SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

なでしこジャパン

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 06:36:51.79 ID:CV2qejtW9
【スコア】
ブラジル女子代表 4-3 なでしこジャパン

【得点者】
0-1 38分 藤野あおば(なでしこジャパン)
1-1 41分 ベアトリス・ザネラット(ブラジル女子代表)
2-1 61分 ガブリエレ・ポルティージョ(ブラジル女子代表)
3-1 63分 ベアトリス・ザネラット(ブラジル女子代表)
3-2 86分 遠藤純(なでしこジャパン)
3-3 88分 田中美南(なでしこジャパン)
4-3 90+7分 プリシラ・フロール(ブラジル女子代表)

【スターティングメンバー】
なでしこジャパン(4-3-3)
GK:平尾知佳
DF:清水梨紗、南萌華、古賀塔子(46分 石川璃音)、遠藤純
MF:熊谷紗希(68分 谷川萌々子);長野風花、長谷川唯
FW:藤野あおば(46分 清家貴子)、宮澤ひなた(79分 中嶋淑乃);植木理子(68分 田中美南)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d260add938cd7c5795220d4d5e2d0be848e2ec0

 なでしこジャパン(FIFAランク8位)が敵地でブラジル(同9位)と対戦し、3―4で敗れた。前半38分に左サイドから逆に展開する攻撃から、MF藤野あおばが先制ゴール。3分後に直接FKを決められて同点に追いつかれた。後半は守備陣のミスから2点を連続して失い1―3とされたが、終盤に連続得点で一時は追いついた。だが後半アディショナルタイムの終了直前に失点して敗れた。

 日本は女子W杯後に採用している「4―3―3」システムでブラジルに挑んだ。GKは平尾知佳。最終ラインは左から遠藤純、南萌華、古賀塔子、清水梨紗。アンカーには熊谷紗希が入り、インサイドハーフは長野風花と長谷川唯。ウイングは左が宮沢ひなた、右に藤野あおば、センターFWに植木理子が入った。

 前半立ち上がりはボールを持った日本が右サイドからの攻撃でチャンスを作った。前半5分、右サイドバックのDF清水梨紗が縦にスルーパス。FW藤野あおばが抜け出して受け、中央に低いクロスを送った。後ろから飛び出した右インサイドハーフのMF長谷川唯にはわずかに合わなかったが、可能性を感じさせる攻撃だった。

 17歳で初招集されたDF古賀塔子はCBで先発。序盤はブラジルのプレッシャーに苦しみながらも次第に落ち着きを見せたプレーを見せた。

 そして前半38分、それまでは右サイドからの攻めが中心だった日本が、左からボールを運んで先制点につなげた。

 後半はMF熊谷のミスから失点した。後半16分、マイボールをつないでいて熊谷が受けた。続いて熊谷が出したパスが短すぎて奪われ、カウンターから失点。さらに2分後にもDF南とMF熊谷の息が合わずに得点を奪われて1―3となった。

 熊谷は同23分に、初招集のMF谷川萌々子と交代。すると谷川は体幹の強さを発揮して、ブラジル相手にも当たり負けしない強さを見せた。同40分には谷川がペナルティーエリア内でファウル受けてPKを獲得。遠藤決めて1点差に迫ると、2分後には途中出場のFW田中美南が清水からの右クロスを押し込み土壇場で同点に追いついた。

 その後は日本が4点目を狙いに行ったゴールを奪えず。逆に、最後は後半ロスタイム7分に再び失点し敗れた。

12/1(金) 5:35 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/edb507580df05bb66ce2bb6899e8539e3fdfa80f

【なでしこ、ブラジルに3―4で敗れる…ミス絡みで連続失点、一時追いつくも終了間際に決勝点奪われた】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 12:47:53.88 ID:TLW2EOsK9
日本サッカー協会(JFA)は30日、日本女子代表(なでしこジャパン)が臨むブラジル女子代表との2連戦のライブ配信が決定したことを発表した。

 11月30日(木)と12月3日(日)にブラジルのサンパウロでブラジル女子代表と国際親善試合を行うなでしこジャパン。キックオフ時間は11月30日15時15分(日本時間12月1日3時15分)、12月3日11時(日本時間3日23時)に予定されているものの、テレビ放送については調整中となっていた。

 そんななか、今回の発表によると、両試合はJFATVでライブ配信することが決定したという。なお、本配信はJFAメジャーパートナーであるKDDI株式会社のサポートの下、共同事業として行われることも明らかになっている。

