SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

アルゼンチン

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/22(水) 18:30:26.90 ID:IrZ4Xs2J9
南米・海外サッカーニュース】FIFAワールドカップ(W杯)カナダ・メキシコ・アメリカ2026南米予選第6節のブラジル代表vsアルゼンチン代表戦は、試合開始前から多くの混乱に見舞われた。

21日、W杯南米予選第6節のブラジル代表vsアルゼンチン代表戦が行われた。

W杯南米予選で首位に立つアルゼンチン代表と5位に沈むブラジル代表という対照的な立ち位置にある両国の対戦は、試合開始前から騒動に揺れた。

アルゼンチンの国歌斉唱時にブーイングが発生すると、これに反応した一部のアルゼンチンサポーターが座席を破壊。ブラジルサポーターに投げつけ始めた。ブラジルサポーターも応戦する形となって騒ぎが広がると、駆けつけた憲兵隊が警棒でアルゼンチンサポーターを殴打。なかには頭から大量に出血するサポーターもあり、会場となった『マラカナン』は騒然とした空気に包まれた。

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシをはじめとする複数の選手たちがスタンドに近寄って自制を求めたものの、効果はなし。すると、メッシがピエロ・マザ主審に「僕たちは引き上げる」と告げ、アルゼンチン代表メンバーはロッカールームへと引き上げた。

結局、騒動が収まって試合が開始されたのは、予定時刻の約30分後。試合内容も荒れたものとなり、ブラジル代表MFジョエリントンが一発退場を強いられている。アルゼンチン代表は63分にDFニコラス・オタメンディが挙げたゴールを守りきって、1-0で勝利。敗れたブラジル代表はまさかのW杯南米予選3連敗となった。

11/22(水) 12:41 dazn
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4a8503fd970cc5cc790fe89e6e602c51e11babd

ハイライト
https://youtu.be/34I8PW17TII?si=upGXoNXnkaxlDHe9

【ブラジルvsアルゼンチンは試合前から大荒れ…ファンと憲兵隊が衝突、主将メッシが“ロッカー引き上げ”命じる事態に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/14(火) 23:36:39.31 ID:WMKfuHLJ9
U-17日本代表は14日、U-17ワールドカップ2023のグループD第2節でU-17アルゼンチン代表と対戦した。

過去2大会ベスト16の日本は初戦のU-17ポーランド代表戦を1-0で勝利。初戦でU-17セネガル代表に敗れたアルゼンチンに対し、森山佳郎監督はポーランド戦から先発5選手を変更して試合に臨んだ。

序盤、良い入りを見せたアルゼンチンに対して日本は失点を喫する。将来を嘱望される10番のエチェヴェリが正面からのFKで直接ゴールを狙う。壁上のニアサイドを狙ったインスィングのシュートがゴール右上に決まり、日本がビハインドを背負う。

これで勢いに乗られた日本は、続く8分にも失点。サイドを崩され、最後は折り返しに合わせたアクーニャにネットを揺らされ、早々に2点目を許してしまう。

雨脚が強くなったハーフタイムにかけて、一進一退の攻防に持ち込んだ日本。39分には敵陣でのボール奪取からペナルティアークの道脇豊が鋭いシュートを放つ。しかし、これはわずかにゴール右にはずれ、0-2のまま前半を終える。

迎えた後半、日本は序盤の49分に1点を返す。左サイドで縦突破を仕掛けた柴田翔太郎がDFをかわしてボックス右奥でクロス。これを正面で合わせた高岡伶颯が2試合連続ゴールを記録し、1点差に迫る。

64分にはゴール前で仕掛けたエチェヴェリのシュートなど立て続けに2度にわたって決定的シュートを放たれた日本だが、ここはGK後藤亘がいずれもビッグセーブを見せて失点を阻止する。

その後、終盤にかけて再び攻めた日本は87分にCKからゴール前混戦となると、こぼれ球を押し込んだ川村楽人がネットを揺らすも、ここは土屋櫂大がGKへのチャージを取られてノーゴールに。アディショナルタイムにはルベルトにミドルシュートを決められて3失点目を喫した日本が1-3で敗れ、勝ち点3でアルゼンチンと並ばれた。

日本はこの後、決勝ラウンド進出(各グループ上位2位と各組3位の成績上位4チーム)をかけて、2連勝で首位のセネガルと17日に対戦する。

11/14(火) 23:31配信 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e98723682fa67c18a0bee8cc2afb52987d9254c

【U-17W杯、日本がアルゼンチンに3失点敗戦。高岡伶颯の2試合連続弾も及ばず、決勝ラウンド進出をかけてセネガル戦へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/28(土) 07:07:27.82 ID:LaH0hq1Q9
スポニチ
[ 2023年10月28日 06:02 ]
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/10/28/kiji/20231028s00044000112000c.html
ラグビーW杯フランス大会3位決定戦 イングランド26―23アルゼンチン ( 2023年10月27日 サンドニ )

 1次リーグD組同士の対戦となった3位決定戦は、前回大会準優勝のイングランドが26―23でアルゼンチンを下し、3位を確保した。イングランドは準優勝だった前回大会に続くメダルを確保。アルゼンチンは2大会ぶりの4位で、07年以来の過去最高となる3位は逃した。

