SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

アフリカ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/23(木) 23:39:12.10 ID:dRA+w0+69
「全員解雇しろ」パンチに飛び蹴り…アフリカの女子チームが判定に激怒、逃げる主審に集団暴行。衝撃の蛮行に非難殺到「現代サッカーとは思えない」


目を疑うような光景だった。

『MEDIA ITA』は2月17日、「女子サッカーチームがペナルティを与えなかったレフェリーを追い詰め、残酷な攻撃をする」という衝撃的なニュースを掲載した。

記事によれば、DRコンゴの女子サッカークラブ、DCモテマ・ペンベの選手たちが、マゼンベ戦でPKが与えられなかった判定に抗議。
「レフェリーを追いかけて、残忍な暴行を加えた」という。1-5で大量リードされている状況だった。


SNSでは、逃げ回る男性の主審を捕まえ、スタッフも加わってパンチや飛び蹴り浴びせるショッキングな動画が拡散されている(ちょうど視界に隠れ、暴行を受ける主審は映っていない)。
 
当然、止めに入った関係者もいて、その隙に主審がトンネルへと逃げ込んだものの、後ろから数人の選手が追いかけて行く様子も確認できる。


この蛮行には、世界のサッカーファンから次のような非難の声が続々と上がっている。

「恥を知れ」
「気分が悪い。全く笑えない」
「なんという暴挙」
「信じられない」
「現代サッカーとは思えない」
「なんて野蛮な」
「酷くて見てられない」
「何という不名誉な行為。チーム全員を解雇しろ」

記事よれば、DRコンゴ・サッカー協会はモテマ・ペンベの一部の選手に出場停止処分を科したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3ea878e95b21b313faadf43eebdb32a6131ace0


【動画】
「なんて野蛮な」「酷くて見てられない」と批判殺到!女子チームが逃げる主審を捕まえて集団暴行
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1626493466720055297/pu/vid/480x848/6qFljry2ozoq_UZo.mp4

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/14(水) 07:23:59.45 ID:X/CFertg9
【ドーハ=奥山次郎】
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、いつかは来るといわれて久しいアフリカの時代がやってきたのだろうか。

1チームも決勝トーナメントに進出できなかった前回ロシア大会の屈辱を晴らすように、モロッコがアフリカ勢初の準決勝進出。
レグラギ監督は「選手に『アフリカの新たな歴史を作ろう』といっていた。本当に幸せだ」と達成感に浸った。

もはや運や勢いだけでは片付けられない。

1次リーグで国際サッカー連盟(FIFA)ランク2位のベルギーを沈め、列強がギアを一気に上げてくる決勝トーナメントでもスペイン、ポルトガルと優勝候補を連破。
アムラバトが「ホームで戦っているようだ」というスタンドの雰囲気も後押ししている。

アフリカを覆っていた閉塞感も振り払った。
モロッコのハキミ(パリ・サンジェルマン)ら欧州のトップクラブで活躍する好選手を多く擁しながら、ベスト8の壁を突破できずにきた。
現行の大会方式となった1998年フランス大会以降、初めてどこも1次リーグを突破できなかったロシア大会では退化さえ指摘された。

元コートジボワール代表のドログバ氏は「大きく後退した」と失望感を隠さなかった。
秘める爆発力に疑問の余地はない。
90年イタリア大会開幕戦で前回優勝のアルゼンチンに勝ったカメルーン、2002年日韓大会の開幕戦でやはり前回優勝のフランスを下したセネガルらは世界を驚かせた。
欧州の選手のように屈強な体格に加え、しなやかな運動能力を併せ持ち、明るい未来を感じさせていた。
モロッコの躍進はアフリカ勢を刺激するだろう。
世界的ストライカーのサラーを擁して今年のアフリカ選手権準優勝のエジプトなど地理的、文化的に近いアラブ系だけではない。
そもそも大きな期待を抱かせてきた大陸中西部のセネガルやガーナ、カメルーンといった今大会にも出場した?ブラック・アフリカン勢?も勇気付けたに違いない。
ブラジルの英雄であるペレはかつて、20世紀中にアフリカ勢がW杯を制すると予想した。
21世紀に入って20年以上がたっても期待通りに描けなかった成長曲線は上昇に転じようとしている。
「サッカーは夢をみることができるスポーツだ」とレグラギ監督。アフリカに再び希望の火がともされた。

2022年12月13日
https://news.livedoor.com/lite/topics_detail/23367997/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/14(土) 21:49:41.68 ID:CAP_USER9
2022年05月14日 11時45分

 伝説の素振り動画が海を渡る? 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(47)がアフリカ野球を支援している。昨年12月に始動した「アフリカ55甲子園プロジェクト」の趣旨に賛同し「J―ABSエグゼクティブ・ドリームパートナー」に就任。
「アフリカの少年少女とキャッチボールをしたいです」と、同活動に一役買っているが、現在はどうなっているのか。演出家のテリー伊藤氏(72)は“松井流”の指導に大きな期待を寄せている。 

 熱烈な巨人ファンで、松井氏をこよなく愛するテリー氏も「野球は用具が多くて普及しづらいスポーツなのに…。代表理事の友成晋也さんはすごくえらいなぁ、尊敬するなぁ、意識高いなぁ。松井は人格者だからな。さすがだな」と同プロジェクトには感銘を受けている。

 テリー氏はテレビ番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」内の企画で「ダンス甲子園」を企画演出し、日本の高校生に夢を与えたことがあるが「アフリカの人たちは足が速いから、
ピンチランナー専門の選手としてアフリカから選手を世界に羽ばたかせられるのではないかな。大谷とかイチローみたいな飛び切りいいスター選手がいれば、アフリカのニュースで取り上げられて、夢を与えられるよね」と、夢を語った。

 その一方、松井氏に対しては「地獄の伊東キャンプをアフリカでやったらどうかな」と、かつて長嶋巨人が敢行した、とてつもなくハードな練習をしてみたらどうかという。具体的には「チーターと競走したり、シマウマを追いかけて走る練習をしたり、
動体視力を養うために星空や大草原を一緒に見るとかね。松井は今はえらい立場にいるけど、得意な下ネタを交えながら交流することも大切だと思う」とアドバイスした。

 直接指導が難しく、動画での指導になるならば…。「松井が全裸で素振りを50回やって『真のバッティングはこれだ』と指導をする動画を送るのも手ではないか」と、松井氏が現役時代、長嶋監督とともに行った「全裸素振り」を動画で再現して送るのがいいという。

 テリー氏は「松井よ、アフリカで伝説を残してくれ!」とビッグな期待を寄せていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/4191368/

【松井秀喜氏〝全裸素振り動画〟がアフリカで伝説になる・・・かも】の続きを読む

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