SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

アルゼンチン代表

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/18(木) 19:02:32.88 ID:bcVJ4xwz9
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(36=インテル・マイアミ)に、今夏のパリ五輪出場の道が示された。

 アルゼンチンは、パリ五輪出場を確定させていないが、U―23チームを率いるハビエル・マチェラーノ監督は、同国メディア「Dスポーツ・ラジオ」に「レオ(メッシ)とアンヘル(・ディマリア)は選ぶことができる。もし彼らが五輪でプレーしたければ、そうできる」とコメント。本人が望めば、オーバーエージ(OA)でチームに組み込む考えだ。

 また開催国フランス代表のFWキリアン・エムバペ(パリ・サンジェルマン)は、改めてパリ五輪出場へ意欲を示した。ファッション誌「GQ」のインタビューで「もし可能であれば、喜んで行きたい。どんなアスリートにとっても、五輪オリンピックは特別な場所であり、僕は東京(五輪)に行きたいと思っていた」と意気込んだ。

 ただ、パリ五輪前にメッシは南米選手権、エムバペは欧州選手権を控えており、コンディションを考慮すると難しい面もあるが、世界的スーパースターはパリ五輪へ参戦するのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8df9f40f79be41bedbd65af5f1b3f885b2621671

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/06(水) 18:22:35.95 ID:ZgBJzjSi9
【AFP=時事】米メジャーリーグサッカーのインテル・マイアミ(Inter Miami)へ移籍し、最多8回目の「バロンドール」を受賞したアルゼンチン代表のリオネル・メッシが、米誌タイムの「今年のアスリート」に選出された。

 タイム誌はメッシについて、これまでサッカーの浸透が遅れていた米スポーツ界に革新的なインパクトを与えたとコメント。「リオネル・メッシは今年、不可能と思われていたことを成し遂げた。インテル・マイアミと契約し、米国をサッカーの国に変えたのだ」と評した。

 36歳のメッシは今夏、厳しい時期を過ごしたフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマンを退団し、7月にインテル・マイアミでデビューした。するとすぐさまチーム状況を好転させ、リーグスカップ優勝に大きく貢献すると、シーズン終盤は負傷もあってチームをプレーオフ進出には導けなかったが、公式戦14戦で11ゴールを記録した。

 またタイム誌によれば、メッシの参戦後MLSでは観客数とチケット価格、グッズ販売、視聴者数が急増し、MLSを独占配信している「Apple TV+」では、メッシのデビュー日に契約件数が前日の17倍にあたる11万件増加したという。

 タイム誌に寄せたコメントでは、PSG退団後の第1希望はスペイン1部リーグのFCバルセロナ復帰だったが、クラブの財政状況に阻まれたと話した。「復帰しようとしたが、実現しなかった」としたメッシは、国外選手のサウジアラビア参戦の波に乗ることも「かなり考えた」と明かし、「サウジアラビアかMLSの2択で、どちらも非常に興味深く思えた」と続けた。

12/6(水) 10:28 JIJI AFP
https://news.yahoo.co.jp/articles/79d32091918f86a95d65fa00e3443a571c22c5e9

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231206-00000003-jij_afp-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/24(金) 10:05:08.65 ID:KAKL1PC59
アルゼンチン代表のアンヘル・ディ・マリアが来夏のコパ・アメリカ後の代表引退を発表した。

現在35歳のディ・マリアは、ベンフィカに所属していた2008年の20歳のときに代表デビューを果たす。以降、レアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン、ユヴェントスといったビッグクラブに在籍する傍ら、アルゼンチン代表で134キャップ29ゴールを記録した。

リオネル・メッシらとともに長年母国アルゼンチンを背負って戦ってきたディ・マリアは、2021年夏にコパ・アメリカを制してフル代表で初のトロフィーを獲得。その後、フィナリッシマでEURO覇者イタリア代表を下して2つ目のトロフィーを掲げ、昨年のカタール・ワールドカップでは36年ぶり3度目の世界王者に輝いた。

