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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

アゼルバイジャンGP

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/30(日) 21:45:24.40 ID:VgESVZZ59
4/30(日) 21:40 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a2c1564a664471e19404f2230adb5596ac99082

 F1アゼルバイジャンGPの決勝レースが行なわれ、レッドブルのセルジオ・ペレスが、チームメイトであるマックス・フェルスタッペンとの一騎打ちを制して優勝。今季2勝目を挙げた。ペレスは一昨年に続き2回目のアゼルバイジャンGP制覇となった。

 3位にはフェラーリのシャルル・ルクレールが入り、今季初の表彰台獲得。アストンマーチンのフェルナンド・アロンソは、開幕から4戦連続の表彰台獲得まであと一歩まで迫ったものの、4位でのチェッカーとなった。

 アルファタウリの角田裕毅は、終始DRSトレインの中で苦しんだが粘り強い走りを見せて10位入賞。前戦オーストラリアGPに続き2戦連続の入賞を果たした。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/29(土) 23:36:32.41 ID:BHAtBBeN9
4/29(土) 23:08配信motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/10defbe58d205419b6bcd967d306a4c5652b3907

 F1第4戦アゼルバイジャンGPのスプリントレースが行なわれ、レッドブルのセルジオ・ペレスが制した。

 バクー市街地コース17周で争われる約100kmのスプリントレース。今季から、土曜日午前にスプリントシュートアウトという新セッションでスターティンググリッドを決定。またバトルの活性化を目指し、スプリントレースの結果が日曜日の決勝レースのグリッドを左右することもなくなった。

 スプリントシュートアウトを制し、ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレール(フェラーリ)はしばらく首位をキープしたが、ペレスにDRSを使われ8周目に首位陥落した。

 それでもルクレールはペレスに食い下がりDRS圏内を走っていたが、13周を過ぎるころにはペレスについていけなくなってしまった。

 最終的に、ペレスはルクレールに4.5秒以上のギャップをつけ、トップチェッカーを受けた。

 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はオープニングラップでジョージ・ラッセル(メルセデス)に抜かれた際、軽く接触したことでフロアにダメージを負ってしまった。セーフティカー後のリスタートでラッセルを攻略したフェルスタッペンだったが、ダメージの影響かルクレールを追い詰めることはできず、3位でチェッカーを受けた。

 アルファタウリの角田裕毅は、16番グリッドからスタート。しかしオープニングラップの混乱で他車と接触した後、ウォールにヒットしてしまった。緊急ピットインし走行を再開したものの、マシンはまっすぐ走る状態ではなく、レースを早々に終えることになった。

https://pbs.twimg.com/media/Fu4r9nUWAAE8NQz.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/12(日) 21:44:39.85 ID:CAP_USER9
6/12(日) 21:39配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/05d42dbe8172385beb365512b120750ed64c6fe8

 F1第8戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが、バクー市街地コースで行なわれた。優勝したのは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝した。

 スタートでは、セルジオ・ペレス(レッドブル)がシャルル・ルクレール(フェラーリ)をパスし、ホールショット。ただ、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)がマシントラブルでストップした際のバーチャルセーフティカーでピットに飛び込んだルクレールがアドバンテージを得て、レースをリードした。

 しかし、そのルクレールはまさかのエンジントラブル。白煙を吹きながらピットに戻り、レースを終えた。

 これで敵がいなくなったレッドブル勢は、楽々ワンツーフィニッシュ。フェルスタッペンが今季5勝目。2位ペレス、3位にジョージ・ラッセル(メルセデス)という表彰台の顔ぶれとなった。

 アルファタウリは、ピエール・ガスリーが5位獲得。角田裕毅はレース終盤まで6番手を走行していたものの、リヤウイングのフラップが真ん中で割れてしまうというトラブルが発生。オレンジボール旗によりピットインを強いられた。テープで補修を行なわれた後、レースを続行した角田だが13位フィニッシュ。無念のノーポイントに終わった。

■2022年F1第8戦アゼルバイジャンGP決勝 暫定結果

1/1/M.フェルスタッペン/レッドブル
2/11/S.ペレス/レッドブル
3/63/G.ラッセル/メルセデス
4/44/L.ハミルトン/メルセデス
5/10/P.ガスリー/アルファタウリ
6/5/S.ベッテル/アストンマーティン
7/14/F.アロンソ/アルピーヌ
8/3/D.リカルド/マクラーレン
9/4/L.ノリス/マクラーレン
10/31/E.オコン/アルピーヌ
11/77/V.ボッタス/アルファロメオ
12/23/A.アルボン/ウイリアムズ
13/22/角田裕毅/アルファタウリ
14/47/M.シューマッハー/ハース
15/6/N.ラティフィ/ウイリアムズ
16/18/L.ストロール/アストンマーティン
NC/20/K.マグヌッセン/ハース
NC/24/周冠宇/アルファロメオ
NC/16/C.ルクレール/フェラーリ
NC/55/C.サインツ/フェラーリ

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ef1ca7bc5bcb1d84e28da2a9058e8a3f4d2bb76

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