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アスレチックス

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/04(木) 14:26:13.96 ID:CAP_USER9
◇ア・リーグ エンゼルス―アスレチックス(2022年8月3日 アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)は3日(日本時間4日)、本拠地エンゼルスタジアムでのアスレチックス戦に「2番・投手兼DH」で今季18度目の投打同時出場。勝ち越し2ランを被弾し、6回途中3失点で、7敗目を喫した。登板試合の3連敗は日米を通じ自身ワーストで、またも、1918年のベーブ・ルース以来104年ぶりとなる同一シーズン「2桁本塁打&2桁勝利」は持ち越しとなり、連続試合2桁奪三振も「6」でストップ。7回の打席では代打を送られて途中交代となった。エ軍は1―3で敗れた。

 大谷は試合後、同点の3回1死二、三塁の第2打席は三直、1点を追う5回1死二塁の第3打席は遊ゴロだっただけに「自分で打っていれば勝てた」と話した。途中交代については、降板後に右前腕がつったようになったと言い、「足がつりそうな感じと一緒。中(ベンチ裏)で打とうとした時につりそうになった。いけそうではありましたけど大事を取って。降板して次の打席に向けた準備の中で」と説明した。

 自身初の10勝目に向けてマウンドに上がり、初回は2三振、2回は1三振を奪い3者凡退に抑えた。3回は1死からマシーンに右前打されたが、ボルト、ケンプを連続三振に仕留めた。4回は三ゴロ失と暴投で無死二塁とし、マーフィーに右前適時打され失点したが、その後はブラウンから空振り三振を奪うなど追加点を許さなかった。5回は2安打されたが、1三振を奪い無失点に抑えた。しかし、同点に追いついた直後の6回無死一塁からマーフィーに左越え2ランを浴びて勝ち越し点を許し、2死一、二塁としたところで降板した。5回2/3、99球を投げ、7安打3失点(自責2)、7奪三振だった。

 打っては、初回の第1打席はア軍の先発右腕カプリーリアンの前に空振り三振、3回1死二、三塁の第2打席は三直、5回1死二塁の第3打席は遊ゴロで、7回2死の場面で代打を送られて試合を退いた。

 前回登板の7月28日(同29日)のレンジャーズ戦では「1番・投手兼DH」で先発。6回を投げ、6試合連続2桁三振となる11三振を奪い、8安打2失点と好投したが、打線の援護なく6敗目を喫していた。

 これで通算成績は、投手は18試合で9勝7敗、防御率2・83、打者は101試合で375打数95安打、打率・253、22本塁打、62打点、11盗塁となった。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/500bde70afda644ee011a081e1431e1d0e2d713c

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/04(木) 10:49:14.16 ID:CAP_USER9
[2022年8月4日8時56分]


<エンゼルス-アスレチックス>◇3日(日本時間4日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(28)が、10勝目をかけてアスレチックス戦に「2番投手兼DH」で先発出場する。打者では22本塁打を放っており「2桁勝利、2桁本塁打」達成なら1918年ベーブ・ルース以来、104年ぶり。また、2桁奪三振なら7試合連続となり、1977年ノーラン・ライアンの球団記録に並ぶ。

ダブル2桁への挑戦は今季3度目。7月22日のブレーブス戦は7回6失点、前回7月28日のレンジャーズ戦は6回2失点で黒星を喫した。投手では今季17試合で9勝6敗、防御率2.81。打者では100試合で打率.255、22本塁打、62打点、OPS.846。1918年にダブル2桁を達成したルースは13勝を挙げながら11本塁打を放った。

アスレチックスの先発はデビュー3年目の右腕ジェームズ・カプリーリアン(28)。今季16試合で2勝5敗、防御率4.50。エンゼルス戦の登板は今季初だが、過去3試合は2勝0敗、防御率1.02と圧倒している。大谷とは昨年3度対戦し、7打数無安打、1四球4三振に封じた。

なお、エンゼルス打線ではシンダーガードの交換要員の1人としてフィリーズから移籍したマッケンジー・モニアク外野手(24)が「7番中堅」で出場する。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202208040000097.html

https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/08/20220804-OYT1I50047-1.jpg?type=large

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/06(水) 18:47:43.16 ID:CAP_USER9
7/6(水) 13:29配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/473475ed594dadfad46988d5ee81eb309679fdad

【ブルージェイズ3-5アスレチックス】@オークランド・コロシアム

 4連敗中のブルージェイズは先発の菊池雄星が初回から2失点の苦しい展開。2回表に同点に追いつくが、4回裏に再び菊池が2点を許すと反撃は実らず。3対5でアスレチックスに敗れ、5連敗となった。アスレチックスは先発したルーキーのエイドリアン・マルティネスが5回被安打8、与四球0、奪三振5、失点3の内容で2勝目(1敗)をマークし、5番手のルー・トリビーノが6セーブ目を記録。菊池には5敗目(3勝)が記録された。

