SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

アメリカ代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 16:50:45.98 ID:Ww/IOZwn9
エンゼルスのマイク・トラウト外野手(31)が、23日までに自身のインスタグラムを更新。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について振り返った。

インスタグラムでは胸に「USA」と書かれたユニホームでプレーする姿や国歌を歌う様子を投稿。「この数週間が自分にとって何を意味したか言葉で
表すのは難しい」と書き出し「大好きな国を代表して大好きな試合をする時間を過ごしました」と大会を振り返った。

その上で「私はUSAを胸に着ていることに誇りを持ち、それが示された」と米国代表としてプレーできたことに胸を張り「チームメート、コーチ、家族、
世界中の素晴らしいファンに大きな感謝を送りたい」とつづり「皆ありがとう。キャプテンになれて光栄でした」と自身が安打を放った際などに見せる
敬礼のようなポーズの絵文字を加えて、感謝の言葉を記した。

トラウトの投稿には「サンキュートラウト」「トラウトがキャップだったおかげでこの大会はとても有意義なものになったし、一瞬一瞬にドラマがあり、
その全てで熱狂することができました」「あなたは最高のキャプテンです」「大谷と共にポストシーズンで暴れてるところを野球ファンが望んでます」など
日本語でも多数のコメントが寄せられた。

トラウトは米国代表の主将としてチームをけん引。決勝では1点を追う9回2死でエンゼルスの同僚、大谷と対戦も空振り三振に倒れて最後の打者となり、
大会連覇を逃した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e2c59895545d350d78ad3541af871c49549b2c9

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 17:38:48.28 ID:q/8MRH5h9
WBC決勝・日本―米国戦

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が米国を3-2で撃破した。前回王者との頂上決戦に臨み、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の世界一。9回2死からエンゼルス同僚の大谷翔平投手と対戦し、空振り三振で最後の打者となった米国代表マイク・トラウト外野手は「私たちにとってつらい夜だった」と振り返った。

 これ以上ない最高の場面だった。日本が3-2とリードした9回2死。大谷が迎えたのは同僚トラウト。日米球界を代表するスターの直接対決はフルカウントから空振り三振で決着した。大谷はグラブを投げ捨て歓喜を爆発させ、最後の打者となり連覇を逃したトラウトは落胆。明暗がくっきりと分かれた。主将として牽引したトラウトは試合後、「私たちにとってつらい夜だった」と失望の胸中を明かした。

 それでも「我々は戻ってくるよ」「この大会を本当に楽しんだ」と前を向いた。

https://the-ans.jp/wbc/311277/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 16:59:06.19 ID:NTTf3ZxF9
>>3/22(水) 12:35配信
デイリースポーツ
 
 「WBC決勝、日本代表3-2アメリカ代表」(21日、マイアミ)

 アメリカ代表のデローサ監督が試合後に取材に対応した。

 二回にターナーのソロで先制したが、その裏に村上の同点弾など、2点を取られて逆転された。四回にも岡本にソロ。八回にダルビッシュからシュワバーがソロを放ったが、追いつくことはできなかった。

 最後はトラウトが大谷に空振り三振を喫し、敗戦。準優勝という結果に、ベンチは呆然としていた。

 デローサ監督は白熱の一戦に「台本があるかのような展開だった。ただ結果が逆になって欲しかった」と振り返った。加えて「今夜の勝者は野球ファンだ」とも話した。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/201639dba44d02c660b9300f190bf7744c8186ba

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/19(日) 12:00:03.07 ID:B9JgoyeP9
3/19(日) 11:55配信
デイリースポーツ
アメリカ代表 T・ターナーの劇的な逆転満塁弾で準決勝進出、20日にキューバと激突

 「WBC準々決勝、アメリカ代表9-7ベネズエラ代表」(18日、マイアミ)

 連覇を狙うアメリカ代表が乱打戦を制し、準決勝に駒を進めた。

 激戦となった一戦は初回、アメリカ代表がM・ベッツ、M・トラウトら重量打線が5連打で3点を先制した。ベネズエラもすぐに2点を返したが、中盤まではアメリカリードの展開で進んだ。

 それでも五回、ベネズエラが4点を奪って逆転に成功。八回にはL・アラエスが右翼ポール直撃の本塁打を放つなど、4打点の活躍でリードを広げた。

 超満員となった「ロンデポ・パーク」。ベネズエラ代表とアメリカ代表、ファンの数はほぼ均等で1球、1球、スタンドからは地鳴りのような歓声が響く。

 クライマックスはベネズエラ2点リードで迎えた八回だ。無死満塁でマウンドに上がったS・ブラチョだったが、T・ターナーに真ん中に甘く入ったチェンジアップを狙われた。

 打った瞬間、スタンドインを確信する打球に、マウンド上のS・ブラチョはグラブを叩き付けるなど激高。国と国の威信を懸けた戦いは、逆転に次ぐ逆転の末にアメリカ代表が制した。

 勝ったアメリカ代表は翌19日(日本時間20日)、キューバ代表と準決勝を戦う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c041cbea2602a502fe644accac5b4c300a5b9df4