11/30(木) 11:28 サッカーキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9d8ccc29bc01e05e5f2c0a78601e4bf4aa65134

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/03(金) 12:04:57.28 ID:9yE6o3mf9
女子サッカーのパリ五輪アジア最終予選進出を決めたなでしこジャパンが2日、2次予選が行われていたウズベキスタンから帰国、池田太監督(53)が取材に応じた。
2点を奪った後の約75分間をシュートなしのパス回しだけで終え、「無気力試合だ」「組み合わせを考えた戦略だ」とSNSや国内外のメディアで物議を醸した10月29日のウズベキスタンとの第2節の舞台裏を明かした。

日本のSNS上で賛否両論を巻き起こし、中国メディアからは激しいバッシングを浴びた、90分間の大半をパス回しで終えたウズベキスタン戦の舞台裏が明らかになった。
 パリ五輪出場をかけたアジア2次予選のグループCの試合が行われていた、ウズベキスタンの首都タシケントからソウル経由で2日夕方に帰国したなでしこの池田監督が、成田市内のホテルで取材対応。物議を醸した戦い方をあえて選択した経緯を説明した。
 池田監督によれば、決断したのはウズベキスタン戦の当日だったという。
「最終的に決めたのはウズベキスタンとの試合前に、オーストラリアとフィリピンの試合の点差を見たときですね。そこでそれ(ボールを保持し続ける戦い方)をやる価値というか、それをやることによってプラスがもたらされるかどうかを判断しました」

(中略)

そして、試合会場のブニョドコル・スタジアムへ到着した直後のロッカールーム。ウズベキスタン戦は勝ち点3を手にすることだけが最大にして唯一の目的で、複数のリードを奪ってからはボール保持に徹する、という指示が選手に伝えられた。
「最終的に伝えたのはウォーミングアップ前に、ロッカールームでミーティングを行ったときです。今回の予選はいろいろなケースを考えて戦う、というのは事前に選手たちにも伝えていましたし、もちろん選手たちもレギュレーションや最終予選の組み合わせ方法なども知っていたので、反応としては『じゃあ、それでいきます』といった感じでした」
 試合は前半15分までになでしこが2ゴールを奪い、以降は無目的なパス回しに終始。放ったシュートもゼロというなでしこの戦い方にウズベキスタンも呼応し、自陣にブロックを敷いたまま、ボールを奪おうとしない奇妙な光景が続いた末にタイムアップを迎えた。なでしこのボールポゼッション率は、通常ではありえない93%に達していた。

 試合中から日本のSNS上では「無気力試合」、「こんなにつまらないサッカーは初めて見た」、「くだらねぇ八百長見せてくれて有難う」といった批判や、「批判覚悟での苦渋の戦略」、「レギュレーションの仕組みをふまえての戦術」と擁護する賛否のコメントが飛び交った。

 それらのすべてを、池田監督も把握していた。
「サッカーのとらえ方はいろいろあるし、私自身もやはり心苦しい。そのなかで勝ち上がるために取った部分でもあるので、そうした意見があるのは当然だと思います」

全文はソースで
11/3(金) 6:48配信 RONSPO
https://news.yahoo.co.jp/articles/159c6913a8e08cefd76593bbbcc9bcbc950ae0d6

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/01(水) 23:08:09.07 ID:iIBiEC3P9
思うところがあったのかもしれない。

 なでしこジャパンは10月29日に開催されたパリ五輪アジア2次予選グループCの第2戦で、ウズベキスタンと対戦。2-0で快勝を収めた。

10分にDF南萌華のゴールで先制した日本は、15分にFW千葉玲海菜のシュートで加点。7-0でインドを下した初戦に続くゴールラッシュかと思われたが、その後は圧倒的にボールを支配するものの、パスを回すだけでシュートを打たず。そのまま2-0で試合を終えた。

 予選のレギュレーション上、ウズベキスタンが2位通過すれば、日本は最終予選でオーストラリアの勝ち上がりが濃厚なグループA1位との対戦を避けられる。今夏の女子ワールドカップでベスト4に入った難敵との激突を回避するために、ウズベキスタンを“アシスト”したのか。

