SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

なでしこジャパン

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/31(月) 21:28:58.06 ID:pJT9K8Hn9
◆女子W杯 ▽1次リーグC組第3戦 日本4―0スペイン(31日・ウェリントン)

 【ウェリントン(ニュージーランド)31日=田中孝憲】なでしこジャパンは女子W杯1次リーグ第3戦でスペインと対戦。4―0と圧勝して3連勝での1次リーグ(L)首位通過を決めた。FIFAランクで格上(スペインは6位、日本は11位)の相手を圧倒する戦いだったが、現地で観戦した日本サッカー協会の田嶋幸三会長は勝ち上がりに向けて、あえて警鐘を鳴らした。

 過去4戦未勝利の相手にカウンター戦術がはまって4発快勝。それでも田嶋会長は手放しで喜ばなかった。「決勝トーナメントからは負けたら終わりの戦い。1次Lとは違う試合になってくる。池田監督や選手たちは既に十分に理解していると思う」と道のりが険しいことを強調した。

 協会トップが引き締めの言葉を口にするほど見事な戦いだったことも事実だ。相手にボールを支配されながら狙い通りのカウンターが効果てきめん。前半だけで3ゴールとハーフタイムを待たずに事実上、試合を決めた。

 「特に前半は池田監督の思惑通りの試合だったのではないか。後半も最後まで集中力を切らさずに無失点で試合を終えただけでなく、いろいろな選手が交代で出場し、決勝トーナメントへの準備にもなったと思う。出場する選手全員が何をすべきか自身の役割を理解し、チームとして組織的に試合を進めている」とチームの完成度の高さは評価していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60e10789d003745fd22339599efbaf27a20b19e6

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/31(月) 17:04:26.97 ID:Odp47+gP9
7/31(月) 16:56配信

日刊スポーツ
3点目を決め、チームメイトと喜ぶ宮沢(AP)

<FIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会:日本代表なでしこジャパン-スペイン>◇31日◇1次リーグC組◇第3戦◇ニュージーランド・ウェリントン

 16強入りを決めた日本代表なでしこジャパン(FIFAランキング11位)が、1次リーグC組1位を懸けてスペイン(同6位)と対戦。強豪相手にカウンターで3点をリードする展開に、SNSはお祭り騒ぎとなった。

 ツイッターのトレンドには「なでしこジャパン」「スペイン」「日本先制」「なでしこ先制」「なでしこ先制」「シュート3本」「日本2点目」「なでしこ2点目」と全ジャンルの上位30位に、なでしこ関連が8ワード入り、SNS上をジャックした。

 前半終了間際には、MF宮沢ひなた(23=マイナビ仙台)が3点目を決め「ヤバ」「なでしこしか勝たん」「なでしこ圧巻すぎる」「スペイン相手にすごい! すごすぎる」「なでしこジャパンはスター選手がいない方が強いのか」「なでしこのカウンターアタック、切れ味が激ヤバっすね」「なでしこ120点の前半」など称賛の声が続いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4aa08bf24c0ef43bdb5bf56d683725d38f96c1b

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/30(日) 18:28:57.99 ID:GNDBJGAr9
 FIFA女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランド2023のグループA第3節が、30日に開催。グループCのなでしこジャパン(日本女子代表)が決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)にて対戦する可能性のあるチームが決まった。

 スイス女子代表vsニュージーランド女子代表はスコアレスドローで決着。一方、ノルウェー女子代表はフィリピン女子代表に6-0の快勝を収めた。この結果、1勝2分のスイスがA組を首位で突破し、1勝1分1敗のノルウェーが得失点差でニュージーランドを上回ってA組2位通過を決めた。

 なでしこジャパンは日本時間31日の16時から、グループC第3節でスペイン女子代表と対戦する。すでに両チームはグループステージ突破を決めており、得失点差でスペインが首位に立っている。なでしこジャパンは勝てばC組首位通過でA組2位のノルウェーと対戦へ。引き分け以下ならC組2位通過でA組首位のスイスと対戦することになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63fc9a12ba546db869efb2798a35995c24447d55

