SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

アスレチックス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/29(木) 12:30:35.51 ID:5jkcjfoe9
続投した6回は二塁打と暴投で無死三塁も得点を許さなかった

■アスレチックス ー ヤンキース(日本時間29日・オークランド)

 アスレチックスの藤浪晋太郎投手が28日(日本時間29日)、本拠地で行われたヤンキース戦に救援登板。0-4の5回無死満塁でマウンドに上がったが“火消し”は失敗となった。

 1点を追う5回、先発のシアーズが3点を失い、なおも無死満塁のピンチを背負ったところで藤浪の出番がやってきた。先頭のスタントンに2点適時打を浴び、ベイダーとドナルドソンは2者連続三振も、カイナーファレファに右前適時打を許した。

 6回も続投。先頭のボルペの右中間二塁打と暴投で無死三塁とするも、その後は上位打線を封じて追加点は許さなかった。

 24日(同25日)のブルージェイズ戦はオープナーで先発も、2/3回を4安打2失点で降板し、7敗目を喫していた。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a8c9d42d3cee1991ec84596688e67a9b7fb7934

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/26(月) 18:21:50.62 ID:C4fNQmw89
6/26(月) 7:41配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/06ea3f9a1b82fba6f6d307e36a4b221d464f9cf2

【アスレチックス1-12ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 ブルージェイズは先発の菊池雄星が7回101球を投げて被安打2、奪三振8、与四球2、失点1と安定したピッチングを披露。打線も11安打12得点と機能し、投打が噛み合ってアスレチックスに12対1で大勝した。3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えたブルージェイズは、好投した菊池が自己最多タイの7勝目(2敗、防御率3.75)をマーク。アスレチックス先発のルイス・メディーナは与四球7と制球に苦しみ、5回4安打4失点(自責点3)で7敗目(1勝)を喫した。

 菊池を援護したブルージェイズ打線も見事だった。初回にジョージ・スプリンガーが歴代2位となる通算55本目の先頭打者アーチ(11号ソロ)を放って先制すると、アスレチックスのミスもあり、3回までに4点をリード。6回表にトニー・ケンプの3号ソロで1点を返されたが、直後の6回裏にスプリンガーの犠飛で突き放し、7回裏にサンティアゴ・エスピナルのタイムリー二塁打で2点、8回裏にはボー・ビシェットのタイムリー、キャバン・ビジオの7号3ランなどで一挙5点を追加して試合を決めた。

 菊池は最初の3イニングをパーフェクトに抑える最高の立ち上がりを見せ、4回表一死からカルロス・ペレスに初安打となる二塁打を許したものの、連続三振でピンチを脱出。5回表は二死から四球を与えるも無失点に抑え、6回表先頭のケンプに被弾したが、7回表は先頭に四球を与えたあと、後続3人を打ち取って無失点に抑えた。今季は「先発5番手候補」という立場でスプリング・トレーニングを迎えたが、ここまで7勝2敗、防御率3.75と期待以上の活躍。マリナーズ時代の2021年に記録した自己最多の7勝に早くも並んだ。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/25(日) 08:39:36.16 ID:Ob1fF8969
藤浪晋太郎が「オープナー」で先発、2/3回2失点で7敗目 最速163・6キロ

ブルージェイズ7-3アスレチックス>◇24日(日本時間25日)◇ロジャーセンター

アスレチックス藤浪晋太郎投手(29)は「オープナー」として先発し、2/3回を3安打2失点で7敗目(3勝)を喫した。

1回、1番スプリンガー、2番ビシェットに連続長短打を浴び、無死二、三塁とピンチを背負い、3番ベルトの犠飛で1失点。4番ゲレロは遊ゴロに打ち取ったものの、5番チャプマンの詰まった飛球が二塁後方に落ちて2点目を失った。6番メリフィールドは三ゴロに打ち取り、二塁封殺で一度は「アウト」とコールされたものの、「チャレンジ」で判定が覆り、野選となったところで交代した。

