SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

なでしこジャパン

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 15:57:55.58 ID:kikDcZ9R9
<FIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会:日本代表なでしこジャパン2-0コスタリカ>◇26日◇1次リーグC組◇第2戦◇ニュージーランド・ダニーディン
 日本代表なでしこジャパン(FIFAランキング11位)が2-0でコスタリカ(同36位)を下し、開幕2連勝を飾った。
 ザンビアとの第1戦からメンバー4人を交代。MF猶本光(三菱重工浦和)杉田妃和(米NWSLソーンズ)林穂之香(ウェストハム)とDF三宅史織(INAC神戸)がスタメン入りした。
 立ち上がりからチャンスをつくり続けた。前半12分に、MF藤野あおば(日テレ東京V)の右CKから熊谷紗希(ローマ)がヘディングシュート。これは相手GKに阻まれた。
 同16分には田中美南(INAC神戸)からのパスを受けた猶本が左からシュート。こぼれ球に右サイドから詰めた藤野とDF清水梨紗(ウェストハム)が狙ったが、2人が重なってしまいシュートを打つことができなかった。
 それでもやはり先制はなでしこだった。同25分、中央で三宅からのパスを受けた田中美が左サイドの猶本へボールを送ると、猶本が思いきり良く左足を振り抜き、低いシュートをゴール右サイドネットに突き刺した。うれしいW杯初ゴールとなった。
 さらに2分後、田中美のヘディングシュートのこぼれ球を右サイドで拾った藤野が、ドリブルで目の前のDFを外し、ほとんど角度のないところから強引に右足シュートをゴールにねじ込んだ。
 藤野の得点は男女を通じて日本のW杯最年少弾。10代の選手が決めたのも初めてとなった。「やったぁ!」と声を上げながらチームメートと抱き合った。
 前半は2-0とリードして折り返した。
 後半も5分にMF長谷川唯(マンチェスター・シティー)が左足ミドルシュートを狙うなど積極的にゴールに迫った。
 同14分には藤野、田中美に代えて、初戦のザンビア戦で2ゴールを挙げたMF宮沢ひなた(マイナビ仙台)、同じく1得点のFW植木理子(日テレ東京V)を投入した。29分には林、猶本に代えてMF長野風花(リバプール)とFW清家貴子(三菱重工浦和)を投入した。
 その後はコスタリカの必死の守備もあり、後半は得点がなかったものの2-0のまま試合は終了。勝ち点を6とした。
 この後、午後4時30分キックオフのスペイン(6位)-ザンビア(77位)戦でスペインが引き分け以上なら、なでしこジャパンの決勝トーナメント進出が決まる。
 首位通過が懸かる第3戦スペイン戦は31日午後4時から行われる。【千葉修宏】

https://news.yahoo.co.jp/articles/336d30f96e1e650fe68f65a670e4ba6c640701d4

【女子W杯・グループC第2節 なでしこ開幕2連勝!猶本初得点、藤野の男女通じてW杯最年少10代弾で決勝T前進】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 14:59:07.29 ID:tbw2H/b49
7/26(水) 14:50配信

FOOTBALL ZONE
コスタリカ戦に勝利すれば、スペイン×ザンビア戦の結果次第で決勝トーナメントへ
2点リードで折り返したなでしこジャパン【写真:ロイター】

 なでしこジャパン(日本女子代表)は7月26日、オーストラリアとニュージーランドで共催の女子ワールドカップ(W杯)第2戦でコスタリカと対戦。日本はMF猶本光の先制ゴールなどで2-0のリードを奪い、ハーフタイムを迎えた。

【動画】なでしこMF猶本光の豪快な左足! 今大会初スタメンでW杯初ゴール

 初戦のザンビア戦(5-0)から中3日のゲームに池田太監督は4人のスタメン変更を決断。DF三宅史織、MF杉田妃和、MF猶本光、MF林穂之香がピッチに立った。一方、初戦のスペイン戦でシュート45本を打たれて0-3で敗れた入りになったコスタリカは、5バックではなく4バックを採用。後がない立場で、少しでも下がって守る時間を少なくする意図を感じさせる布陣で始まった。

