SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

アメリカ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/19(日) 16:24:25.75 ID:X+rJIXwg9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e044a74240be344b124e55a66f810883846b8265

日本→米国帰国で「どんな地獄なんだ?」 米記者が母国のトイレ事情に嘆き「石器時代に戻った気分」


 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を日本で取材していた米記者が帰国後のトイレ事情を嘆いている。

 日本食の虜になり、ワイドショーでも特集されるなど話題となった米MLB公式のマイケル・クレア記者は帰国後にツイッターを更新。こうつづった。

「アメリカに帰ってくると、石器時代に戻ったような気分になる。少なくともトイレでは。ウォシュレットもシートヒーターもないなんて、いったいどんな地獄の世界なんだ?」

 日本のトイレにすっかり慣れてしまったクレア記者。母国のトイレ事情にうんざりしているようだ。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 10:50:47.58 ID:/n1Yz+ac9
侍ジャパンが熱戦を制して09年大会以来、3大会ぶり3度目の世界一に輝いた。

決勝では初となる日米決戦。9回は、大谷翔平投手(28=エンゼルス)が抑えでマウンドへ。米国の主将で、エンゼルスでは同僚のマイク・トラウト外野手(31)を空振り三振で締め、胴上げ投手になった。野球の母国にして前回王者、スーパースターが居並ぶチームUSAに競り勝った。WBCでは初の全勝Vにもなった。

▽トラウト0・39%の屈辱 

米国はトラウトが最後の打者になった。大谷の前に、3ストライクすべて空振り。MVP3度の強打者はメジャー通算6174打席(ポストシーズン含む)で、3ストライクすべて空振りの三振は24回しかない。複数回記録した唯一の投手がダルビッシュ。

https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303220001407.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 11:47:13.63 ID:Q7mPb6vx9
栗山監督「アメリカを倒すために来た」…東京プールから7戦負けなし、有言実行で夢の結実

野球日本代表「侍ジャパン」【写真:Getty Images】

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦が21日(日本時間22日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われ、野球日本代表「侍ジャパン」が米国代表を3-2で破り、2009年の第3回大会以来、3度目の世界一に輝いた。ダルビッシュ有投手(パドレス)と大谷翔平投手(エンゼルス)がリリーフ登板する総動員。日本を代表する2投手の“世界一リレー”もあり、栗山英樹監督は悲願を達成した。

【実際の動画】打順近づき外野からダッシュ…ブルペンから慌ててベンチに戻る大谷翔平

 米国代表と決勝戦で戦うのは初めてだった。メジャーリーガーが並ぶ、銀河系軍団にも侍ジャパンは臆することはなかった。日本は2回。先発・今永昇太投手(DeNA)がトレイ・ターナー内野手(フィリーズ)にソロを浴び、先取点を許すも、その裏に村上宗隆内野手(ヤクルト)が右翼席へ同点ソロ。ラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)の内野ゴロで逆転に成功した。

 3回からマウンドに上がった2番手・戸郷翔征投手(巨人)が2回を無失点に抑える好リリーフを見せた。直後、岡本和真内野手(巨人)が貴重な左中間への本塁打を放って、1点を加点。5回から3番手の高橋宏斗投手(中日)もマイク・トラウト外野手(エンゼルス)、ポール・ゴールドシュミット内野手(カージナルス)から三振を奪うなど好投。若き投手陣が粘りの投球を見せた。

 8回からはダルビッシュが登板。しかし、カイル・シュワバー外野手(フィリーズ)にソロを浴び、1点差に迫られた。そして最終回。「3番・指名打者」で出場した大谷が登板。無失点に抑え、接戦をものにした。

 2006年、2009年と優勝した日本は2013年はプエルトリコに1-3、2017年は1-2で米国に準決勝で敗れた。20日(日本時間21日)のメキシコとの準決勝では9回にサヨナラ逆転勝利を収め、そのままの勢いで決勝もメジャー軍団を破った。栗山監督が「アメリカを倒すために来た」と話していた通り、有言実行。“最強チーム”の呼び声高く、日本列島に大きな感動と興奮を与えてくれた侍ジャパンは最後に大きな贈り物をマイアミから届けてくれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fc20b5a0263f2459b11ab89eb35bf6814a31d08