 前半に主導権を握ったのは、1次リーグ初戦でも勝利しているイングランドだった。ハイパントキックとセットプレーで圧力を掛ける手堅い戦術で、前半3分にSOファレル主将のPGで先制。5分後には敵陣ラインアウトから連続攻撃でインゴールに迫り、最後はNo・8アールが力強く突破してトライを挙げた。その後もPGで着実に加点した。

 一方のアルゼンチンは前半36分のSHクベリのトライなどで食らい付き、後半開始直後にはSOのS・カレーラスが個人技で突破しトライ。直後にトライを取り返されたものの、その後はPGで加点。しかし3点差で迎えた後半35分には、途中出場で15年大会得点王のSOサンチェスが角度ある左端からのPGを外した。

 結局、残り5分間は一進一退の攻防が続いたものの両国とも加点できずに試合終了。北半球で唯一4強入りを果たしたイングランドが意地を見せた。

【ラグビーW杯・3位決定戦 イングランドが3位を確保 アルゼンチンは3点差及ばず/イングランド26-23アルゼンチン】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/21(土) 09:34:30.86 ID:leD1gBRD9
スポーツ報知
後半33分、この日自身3本目のトライを決めるニュージーランド代表WTBウィル・ジョーダン(ロイター)

◆ラグビーW杯フランス大会 ▽準決勝 ニュージーランド44―6アルゼンチン(20日・サンドニ)

 準決勝が行われ、世界ランク2位の王国ニュージーランド(NZ)と、同7位のアルゼンチンが対決。NZが44―6で完勝し、史上最多4度目の優勝に王手をかけた。

 先制はアルゼンチン。前半5分、WTBボフェリが右中間約25メートルのPGを決めて3―0。NZは11分、敵陣左サイド深くのラインアウトから右に展開しWTBジョーダンが逆転トライを挙げた。17分にはNZが敵陣での10次攻撃から、右で受けたCTBのJ・バレットがトライ。15―6の42分には、敵陣左サイドのラインアウトを起点にフランカーのフリゼルが左に沈め、20―6として前半を折り返した。

 後半もNZが強さを見せる。2分、敵陣右サイド22メートルライン付近のマイボールスクラムから、ボールを持ったSHスミスが1人で走りきってトライ。9分には18次の猛攻でフリゼルが右中間に沈め、キックも決めて34―6とした。22分はWTBジョーダンが、トライランクトップの7トライ目で39―6。トライ王へまっしぐらのジョーダンは34分、自陣22メートルライン付近でボールを持つと、70メートル以上を独走してハットトリックを決めた。1大会通算8トライはオールブラックスの先輩、ロムー(99年)、ハバナ(07年)、サベア(15年)に並ぶ史上最多タイ記録となった。

 NZは計7トライ、アルゼンチンをノートライに抑える圧勝で、2015年大会以来となる2大会ぶり5度目のファイナル進出を決めた。決勝(日本時間29日午前4時・サンドニ)はイングランド―南アフリカの勝者と戦う。敗れたアルゼンチンは3位決定戦(日本時間28日午前4時・サンドニ)に回る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7099033efa8ea0cec7295b9f546d1e857c771e34

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231021-10211030-sph-000-4-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/15(日) 02:16:48.89 ID:m5+d2kd/9
ラグビーW杯フランス大会は14日(日本時間15日)、準々決勝がスタート。マルセイユで行われたウェールズ(C組1位)-アルゼンチン(D組2位)は
後半に白熱したシーソーゲームとなり、残り20分で17点を奪ったアルゼンチンが29-17で勝利。4位だった2015年大会以来2大会ぶり3度目の
準決勝進出を果たした。日本時間21日の準決勝(サンドニ)でアイルランド-ニュージーランドの勝者と対戦する。アルゼンチンはW杯でウェールズから
初勝利をあげて1勝2敗、通算では7勝1分け14敗とした。

序盤はアルゼンチンがラインアタックを継続し、ウェールズが粘り強くディフェンスをする時間帯が続いた。14分、ウェールズは敵陣に入るとCTBジョージ・ノースの
突破からオフロードパスをSHガレス・デービスにつなぎ、SOダン・ビガーにラストパスを通し、ベテランの3人のキャリーで先制トライを奪ったビガーがゴールを決め
7-0とした。

このトライの直後、ヤコ・ペイパー・レフェリー(南アフリカ)が脚を痛めて交代するという珍しいアクシデント。アシスタントレフェリーに入っていたカール・ディクソン・
レフェリー(イングランド)が後を引き継いだ。

21分にビガーがPGに成功し、ウェールズは10-0とした。なかなかチャンスがつかめないでいたアルゼンチンだったが、敵陣深くに入った39分、相手の反則を誘い、
WTBエミリアーノ・ボフェリがPGを決めて3-10に。前半終了間際にもボフェリのPGで6-10として前半を終えた。

