SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

国学院大

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/03(水) 20:02:06.65 ID:6kbB+xLB9
[ 2024年1月3日 17:18 ]

第100回東京箱根間往復大学駅伝 復路 ( 2024年1月3日 神奈川・箱根町~東京・大手町 5区間109・6キロ )






 第100回東京箱根間往復大学駅伝の復路は3日、神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロで行われた。

 人気音楽グループ「ケツメイシ」のリーダー・大蔵を父に持つ国学院大の吉田蔵之介(1年)が9区で出走。箱根デビューを果たした。

 ケツメイシの人気曲「夏の思い出」ならぬ“冬の思い出”をつくった。

 元々はサッカーでGKをしていたが、中学の持久走で適性に気づいて長距離を始めた。埼玉栄時代は全国高校駅伝に2度出場し、ともに順位1桁の実力派。前田監督に「初優勝に貢献してほしい」と口説かれ、国学院大入りしたルーキーだ。

 父について「父は何万人の前で歌っていて、元気や勇気を与えていてかっこいい。目指すべき父。目標の人」と語り「(メンバー入りは)喜んでいました。家族に支えてもらって、感謝しかないです」と語っていた。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/01/03/kiji/20240103s00063000429000c.html
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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/25(水) 09:57:24.15 ID:wwdZydXd9
>>10/25(水) 5:30配信
スポニチアネックス

 西武は24日、26日の新人選手選択会議(ドラフト会議)で国学院大の最速153キロ左腕・武内夏暉投手(22)を1位指名すると公表した。1位指名の公表は、広島に続いて2球団目。渡辺久信GM(58)は、豊作と言われる今秋の大学生投手の中でも「最も実力がある」と即戦力として評価した。ドラフト本番へ向け、他の10球団が公表に踏み切るかの動向にも注目が集まる。

 異例の形での1位公表だった。西武の球団広報が午後5時過ぎに担当記者へ一斉メールを送信。渡辺GMのコメントとともに、国学院大の最速153キロ左腕・武内の1位指名を公表した。当初はきょう25日のスカウト会議後に同GMが取材対応の予定だったが、急きょとも思える発表は他球団との水面下の駆け引きをうかがわせた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9a2d01d769279f7da76071d704f41cd07d8cf58

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/04(水) 10:56:55.01 ID:SHa0+bHf9
 2、3日に行われた箱根駅伝で総合4位に入った国学院大の山本歩夢(2年)が3日の競技終了後に自身のツイッターを更新し、往路(2日)での出来事についてネット上にあふれた“誤解”を解いた。

 山本が担ったのは3区(21・4キロ)で、創価大・山森龍暁(3年)が、前に出た山本に接触。このシーンの動画とともに山森や創価大に対して、心ない書き込みがネットで拡散された。

 山本は3日午後10時22分の投稿で、「僕何にも気にしてないです 僕は去年走っていたのである程度把握してましたが、ここいきなり左に行かないと行けなくて山森さん間違ってコースを直進したみたいです」と説明。「閉会式の時にもお話しして仲良くなれたので良かったです!だから創価さんを悪くいうのはやめてください 普通に間違えただけです!」とつづった。

スポニチ
2023年1月4日 10:50
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/01/04/kiji/20230104s00063000117000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/30(金) 08:41:12.54 ID:I22nXIIa9
日刊スポーツ[2022年12月30日8時20分 ]
https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202212300000131.html

 国学院大の島崎慎愛(4年)は“実質5年生”で箱根駅伝に挑む。最終学年で臨んだ前回は1区起用予定も、4日前に右太ももを故障して欠場。そのリベンジとチームの初優勝のために、実業団の内定を断って卒業を延ばした。希望区間通り、過去2回経験した6区にエントリー。もう悔いは残さない。

     ◇    ◇    ◇ 

 5年目の箱根駅伝のテーマは「悔いなく走る」。島崎はこの1年、この言葉を心に刻んできた。今季のチームは10月の出雲、11月の全日本ともに駒大に続く2位。“歴代最強”“初の総合優勝”と期待値が急上昇しているが「プレッシャーは感じていないですね」と、しっかりと地に足がついている。

 4年で迎えた前回の箱根は、1区を走る予定だった。出雲、全日本と1区で6位、3位と好結果を残し、前田康弘監督の期待と信頼も高かった。ところが大会4日前に右太もも裏を痛めて欠場。「好調だったし、自信もあった。悔しさだけが残った」。涙が止まらなかった。

 半年間の留年後に、実業団への入社が内定していた。しかし、1月に群馬県に帰省して親と話し合い、卒業をさらに半年延ばして“5年生”で箱根に再挑戦する決断をした。「もう1度駅伝を走って監督や親に恩返しがしたいと思った」。1年時に選手登録されていなかったため、4回目の資格があった。

 覚悟の5年目は苦しんだ。中西大翔主将(4年)ら4本柱を軸にチームのレベルが上がった。練習のペースに対応できず、上期は結果が残せなかった。8月には新型コロナウイルスに感染。10月まで思うように練習が積めず、復帰レースの11月の全日本も1区18位と出遅れた。

 それでも「状態は悪くない」と前を向いた。座右の銘は沖縄方言の『なんくるないさ』。“努力をしていれば自然となんとかなる”という意味。「自分の両親が沖縄出身ということもあり、この言葉をずっと信じています」と島崎。そして、全日本以降は「去年より高いレベルの練習が積めるようになった」という。

 希望区間の通り、2年と3年で走った6区にエントリーされた。58分39秒で区間4位と健闘した3年時を超える手応えを感じている。「過去2回より力はついている。目標は57分台。最後の箱根で区間賞を取る。それが支えてくれた人たちへの最高の恩返しになる」。島崎の思いが結実した時、悲願の初優勝も現実味を帯びてくる。【首藤正徳】

 ◆島崎慎愛(しまざき・よしのり)2000年(平12)1月16日、群馬県出身。藤岡東中-藤岡中央高。箱根駅伝は6区で2年8位、3年4位。21年の日本学生ハーフマラソンで1時間3分8秒で3位。1万メートルのベスト記録は28分27秒98。卒業後は実業団のサンベルクスで競技を続ける。164・5センチ、52キロ。

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