 立ち上がりから日本が攻撃的にゲームを進めるなかで最初の決定機は前半12分、右コーナーキックでMF藤野あおばがストレート系のボールを入れると主将のDF熊谷紗希がフリーでヘディングシュートを放った。しかしこれは、初戦のスペイン戦でもファインセーブを連発したコスタリカのGKダニエラ・ソレラの鋭い反応で阻まれた。前半15分にはペナルティーエリア内から放った猶本のシュートをソレラが弾いたボールがこぼれたが、そこに藤野とMF清水梨紗が2人で同時に飛び込んでしまい交錯。絶好機を逃してしまった。

 それでも日本は前半25分、猶本が左45度付近でFW田中美南のパスを受けるとペナルティーエリア内に切り込んで左足シュート。これが逆サイドの際どいコースに突き刺さり貴重な先制ゴール。さらに2分後、日本は藤野が鮮やかなターンで右サイドからペナルティーエリア内にドリブルで侵入。角度のないところから右足シュートでニアサイドを打ち抜いてすぐさま2-0とリードを広げた。猶本と藤野はいずれも嬉しい女子W杯初ゴールとなり、喜びを爆発させた。

 日本は安定感のある戦いぶりで、このまま2-0のリードを保って前半を終えた。この試合を勝利で終えれば、このあとに行われる同組のスペインとザンビアの試合結果次第で決勝トーナメント進出が決まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fba583e9e46d1d1354227adc79af6883cefdc239

https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3LYfcXsKr_9DhV4vFAm0zUWD8ZH9z1W25c5YGWRWw0opLh87hXCPSeP7qIDRu3wdSds21HbK7Y2pk0m9LEOt3NKvE0haP93HcO5yiN4CdhBNQMftHIXLym5ZUwygOt0Gi

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/23(日) 21:30:17.79 ID:pmrwS0N/9
なでしこサポーターのスタンド清掃に称賛の声 きれいなロッカールームにも - CNN.co.jp
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35206881.html

2023.07.23 Sun posted at 12:09 JST

(CNN) サッカーの女子ワールドカップ(W杯)1次リーグで22日、初戦のザンビア戦に快勝した日本女子代表(なでしこジャパン)のサポーターが、試合後にスタンドを清掃する姿に称賛の声が集まった。

英BBC放送がインターネット上で公開した映像には、日本人サポーターらがごみ袋を持ってスタジアム内を歩き回り、スタンドのごみを拾う姿が映っていた。

日本人サポーターのスタンド清掃は、2018年と22年のW杯でもSNS上で話題を呼んだ。

ツイッターには「文字通り世界一のサポーター」と称賛する言葉が書き込まれ、米FOXサッカーは「スポーツ界で最高の伝統」と評した。

なでしこの選手らも試合後にロッカールームをきれいに片づけ、日本語と英語で感謝のメッセージを残していた。国際サッカー連盟(FIFA)がツイッター上でこの様子を紹介し、チームに感謝の意を表した。

なでしこジャパンは5―0でザンビアを破った。26日の第2戦でコスタリカと対戦する。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/22(土) 18:06:31.39 ID:IM880u689
日本女子代表は現地7月22日、ニュージーランド&オーストラリアで開催されている女子ワールドカップのグループステージ第1節で、ザンビア女子代表と対戦。5-0で勝利した。

【動画】田中美の“1ミリ”! 粘りの折り返しから宮澤がフィニッシュ!