 アスレチックスは1回裏に無死1・2塁のチャンスを作るとクリスチャン・ベタンコートのタイムリーと併殺間の得点で2点を先制。2回表にマット・チャップマンの12号2ランを許したが、3回裏には無死満塁のチャンスを作りショーン・マーフィーの犠牲フライで勝ち越すと、押し出しの四球もあり4対2と再びリードする。連敗を止めたいブルージェイズも4回表にテオスカー・ヘルナンデスの9号ソロで反撃を見せたが、5回裏にはスティーブン・ピスコッティに2号ソロを許すと、アスレチックスのリリーフ陣を攻略できず力尽きた。

 菊池は1回裏に先頭から2者連続四球を許すと、2回にも2つの四球で出塁を許すなど制球が定まらず。3回にはヒットと2者連続死球でピンチを作り、犠牲フライの直後に再び四球を出した場面で降板。2回1/3を投げて与四死球は7を数える制球難を露呈してしまった。これで今季の防御率は5.12。前回登板ではレイズ打線を抑える好投を見せているだけに、安定したパフォーマンスを見せられるかどうかが今後の鍵となりそうだ。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/22(日) 13:31:05.46 ID:CAP_USER9
5/22(日) 13:23配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/55a4c78123f88a3d4fb4518181e3f5f722c66919

【アスレチックス3-5エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは5回から3イニング連続得点で5点をリード。先発のマイケル・ロレンゼンは6回3安打無失点の好投を見せ、3番手のアーロン・ループが8回表に3点を失ったものの、5対3で逃げ切って今季最長の4連敗をストップした。好投したロレンゼンが5勝目(2敗)、最後を締めくくったライセル・イグレシアスが9セーブ目をマーク。アスレチックス3番手のアダム・コラレックに今季初黒星(0勝)が記録された。

 5回裏にルイス・レンヒーフォの1号ソロで先制したエンゼルスは、6回裏にブランドン・マーシュの押し出し四球とレンヒーフォのタイムリー内野安打で2点を追加。レンヒーフォの一打で生還したマイク・トラウトは球団史上2人目の通算1000得点を達成した。7回裏にはアンドリュー・ベラスケスに2号2ランが飛び出し、5点をリードする展開に。8回表にシェルドン・ノイジーとジェッド・ラウリーのタイムリーなどで3点を返されたが、5対3でアスレチックスを破った。

 エンゼルスの大谷翔平は、前日の守備の際にフェンスに激突したテイラー・ウォードが大事を取って欠場したこともあって「1番・DH」でスタメン出場。サードへの内野安打、ファーストゴロ、レフトへのヒット、ショートゴロで4打数2安打、5試合ぶりとなるマルチ安打を記録し、6回裏にはマーシュの押し出し四球の際に2点目のホームを踏んだ。今季の打率は.255、OPSは.761となっている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/16(月) 05:28:21.60 ID:CAP_USER9
5/16(月) 5:13配信
スポーツ報知

◆米大リーグ アスレチックス―エンゼルス(15日・オークランド=オークランド・コロシアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(27)が15日(日本時間16日)、2試合連続弾となる8号2ランを放った。初回1死一塁の1打席目に、中堅右へ運んだ。メジャー通算100本塁打に到達した前夜からの2戦連発でメジャー101号。直近7試合で4発目と、量産体制に入ってきた。

 得意の右腕からアーチを描いた。アスレチックス先発のモンタスは、試合前の時点で18打数6安打で打率は3割3分3厘。この一発が3本目の本塁打となった。カウント2ボール、1ストライクからの4球目。甘く入った高め95・9マイル(約154・3キロ)シンカーを振り抜いた。打球速度は108・3マイル(約174・3キロ)で打球角度は42度。飛距離は370フィート(約112・8メートル)だった。

 前日の14日(同15日)には、ダブルヘッダーに2試合連続「3番・指名打者」でフル出場。第2試合でメジャー通算100本塁打となる7号2ランを放つなど、2戦合計で9打数3安打3打点と躍動した。疲れを見せることなくこの日のデーゲームに「3番・指名打者」でスタメン出場し、1打席目で一発を放った。

 大谷は14日(同15日)にメジャー通算100号を放ち「シーズン初めなので、もっともっと打てるように頑張りたい」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/10504d64c2b319dd1e1b071b1082c1042a6c9511

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/15(日) 08:36:53.10 ID:CAP_USER9
2022年05月15日 08:30 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/15/kiji/20220515s00001007178000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/15/jpeg/20220515s00001007173000p_view.jpg

 【ア・リーグ エンゼルス3―4アスレチックス ( 2022年5月14日 オークランド )】 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が14日(日本時間15日)、アスレチックスとのダブルヘッダー1試合目に「3番・DH」で先発出場。4打数2安打1打点だった。

 初回無死一、三塁の第1打席、遊ゴロでチームに先制点をもたらすと、3回2死一塁からの第2打席では右翼線二塁打を放ち、5回2死からの第3打席は左前打。日本選手3人目となるメジャー通算100号本塁打こそ出なかったが、3試合ぶりのマルチ安打を記録した。第4打席は三ゴロ、第5打席は四球だった。試合は3-1の9回2死一、二塁、イグレシアスが逆転サヨナラ3ランを浴びて敗れた。

 大谷は9日(同10日)のレイズ戦で、自身キャリア初となる満塁本塁打を含む2打席連続本塁打を放ち、通算99号に到達。ダブルヘッダー1試合目を終え、打率・257、6本塁打、22打点となった。

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