 元なでしこジャパンの10番で、先日引退を発表した岩渕真奈さんは、ちょうど試合終盤を迎えたタイミングで自身のX(旧ツイッター)を更新。「んーーーーー」と投稿した。

 何に言及したものかは触れていないものの、フォロワーからは次のようなコメントが寄せられた。

「んーーーって言いたくなりますね」
「試合に勝ってサポーターを減らす」
「気持ちはわかるけど先のことを考えたら仕方ないかなぁと...」
「確かに、途中から居眠りしてしまった」
「両チームともこのままで良いという判断の上ですよね?」
「分かります。でも勝ち残らなければ何も意味は無いし...」
「好きなサッカーを観て嫌な気分になった。『オーストラリアでもどこでもやってやろうじゃないか!』それが見たかった」

 ファンも複雑な思いで試合を見守っていたようだ。

10/30(月) 0:04配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/72402cd0d452c16664040dae0c1c18238315262a

【なでしこジャパン、異例のパス回しのみでシュートゼロ…ファンも複雑な思い「途中から居眠りしてしまった」「サッカーを観て嫌な気分になった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/01(水) 23:06:57.65 ID:ZMcKiCtI9
 女子サッカーのパリ五輪アジア2次予選第3戦が1日、各地で行われ、最終予選に進出した4カ国が決定。C組では日本代表(FIFAランク8位)「なでしこジャパン」がベトナム(同34位)に2―0で快勝。無傷の3連勝を飾り、同組1位での突破を決めた。

 A組は今夏W杯4位と躍進したオーストラリア(同11位)が3戦全勝で危なげなく1位突破。“死の組”となったB組では北朝鮮がタイ(同46位)に7―0で大勝。同組の韓国(同20位)―中国(同15位)戦が1―1の引き分けに終わったため同組1位通過が確定。韓国と中国はそろって2次予選敗退が決まった。

 最終予選進出“残り1枠の争い”はインド(同61位)に3―0と快勝したC組2位に浮上したウズベキスタン(同50位)が獲得。日本が最終予選でW杯4位の強豪オーストラリア(同11位)との対戦を避けるべく、第2戦のウズベキスタン戦で“消極的なサッカー”を展開した池田監督の狙いが見事に的中。日本は最終予選でB組1位の北朝鮮と対戦することになった。一方、ウズベキスタンは初の五輪出場を懸け、最終予選でオーストラリアと激突することになった。

 ▽サッカー女子パリ五輪への道 アジアの出場枠は2。日本などFIFAランク上位5チームは1次リーグ免除。2次予選は12チームが4チームずつ3組に分かれて1回戦総当たりで対戦。各組1位と2位のうち最上位の計4チームが最終予選に進む。来年2月に行われる最終予選は2組に分かれたホーム&アウェーで戦い、勝者が出場権を得る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2c61d3fc8636db87b9ba28fc62914ce3131ee06

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【サッカー】なでしこジャパン、ベトナムを下して無傷の3連勝! パリ五輪出場を懸けた最終予選進出が決定 [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1698839635/

【なでしこ パリ五輪最終予選は北朝鮮と激突!ウズベキスタンが“狙い通り”2位最上位で2次予選突破】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/01(水) 20:53:55.59 ID:ZMcKiCtI9
 なでしこジャパン(日本女子代表)は11月1日、ウズベキスタンで行われている『女子オリンピック(五輪)サッカートーナメント・パリ2024』のアジア2次予選に臨み、ベトナム女子代表と対戦した。

 ここまで2連勝を飾り、グループ首位をキープしているなでしこジャパンは、10月29日に行われた前節のウズベキスタン戦と同様に熊谷紗希をアンカーに置いた「4-3-3」でこの試合に臨んだ。

 試合は序盤から日本がボールを保持する展開に。すると、前半終了間際の40分、攻勢を続ける日本が先手を奪う。相手陣内高い位置でボール奪うと、千葉玲海菜がペナルティアーク付近からペナルティエリア手前の中央へグラウンダーのパスを送り、このパスに反応した宮澤ひなたがゴール右ポスト方向へラストパスを供給。最後は清水梨紗が右足で押し込み、先制に成功した。その後、スコアは動くことなく、日本の1点リードで試合を折り返した。

 後半に入っても流れは変わらず、日本がボールを保持して試合の主導権を握る展開に。すると後半開始早々の53分、日本が追加点を奪う。右CKのチャンスを得ると、キッカーの長谷川唯はショートコーナーを選択し、宮澤につなぐ。この流れから長谷川が右サイドの相手陣中央からクロスを供給し、このクロスは相手にクリアされたものの、ここから三宅史織、熊谷が絡む形の混戦となり、最後は守屋都弥がこぼれ球に反応。冷静にシュートを放ち、ボールはゴール左隅に決まった。

