SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ワールド・ベースボール・クラシック

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/19(日) 16:24:25.75 ID:X+rJIXwg9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e044a74240be344b124e55a66f810883846b8265

日本→米国帰国で「どんな地獄なんだ?」 米記者が母国のトイレ事情に嘆き「石器時代に戻った気分」


 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を日本で取材していた米記者が帰国後のトイレ事情を嘆いている。

 日本食の虜になり、ワイドショーでも特集されるなど話題となった米MLB公式のマイケル・クレア記者は帰国後にツイッターを更新。こうつづった。

「アメリカに帰ってくると、石器時代に戻ったような気分になる。少なくともトイレでは。ウォシュレットもシートヒーターもないなんて、いったいどんな地獄の世界なんだ?」

 日本のトイレにすっかり慣れてしまったクレア記者。母国のトイレ事情にうんざりしているようだ。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/20(月) 19:00:36.86 ID:flZW8vWe9
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で4強進出した侍ジャパンの快進撃を受けて、韓国メディアが日本における野球の人気ぶりを特集した。

 韓国メディア「OSEN」は「日本は全世界でどこも追いつけないという表現ができるほど野球を心から愛し、崇拝する国だ。試合中に歓声が飛び交っている中でも、投手がボールを投げた瞬間だけはみんなが息を飲んで見守るほど観衆の野球観覧文化も成熟している」と分析する。

 そうした背景から、今回のWBCで日本中に野球フィーバーが巻き起こっていると指摘。「歴代最高の戦力と評価される日本代表チームはグループリーグから準々決勝まで5試合勝ち、4強に進出した。二刀流のスーパースターである大谷翔平を前面に出して、国民的な声援を受けながら国内のWBCの熱気がますます高まっている」とそのフィーバーぶりを驚きとともに伝えた。

 同じくフィーバーとなったサッカーのカタールW杯の森保ジャパンとも比較。日本国内でWBCと同じ午後7時から行われた1次リーグのコスタリカ戦の視聴率と比べて、WBCの試合がいずれも上回っていることなどを指摘。日本における野球の根付き方なども踏まえて「日本はサッカーより野球のほうがはるかに人気が高いのは否定できない」とズバリ指摘した。

 日本の熱狂ぶりには韓国でも関心が高まっているようだ。

2023年3月20日 15:14
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257535

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/24(金) 08:30:01.68 ID:qoWNJSzr9
3/24(金) 7:43配信

THE ANSWER
ドイツ紙が特集「WBC決勝は日本が勝利:歴史に残る一戦」
最終打者トラウトを抑え、吠える大谷翔平【写真:Getty Images】

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国に3-2で2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝を果たした。第5回となった野球の世界一決定戦に欧州メディアも反応し、9回2死で対戦した大谷翔平VSマイク・トラウトのエンゼルス同僚対決を中心にクローズアップしている。

【動画】落下地点に衝撃「飛びすぎ」 WBC決勝で話題、大谷翔平の帽子グラブ投げの瞬間を客席から捉えた映像

 米マイアミで行われた日本―米国の激闘を報じたのは、ドイツの日刊紙「ターゲス・シュピーゲル」。WBC閉幕を受け、「WBC決勝は日本が勝利:歴史に残る一戦」との見出しで結果を詳報している。特に9回2死で迎えた大谷とトラウトの対決について「これを野球界は待っていた。水曜の夜、ファンの願いが叶い、2023年WBC決勝は期待を裏切るものではなかった」と伝えた。

 2人についてエンゼルスでプレーする同僚であり、日米を代表するスターでありながらチームは近年低迷していることを紹介。「だからこそ、両選手にとってはキャリアにおいて最も大事な試合だったのかもしれない。そして、世界的に大きな注目を集めていた一戦だったのだ」と対決の価値を報じた。

 特に大谷については「MLBで投手と打者をトップレベルでこなす唯一の選手である28歳は100年に一度のタレントと言われ、ベーブ・ルースを彷彿とさせる選手だ」と特筆。その上で「オオタニは最後の相手としてチームメートのトラウトと対峙した。この対決では31歳のトラウトが敗者となり、大会は三振で幕を閉じた」と劇的なエンディングで日本が優勝したことを伝えた。

 ドイツをはじめ、欧州は世界から見ると“野球途上国”にある。そうした中で、同紙は「5回目を迎えた今大会は、自国のプロリーグとMLBのスター選手からなる日本が7戦全勝で優勝し、オオタニがMVPに輝いた。試合は台湾、日本、そして米国で開催され、120万人以上の観客を動員した」とWBCという大会そのものについても触れ、「WBCは初開催の時は揶揄されたが、次第に認められるようになった」と報じた。

