SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ワールド・ベースボール・クラシック

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/20(月) 08:54:21.87 ID:VKccEqax9
USAトゥディ紙のボブ・ナイチンゲール記者が「球界で、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)をシーズン中の1週間、できればオールスターウィークに開催できないかというアイデアが出回っている」と19日(日本時間20日)に報じている。

 これまでは3月開催だったが、ケガ人が出たり、不満も少なくなかった。次回のWBCは2026年に予定されている。
 
11/20(月) 7:51配信 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3beec7f7798c01569c41e886f63de7405d339ae5

【WBCを夏場、オールスターウィークに1週間で開催することは可能か?新たなアイデアが浮上】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/14(金) 07:28:47.94 ID:2Cqe0WD99
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230414-00067169-thedigest-000-5-view.jpg
東京ドームのファンに愛されたチェコ代表チーム。ついに母国の総理大臣もアクションを起こし、直々に彼らの健闘を称えた。(C)AFLO

「野球が本業ではないのに…」首相によるまさかのサプライズ招待にWBCチェコ代表チームが感激!「歴史が動いた」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230414-00067169-thedigest-base

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本のファンのハートを掴んだチェコ代表チームが、現地4月13日に首相官邸でのセレモニーに招かれた。

 WBCの1次ラウンドで、初出場ながら初戦の中国戦で初白星を挙げると、日本や韓国、オーストラリアら強豪国とも堂々渡り合った。チェコのペトル・フィアラ首相も鮮烈なパフォーマンスに感銘を受けたひとりで、今回はサプライズ的に現在首相官邸も兼ねているフルザンスキー宮殿に彼らを招き、大健闘を称えたという。

 首相は「君たちは野球を本業としていないアスリートにもかかわらず、野球に情熱のすべてを傾けてきた。そしてあのような国際大会で技術、チームワーク、忍耐力を発揮して、プロであるライバルたちと肩を並べて闘ったんだ。本当に誇りに思う。努力の賜物であり、素晴らしい偉業だ」と絶賛。選手やチームスタッフには記念の賞状とライオンのラペルピンがプレゼントされ、お返しにチームはフィアラ首相に「背番号1」が刻印されたユニホームを贈呈した。

 チームの主将であるペトル・ジーマ内野手はすぐさまツイッターを更新。「招待してもらって心の底から感謝している。チェコ野球界にとって重要なマイルストーンになった」と感激しきり。現場取材した地元メディア『iSport』のマルティン・ハセク記者も「重大な出来事のあった一日。これもまたWBCのレガシー」と興奮気味だ。

 さらにWBCを精力的に取材した米リポーターのショーン・スプラッドリング氏は「信じられない快挙だ。チェコの首相がじきじきに野球代表チームを宮殿に招いてWBCデビューを称えたのだから。チェコ代表チームが歴史を動かした瞬間だ」と綴っている。

 チェコ国内における野球は、サッカーやアイスホッケーに比べて超がつくほどのマイナースポーツと位置づけられていたが、WBCはまさしく大きな分岐点となったようだ。3年後のWBCでは持ち味である溌溂とした全力プレーに加え、さらにスケールアップした姿を披露してくれるだろう。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】歴史的瞬間! 首相官邸に招かれたWBCチェコ代表チームの面々(@BaseballCzech)
https://pbs.twimg.com/media/FtmXZ9sacAwD54f.jpg
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https://pbs.twimg.com/media/FtmXZ9iaQAEb-Je.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/29(水) 23:57:13.00 ID:KhywYCtL9
WBC決勝ドキュメンタリー風映像がたった1日で200万再生 日本人「何回観ても感動!」


日本の14年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。
決勝の米国戦では「3番・DH」で出場していた大谷翔平投手が、9回にDH解除して登板。
最後はエンゼルスの同僚マイク・トラウト外野手を空振り三振に仕留める劇的な結末を迎えた。

試合を中継した米放送局「FOXスポーツ」が公開した8分5秒のドキュメンタリー風映像は早くも200万再生を突破。
日本人ファンの間でも反響は拡大している。


興奮はまだまだ収まる気配がない。連覇か、それとも王座奪還か。
大谷とトラウトが両国の国旗を担いで入場した日米決戦。

ローンデポ・パークに詰めかけたファンも大盛り上がりだ。ターナーの先制弾、村上の同点アーチなど印象的なシーンが続き、最後に待っていた“夢の対決”では大谷とトラウトが対峙した。
空振り三振でゲームセット。咆哮する大谷、静かに去るトラウトの対比とともに、侍ジャパンの歓喜の瞬間で大団円を迎えた。


米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のMLB専用ツイッターが日本時間27日に公開したドキュメンタリー風の映像。
公開直後から話題になっていたが、瞬く間に反響は拡大。1日が経過した28日には再生200万回を超えた。

日本人ファンからも多数のコメントが集まり、「いくらなんでもカッコよすぎるだろ…」「何回観ても感動する!!! アメリカも凄かった!!」「何度見てもドラマチックで何回も観てしまう」「これは映画 かっけー!」といった興奮気味のコメントが書き込まれた。