 なでしこジャパンのスタメンは以下のとおり。システムは3-4-2-1で、GKは山下杏也加、3バックは右から石川璃音、熊谷紗希、南萌華、ダブルボランチは長谷川唯と長野風花、ウイングバックの右は清水梨紗、左は遠藤純、2シャドーは藤野あおばと宮澤ひなた、1トップは田中美南というラインナップだ。

 序盤からペースを握った日本は、自分たちのペースでチャンスを創出。21分、セットプレーのこぼれ球に素早く反応した田中美が押し込み、ネットを揺らしたが、VAR介入でオンフィールドレビューの末、オフサイドが認められて得点はならず。

 その後も攻め続けるなか、43分、ついに均衡を破る。藤野の鋭いクロスを宮澤が右足ダイレクトで押し込み、先制に成功する。

 1点リードで迎えた後半、49分に田中美が遠藤のお膳立てから渾身のシュートを叩き込むが、再びオフサイドの判定で追加点ならず。50分、藤野が敵陣エリア内で相手GKに倒されるも、直前のプレーがオフサイドとなりPK獲得とはならなかった。

 55分には遠藤のクロスに田中美が飛び込んでゴールに流し込む。今度はオフサイドの笛はならず、背番号11が“三度目の正直”でスコアボードを動かす。62分、田中美のクロスから宮澤が自身2点目をゲットし、3点差とする。

 盤石のゲーム運びを見せる日本は、攻守に相手を圧倒。71分には長谷川のパスを受けた遠藤が狙いすましたシュートを突き刺して4点目。後半アディショナルタイムには植木がPKを決めて5点目。試合はそのままタイムアップ。日本が力の違いを見せつけ、3大会ぶり2度目の世界一に向け、上々の白星発進となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/51907ee809a9f9b1656a6da5392e458713b98a41

【女子W杯・グループC第1節 なでしこジャパン、ザンビアに5-0圧勝! 宮澤2発、田中美の“三度目の正直弾”などで初戦白星スタート!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/22(土) 15:34:22.34 ID:MUpYROPA9
FIFA女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランド2023 グループC第1節のザンビア代表vsなでしこジャパン(日本代表)のスタメンが発表された。

 3バックが予想される日本は、主将の熊谷紗希をはじめ、長谷川唯や長野風花らがスタメンに。1トップには田中美南が入り、3バックは熊谷の左右に南萌華、石川璃音が入る形が予想される。

 ザンビアとの初戦は22日19時(日本時間22日16時)キックオフ。日本ではNHK BS1で生中継となる。

■なでしこジャパン先発(ポジションは登録上)
GK
山下杏也加
DF
熊谷紗希(C)
清水梨紗
南萌華
石川璃音
MF
長谷川唯
長野風花
宮澤ひなた
遠藤純
藤野あおば
FW
田中美南

■サブ
GK
平尾知佳
田中桃子
DF
三宅史織
守屋都弥
高橋はな
MF
猶本光
清家貴子
杉田妃和
林穂之香
FW
千葉玲海菜
植木理子
浜野まいか

https://news.yahoo.co.jp/articles/a288367fea1eaf44d8d8d501cde8ac01caf8427f

【なでしこのW杯初戦スタメンが発表 熊谷や長谷川、長野ら】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/19(水) 14:29:59.50 ID:ul1+tkHh9
 ESPN電子版は18日、サッカー23年女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会に出場する全チームの紹介記事を掲載。なでしこジャパンのW杯での現実的な可能性として「準決勝進出」と記した。

 記事では「今年初めのシービリーブスカップでは、池田ジャパンは3戦連続の好パフォーマンスを披露。ようやく軌道に乗ったように見えた。もし彼女たちがベストを尽くし、持ち前のスタイルにゴールというシンプルな要素が加われば、8月の終わりに日本がメダル争いに加われない理由はないだろう」と前向きなコメントがなされている。

 チームの主なスター選手にはMF長谷川唯(26=マンチェスター・シティー)が挙げられ、「なでしこジャパンで最も経験豊富な選手の一人である長谷川は、中盤とFW陣を調和させるために、これまで以上に頼りになる存在だ。女子サッカー界屈指の視野の広さを持ち、アイデアを実行に移し、攻撃を仕掛けるためのタッチの巧みさも持ち合わせている」と紹介された。