最速は101・6マイル(約163・6キロ)。

アスレチックスは、反撃及ばす敗れた。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202306250000095.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/21(水) 16:36:42.50 ID:EhpWbrNo9
ガーディアンズ戦で1回1/3を無安打無失点

 米大リーグ・アスレチックスの藤浪晋太郎投手は20日(日本時間21日)、敵地ガーディアンズ戦に5番手として登板。1回1/3を無安打無失点、1奪三振とパーフェクトリリーフを見せた。チームは藤浪の降板後、延長10回に2-3でサヨナラ負けしたものの、セットポジションから投じた魂の102マイル(約164.1キロ)に米国の投球分析家が注目。「制球さえ整えば彼は凄い投手になるぞ」などとファンの期待を集めている。

藤浪が吠えた。2-2の同点で迎えた8回2死一、二塁のピンチでマウンドへ。右打者のフライを追い込むと、最後は渾身のストレートだ。クイックモーションから内角高めに投じたボールは102マイル。バットは空を切り、三振となった。藤浪はガッツポーズとともに咆哮。9回も3者凡退に抑え、無失点の好投を見せた。

 この1球に米投球分析家ロブ・フリードマン氏がツイッターで注目。「フジ、102マイル」と記して動画を公開すると、「彼は102マイル投げられるだと???」「もし制球を改善できれば、彼は大きな可能性を秘めている」「マウント・フジが噴火だ」「制球さえ整えば彼は凄い投手になるぞ」などと米ファンの衝撃と期待を集めていた。

 米移籍1年目の藤浪は、開幕を先発ローテの一員として迎えるも、制球難などからリリーフに配置転換。6月に入ってから防御率は良化傾向にあり、10.27と1ケタ台が目前となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df8882186da9dfd9e1a6c13194983910d75c14d6

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/21(水) 11:38:28.98 ID:1UpRBSsU9
6/21(水) 10:56配信 デイリースポーツ

 「ガーディアンズ3-2アスレチックス」(20日、クリーブランド)

 アスレチックスの藤浪晋太郎投手が同点の八回2死から登板。1回1/3を無安打無失点に抑える好リリーフを見せた。延長戦へ持ち込んだが、十回にリリーフ投手が打たれてサヨナラ負け。6連敗となった。

 代わりばな、101マイルのストレートで三振に仕留めた藤浪。イニングまたぎとなった九回は先頭を力強いストレートで押し込み中飛に仕留めると、次打者はスライダーで二飛に打ち取った。ここで投手コーチがマウンドに向かって一息入れ、ラミレスを100マイルのストレートで二ゴロに仕留めた。

 ここまでイニングをまたいだ次の回で豹変する傾向にあったが、この日は制球が大きく乱れることなく、力強いストレートを主体に完璧な投球を見せた。防御率も10・27となり、着実に良化しつつある。ベンチでは首脳陣から右肩をもまれ、笑顔で言葉を交わしていた藤浪。2-2のゲームを延長戦に持ち込み、大きな役割を果たしたが、チームはあえなくサヨナラ負けを喫して6連敗となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca340cda7491c8c7b0c134feeac99a9c960e9887

【アスレチックス・藤浪晋太郎が160キロ超連発でパーフェクトリリーフ 1回1/3を無安打無失点 防御率10・27に チームは6連敗】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/19(月) 08:46:32.30 ID:1gDQ0vWi9
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5ba07181f76a8efa7e0862c9fa9415fa618af2b

◆米大リーグ アスレチックス2―3フィリーズ(18日・オークランド=オークランド・コロシアム)


 アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)が18日(日本時間19日)、本拠のフィリース戦。0―2のの7回から5試合ぶりに2番手登板。

 先頭打者ハリソンの4球目には101・6マイル(約163・4キロ)計測の直球を投げ込むなど空振り三振。ソーサはスイーパーで中飛。マーシュも最後は99・2マイル(約160キロ)の直球で空振り三振と完璧な内容だった。