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 07:16:52.51 ID:YlAtzC7a9
https://pbs.twimg.com/media/FrxfqOBaYAcKVuH.jpg
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230322-03221014-sph-000-2-view.jpg
トラウト(ロイター)

【WBC】米国が決勝スタメン発表 1番からベッツ、トラウト、ゴールドシュミット、アレナドとスターズラリ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230322-03221014-sph-base

◆WBC2023 ▽決勝 日本―米国(21日、米フロリダ州マイアミ・ローンデポ・パーク)

 侍ジャパンが決勝で対戦する米国が、スタメンを発表した。

 1、2番にはベッツ(ドジャース)、トラウト(エンゼルス)の右打者が並び、3、4番にはゴールドシュミット、アレナドとカージナルスコンビ。5~7番はシュワバー、ターナー、リアルミュートとフィリーズの3人。8、9番にはムリンス(オリオールズ)、アンダーソン(ホワイトソックス)が入った。

 スタメンにはスター選手がズラリと並び、アロンソ、マクニール(ともにメッツ)、ウィット(ロイヤルズ)、タッカー(アストロズ)らはベンチスタートになった。先発のマウンドにはダイヤモンドバックスの右腕・ケラーが上がる。

 米国のスタメンは以下の通り。

 【米国】(先攻)
1(右)ベッツ
2(中)トラウト
3(一)ゴールドシュミット
4(三)アレナド
5(指)シュワバー
6(遊)ターナー
7(捕)リアルミュート
8(左)ムリンス
9(二)アンダーソン

投・ケラー

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/20(月) 21:12:04.88 ID:CCHM8Kel9
3/20(月) 20:01配信

日刊スポーツ
米国戦でハイタッチを交わす、手前左から日本代表ロコ・ソラーレの藤沢と鈴木、奥の左から吉田知、吉田夕(C)WCF/Stephen Fisher

<カーリング:世界選手権>◇20日◇スウェーデン・サンドビーケン◇1次リーグ

 カーリング女子日本代表のロコ・ソラーレ(1勝2敗)が、米国(1勝2敗)との1次リーグ(L)第4戦に臨み、8-3で勝利した。

 第8エンド(E)が終了した時点で、相手が負けを認めるコンシードを選択。同日午前3時開始(日本時間)のスコットランド戦に続き、今大会初の連勝を飾った。

 アイスリーディングがさえた。4試合連続でラストストーンドロー(LSD)を制し、有利な後攻でスタート。第1Eで複数点のチャンスを形成すると、スキップ藤沢五月(31)がラストロックで相手のNO・1ストーンを押し出し、2点を先制した。

 先攻の第2Eでもハウスの手前にストーンを集め、2点をスチール。その後も正確なショットで着実に加点し、米国を引き離した。試合中には「ラインズグッド」「ナイススイープ!」など明るい声が飛び交った。

 サード吉田知那美(31)は笑みを浮かべ「大会の最初の1日目にしっかりと2敗をしたことによって、アイスを読む集中力が高まった」と勝因を分析。ショットを次々と成功させた藤沢については「目つきやプレースタイルや自信だったりと、藤沢が帰ってきた感じがします」とたたえた。

 1次Lの3分の1を消化し、2勝2敗とした。これまでの戦いぶりを「一生懸命勢いをつけるため、一瞬引いて助走しているところ」と振り返り、「タダじゃ負けないという気持ちをこれからも持って頑張りたいと思います」と前向きな言葉を発し続けた。

 銀メダルを獲得した16年以来、7年ぶり2度目の出場となるロコ・ソラーレは、21日午前3時(日本時間)からノルウェーとの1次リーグ第5戦に臨む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df702cb45ad1fa0dad49a1c303dff5b3b56d23a2

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230320-33201333-nksports-000-3-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 01:47:13.25 ID:Dn+NDYMr9
https://news.yahoo.co.jp/articles/6329d650ff2bcc3c3ab66b00ec812db1eeb40163

https://i.imgur.com/1UxMJqL.jpg

WBC決勝が見たい人のため「MLBJapanが書類をご用意しました」 まさかの“公式”休暇届に反響


 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は20日(日本時間21日)、米マイアミの「ローンデポ・パーク」で準決勝が行われ、日本は6-5でメキシコに逆転サヨナラ勝ち。2連覇を果たした2009年の第2回大会以来となる決勝に進出した。