 その後、スコアは動かず。このまま試合は終了し、勝利した日本はパリ五輪出場を懸けたアジア最終予選への進出が決定した。

【スコア】
日本女子代表 2-0 ベトナム女子代表

【得点者】
1-0 40分 清水梨紗(日本)
2-0 53分 守屋都弥(日本)

https://news.yahoo.co.jp/articles/eafe73257576b196f3cb3837dafd4cdc893e59a5

【パリ五輪アジア2次予選 なでしこジャパン、ベトナムを下して無傷の3連勝! 最終予選進出が決定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/30(月) 19:48:30.42 ID:/qnVUkaD9
日本女子代表は現地10月29日、パリ五輪アジア2次予選の2戦目で、開催国のウズベキスタンと対戦。10分に南萌華、15分に千葉玲海菜がゴールを奪い、2-0で連勝を収めた。

ただ一方で、2点目を奪った後の75分間はシュートを打たず、ボール回しに終始。ウズベキスタンが2位通過(A~Cの2位の中で最高成績を収めたチーム)すれば、日本は最終予選で強豪オーストラリアの勝ち上がりが濃厚なグループA1位との対戦を避けられるため、ウズベキスタンの得失点をコントロールし、アシストしたというのが大方の見方だ。

 とはいえ、迫力が欠ける戦いとなっただけに、「凡戦」と否定的な意見が少なくない。そうしたなか、Jリーグで副審を務める八木あかね氏がSNSを更新。たった一言、こう綴った。

「ゴールを目指さないサッカーはまことにつまらないな」

直接言及してはいないものの、ウズベキスタン戦が終了するタイミングで投稿されており、ファンからはなでしこジャパンに関するコメントが続々と寄せられている。

「ずーっと何を見せられていたのかなって考えました」
「思惑があったとしても観ていて寂しい試合としか思えない」
「戦術なのは分かりますが見ている側は全くつまらない」
「選手はどう思ってるのかな」
「観戦行っててこれだったら返金してほしい」

 なでしこの戦い方が各所で活発な議論を呼んでいる。

10/30(月) 17:46配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/04932559c850761226a3af55608275ae2e618c0e

【「ゴールを目指さないサッカーはまことにつまらないな」現役副審の投稿にコメント続々!「見ている側は全くつまらない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/30(月) 15:16:55.95 ID:FS0jDN/U9
サッカー女子のパリ五輪アジア2次予選(ウズベキスタン)で、C組のなでしこジャパンはウズベキスタンに2―0で快勝した。しかし、2得点後、無理に攻撃せずパス回しを繰り返す消極的な姿勢を、中国メディアは辛辣に批判した。

中国メディア「新浪体育」は「醜い日本サッカー 八百長で中国を潰そうとしている」という記事を掲載。「中国はタイを3―0で破り、グループ初勝利を収めたほか、出場権獲得の希望を持ち続けた。しかしこの努力が水の泡になるかもしれない。
五輪予選ほどのレベルの大会でパス回しに終始し、八百長をするチームが現れるとは誰も予想していなかった。しかも、女子W杯で優勝した日本が、だ」と猛批判した。

日本の意図は不明だが、後半あえて攻めなかったのは最終予選の方式が原因と言われている。最終予選に進出できるのはA~C組の各1位と、2位で最高成績を収めたチームの4か国。
日本がC組1位で突破し、ウズベキスタンが2位最上位で突破すれば、日本はA組1位が濃厚の強豪オーストラリアとの対戦を回避できる格好となる。

 ルールを伝えた上で同メディアは「最終節でウズベキスタン代表がグループ最弱のインドを5―0以上で破ることができれば、グループ2位で次のステージへ突破する。となれば、中国が最終節で韓国に勝ったとしても、中国は日本の〝暗黙の了解〟の犠牲となり、二次予選で敗退してしまうだろう」と分析した。

また中国メディア「網易」も「中国女子サッカーに悪いニュース! 日本が八百長をしたことで、状況はさらに悪化した。最終戦で韓国に勝っても、敗退する可能性がある」との記事を掲載し、批判した。

 なでしこの戦い方が波紋を広げている。

10/30(月) 11:11配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ccf65ef004a8feedabc11f59d88aa1ba20b196a

【なでしこパス回しを中国が猛批判「醜い日本サッカー 八百長をするチームが現れるとは」「日本が八百長をした」】の続きを読む

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