SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

オリンピック総合

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/09(土) 06:59:37.71 ID:MsqAywa79
IOC(国際オリンピック委員会)は8日、理事会を開いたが、2028年のロサンゼルスオリンピックの追加競技決定は見送られた。

理事会では当初、2028年にアメリカ・ロサンゼルスのオリンピックの追加競技が決まる予定だったが、IOCは、大会組織委員会との協議が続いているとして、議題を見送った。

ロサンゼルスオリンピックでは、東京大会以来の開催の期待がかかる野球・ソフトボールと空手、2024年のパリ大会で初めて採用されるブレイキンのほか、フラッグフットボール、キックボクシング、ラクロス、スカッシュ、モータースポーツ、クリケットの9つの競技が追加競技の候補に挙がっている。

IOCは今後開く理事会で、追加競技について議論するとしている。

FNN2023年9月9日 土曜 午前6:00
https://www.fnn.jp/articles/-/583749

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/01(金) 09:23:49.84 ID:nGfGF4G29
2023年9月1日 6時19分 掲載
https://www.sakigake.jp/news/article/20230901CO0014/

 【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)が9月8日に理事会を開き、2028年ロサンゼルス五輪の追加競技を決めると8月31日、ロイター通信が関係者の話として報じた。

 候補は来夏のパリ五輪で初採用されるブレイキン(ブレイクダンス)や野球・ソフトボール、空手、ラクロス、モータースポーツ、フラッグフットボール、スカッシュ、クリケット、キックボクシングの9競技。10月のIOC総会(インド・ムンバイ)で正式に承認される見通しだ。

 IOCは昨年2月にロス五輪の実施競技として東京五輪で初めて行われたスケートボード、スポーツクライミング、サーフィンを含む28競技を選出していた。

【IOC、8日に追加競技を決定へ 28年ロサンゼルス五輪】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/14(月) 22:13:03.19 ID:3ZDgnxMv9
 2028年ロサンゼルス五輪で新採用される競技の決定について、接触プレーのない「フラッグフットボール」の採用を目指す国際アメリカンフットボール連盟(IFAF)のトロシェ会長が14日、「数週間以内に(大会組織委員会による)決定がなされると思う」との認識を示した。

 開催都市が提案できる追加競技の候補に9競技が残っており、野球・ソフトボールや空手、ラクロス、モータースポーツなども含まれる。(ロイター=共同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/28ef9b93e52f7f9db8e0d30d015038242f7aeeda

【五輪新競技決定「数週間以内」 28年ロサンゼルスで採用】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/09(日) 22:46:13.58 ID:MWpdjHsi9
 パリ五輪新競技・ブレイキン(ブレイクダンス)の2021年世界選手権女王、福島あゆみ(ダンサー名AYUMI)(40)が読売新聞のインタビューに応じ、「この年齢でこんなにワクワクできることはない。自分の進化を見たい」と尽きることのない情熱を語った。(聞き手・井上敬雄)

 福島は22年の世界選手権でも3位に入り優勝した湯浅亜実(同AMI)(24)とともに表彰台に立つと、今年2月の全日本選手権ではその湯浅を破って2連覇を達成した。身体能力に優れた10歳代の活躍が目立つ中、ブレイキンが男女混合で行われていた時代から20年弱も競技を続ける異色の存在。だが、下の世代への特別な対抗心はない。「バトルで年齢を意識することはない。好きだから競技を続けているだけ」

 持ち味は細かなフットワークと、ぞうきん掛けなど日常生活からインスピレーションを得た独創的なムーブ。お笑い芸人の動きも取り入れるなど、「自分らしいスタイルがテーマ」だと言う。
 体を酷使する競技で、首や左膝を痛めたり、20年には故障で約4か月間、踊れない時期もあったりした。「ケガや疲れと向き合うことが増えた。15歳若かったら違うだろうけど」と笑う。

 現在はケガの治療で週3回通院し、練習前には40分ほどかけて体をほぐす。5月からは肩甲骨周りの可動域を広げるため新たにヨガにも挑戦。「全体的にちょっと柔らかくなり、前より体が使いやすくなってきた。自分の体への理解が40歳になって進んできた」

 幼稚園で英語を教えていたが3月末で休職。ダンスに集中する環境を整え、1日約4時間練習する。五輪に向けた国際大会が毎月のように行われるが、「成功率が悪いムーブも(次の)大会で改善できる。こんなに刺激をもらって背中を押されることはない」。

 パリ五輪には男女各16人が出場。各国・地域の出場枠は男女いずれも最大2人。日本の女子では世界ランキング2位の湯浅に次ぐ7位につける。優勝すれば五輪出場権を得る9月の世界選手権(ベルギー・ルーベン)に向け、「現状維持の踊りは誰も見たくないはず。今までにない動き、ちょっとでも違った自分を出せたら」と誓う。
https://www.yomiuri.co.jp/sports/actionsports/20230708-OYT1T50142/