後半開始直後から敵陣で攻めたアルゼンチンは4分、ボフェリが3本目のPGを決め9-10の1点差に迫る。8分にはボフェリが自陣からの55メートルPGに成功し、
12-10とついに逆転した。だが、ウェールズも17分、交代出場したSHトマス・ウィリアムスがラックサイドを突破してトライ。ゴールも決まり17-12と再びリードを奪った。
アルゼンチンは28分、ウェールズのゴール前でFWがしつこく連続攻撃。体重135キロのPRジョエル・スクラビがトライを決め、ボフェリのゴールで19-17とまたも逆転した。
さらにアルゼンチンは37分、ウェールズのBK攻撃を後半に投入されたベテランSOニコラス・サンチェスがインターセプト。独走して中央にトライを決めた。ボフェリが難なく
ゴールに成功し26-17として勝負を決めた。終了間際、PKを得たアルゼンチンはサンチェスがPGを決めて試合終了。終盤に一気に加点して準決勝に進んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ad00ba8a84af945c3a617c62f2b93f111a39b10

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/08(日) 21:48:09.72 ID:sT9nU/Xy9
プールD 10月8日(日)20:00
スタッド・ド・ラ・ボージョワール

日本 27-39 アルゼンチン

https://sports.yahoo.co.jp/rugby/wcup/game/109

【ラグビーW杯・プールD 日本、アルゼンチンに27-39で敗れ決勝トーナメント進出ならず D組3位で次大会の出場権は獲得】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/08(日) 20:51:19.00 ID:784i16vy9
10/8(日) 20:47配信

スポニチアネックス
ファカタヴァが個人技で抜け出してトライを挙げる(AP)

 ◇ラグビーW杯フランス大会1次リーグD組 日本―アルゼンチン(2023年10月8日 ナント)

 世界ランキング12位の日本は同9位のアルゼンチンと対戦し、前半を14―15とリードを許して折り返した。日本は勝つか、日本だけが4トライ以上を奪って引き分けるとD組2位となり、2大会連続の決勝トーナメント進出が決まる。この後、運命の後半40分間に突入する。

 試合前の国歌斉唱では、No・8姫野主将が落涙。全選手が熱い気持ちを心に秘めて開始を迎えたが、前半2分、CTB中村のタックルミスから突破を許し、先制トライを奪われた。その後、一度はゴール前に迫るも、今度はSH斎藤が痛恨のノックオン。ミスの連続で立ちこめる暗雲。だが同15分、キックカウンターから左サイドを駆け上がったロックのファカタヴァが、ショートキックを自ら獲得してトライ。元バックスらしいスキルで窮地を救った。

 しかし同点に追い付いたのもつかの間、同22分にフランカーのラブスカフニが相手の頭に当たる危険なタックルでシンビン処分(10分間の一時的退場)に。幸い、映像検証システムでのレッドカードへの格上げは回避したものの、同28分にはキックカウンターからWTBのM・カレーラスに50メートルを突破され、勝ち越しトライを許した。

 それでも前半38分に斎藤がトライを決め、ゴールも決まって1点差として折り返した。

 日本は準々決勝に進出した場合、14日(日本時間15日午前零時開始)にマルセイユでC組1位のウェールズと対戦する。両国の対戦成績は日本の1勝13敗で、13年6月には23―8で初勝利を挙げている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97df90ac46f7468f37dfac8e051bd903e8dc449f

【ラグビーW杯・1次リーグD組 日本、前半14―15とリード許すも大熱戦 アルゼンチンとの8強かけた大一番】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 23:57:00.08 ID:2RkWkQpW9
<ラグビーW杯フランス大会:アルゼンチン59-5チリ>◇30日◇1次リーグD組◇ナント

W杯史上初の南米対決となった一戦は、アルゼンチン(世界ランク9位)がチリ(同22位)を相手に、ボーナスポイントを獲得しての勝利で、
日本と同じ2勝1敗の勝ち点9とした。

アルゼンチンは、前半9分に1人で持ち込んだベテランSOニコラス・サンチェスの先制トライとキックで口火を切ると、同13分にもサンチェスが
ペナルティーゴール(PG)で追加点。同16分にフランカーのフアンマルティン・ゴンサレス、23分にフッカーのアグスティン・クレビがトライを決め、
サンチェスも2本のコンバージョンキックを成功させて、前半を24-0で折り返した。

後半もアルゼンチン優勢の流れは変わらず。後半6分にスムーズなパス回しからFBマルティン・ボガドが抜け出してトライ。4つ目のトライで
ボーナスポイントを獲得した。

そのまま前半からの大量リードを生かして勝利した。

アルゼンチンは、8日に同じ勝ち点9の日本(同13位)と1次リーグ最終戦を戦う。勝ったチームが決勝トーナメントに進出する、シンプルな
構図となった。

 W杯初出場のチリは1次リーグ4戦全敗で大会を去ることになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ca8479ca6cc1e654937b41bd82be27f201eeb9b

【ラグビーW杯・プールD 史上初の南米対決はアルゼンチンが59-5でチリに勝利し日本と並ぶ勝ち点9に伸ばす 決勝Tかけ日本と10月8日決戦】の続きを読む

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