SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

アストロズ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/06(月) 13:20:46.27 ID:I2n1advg9
2/6(月) 11:58配信 日刊スポーツ

 アストロズのサイン盗みに大きく関与したとして、一時は米大リーグ機構(MLB)から職務停止処分を受けたアレックス・コーラ氏。現在レッドソックスの指揮官を務める同氏が、スキャンダル発覚より以前から「俺たちがあのワールドシリーズ(WS)を盗んだ」と酒の席で豪語していたとの話が浮上した。レッドソックスの地元紙ボストン・ヘラルドが伝えている。

 アストロズは2017年のワールドシリーズで電子機器などを使って組織的なサイン盗みを行っていたが、その主導的な役割を担っていたのが当時ベンチコーチを務めていたコーラ氏。ボストン・ヘラルドの元記者であるエバン・ドレリッチ氏が執筆し、14日に発売予定の書籍「Winning Fixes Everything」によると、コーラ氏は18年のレッドソックス指揮官に就任した時点で「17年のサイン盗みについて、折に触れて自慢していた」という。

 記事では、レッドソックスのある関係者の話として、コーラ氏が「特に酒を飲み始めると」、「俺たちがあのワールドシリーズを盗んだんだ」と言っていた、との内容が同書に記されていると伝えている。なお、この件についてコーラ氏に問い合わせたところ、同氏はコメントを避けたとのこと。

 コーラ氏は2019年にこのスキャンダルが明らかになると、翌年にレッドソックスの監督を解任され、MLBからも職務停止を命じられた。だが、処分が明けた20年11月にレッドソックスの指揮官に復帰した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d296f3f8932063c67a0ea2f8384d359b7fc9dee

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/04(水) 20:16:14.59 ID:H9auAYGS9
元DeNAグリエルも去就決まらず、米経済誌「先発の座を掴むことには苦労するだろう」

元DeNAのユリ・グリエル内野手はアストロズからFAとなったままで、いまだに去就が決まっていない。
すでに“古巣”は2020年ア・リーグMVPで通算243本塁打を誇るホセ・アブレイユ内野手を3年5850万ドル(約76億5000万円)で獲得。
強打の一塁手としての起用が見込まれており、グリエルにとっては7年間所属していたアストロズの先発一塁手の座を失った。

米経済誌「フォーブス」はキューバの至宝と呼ばれたグリエルの去就に注目している。

グリエルは昨季146試合出場して打率.242、8本塁打、53打点。
2021年に首位打者に輝いたものの、衰えを感じさせるシーズンとなってしまった。6月9日には39歳。
同誌は「契約先がどのチームであれ、先発の座を掴むことには苦労するだろう」とベテランの厳しい現状を指摘した。
それでも、昨年のポストシーズンでは49打数17安打の打率.347でチームの世界一に貢献。
2017年のワールドシリーズ制覇にも貢献しており、地元ファンの間では人気選手ということもあり
「アストロズは人気のベテランを控えとして再契約したいと思っている」とも言及している。
また地元メディア「Chron」は来季アストロズの先発予想として数パターンの打線を考案するも、グリエルはいずれの案からも外れている。
アストロズの控え選手として再契約するのか、それとも新天地を選ぶのか。
いずれにしても厳しい“生存競争”が待っていると言って良さそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4540ff68fa0e33903ef2af2dcbb39a98e1e019b4
1/4(水) 17:30

https://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/fbatter/yuli_gurriel.html
通算成績

https://i.imgur.com/ehQSjdO.jpg
https://i.imgur.com/EknxA4q.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/17(木) 10:42:33.66 ID:ssi5dkwR9
ナ・リーグCY賞はアルカンタラ、両リーグ満票CY賞は54年ぶり

 全米野球記者協会(BBWAA)が選出するサイ・ヤング賞が16日(日本時間17日)に発表され、ア・リーグはアストロズのジャスティン・バーランダー投手が満票で受賞した。2011、2019年以来3年ぶり3度目の受賞。エンゼルスの大谷翔平投手は4位だった。ナ・リーグはマーリンズのサンディ・アルカンタラ投手が満票で初受賞。パドレスのダルビッシュ有投手は8位だった。

【表】大谷翔平はサイ・ヤング賞3位に肉薄 ヤ軍450億円右腕は…ア・リーグの投票内訳

 39歳のバーランダーは2020年9月に受けた右肘のトミー・ジョン手術から復活。今季は18勝(4敗)、防御率1.75で投手タイトル2冠を奪取した。28試合登板、175回を投げて185三振を奪い、29四球と安定感も光った。サイ・ヤング賞の投票では1位全30票を獲得して210ポイントを集めた。