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/16(木) 11:09:27.05 ID:RAjXHpfO9
2023.03.16web Sportiva
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2023/03/16/wbc_20/

 3月11日、ついにアメリカ代表のWBCが開幕した。エンゼルスのマイク・トラウトを筆頭に、"史上最強"との呼び声が高い今回の代表チーム。一体現地ではどのような盛り上がりを見せているのだろうか。また、ライバル日本を現地のファンはどう見ているのだろうか。アメリカ・シカゴ在住の筆者がリポートする。

【WBCよりもカレッジバスケットボール】
 WBCフィーバーに沸き立つ日本。東京ドームでの日本戦は毎試合4万人を超す観客が集まり、視聴率も4日連続の40%超えを果たすなど、開幕以来、WBCは人々の話題の中心となっている。

 一方、前回大会(2017年)を制し、初めてディフェンディング・チャンピオンとしてWBCを迎えるアメリカ。開幕前からスポーツ専門チャンネルのESPNや、試合の放映権を持つFOXなどは、連日特集を組み紹介してきた。

 とくに、野手陣を中心にスーパースターが集ったキャンプに突入してからは、報道も加熱していった印象だ。

 そしてイギリス代表との初陣を迎えた11日、筆者はシカゴ・カブスの本拠地、リグレーフィールドのすぐ裏にあるスポーツバー『マーフィーズ・ブリーチャーズ』を訪ねた。マーフィーズは1980年の開店以来、カブスファンの聖地として知られている。シーズン中は試合観戦を終えたファンが集まり、シーズンオフでも多くのファンが過去の名場面の映像を見ながら、野球談義に花を咲かせる。

 11日のシカゴは雪が舞う寒空だったが、この日はちょうどアイリッシュ系の祝日『聖パトリック・デー』の週末と重なったこともあり、店内は試合開始前からすでに多くの人々の熱気であふれていた。

 店内には大型テレビが16台設置してあるが、試合開始の午後8時になってもWBCが流れる気配はない。

 それもそのはず。アメリカでは3月はカレッジ・バスケットボールが佳境を迎えるシーズン、通称『マーチ・マッドネス』にあたる。スポーツファンの関心は、どうやらWBCよりもバスケットボールにあるようだ。

もちろん、野球ファンが集う店とあって、WBCの中継を見にやってきた客もいた。そのうちのひとりが店員にチャンネルの変更を申し出た。そして16台のうち1台だけ、ようやくアメリカ戦が映し出されたのだ。熱心な野球ファンたちが、こちらのテレビの前に集まり出した。

【アメリカ代表は史上最強】
 チャンネル変更を申し出たカブスファン歴40年というボブさんに、「今回のWBCのチームUSAをどう思いますか」と聞くと、こんな答えが返ってきた。

「間違いなく史上最強だね。マイク・トラウトにムーキー・ベッツ、ノーラン・アレナドが並ぶラインアップは相手にとって脅威だろうよ。先発ピッチャーだけが不安だね」

 すると隣でカブスの帽子をかぶり、ビールを飲んでいたアンドリューさんが話しかけてきた。

「でも、前回大会よりほかの国も本気を出してきているから、優勝はなかなか厳しいかもしれないよ」

 私が日本人だと伝えると、目を細めながら「韓国戦の圧勝は見事だったよ。USAの一番のライバルは日本だな」と話した。そして日本で注目している選手はいるかと聞くと、「大谷翔平」と即答した。

「彼は地球上で最も優れたプレーヤーだからね。誰も止めることはできないな」

 すると、セントルイス・カージナルスのユニフォームを着た女性のアナさんが話に入ってきた。

「私はラーズ(・ヌートバー)に注目よ! 彼は日本で注目されているらしいけど、私たち(カージナルス)の選手が応援されてうれしいわ」

 すぐさま、同地区のライバルであるカブスファンから手厳しいブーイングが浴びせられた。さすがに横にいた夫もかばいきれない様子で、困り果てた顔を浮かべていた。

 そして先程のボブさんは、しんみりした表情でこう語った。

「鈴木誠也がケガで代表を辞退というニュースを見たよ。心配だね。カブスファンとしてはシーズンに間に合ってほしいけど、USAと戦う姿を見たかったなぁ」

 ボブさんに「アメリカ国内でのリアルな盛り上がりはどうなのか」と聞くと、こんな答えが返ってきた。

「まだ始まったばかり。これから大会が進んで、アメリカが勝ち進んでいけば、自ずとみんな興味を持つさ。僕みたいなコアなファンはもう臨戦態勢だけどね」

※長文の為以下リンク先で

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/14(火) 15:07:46.99 ID:Xn05hNEC9
3/14(火) 13:41配信
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WBC1次ラウンドのプールCは、1勝1敗のアメリカ代表がカナダ代表と対戦。アメリカ代表はキャプテンM.トラウト(31・エンゼルス)のホームランなど12ー1で7回コールド勝ちをおさめ2勝1敗とした。