そんなディ・マリアだが、23日に来夏のコパ・アメリカをもってアルゼンチン代表から引退することを発表。自身の『Instagram』で「僕にとっての最後の予選が終わり、みんなからの歓声がどれだけ僕の心を満たしたかを表現することはできない。ファンやチームメイトからの愛情を常に楽しんできた。彼らなしではこの物語は同じ意味を持たなかっただろう。彼ら一人一人からの愛情が今の僕を作り上げた」と綴り、以下に続けた。

「コパ・アメリカがアルゼンチン代表のユニフォームを着る最後の時間になる。心の痛みとのどに詰まるものを感じながら、誇りとともに僕のキャリアで起きた最も美しいことや、ユニフォーム、かいてきた汗、感じてきたことに別れを告げる。ファン、家族、友人、チームメイト、みんなありがとう。僕たちはこれからも歴史を作り続け、その歴史は永遠に残り続けるものだ」

2024年コパ・アメリカはアメリカで開催され、6月20日に開幕を迎える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e18c8d6ce84d1e1a16f892036c83d052df4927d

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/22(水) 12:22:16.96 ID:Oe8go00g9
2026年ワールドカップ(W杯)南米予選が21日に行われ、ブラジル代表とアルゼンチン代表が対戦した。

直近2連敗で5位に甘んじるブラジルと、前節初黒星を喫したものの首位を走るアルゼンチン。世界屈指の強豪同士が、ブラジルの聖地マラカナン・スタジアムで激突した。ブラジルでは、ケガ明けのジェズスやロドリゴらが先発入り。アルゼンチンでは、メッシやマクアリスターなど昨年のワールドカップ優勝を支えた主力がスタメンに入っている。

激しいライバル関係で知られる両国だが、キックオフ前から事件が発生。両サポーターの衝突が大きくなり、アルゼンチンの選手が一度ロッカールームへ引き上げることに。その後時間を置いてピッチに戻ったが、ブラジルの選手と言い合う場面も見られるなど、開始前から緊迫感が高まった。

約30分遅れでスタートした大一番は、序盤はアルゼンチンがボールを持って攻勢をしかけ、ブラジルは14分までにアタッカー2人がイエローカードを受ける展開に。その後も両チームのファール数は増加するなど激しさを増していく。しかし両者ともに決定機を欠いたまま、前半をスコアレスで折り返す。

ブラジルは後半頭から、マルキーニョスに代えてニノを投入。するとホームチームがチャンスを作り始める展開に。しかし、先制点を奪ったのはアウェイチームだった。63分、ロ・チェルソのお膳立てからオタメンディが豪快なヘッドを叩き込み、アルゼンチンが大きなリードを奪う。

ビハインドを負ったブラジルは、失点後に17歳FWエンドリッキやジョエリントンら攻撃的なカードを次々と切り、状況の打開を目指す。しかし82分、デ・パウルとの競り合いの中で腕を振り払ったジョエリントンが一発退場に。窮地に立たされる。

そして試合はこのまま終了。キックオフ前から荒れた激戦は、アルゼンチン1-0で制した。

この結果、勝利を取り戻したアルゼンチンは勝ち点を15まで伸ばし、首位をキープすることに成功。一方のブラジルは3連敗となり、勝ち点7のまま6位まで転落している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe1b155a9075e2e4b8649af864f9b6e799965c7a

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/08(金) 13:13:02.89 ID:8L4DwaNo9
北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の3試合が7日に行われた。

今月の代表ウィークから2026年W杯に向けた戦いが始まり、現王者のアルゼンチン代表はホームのブエノスアイレスでエクアドル代表と対戦。ディ・マリアらがベンチスタートになるなかで、新天地アメリカで無双状態のメッシや、ラウタロ、マク・アリスターらが先発した。

試合を通じてアルゼンチンの7割近いボール保持で進んだが、カイセドやエストゥピニャン、キャプテンのエネル・バレンシアが先発したエクアドルを押し込みながら、最後のところを破れず、こう着となる。