 大谷は今季28試合登板して15勝9敗、防御率2.33。リーグ3位の219奪三振をマークし、メジャー5年目で初めて規定投球回に到達した。サイ・ヤング賞の得票は初めてで、2位9票、3位7票、4位12票、5位1票で82ポイントを獲得した。

 ア・リーグ2位はホワイトソックスのディラン・シーズ投手。2位14票、3位10票、4位5票、5位1票で97ポイントだった。3位はブルージェイズのアレク・マノア投手で87ポイント(2位7票、3位13票、4位10票)を獲得。4位・大谷とはわずか5ポイント差だった。

 ナ・リーグのサイ・ヤング賞を受賞したアルカンタラは今季32試合登板して14勝9敗、防御率2.28。リーグトップの228回2/3を投げて207奪三振をマークした。ダルビッシュは同賞では2年ぶりの得票で4位3票、5位1票で7ポイントを獲得した。

 両リーグのサイ・ヤング賞が満票で受賞するのは1968年のデニー・マクレイン(タイガース)、ボブ・ギブソン(カージナルス)以来54年ぶりだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/080c18da9ed21dc7b50488aa26adab3918e6ddd9

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/12(土) 11:19:34.74 ID:3MkCQsb19
 5年ぶり2度目のワールドチャンピオンに輝いたアストロズは11日(日本時間12日)、ジェームズ・クリック・ゼネラルマネージャー(GM)の退任を発表。
米紙USAトゥデー電子版によると、スコット・パワーGM補佐も解任されたという。

 クリック氏は19年オフに球団のサイン盗み発覚により解任されたル-ノーGMの後任として3年契約で合意。
コレアやスプリンガーら主力のFA移籍、20、21年のドラフト1、2巡目指名権をはく奪など、逆風に見舞われながらもこの3年間で地区優勝2回、3年連続リーグ優勝決定戦進出、2年連続ワールドシリーズ進出を果たした。
今季はリーグ最多の106勝を挙げ、5年ぶりの頂点に立った。

 米報道によると、クリックGMは10月31日で球団との3年契約が満了。
本人は複数年の契約延長を希望していたため、クレイン球団オーナーが提示した1年契約、今季年俸100万ドル(約1億4200万円)からの上積みしたオファーを拒否したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcc1c19e415eba127490e3c8688b844cb4ea68ec
デイリースポーツ

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/03(木) 18:35:13.83 ID:5WS+0gf+9
2022年11月03日 13:14 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/03/kiji/20221103s00001007298000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/03/jpeg/20221103s00001007293000p_view.jpg

 ワールドシリーズの第4戦が2日にフィラデルフィア(ペンシルベニア州)で行われ、アストロズがフィリーズを5―0で下して2勝2敗。先発のクリスチャン・ハビアー(25)が6回を無安打、2四球、9奪三振と好投を見せれば、それぞれ1イニングずつを投げた2番手のブライアン・アブレイユ(25)、3番手のラファエル・モンテーロ(32)、抑えのライアン・プレスリー(33)も無安打で切り抜け、ワールドシリーズでは初めての継投によるノーヒッターを完成させた。

 ワールドシリーズでのノーヒッターは1956年10月8日の第5戦で、ヤンキースのドン・ラーセン(当時27歳)がドジャースを相手に完全試合を達成して以来、66年ぶり。プレーオフ全体でのノーヒッターは2010年のナ・リーグ地区シリーズ第1戦で、フィリーズのロイ・ハラデー(2017年に飛行機事故のため40歳で死去)がレッズ戦で記録して以来、12年ぶりだが、そのときの球場もこの日と同じフィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークだった。

 またアストロズは6月26日のヤンキース戦でも3投手の継投でノーヒッターを達成しているが、そのときの先発もハビアーだった。

 アストロズは5回にアレックス・ブレグマン(28)のタイムリー二塁打など5安打と押し出しの死球などで5点。フィリーズは前日の第3戦でシリーズ・タイ記録となる5本の本塁打を放って7―0で勝っていたが、第4戦では打線が完全に沈黙してしまった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 14:49:40.85 ID:x3cBLKhI9
日刊スポーツ2022年10月30日12時9分
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202210300000443.html