「スター選手が揃って出場を断ることはなくなり、それどころか国を代表して戦うのであれば是が非でも出たいと言うようになった。トラウトは次回も出場したいとしている。彼には日本代表のチームメートに借りがあるからだ」と記述。試合後にトラウトが「第1ラウンドは彼(大谷)の勝ちだね」と意味ありげに言い、将来的な再戦を匂わせたことも紹介している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/909cece73941bb4be540fc45ff1dd41431f25c3f

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230324-00312219-theanswer-000-2-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 10:50:47.58 ID:/n1Yz+ac9
侍ジャパンが熱戦を制して09年大会以来、3大会ぶり3度目の世界一に輝いた。

決勝では初となる日米決戦。9回は、大谷翔平投手(28=エンゼルス)が抑えでマウンドへ。米国の主将で、エンゼルスでは同僚のマイク・トラウト外野手(31)を空振り三振で締め、胴上げ投手になった。野球の母国にして前回王者、スーパースターが居並ぶチームUSAに競り勝った。WBCでは初の全勝Vにもなった。

▽トラウト0・39%の屈辱 

米国はトラウトが最後の打者になった。大谷の前に、3ストライクすべて空振り。MVP3度の強打者はメジャー通算6174打席(ポストシーズン含む)で、3ストライクすべて空振りの三振は24回しかない。複数回記録した唯一の投手がダルビッシュ。

https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303220001407.html

【WBCアメリカ代表・トラウト0.39%の屈辱 大谷翔平に3空振り メジャー通算6174打席で24回だけ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 21:21:00.34 ID:B2J6DtF39
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/column/watanabe/news/img/202303230000305-w1300_0.jpg
WBCで優勝した侍ジャパンのメンバー(AP)

侍ジャパン優勝のWBC 視聴者数、観客動員、グッズ販売数など過去最高更新 1次ラウンド統計
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/column/watanabe/news/202303230000305_m.html

侍ジャパンが3大会ぶりの優勝を飾った今回のWBC。MLBと世界野球ソフトボール連盟にとっても成功した大会となったようだ。

現地21日に開催された決勝戦はアメリカではFox傘下のスポーツ専門チャンネルFS1で放送された。地上波ではなく、有料チャンネルであるため、視聴できる人数が限られる不利な条件での中継だった。にもかかわらず、調査会社ニールセンによれば、平均視聴者数は448万人、スペイン語放送のFox Deportesを含めると497万人に達したということだ。

これはこれまで最高の2017年にMLBネットワーク、ESPN、ESPN Deportesという3つのチャンネルが放映したアメリカとプエルトリコによる決勝戦で記録した305万人を大幅に更新し、大会史上最多となっている。さらに昨年FS1が放映したMLBの試合中継でこの数を上回ったのはナ・リーグ優勝決定シリーズ、フィリーズ対パドレスの第4戦で記録した488万人だけだった。レギュラーシーズンの試合中継では2011年以降では、2年前の「フィールド・オブ・ドリームス」第1戦だけだとしている。

またこの日のテレビ放送全体の平均視聴者数でも、この試合中継を上回ったのはNBCの「The Voice」(527万人)とCBSの「FBI」再放送(471万人)だけだった。

1次ラウンドまでの統計だが、観客数やグッズ販売数、注目度でもこれまでを上回る大会となっている。

1次ラウンドの動員数は101万999人を記録し、これまで最高だった2017年の51万56人と比べて98%増となった。平均観客数においても2万5275人は、2017年の2万402人を24%上回った。また12日開催されたメキシコ対アメリカ戦は4万7534人と、1次ラウンドの動員数最多を記録している。

やはり日本での人気は突出しており、東京ドームで開催されたプールBの動員数36万9676人、平均観客数3万6198人はいずれも大会史上最多だった。

さらにMLBは1次ラウンド終了時におけるMLB公式サイトとスポーツグッズオンライン販売サイトFanaticsネットワーク、4つ開催地におけるグッズ販売において、大会歴代最高記録を更新したことを発表している。

また大会MVPを獲得した大谷翔平投手は3月1日から15日まででSNSのフォロワー数が136万人増加し、全選手で最も増加した選手だったということだ。大会のSNSの総エンゲージメント数も2017年大会と比較して564%増だったという。

この人気上昇の機運がさらに高まっていくことに期待したい。

関連記事
USA vs. Japan averages highest viewership ever for World Baseball Classic game
https://theathletic.com/4337940/2023/03/22/usa-japan-viewership-wbc/