 決勝で米国と世界一を懸けて激突するが、日本で春分の日の祝日だった21日とは違い、22日は平日。

 SNSでは「仕事で決勝見られない」の声が続出、ツイッターで「WBC休暇」がトレンド入りする中、「MLB Japan」の公式ツイッターが“休暇届”を公開し、話題となっている。

 MLBの日本公式アカウント「MLB Japan」は「明日は #侍ジャパン が優勝を目指し決勝戦に挑みます!!仕事をしている場合ではないという皆さんのために、MLBJapanが書類をご用意いたしましたので、ご利用ください」とツイートし、侍ジャパンが喜ぶ姿が入った画像をアップ。

 それは「平素より大変お世話になっております。MLB JAPANと申します」から始まり、「ご存知の通り来たる3月22日(水)に日本対アメリカの決勝が行われますが____(あなたの名前)様は侍ジャパンを応援するため当該日は仕事および学校をお休みすることになりました」と記された“休暇届”。「大変恐れ入りますが、ご理解とご協力のほど宜しくお願い致します MLB JAPAN拝」と結んでいる。

 この投稿は4時間で3万超リツイートされ、「いいね!」の件数も9万超。午前8時開始の決勝のために会社や学校を休みたい野球ファンからは「ありがとうございます!使います!」「会社に提出したい でも勇気がない」「もはや、祝日にして」「コレ使いたい!!」「使う勇気はないけど、書類いいな、面白い」「早速上司に送ったら休みにしてもらえました。応援します」などのコメントが寄せられた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 23:55:59.70 ID:8+gkCxi/9
WBC決勝戦は平日朝8時…ネット上嘆き「仕事で見れない」「明日こそ祝日に」「どうやって会社休む?」


第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は20日(日本時間21日)、米マイアミの「ローンデポ・パーク」で準決勝が行われ、日本とメキシコが対戦した。

大谷翔平(28=エンゼルス)は「3番・DH」で先発し、1点を追う9回、先頭で右中間へ二塁打を放ってチャンスメーク。
村上宗隆(23=ヤクルト)のサヨナラ打でメキシコを6-5で下して決勝に進出した。21日(日本時間22日)に米国と頂点を争う。


劇的勝利にネットも大盛り上がり。試合後、日本のツイッタートレンド50位までがWBC関連で埋めつくされた。
午後12時25分の時点で1位「#WBC」2位「#侍ジャパン」3位「メキシコ」4位「ホームラン」5位「村上さん」6位「村上くん」7位「村上選手」8位「吉田正尚」9位「大谷さん」10位「サヨナラ」と独占した。


21日の決勝に期待が高まる中、平日朝8時の試合開始のため「決勝明日だと見れない…」「明日野球みれないのつら」「仕事でみれない」「学校あるせいで決勝見れない」との嘆きも。

準決勝が行われた20日が祝日だっただけに「みんな明日どうやって会社休む?」「明日こそ祝日にしとくべきでは?」「急病で休む人が続出しそうw」「明日休む方法をずっと考えている」「明日、仕事に来いとかいう鬼はいませんよね?」「どうにかして明日休みにならんか??」との声が上がった。


https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/21/kiji/20230321s00041000465000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/20(月) 12:22:16.71 ID:Sqhmu8uT9
 野球の国・地域別対抗戦、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は19日(日本時間20日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで準決勝があり、大会連覇を狙う米国(1次リーグC組2位)がキューバ(A組1位)に14―2で大勝して決勝に進んだ。

 一回表に1点を先制されたが、直後にゴールドシュミット(カージナルス)の2ランで逆転。その後もターナー(フィリーズ)の2本塁打などで得点を重ねて突き放した。

 米国は準々決勝でベネズエラ(D組1位)にターナーの逆転満塁本塁打で競り勝った勢いそのままに、準決勝も打ち勝った。21日午後7時(同22日午前8時)の決勝で、日本(B組1位)とメキシコ(C組1位)の勝者と対戦する。【マイアミ角田直哉】

毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/d67be183d7ad0836a8fec7f724ef20aa8c9c7546

【WBC・準決勝 米国、キューバを14-2で降し決勝進出】の続きを読む

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