【<五輪新競技・ブレイキン>元世界女王AYUMI(40)、パリ五輪射程「バトルで年齢意識しない」 10代の活躍が目立つ競技で異色の存在 [ニーニーφ★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/16(金) 17:42:58.90 ID:GfKTiLLe9
【ストックホルム=共同】スウェーデン・オリンピック委員会は15日、ストックホルムで記者会見し、招致を検討してきた2030年冬季五輪について活動を本格化させると表明した。
ウトマン会長は大会の実現可能性についての最終報告で「国内の支持が大きい」と強調した。

30年大会は札幌市も開催を目指しているが、東京大会を巡る汚職、談合事件の影響で困難な情勢。スウェーデンは有力な候補地となる。

今後は国際オリンピック委員会(IOC)との「継続的な対話」へ移行。ウトマン会長はIOCから得た情報として、候補地の絞り込みが11月以降の年内に行われる見通しと明かした。財政保証については政府側と協議していく。

スウェーデン・オリンピック委員会は4月の中間報告で、持続可能で民主的な大会であればとの条件付き調査で国民の約7割から支持を得たと発表。ストックホルムやオーレなどの既存施設を使い、そりはバルト海を挟んだ隣国ラトビア、スピードスケートはノルウェーでの開催を検討する。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH15D4J0V10C23A6000000/

http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1686707449/136

【スウェーデンが五輪招致へ 札幌が目指す30年冬季大会】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/09(木) 13:00:48.45 ID:6E6kMmWd9
AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3450584
2023年2月9日 11:28 発信地:ストックホルム/スウェーデン

【2月9日 AFP】スウェーデン・オリンピック連盟(SOC)は8日、2030年冬季五輪・パラリンピック招致の検討を行うと明かした。

スウェーデンは26年大会の招致にも立候補していたが、イタリアのミラノ(Milan)・コルティナダンペッツォ(Cortina d'Ampezzo)に敗れていた。SOCのアンデシュ・ラーション(Anders Larsson)会長代行は、今後数か月の間に「予備調査」を実施し、招致を進める可能性を判断するとしている。

30年冬季五輪は札幌市も招致を目指しているが、21年夏に行われた東京五輪の汚職スキャンダルを受け、招致活動の見直しを決めている。

また立候補の撤退も相次ぎ、現在他に招致レースに残っているのは米ソルトレークシティー(Salt Lake City)のみとなっているが、そのソルトレークシティーも28年にロサンゼルスで夏季五輪が行われることから、34年冬季五輪の開催を希望する考えを示している。

IOCはもともと今年中に開催地を発表する予定だったが、気候変動による課題を理由に決定を24年まで先送りにしている。(c)AFP

【スウェーデン、30年冬季オリンピックの招致検討】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/29(日) 00:01:43.95 ID:w2zzXyyj9
TBSテレビ

2023年1月28日(土) 17:59

IOC=国際オリンピック委員会が、ウクライナへの侵攻を理由に、現在、国際大会から除外されているロシア選手らの復帰を検討すると発表したことについて、ウクライナのゼレンスキー大統領はIOCを非難したうえで、戦闘が続く東部の都市にバッハ会長を招待すると述べました。

IOCは25日、ロシアとベラルーシの選手について、「中立な立場であること」などを条件にして、国際大会への復帰を検討すると発表しました。

これに対し、ゼレンスキー大統領は27日、「専制政治家はスポーツをプロパガンダに利用する」「戦争当事者に中立は存在しない」と強く非難。中立が存在しないことをIOCのバッハ会長自身の目で確かめてもらうため、激しい戦闘が続く東部ドネツク州のバフムトに「バッハ氏を招待する」と述べました。

また、「ロシアはスポーツの才能がある何百人ものウクライナ人の命を奪った」と訴え、「侵略を止めて初めてオリンピック参加について話すことができるようになる」と強調しました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/299778?display=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/11(日) 06:41:43.32 ID:CAP_USER9
2022年9月10日 22時55分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/201424
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/6/5/2/3/6523f32953c9a1adb13ca30b84963aec_1.jpg

 聴覚障害のあるアスリートが実力を競う4年に1度の国際大会「デフリンピック」が、2025年秋に東京都で開かれることが10日、決まった。大会は1924年に始まり、日本開催は初。招致した全日本ろうあ連盟(東京)の石野富志三郎理事長は「誰一人取り残さない世界の実現へさらなる前進となる」と喜んだ。(加藤健太)

 オーストリアのウィーンで開かれた国際ろう者スポーツ委員会の総会で決まった。連盟は「聞こえない子どもや選手に夢を与え、スポーツの力で社会を変革したい」と初めて招致した。

 身体や視覚、知的障害のある選手が出場するパラリンピックには聴覚障害者の出場枠がなく、聴覚障害のある選手にとってはデフリンピックが4年に1度の大舞台となる。デフ(deaf)は「耳の不自由な」の意味。新型コロナウイルスの影響で延期を経て今年5月に開催されたブラジル大会で、日本は過去最多の30個のメダルを獲得した。

 連盟の計画案では、11月15日から12日間にわたって行われ、70~80の国と地域から選手ら5000~6000人の参加を見込む。都内では陸上や卓球、水泳などを実施。サッカーは福島県が、自転車競技は静岡県が会場になる。

【デフリンピックの2025年大会 東京で開催が決定 日本で初めて】の続きを読む

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