以下日本語訳
>日本が3-2で勝利したWBC決勝戦の平均視聴者数(FS1)は450万人でした。
>視聴率は、2017年のWBC決勝の合計520万人から69%増加しました。
>FS1とFOX Deportesは、ET午後10時30分~10時45分にピークを迎え、合計650万人の視聴者を獲得しました。
>FOX Deportesは、WBCファイナルの平均視聴者数は49万2,000人でした。

【WBC決勝、地上波放送なしも全米で平均視聴者数497万人、ピーク時には650万人が視聴 当日の地上波含む全番組中でも3位を記録】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 15:17:22.80 ID:jenka4b79
<WBC:日本3-2米国>◇決勝◇21日(日本時間22日)◇ローンデポパーク(米フロリダ州マイアミ)

 決勝戦の観衆は3万6098人と発表された。

 第5回大会のメイン会場となるマーリンズの本拠地ローンデポパークでは、今大会最多の入り。準決勝までの最多は15日の1次ラウンド、プエルトリコ-ドミニカ共和国の3万6025人。この試合を73人上回った。

 同球場の収容人数は3万7446人で、約96%の「大入り」となった。昨季マーリンズの1試合平均観衆は1万1200人で、ナ・リーグ15球団中で最下位だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a046044e805bca4b493fdcfe254ed38c7c3c468a

【WBC決勝戦ローンデポパークでは今大会最多観衆 3万6098人で収容人数の96%を記録】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 17:16:58.19 ID:WU3sImWB9
3/22(水) 12:02配信

中日スポーツ
大谷とトラウト

◇21日 WBC決勝 日本3―2アメリカ(ローンデポ・パーク)

 侍ジャパンは3―2とリードした9回、大谷翔平選手(エンゼルス)がクローザーとして登板。2死走者なしの場面でエンゼルスの同僚、『現役最強打者』と称されるマイク・トラウト外野手と直接対決。外角スライダーで空振り三振に抑え、『胴上げ投手』となった。

【写真】うお~~~!大谷翔平喜び爆発!!!

 大リーグではあり得ない夢の対戦に、米メディアも興奮を抑えられなかった。米ニュースサイトのリンクトインニュースは「トラウトがこの試合の最後のアウト…これはエムバペVSメッシ級のドラマだ」と、昨年のサッカーW杯カタール大会でアルゼンチンを優勝に導いたメッシと、決勝戦で相まみえたフランスのエース、エムバペになぞらえた。

 また、米放送局CBSスポーツのイリザリー記者は「この試合は『映画のような』正気とは思えないことになっている。トラウトVS大谷…これが現実になろうとしているのだ…」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/390c5765acbb3f2f75b7d630e8e5104f1eab9d0b

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230322-00000053-chuspo-000-3-view.jpg?pri=l

【WBC・決勝 大谷vsトラウトに米メディアも夢見心地「エムバペvsメッシ級のドラマだ」「この試合は映画のようだ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 16:50:45.98 ID:Ww/IOZwn9
エンゼルスのマイク・トラウト外野手(31)が、23日までに自身のインスタグラムを更新。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について振り返った。

インスタグラムでは胸に「USA」と書かれたユニホームでプレーする姿や国歌を歌う様子を投稿。「この数週間が自分にとって何を意味したか言葉で
表すのは難しい」と書き出し「大好きな国を代表して大好きな試合をする時間を過ごしました」と大会を振り返った。

その上で「私はUSAを胸に着ていることに誇りを持ち、それが示された」と米国代表としてプレーできたことに胸を張り「チームメート、コーチ、家族、
世界中の素晴らしいファンに大きな感謝を送りたい」とつづり「皆ありがとう。キャプテンになれて光栄でした」と自身が安打を放った際などに見せる
敬礼のようなポーズの絵文字を加えて、感謝の言葉を記した。

トラウトの投稿には「サンキュートラウト」「トラウトがキャップだったおかげでこの大会はとても有意義なものになったし、一瞬一瞬にドラマがあり、
その全てで熱狂することができました」「あなたは最高のキャプテンです」「大谷と共にポストシーズンで暴れてるところを野球ファンが望んでます」など
日本語でも多数のコメントが寄せられた。

トラウトは米国代表の主将としてチームをけん引。決勝では1点を追う9回2死でエンゼルスの同僚、大谷と対戦も空振り三振に倒れて最後の打者となり、
大会連覇を逃した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e2c59895545d350d78ad3541af871c49549b2c9

【アメリカ代表主将のマイク・トラウトがWBCを振り返る「大好きな国を代表」「USAを着ていることに誇り」】の続きを読む

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