16分にメッシがフィニッシュまで持っていきながら、決め切れずの展開が続くアルゼンチンは前半終盤にもラウタロにチャンス。右サイドからのクロスにで倒れ込みながら合わせるが、惜しくも左ポストを叩く。

そんなアルゼンチンは後半も攻めるが、自陣深くでブロックを作るエクアドルを崩せず。相手ボックスに攻め入るシーンこそ数多いものの、あとひと押しが足りなかったりとなかなかゴールネットを揺らせない。

それでも、交代カードを駆使しながら打開を図り続けるアルゼンチンは78分、ついにスコアを動かす。78分にバイタルエリア中央でFKのチャンスを獲得すると、メッシのキックがゴール左に吸い込まれていった。

相手GKも見送るしかないメッシの直接FK弾でリードしたアルゼンチンはこのゴールを決勝点に何とか白星発進。12日の次戦ではボリビア代表とのアウェイ戦に臨む。

そのほか、2大会ぶりのW杯出場を目指すコロンビア代表は後半早々のボレ弾でベネズエラ代表を撃破。パラグアイ代表とペルー代表は0-0の引き分けに終わっている。

▽9/7
アルゼンチン代表 1-0 エクアドル代表
パラグアイ代表 0-0 ペルー代表
コロンビア代表 1-0 ベネズエラ代表

▽9/8
ウルグアイ代表 vs チリ代表
ブラジル代表 vs ボリビア代表

https://news.yahoo.co.jp/articles/33f46c16e3e07945ce24a1b51388e96c3348f838

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/17(日) 18:54:20.05 ID:q+RQn9Am9
9/17(日) 17:02配信

FNNプライムオンライン

バレーボールのFIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023は女子大会が9月16日に開幕し、日本代表(世界ランキング8位)はペルーとの初戦を3-0で勝利した。2戦目となる17日は南米のアルゼンチン(同19位)と対戦する。

【画像】世界ランク19位 アルゼンチンの要警戒選手は

オリンピックでは初出場の2016年リオデジャネイロ大会で9位。続く東京2020大会は11位と成績こそ振るわずとも、2大会連続で出場を果たしているアルゼンチン。3大会連続のオリンピックを“ココで、決める”べく来日した。

東京2020オリンピックで銅メダルを獲得したアルゼンチン男子代表に比べると、女子代表は昨年の世界選手権で16位と目立った実績はないが、今年8月の南米選手権では準優勝に輝いている。

アルゼンチンの注目選手は
現在のチームは年齢幅も広く、バランスが取れている印象で、34歳のベテランエース、パウラ・ニセティチ(背番号3)はサーブレシーブで崩されることなく攻撃の起点に。一方で、キャプテンを務めるメイヤー・ビクトリア(背番号14)は22歳のセッターである。

要警戒の選手は南米選手権ベストミドルブロッカーのカンデラリア・ヘレラ(背番号17)と、オポジットのビアンカ・クグノ(背番号9)。ヘレラは機動力を生かしたアタックで攻撃のアクセントに。また、現在20歳のクグノは成長著しく、南米選手権ではペルーを相手に19得点をマークした。なお、この2人はリーチの長さも併せ持つ。

16日の大会初日ではブラジルとの“南米対決”でストレート負けを喫したが、その試合ではヘレラが両チーム通して最多6本のブロックポイントをマーク。フィジカル面の差は、日本戦でも勝敗を左右する要素となるだろう。

日本2連勝へ 勝負のカギは
とはいえ、日本は初戦でキャプテン・古賀紗理那が最多14得点と活躍、チームとしても磨いてきたサーブが効果を発揮した。

アルゼンチン戦で連勝を果たし、パリオリンピックの切符獲得へ勢いづきたいところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d2fbf7a60b6d75aa5ee96f0cb8044acd730e571

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/13(火) 18:34:18.82 ID:ebo4arOw9
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2023.06.13 10:15