3連戦となったアメリカ代表はキャプテンのトラウトを2番・指名打者、センターには2021年に30本塁打をマークしたC.マリンズ(28・オリオールズ)を起用。セカンドは2試合スタメンだった昨季、ナ・リーグ首位打者のJ.マクニール(30・メッツ)を外し、ショートのT.アンダーソン(29・ホワイトソックス)を入れた。

1回裏、アメリカ代表はカナダ先発のM.ブラット(19)から1番・M.ベッツ(30・ドジャース)が2球目をライト前ヒットで出塁。2番・トラウト、3番・P.ゴールドシュミット(35・カージナルス)が連続四球でリーグMVP経験者3人で無死満塁のチャンスを作った。4番・N.アレナド(31・カージナルス)が四球の後の1球目を狙い撃ちでレフト線へ先制の2点タイムリーツーベースを放った。
アメリカ代表の攻撃は終わらず7番・J.T.リアルミュート(31・フィリーズ)がタイムリー、初スタメンのマリンズもタイムリースリーベースで6対0。打者一巡の猛攻で2死一、三塁で2番・トラウト。1球目を完璧に捉えレフトスタンドへ。昨季、エンゼルスで40本塁打を放ったアメリカ代表のキャプテンがWBC初アーチを放ち9対0とリードを広げた。

2回には2021年ナ・リーグ首位打者のT.ターナー(29・フィリーズ)がレフトスタンドへホームラン。アメリカ打線が目覚めて2回までに12対1と大きくリードを奪った。メキシコ戦の敗戦を払拭したアメリカ代表は7回コールドでカナダに勝利、2勝1敗とし、16日(日本時間)にコロンビアとの最終戦に臨む。
人生初のセカンドに入ったアンダーソンは3回、一、二塁間のボテボテのゴロをさばいたが送球の時に左足を引っかけるシーンも。このゲームで無難に4つのゴロを捕球した。アメリカ代表は内野守備に新たなオプションが加わった。

【WBCプールC結果】
イギリス代表 7ー5 コロンビア代表
アメリカ代表12ー1カナダ代表(7回コールド)

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/50ba03fd5e7c55e6e6f6e55c58a020ee596ebf94

【WBC・プールC 最強軍団アメリカ代表“ようやくお目覚め”トラウト&ターナーHR、12得点7回コールドでカナダに快勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/09(木) 15:23:36.46 ID:uX11O89B9
3/9(木) 13:36配信

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む米国代表が8日(日本時間9日)、米スコッツデールでジャイアンツと強化試合を行い、1-5で敗れた。初戦が迫る中、不安の残る内容となった。

 超豪華なスーパースターが並んだ。1番ムーキー・ベッツ、2番マイク・トラウトから始まる打線は、年俸総額実に約2億100万ドル(約274億7400万円)。前回大会王者の銀河系軍団だが、ジャイアンツ投手陣の前にバットは火を吹かず。6回にポール・ゴールドシュミットがソロを放ったのみで、わずか4安打1得点に終わった。

 先発は、元巨人のマイルズ・マイコラス。2回2/3で2安打2奪三振、2失点でマウンドを降りた。中盤以降も投手陣が失点を重ね、2桁安打を許して5失点と精彩を欠いた。

  米国は、1次ラウンドでメキシコやコロンビアとともにプールCに入っている。11日(同12日)に米アリゾナ州のチェイス・フィールドで英国との初戦を迎える。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8f64ed3c2545ff4c23c64b839cd7baed6fec5c0

【WBC米国代表、不安残る完敗 275億円“銀河系打線”わずか1得点、元Gマイコラス2失点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/20(月) 08:56:03.07 ID:53FoBBV29
女子日本代表(なでしこジャパン)がShe Believes Cup第2節でアメリカ代表と対戦した。

なでしこジャパンは初戦のブラジル戦(0-1)に続き、熊谷紗希、清水梨紗、長野風花、長谷川唯といった欧州組が先発。前線には岩渕真奈、藤野あおばらが入った。

アメリカのクロスがゴールに直接向かい危険なシーンとなるが、GK山下杏也加がセーブ。日本は長野、岩渕がシュートチャンスを得るが、ともに枠外に。24分にはショートカウンターから植木理子が持ち運ぶも、シュートはこれもわずかに枠外へと外れた。

すると前半終了間際、アレックス・モーガンの中央でのキープにマロリー・スワンソンが反応。スピードを活かして抜け出し、ボックス内からシュートを放ってネットを揺らした。

後半、藤野が積極的な動きを見せるも、シュートは枠に飛ばず。なかなかゴールに近づけないなでしこジャパンは浜野まいか、宮澤ひなた、宝田沙織らを入れて変化をつける。

徐々にゴールに近づくなでしこジャパンは81分、右からのクロスに長谷川が右足アウトで合わせるも、アメリカGKの好守に防がれた。

結局、1点が遠かったなでしこジャパンは、2試合連続0-1で敗れた。昨年11月に行われた欧州遠征のイングランド戦(0-4)、スペイン戦(0-1)から、4試合連続無得点となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d23d89e1d5504ac9b5a900cfad776d125ce08fad

【なでしこジャパン、強豪アメリカに敗れ連敗…昨年の欧州遠征から4戦連続無得点】の続きを読む

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