【なでしこジャパン、決勝T1回戦の対戦相手が決定 首位通過ならノルウェー、2位通過ならスイス】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 19:48:33.01 ID:tbw2H/b49
7/26(水) 18:39配信

スポニチアネックス
英BBCスポーツ公式ツイッター(@BBCSport)から。日本代表とスペイン代表の女子W杯決勝トーナメント進出“一番乗り”を報じた

 ◇女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会1次リーグC組 スペイン5ー0ザンビア(2023年7月26日 オークランド)

【写真】過去2年女子バロンドール(世界最優秀選手)、FIFA最優秀選手を受賞したスペイン代表MFプテリャス

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会は26日、1次リーグC組第2節が行われ、日本代表「なでしこジャパン」がコスタリカ代表に2―0と快勝。黒星発進のザンビア代表に5―0と圧勝したスペイン代表とともに開幕2連勝を飾り、4大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。

 日本は開幕2連勝を飾り、同じ連勝発進のスペインと並び今大会“1番乗り”となる決勝トーナメント進出が決定。31日の1次リーグ第3節ではグループ首位通過を懸けてスペインと直接対決へ。得失点差でスペインを下回っているため引き分け以下なら2位通過、勝利を飾れば首位通過が決まることになった。

 なお、決勝トーナメント1回戦ではC組1位がA組2位、C組2位はA組1位と激突へ。A組は第2節を終え、勝ち点4の首位スイスを勝ち点3のニュージーランドとフィリピンが追いかける展開。勝ち点1で最下位のノルウェーにも最終第3節で1次リーグ突破の可能性が残る大混戦。

 日本にとっても注目の1次リーグA組第3戦は30日に開催予定。引き分け以上で自力突破が決まるスイスは開催国ニュージーランド、初出場ながらW杯初勝利を飾り勢いに乗るフィリピンは日本も含めわずか4カ国のみのW杯優勝国であるノルウェーと対戦する。

 さらに決勝トーナメント1回戦よりも先に目を向けると、C組1位ルートでは準々決勝でE組1位―G組2位の勝者、C組2位ルートではG組1位―E組2位の勝者と対戦。大会3連覇を狙う優勝候補筆頭の米国はE組に入っており、1次リーグ初戦はベトナムに3―0と快勝。残り2試合を残し同組にはオランダ、ポルトガルとも同居する“激戦区”だが、順当に勝ち進めばなでしこジャパンと8強で対戦する可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/265de95575354ab7851412bc6453b983e3e6ecb9

【<女子W杯>なでしこ スペインと並んで1次L突破“一番乗り”で決めた!決勝T対戦相手の行方は…】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 15:57:55.58 ID:kikDcZ9R9
<FIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会:日本代表なでしこジャパン2-0コスタリカ>◇26日◇1次リーグC組◇第2戦◇ニュージーランド・ダニーディン
 日本代表なでしこジャパン(FIFAランキング11位)が2-0でコスタリカ(同36位)を下し、開幕2連勝を飾った。
 ザンビアとの第1戦からメンバー4人を交代。MF猶本光(三菱重工浦和)杉田妃和(米NWSLソーンズ)林穂之香(ウェストハム)とDF三宅史織(INAC神戸)がスタメン入りした。
 立ち上がりからチャンスをつくり続けた。前半12分に、MF藤野あおば(日テレ東京V)の右CKから熊谷紗希(ローマ)がヘディングシュート。これは相手GKに阻まれた。
 同16分には田中美南(INAC神戸)からのパスを受けた猶本が左からシュート。こぼれ球に右サイドから詰めた藤野とDF清水梨紗(ウェストハム)が狙ったが、2人が重なってしまいシュートを打つことができなかった。
 それでもやはり先制はなでしこだった。同25分、中央で三宅からのパスを受けた田中美が左サイドの猶本へボールを送ると、猶本が思いきり良く左足を振り抜き、低いシュートをゴール右サイドネットに突き刺した。うれしいW杯初ゴールとなった。
 さらに2分後、田中美のヘディングシュートのこぼれ球を右サイドで拾った藤野が、ドリブルで目の前のDFを外し、ほとんど角度のないところから強引に右足シュートをゴールにねじ込んだ。
 藤野の得点は男女を通じて日本のW杯最年少弾。10代の選手が決めたのも初めてとなった。「やったぁ!」と声を上げながらチームメートと抱き合った。
 前半は2-0とリードして折り返した。
 後半も5分にMF長谷川唯(マンチェスター・シティー)が左足ミドルシュートを狙うなど積極的にゴールに迫った。
 同14分には藤野、田中美に代えて、初戦のザンビア戦で2ゴールを挙げたMF宮沢ひなた(マイナビ仙台)、同じく1得点のFW植木理子(日テレ東京V)を投入した。29分には林、猶本に代えてMF長野風花(リバプール)とFW清家貴子(三菱重工浦和)を投入した。
 その後はコスタリカの必死の守備もあり、後半は得点がなかったものの2-0のまま試合は終了。勝ち点を6とした。
 この後、午後4時30分キックオフのスペイン(6位)-ザンビア(77位)戦でスペインが引き分け以上なら、なでしこジャパンの決勝トーナメント進出が決まる。
 首位通過が懸かる第3戦スペイン戦は31日午後4時から行われる。【千葉修宏】