「サッカーの神」と呼ばれるリオネル・メッシ(36、アルゼンチン)が中国の空港に一時的に足止めされるハプニングが起きた。

アルゼンチン代表FWメッシは15日に中国で開かれるオーストラリアとの親善試合のために10日に北京入りした。チームメイトのアンヘル・ディ・マリアや警護員、友人と共に個人専用機で到着した。

12日、デイリーメールやザ・サンなど英国メディアによると、メッシは北京空港で何人かの公安に囲まれた。メッシがパスポートを持って説明するが言葉が通じないような姿が入った映像がSNSを通じて拡散した。メッシは周囲をきょろきょろ見回して戸惑っていた。

理由はビザ問題のためだった。アルゼンチンとスペインの二重国籍者であるメッシはアルゼンチンのパスポートを置いてきて、代わりにスペインのパスポートを提示して苦しい状況に置かれたと伝えられた。メッシは以前スペインのパスポートを使ってノービザで台湾に入国したことがあるが、スペインのパスポートでも中国にビザなしで入国することができると勘違いしたのだ。

英国メディアによるとメッシは「台湾は中国ではないのか」と話したという。スペインと中国はノービザ協定を結んでいないが、台湾が中国の一部だと勘違いした。メッシのミスだが、「一つの中国」原則を強調して台湾を公式国家と認めていない中国を脱力させるような質問だった。

結局メッシは空港の椅子に座ってしばらく待機しなければならなかった。メッシは2時間待った後、アルゼンチン関係者の助けでビザの発行を受けた。無事に入国審査を通過した後、ホテルに到着した。

しかしメッシを一目見ようとホテルの外に数多くの中国ファンたちが殺到して、メッシは再び一時的にホテルに足止めを食らう羽目になった。アルゼンチン代表チームは安全を理由にホテルを離れることができずトレーニング時間をずらして調整した。

6年ぶりに中国に来たメッシを見ようと現地にはただならぬ熱気が漂っている。「30万元(約586万円)を出せばメッシとディナーを一緒に取ることができる」という広告が出回っている。また「8000元を出せばメッシのサインをもらえる」という広告もある。もちろんすべて詐欺広告だ。

一方、最近フランス・パリサンジェルマンとの契約が終了したメッシは米国インテル・マイアミCFに移籍することが発表された。

https://s.japanese.joins.com/Jarticle/305444

【「台湾は中国じゃないの?」…戸惑ったメッシ、中国の空港に2時間足止め 2023/06/13】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/14(水) 00:33:01.68 ID:NqQqEVIi9
 メジャーリーグ・サッカーのインテル・マイアミに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、2026年に開催される次回のワールドカップへ出場する可能性は低いようだ。13日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 現在メッシは、15日に行われるオーストラリア代表戦に向けて、アルゼンチン代表として中国に滞在している。同国内にも数多くのファンを抱えるメッシは、複数の地元メディアに対応した。

 中国メディア『タイタン』のインタビューに応じた同選手は、次回のワールドカップに出場する予定があるか問われ「そうは思わない」とコメント。「これが私にとって最後のワールドカップだった。様子を見るつもりだが、基本的にはノーだ。次のワールドカップには行かない」とアルゼンチン代表にとって36年ぶり3度目となる優勝を果たしたFIFAワールドカップカタール2022が、自身にとって最後のワールドカップとなる可能性が高いことを示した。

 また、中国のショートビデオアプリ『Kuaishou』でスポーツ誌と対談を行った際には、10日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝について言及。指揮官としてマンチェスター・CをCL初制覇に導いたジョゼップ・グアルディオラ監督とは「頻繁に連絡を取り合っている」と明かし、世界最高の監督であると称賛を贈った。また、将来については、指導者の道を望んでいないと述べつつも、考えが変わる可能性について「明らかではない」と否定しなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6ac293b42d417d0ec161dcab0d0b133aef06190

【アルゼンチン代表FWメッシ「次のW杯には行かない」…カタール大会が最後の意向】の続きを読む

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