 しかし、5月22日マリナーズ戦以来となる回またぎとなった2イニング目。パチェに二塁打を許しターナーに左前適時打で5試合ぶりの失点。次打者を歩かせ降板となった。

 1回1/3を打者7人に2安打3奪三振、1四球。3番手投手がピンチを抑えて1失点で済み、藤浪の防御率は10・65とちょっぴり良くなった。

 試合は、その1点が結果的に決勝点となってアスレチックスは7連勝後5連敗となった。

 藤浪は13日のレイズ戦で今季2度目のオープナーとして1回を無失点で交代。勝利に貢献するなど、短いイニングながら4試合連続無失点とまとまってきていた。

【アスレチックス・藤浪晋太郎、5試合ぶりに登板も1回1/3で降板 打者7人に対し2安打 3奪三振 1四球 1失点 防御率は10.65】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/14(水) 12:55:41.65 ID:XTwDfvrw9
6/14(水) 12:40配信 スポニチアネックス

 ◇ア・リーグ アスレチックス―レイズ(2023年6月13日 オークランド)

 アスレチックス・藤浪晋太郎投手(29)が13日(日本時間14日)、本拠地オークランドでのレイズ戦にオープナーとして先発登板し、1回を投げて1安打1奪三振で無失点に抑えた。これで4試合連続で無失点となった。

 救援登板から中1日で先発のマウンドに上がった藤浪は、先頭のディアスを初球の97・7マイル(約157キロ)直球で一ゴロに打ち取り、フランコを2ストライクから100・8マイル(約162キロ)の高めの直球で空振り三振。続くラミレスにフルカウントから弱い当たりの内野安打を許したが、アロザレーナを2ボール2ストライクから97・7マイル(約157キロ)の直球で左飛に打ち取って、オープナーとしてしっかりと仕事をして降板した。

 前回登板の11日(同12日)のブルワーズ戦では2点リードの8回に4番手として登板。メジャーで自身3度目となる連投のマウンドに立ったが、1死から連続四球を出した場面で交代を告げられて1/3回無失点。代わったラブレディが後続2人を抑え、藤浪に今季2ホールド目がついて、この日は中1日での登板だった。

 メジャー移籍1年目の藤浪は開幕から先発ローテーションに入り、4試合に先発登板したが、制球が定まらずカウントを悪くして痛打を浴びる展開でデビューから4連敗。その後に救援に配置転換された。この試合の前までの通算成績は21試合(34回)で3勝6敗2ホールド、防御率11・12。奪三振34で与四死球33、暴投3となっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6bb3a707316911f55ad921fe042cdd2cbc5ef95

【アスレチックス・藤浪晋太郎 オープナーで1回1安打無失点 直球主体の投球で4戦連続無失点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/12(月) 08:08:15.61 ID:g2Tj4tcH9
https://news.yahoo.co.jp/articles/29e251502893d9db2aaf371a3aa720fbb9bf4d7f

◆米大リーグ ブルワーズ6―8アスレチックス(11日・ミルウォーキー=アメリカンファミリー・フィールド)


 アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)が11日(日本時間12日)、敵地のブルワーズ戦、2点リードの8回に2試合連続登板。

 先頭のイエリチを二ゴロに抑えるも、続くウリアスを簡単に2ストライクと追い込みながら4連続ボールで四球。代打シングルトンも3―1から四球を出して降板。14球投げ9球がボールという大乱調だった。

 ただし、5番手ラブレディが後続を抑えて無失点となって今季2ホールド目となり、防御率も11・12と下がった。


 藤浪は10日のブルワーズ戦、4番手で同点の9回から登板し1回を無安打無失点で3勝目。100マイル(約161キロ)連発で15球投げストライク9と安定していたが、この日は100マイル超えが1球もなかった。

 試合はアスレチックスが4回にブラウンの4号3ランで逆転すると、その後も加点。9回ブルワーズの反撃も3点に抑えて8―6で逃げ切り。今季初の同一カード3連勝のスイープで、一昨年9月以来の5連勝を飾った。

【アスレチックス・藤浪晋太郎、連続四球で1/3回で交代 14球中9球がボールの大乱調も… 後続投手が抑え無失点で2ホールド目 チームは5連勝】の続きを読む

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