https://news.yahoo.co.jp/articles/336d30f96e1e650fe68f65a670e4ba6c640701d4

【女子W杯・グループC第2節 なでしこ開幕2連勝!猶本初得点、藤野の男女通じてW杯最年少10代弾で決勝T前進】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 14:59:07.29 ID:tbw2H/b49
7/26(水) 14:50配信

FOOTBALL ZONE
コスタリカ戦に勝利すれば、スペイン×ザンビア戦の結果次第で決勝トーナメントへ
2点リードで折り返したなでしこジャパン【写真:ロイター】

 なでしこジャパン(日本女子代表)は7月26日、オーストラリアとニュージーランドで共催の女子ワールドカップ(W杯)第2戦でコスタリカと対戦。日本はMF猶本光の先制ゴールなどで2-0のリードを奪い、ハーフタイムを迎えた。

【動画】なでしこMF猶本光の豪快な左足! 今大会初スタメンでW杯初ゴール

 初戦のザンビア戦(5-0)から中3日のゲームに池田太監督は4人のスタメン変更を決断。DF三宅史織、MF杉田妃和、MF猶本光、MF林穂之香がピッチに立った。一方、初戦のスペイン戦でシュート45本を打たれて0-3で敗れた入りになったコスタリカは、5バックではなく4バックを採用。後がない立場で、少しでも下がって守る時間を少なくする意図を感じさせる布陣で始まった。

 立ち上がりから日本が攻撃的にゲームを進めるなかで最初の決定機は前半12分、右コーナーキックでMF藤野あおばがストレート系のボールを入れると主将のDF熊谷紗希がフリーでヘディングシュートを放った。しかしこれは、初戦のスペイン戦でもファインセーブを連発したコスタリカのGKダニエラ・ソレラの鋭い反応で阻まれた。前半15分にはペナルティーエリア内から放った猶本のシュートをソレラが弾いたボールがこぼれたが、そこに藤野とMF清水梨紗が2人で同時に飛び込んでしまい交錯。絶好機を逃してしまった。

 それでも日本は前半25分、猶本が左45度付近でFW田中美南のパスを受けるとペナルティーエリア内に切り込んで左足シュート。これが逆サイドの際どいコースに突き刺さり貴重な先制ゴール。さらに2分後、日本は藤野が鮮やかなターンで右サイドからペナルティーエリア内にドリブルで侵入。角度のないところから右足シュートでニアサイドを打ち抜いてすぐさま2-0とリードを広げた。猶本と藤野はいずれも嬉しい女子W杯初ゴールとなり、喜びを爆発させた。