アストロズとフィリーズが戦う今回のワールドシリーズは、1950年以来初めて、ロースター内に米国生まれの黒人選手が不在という異例の事態となっている。

米国メディア「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者が、アストロズのダスティ・ベーカー監督(73)への取材でこのことを問いかけたところ、「これは野球にとって恥ずべき事態」と心境を明かしたという。

同監督は「この事態は球界にとって誇らしいことではない。1年やそこらではなく、10年単位での変化によってこのような状況に陥った」と、球界全体で野球人口を増やすための努力が不足していたことを指摘した。

その上で同監督は、今後に向けて明るい兆しも見えて来たとコメント。2022年ドラフト1巡目指名で上位5人中4人が黒人選手だったことや、アカデミーからも選手が多く輩出されるようになったことを挙げ、「近い将来にはこういう話題が取り上げられることや、今年のような状況に陥ることがないよう願っている」と語った。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/11(日) 12:07:08.61 ID:CAP_USER9
9/11(日) 11:24配信

スポーツ報知

◆米大リーグ アストロズ―エンゼルス(10日・ヒューストン=ミニッツメイドパーク)

【写真】大丈夫か…水原通訳も心配そうな表情

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が10日(日本時間11日)、敵地・アストロズ戦に「3番・投手、指名打者」で出場。右手人さし指マメの影響で緊急降板したが、5回79球、6安打1失点、7奪三振で、自己最多を更新する12勝目(8敗)を挙げた。規定投球回(162回)まで残り21回になり、防御率は2・55となった。

 大谷は首をかしげて悔しさをにじませてマウンドを降りた。6―1で5点リードの6回。大谷はマウンドに向かって投球練習をしたが、異変を訴えて捕手のスタッシ、水原通訳、ネビン監督代行、トレーナーらが集まると、そのままベンチに下がって降板となった。球団は「右手人さし指マメ」の影響だったと発表した。

 1回表にエンゼルスは1点を先制。だが、1回裏に先頭から2連打を浴びて失策も絡んですぐに追いつかれた。2回以降も毎回走者を背負いながら粘投。3回は2死二、三塁で、メジャーの公式戦では自己最速となる101・4マイル(約163・2キロ)直球でタッカーから空振り三振を奪い、ガッツポーズを作った。4、5回も走者を出しながら踏ん張った。

 打っては中飛、中飛、ニゴロ、見逃し三振で4打数無安打。5点リードの9回2死一塁で代打・アデルが送られて途中交代した。登板した試合は4試合連続の無安打。チームは同点の2回にトラウトの球団新記録の6試合連続弾となる34号3ランなどで4点を奪って勝ち越し、逃げ切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3294f652d08857e6b8027f3b79bbb9c45cfc3ef1

【エンゼルス・大谷翔平、右手マメで緊急降板も12勝目 5回1失点で規定投球回まで残り「21」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/04(日) 14:29:14.85 ID:CAP_USER9
9/4(日) 12:48配信

Full-Count
8回5奪三振6安打1失点と好投、シーズン14度目のQSは自己最多タイ
アストロズ戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

■エンゼルス ー アストロズ(日本時間4日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地・アストロズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、8回5奪三振6安打1失点で降板した。今季最多111球の熱投を見せたものの、今季12勝目はならなかった。

【動画】「とんでもない」と米驚愕… 大谷が投じた160キロで53センチ変化した“新球”シンカーの映像

 失点は5回2死からだった。マンシーニに右中間二塁打を許し、続くマティエビッチに中前へ先制適時打を献上した。6回2死満塁はバスケスを右飛に。8回はアルトゥーべの右翼線二塁打で1死二塁のピンチを招いたものの、グリエルを左飛、ブレグマンを二飛に抑えた。2021年に並ぶ自己最多シーズン14度目のクオリティスタートを達成したが、打線の援護は1点だった。

 快挙は3回だった。先頭・マティエビッチを低めに落ちるカーブで空振り三振に仕留め、通算400奪三振に到達した。大谷は通算123本塁打で、メジャーで通算400奪三振と100本塁打を達成したのは大谷とベーブ・ルースのみ。ルースは通算714本塁打をマークし、488奪三振を記録している。

 次回登板は10日(同11日)の敵地・アストロズ戦。中6日を空けての登板となる。投球回数は136回。あと26回でメジャー初のシーズン規定投球回(162)をクリアする。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e71afa966a0b31d983ee4e80e765fff6dff32e3b

【エンゼルス・大谷翔平、8回1失点も12勝目ならず 今季最多111球熱投で雄叫び、通算400K&100HR達成】の続きを読む

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