 ブレークが期待される若手は浜野まいか(19=ハンマルビー)。なでしこが勝てない場合の理由には「消極的すぎる」ことが挙がった。記事では「なでしこの長年の不満は卓越した技術力が結果に結び付かないこと。MF遠藤純は最近AP通信の取材に『個々の選手がインテンシティーを高め、ゴールを決めたり、フィフティーフィフティーのボールを奪ったりするハングリー精神を持たなければならない』と語っている。なでしこが受け身すぎるのは、ハングリー精神が欠けているからであり、相手を痛めつけようとしない姿勢である」などと分析されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d5250e80df84169fff9e4016268fc75813d93d5

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/15(土) 12:30:43.90 ID:1DdfBdek9
<女子サッカー国際親善試合MS&ADカップ:日本代表なでしこジャパン5-0パナマ代表>◇14日◇ユアテックスタジアム仙台

女子の23年FIFAワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会(20日開幕)前、最後の実戦を生中継している日本テレビ系で、試合の最中にドラマの「番宣」が挟まれ、SNS上で批判の声が噴き出している。

翌15日に同局系で始まる「最高の教師 1年後、私は生徒に□された」(土曜午後10時)に出演する女優茅島みずき(19)が、後半が始まった直後、パナマ選手に負傷者が出たところで実況アナウンサーから振られ、見どころを紹介した。

ツイッターでは、同局への厳しい声が直後から多く投稿された。

「プレー中にドラマの番宣とかちょっとしたクイズ出題とか、ひどくないかい? 失礼だろうよ!」

「日本代表の(森保)監督を呼んでおきながらCM流し過ぎてハーフタイムが終わり、まともにコメントを発しないまま退場。中継の最中にドラマの番宣。そりゃあ日本にスポーツ文化が根付かないのも当然ですわ」

「治療中とはいえ試合やってる最中にドラマ番宣ぶっこむから日テレのサッカー中継は下手とか言われるのよ」

「ワールドカップ前最後のテストマッチ中継で試合中に『クイズ』とか『番宣』とか勘弁してくれ、日テレさん! 男子の試合だったら絶対にやらないだろうに」

「すげぇな日テレ…日本代表の試合中にタレント出して番宣させるとかそんな中継初めて見たぞ、試合軽視にも程が有る」

「(解説に)澤と岩清水呼んどいて試合中に番宣挟む度胸すげえな」

「日テレ、なでしこの試合中に番宣するなよ!ハーフタイムにやれ。女子の試合、ナメてんのか!」

「これが男と女の違いなの? だいぶやってることヤバいけど」

「本人に全く罪は無いがサッカーの試合中に番宣は反感買うんじゃない?ドラマの方は前から面白そうとは思ってたけど」

茅島は、同じく日本テレビ系で毎年放送される全国高校サッカー選手権の第100回大会(21年度)で17代目の応援マネジャーを務めた。また、お笑いコンビぺこぱによる小クイズも中継内で盛り込まれていた。

https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202307140001285.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/14(金) 21:26:43.59 ID:w8jbDiFp9
<女子サッカー国際親善試合MS&ADカップ:日本代表なでしこジャパン5-0パナマ代表>◇14日◇ユアスタ

 なでしこジャパンがパナマに5発快勝し、20日に開幕するワールドカップ(W杯)ニュージーランド・オーストラリア大会に弾みをつけた。

 前半33分にDF清水梨紗(ウェストハム)が先制点。MF長谷川唯(マンチェスター・シティー)のロングパスでゴール前に走り込み、右足で技ありの浮き球シュートを決めた。

 37分には長谷川が追加点。FW田中美南(INACK神戸)のスルーパスに抜けだし、左足でGKとの1対1を制した。

 後半15分にMF藤野あおばがうれしい代表初ゴールを決めて3点差とすると、1分後の16分には長谷川にこの日2点目が生まれて4点差に突き放す。さらに終了間際にはDF南萌華も得点し、5ゴールで圧倒した。

 日本は15日にニュージーランドに向けて出発し、22日にザンビアとの本大会1次リーグ初戦に臨む。


https://news.yahoo.co.jp/articles/73fb3d8ae2ba0237e783e5e8881cf5b1a3c1ae2c

【なでしこジャパン、女子W杯前ラストマッチで5発快勝 パナマを長谷川唯の2G1Aなどで下す】の続きを読む

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