また「素晴らしい映像編集、ありがとうございました」「最高のアスリート達の試合を最高のプロが記録すると、こんな素晴らしいものになるという見本。私の永久保存版です」「流石エンターテイメントの国」など、卓越した編集に感嘆の声も上がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f680a75af7d4e15c1dae05819caee2001c985afb


【動画】「何回見ても感動」「素晴らしい映像編集」 1日で200万回再生されたWBC日米決戦のドキュメンタリー風映像
https://twitter.com/MLBONFOX/status/1640048405161586688?t=D3eOatwKuaBBh86YOEGQbA&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/19(日) 16:24:25.75 ID:X+rJIXwg9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e044a74240be344b124e55a66f810883846b8265

日本→米国帰国で「どんな地獄なんだ?」 米記者が母国のトイレ事情に嘆き「石器時代に戻った気分」


 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を日本で取材していた米記者が帰国後のトイレ事情を嘆いている。

 日本食の虜になり、ワイドショーでも特集されるなど話題となった米MLB公式のマイケル・クレア記者は帰国後にツイッターを更新。こうつづった。

「アメリカに帰ってくると、石器時代に戻ったような気分になる。少なくともトイレでは。ウォシュレットもシートヒーターもないなんて、いったいどんな地獄の世界なんだ?」

 日本のトイレにすっかり慣れてしまったクレア記者。母国のトイレ事情にうんざりしているようだ。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/20(月) 19:00:36.86 ID:flZW8vWe9
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で4強進出した侍ジャパンの快進撃を受けて、韓国メディアが日本における野球の人気ぶりを特集した。

 韓国メディア「OSEN」は「日本は全世界でどこも追いつけないという表現ができるほど野球を心から愛し、崇拝する国だ。試合中に歓声が飛び交っている中でも、投手がボールを投げた瞬間だけはみんなが息を飲んで見守るほど観衆の野球観覧文化も成熟している」と分析する。

 そうした背景から、今回のWBCで日本中に野球フィーバーが巻き起こっていると指摘。「歴代最高の戦力と評価される日本代表チームはグループリーグから準々決勝まで5試合勝ち、4強に進出した。二刀流のスーパースターである大谷翔平を前面に出して、国民的な声援を受けながら国内のWBCの熱気がますます高まっている」とそのフィーバーぶりを驚きとともに伝えた。

 同じくフィーバーとなったサッカーのカタールW杯の森保ジャパンとも比較。日本国内でWBCと同じ午後7時から行われた1次リーグのコスタリカ戦の視聴率と比べて、WBCの試合がいずれも上回っていることなどを指摘。日本における野球の根付き方なども踏まえて「日本はサッカーより野球のほうがはるかに人気が高いのは否定できない」とズバリ指摘した。

 日本の熱狂ぶりには韓国でも関心が高まっているようだ。

2023年3月20日 15:14
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257535

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/24(金) 08:30:01.68 ID:qoWNJSzr9
3/24(金) 7:43配信

THE ANSWER
ドイツ紙が特集「WBC決勝は日本が勝利:歴史に残る一戦」
最終打者トラウトを抑え、吠える大谷翔平【写真:Getty Images】

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国に3-2で2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝を果たした。第5回となった野球の世界一決定戦に欧州メディアも反応し、9回2死で対戦した大谷翔平VSマイク・トラウトのエンゼルス同僚対決を中心にクローズアップしている。

【動画】落下地点に衝撃「飛びすぎ」 WBC決勝で話題、大谷翔平の帽子グラブ投げの瞬間を客席から捉えた映像

 米マイアミで行われた日本―米国の激闘を報じたのは、ドイツの日刊紙「ターゲス・シュピーゲル」。WBC閉幕を受け、「WBC決勝は日本が勝利:歴史に残る一戦」との見出しで結果を詳報している。特に9回2死で迎えた大谷とトラウトの対決について「これを野球界は待っていた。水曜の夜、ファンの願いが叶い、2023年WBC決勝は期待を裏切るものではなかった」と伝えた。

 2人についてエンゼルスでプレーする同僚であり、日米を代表するスターでありながらチームは近年低迷していることを紹介。「だからこそ、両選手にとってはキャリアにおいて最も大事な試合だったのかもしれない。そして、世界的に大きな注目を集めていた一戦だったのだ」と対決の価値を報じた。

 特に大谷については「MLBで投手と打者をトップレベルでこなす唯一の選手である28歳は100年に一度のタレントと言われ、ベーブ・ルースを彷彿とさせる選手だ」と特筆。その上で「オオタニは最後の相手としてチームメートのトラウトと対峙した。この対決では31歳のトラウトが敗者となり、大会は三振で幕を閉じた」と劇的なエンディングで日本が優勝したことを伝えた。

 ドイツをはじめ、欧州は世界から見ると“野球途上国”にある。そうした中で、同紙は「5回目を迎えた今大会は、自国のプロリーグとMLBのスター選手からなる日本が7戦全勝で優勝し、オオタニがMVPに輝いた。試合は台湾、日本、そして米国で開催され、120万人以上の観客を動員した」とWBCという大会そのものについても触れ、「WBCは初開催の時は揶揄されたが、次第に認められるようになった」と報じた。

