位。10年バンクーバー500m12位、1000m5位、1500m5位。団体パシュート銀メダル。

TBS4/12(火) 15:36配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0700da10bca85d68e75808237d3879a35d75f8f8

【平昌五輪金・小平奈緒、涙で引退表明「北京で最後かなと考えていた」今年10月地元信州でラストレース 今後は地域貢献】の続きを読む

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