 日本は安定感のある戦いぶりで、このまま2-0のリードを保って前半を終えた。この試合を勝利で終えれば、このあとに行われる同組のスペインとザンビアの試合結果次第で決勝トーナメント進出が決まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fba583e9e46d1d1354227adc79af6883cefdc239

https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3LYfcXsKr_9DhV4vFAm0zUWD8ZH9z1W25c5YGWRWw0opLh87hXCPSeP7qIDRu3wdSds21HbK7Y2pk0m9LEOt3NKvE0haP93HcO5yiN4CdhBNQMftHIXLym5ZUwygOt0Gi

【なでしこジャパン、W杯第2戦コスタリカ戦は2-0で後半へ 猶本&藤野がW杯初ゴール】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/23(日) 21:30:17.79 ID:pmrwS0N/9
なでしこサポーターのスタンド清掃に称賛の声 きれいなロッカールームにも - CNN.co.jp
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35206881.html

2023.07.23 Sun posted at 12:09 JST

(CNN) サッカーの女子ワールドカップ(W杯)1次リーグで22日、初戦のザンビア戦に快勝した日本女子代表(なでしこジャパン)のサポーターが、試合後にスタンドを清掃する姿に称賛の声が集まった。

英BBC放送がインターネット上で公開した映像には、日本人サポーターらがごみ袋を持ってスタジアム内を歩き回り、スタンドのごみを拾う姿が映っていた。

日本人サポーターのスタンド清掃は、2018年と22年のW杯でもSNS上で話題を呼んだ。

ツイッターには「文字通り世界一のサポーター」と称賛する言葉が書き込まれ、米FOXサッカーは「スポーツ界で最高の伝統」と評した。

なでしこの選手らも試合後にロッカールームをきれいに片づけ、日本語と英語で感謝のメッセージを残していた。国際サッカー連盟(FIFA)がツイッター上でこの様子を紹介し、チームに感謝の意を表した。

なでしこジャパンは5―0でザンビアを破った。26日の第2戦でコスタリカと対戦する。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/22(土) 18:06:31.39 ID:IM880u689
日本女子代表は現地7月22日、ニュージーランド&オーストラリアで開催されている女子ワールドカップのグループステージ第1節で、ザンビア女子代表と対戦。5-0で勝利した。

【動画】田中美の“1ミリ”! 粘りの折り返しから宮澤がフィニッシュ!

 なでしこジャパンのスタメンは以下のとおり。システムは3-4-2-1で、GKは山下杏也加、3バックは右から石川璃音、熊谷紗希、南萌華、ダブルボランチは長谷川唯と長野風花、ウイングバックの右は清水梨紗、左は遠藤純、2シャドーは藤野あおばと宮澤ひなた、1トップは田中美南というラインナップだ。

 序盤からペースを握った日本は、自分たちのペースでチャンスを創出。21分、セットプレーのこぼれ球に素早く反応した田中美が押し込み、ネットを揺らしたが、VAR介入でオンフィールドレビューの末、オフサイドが認められて得点はならず。

 その後も攻め続けるなか、43分、ついに均衡を破る。藤野の鋭いクロスを宮澤が右足ダイレクトで押し込み、先制に成功する。

 1点リードで迎えた後半、49分に田中美が遠藤のお膳立てから渾身のシュートを叩き込むが、再びオフサイドの判定で追加点ならず。50分、藤野が敵陣エリア内で相手GKに倒されるも、直前のプレーがオフサイドとなりPK獲得とはならなかった。

 55分には遠藤のクロスに田中美が飛び込んでゴールに流し込む。今度はオフサイドの笛はならず、背番号11が“三度目の正直”でスコアボードを動かす。62分、田中美のクロスから宮澤が自身2点目をゲットし、3点差とする。

 盤石のゲーム運びを見せる日本は、攻守に相手を圧倒。71分には長谷川のパスを受けた遠藤が狙いすましたシュートを突き刺して4点目。後半アディショナルタイムには植木がPKを決めて5点目。試合はそのままタイムアップ。日本が力の違いを見せつけ、3大会ぶり2度目の世界一に向け、上々の白星発進となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/51907ee809a9f9b1656a6da5392e458713b98a41

【女子W杯・グループC第1節 なでしこジャパン、ザンビアに5-0圧勝! 宮澤2発、田中美の“三度目の正直弾”などで初戦白星スタート!】の続きを読む

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