「スター選手が揃って出場を断ることはなくなり、それどころか国を代表して戦うのであれば是が非でも出たいと言うようになった。トラウトは次回も出場したいとしている。彼には日本代表のチームメートに借りがあるからだ」と記述。試合後にトラウトが「第1ラウンドは彼(大谷)の勝ちだね」と意味ありげに言い、将来的な再戦を匂わせたことも紹介している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/909cece73941bb4be540fc45ff1dd41431f25c3f

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230324-00312219-theanswer-000-2-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 10:50:47.58 ID:/n1Yz+ac9
侍ジャパンが熱戦を制して09年大会以来、3大会ぶり3度目の世界一に輝いた。

決勝では初となる日米決戦。9回は、大谷翔平投手(28=エンゼルス)が抑えでマウンドへ。米国の主将で、エンゼルスでは同僚のマイク・トラウト外野手(31)を空振り三振で締め、胴上げ投手になった。野球の母国にして前回王者、スーパースターが居並ぶチームUSAに競り勝った。WBCでは初の全勝Vにもなった。

▽トラウト0・39%の屈辱 

米国はトラウトが最後の打者になった。大谷の前に、3ストライクすべて空振り。MVP3度の強打者はメジャー通算6174打席(ポストシーズン含む)で、3ストライクすべて空振りの三振は24回しかない。複数回記録した唯一の投手がダルビッシュ。

https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303220001407.html

【WBCアメリカ代表・トラウト0.39%の屈辱 大谷翔平に3空振り メジャー通算6174打席で24回だけ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 21:21:00.34 ID:B2J6DtF39
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/column/watanabe/news/img/202303230000305-w1300_0.jpg
WBCで優勝した侍ジャパンのメンバー(AP)

侍ジャパン優勝のWBC 視聴者数、観客動員、グッズ販売数など過去最高更新 1次ラウンド統計
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/column/watanabe/news/202303230000305_m.html

侍ジャパンが3大会ぶりの優勝を飾った今回のWBC。MLBと世界野球ソフトボール連盟にとっても成功した大会となったようだ。

現地21日に開催された決勝戦はアメリカではFox傘下のスポーツ専門チャンネルFS1で放送された。地上波ではなく、有料チャンネルであるため、視聴できる人数が限られる不利な条件での中継だった。にもかかわらず、調査会社ニールセンによれば、平均視聴者数は448万人、スペイン語放送のFox Deportesを含めると497万人に達したということだ。

これはこれまで最高の2017年にMLBネットワーク、ESPN、ESPN Deportesという3つのチャンネルが放映したアメリカとプエルトリコによる決勝戦で記録した305万人を大幅に更新し、大会史上最多となっている。さらに昨年FS1が放映したMLBの試合中継でこの数を上回ったのはナ・リーグ優勝決定シリーズ、フィリーズ対パドレスの第4戦で記録した488万人だけだった。レギュラーシーズンの試合中継では2011年以降では、2年前の「フィールド・オブ・ドリームス」第1戦だけだとしている。

またこの日のテレビ放送全体の平均視聴者数でも、この試合中継を上回ったのはNBCの「The Voice」(527万人)とCBSの「FBI」再放送(471万人)だけだった。

1次ラウンドまでの統計だが、観客数やグッズ販売数、注目度でもこれまでを上回る大会となっている。

1次ラウンドの動員数は101万999人を記録し、これまで最高だった2017年の51万56人と比べて98%増となった。平均観客数においても2万5275人は、2017年の2万402人を24%上回った。また12日開催されたメキシコ対アメリカ戦は4万7534人と、1次ラウンドの動員数最多を記録している。

やはり日本での人気は突出しており、東京ドームで開催されたプールBの動員数36万9676人、平均観客数3万6198人はいずれも大会史上最多だった。

さらにMLBは1次ラウンド終了時におけるMLB公式サイトとスポーツグッズオンライン販売サイトFanaticsネットワーク、4つ開催地におけるグッズ販売において、大会歴代最高記録を更新したことを発表している。

また大会MVPを獲得した大谷翔平投手は3月1日から15日まででSNSのフォロワー数が136万人増加し、全選手で最も増加した選手だったということだ。大会のSNSの総エンゲージメント数も2017年大会と比較して564%増だったという。

この人気上昇の機運がさらに高まっていくことに期待したい。

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USA vs. Japan averages highest viewership ever for World Baseball Classic game
https://theathletic.com/4337940/2023/03/22/usa-japan-viewership-wbc/

以下日本語訳
>日本が3-2で勝利したWBC決勝戦の平均視聴者数(FS1)は450万人でした。
>視聴率は、2017年のWBC決勝の合計520万人から69%増加しました。
>FS1とFOX Deportesは、ET午後10時30分~10時45分にピークを迎え、合計650万人の視聴者を獲得しました。
>FOX Deportesは、WBCファイナルの平均視聴者数は49万2,000人でした。

【WBC決勝、地上波放送なしも全米で平均視聴者数497万人、ピーク時には650万人が視聴 当日の地上波含む全番組中でも3位を記録】の続きを読む

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