SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

アルゼンチン代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/07(火) 02:31:17.93 ID:XOxjP12G9
第2次森保ジャパンの初陣となる3月24日の国際親善試合(国立)の対戦相手に、22年カタールW杯を制覇したアルゼンチン代表が浮上していることが6日、分かった。日本代表(FIFAランク20位)にとって、W杯3度優勝で同2位の強豪は絶好の相手で、FWメッシ(35)=パリSG=が来日する可能性も出てきた。日本サッカー協会はこの日、日本代表が3月28日の国際親善試合(ヨドコウ、午後7時20分キックオフ)でコロンビア代表(同17位)と対戦すると発表した。

 カタールW杯後の初戦で、森保ジャパンに世界王者とのビッグマッチが浮上した。関係者によると、日本協会はアルゼンチン代表とのマッチメイクを水面下で進行。交渉は順調で、最終局面を迎えている。この日、取材対応した日本協会の田嶋幸三会長(65)は「国立競技場でしっかりとした相手とやりたい」と語り、宮本恒靖専務理事(45)も具体名を伏せつつ、「自分が選手の立場なら良い相手だと思う」と期待感をのぞかせた。

 日本とアルゼンチンの対戦成績は1勝6敗。92年に初対決した国際親善試合(国立、0●1)から6連敗を喫した。10年W杯南アフリカ大会後に就任したアルベルト・ザッケローニ監督の初陣となった国際親善試合(10年10月8日、埼玉)ではFW岡崎慎司の得点で1―0の大金星。フル出場のメッシを封じ、世界に衝撃を与えた対決から12年半ぶりとなる再戦が待たれる。

 アルゼンチンにとってもカタールW杯で36年ぶりに優勝後、初の親善試合。世界各国が対決を熱望する中、交渉の最上位に挙がったのは日本だ。3月は欧州選手権の予選があり、強豪との対戦を目指す日本協会の反町康治技術委員長(58)は今月2日に「かなり四苦八苦している」と難航。だが、森保ジャパンが同大会の1次リーグでドイツ、スペインとW杯優勝国を破った強烈なインパクトがマッチメイクに好影響をもたらしたとみられる。

 集客、強化面でも絶好のカードだ。森保一監督(54)が続投後の初戦で、舞台は国立。昨年6月の国際親善試合・ブラジル戦は6万3638人の大観衆が詰めかけた聖地だけに、W杯フィーバーの再燃が期待される。メッシは「最後」と臨んだW杯後に「世界王者としてあと数試合プレーしたい」と代表活動を当面継続する意向を示しており、昨夏のパリSGの日本ツアーに続いて来日する可能性もある。FWアルバレス(マンチェスターC)らスター軍団との対決は、W杯クラスの強度やスピードで繰り広げられそうだ。

 3月28日の第2戦の相手はコロンビア代表に決定した。森保監督は「新しい景色を見るため、結果に覚悟を持って挑戦したい」。W杯3度制覇のアルゼンチンとの一戦が実現すれば、26年W杯で8強実現への再出発として最高の相手となる。

 ◆アルゼンチン代表 W杯には第1回のウルグアイ大会から通算18度出場し、1978年、86年、2022年大会で3度の優勝を飾っている。南米選手権は15度優勝。現在は18年に就任したリオネル・スカロニ監督(44)が母国を率いる。昨年のカタールW杯では、主将のFWメッシを生かす戦術を徹底し、9大会ぶりにW杯を手にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/08e1c09014adf27f4664515d5071a0bb9cc08184

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/04(土) 10:20:51.46 ID:dhVycAR99
[3日 ロイター] - サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で悲願の優勝を果たしたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)は、2026年に米国、カナダ、メキシコで共催される次回W杯に出場する可能性を閉ざさなかった。

メッシはカタール大会前、権威あるバロンドール(サッカー専門誌フランス・フットボールが選ぶ最優秀選手賞)を7回も受賞、クラブと代表で40近いタイトルを手にし、史上最高の選手と評価されることも多かったが、W杯のトロフィーには手が届いていなかった。

自身最後のW杯と定めて臨んだ今大会で、決勝のフランス戦では2ゴールに加えてPK戦でも成功させ、アルゼンチン優勝の原動力となったメッシ。母国メディア「Ole」に対し、「年齢を考えると、26年大会に出場するのは難しいだろう」としつつも、「サッカーをするのが大好きなので、自分が良いコンディションでサッカーを楽しめると感じる間は諦めずに頑張るつもりだ。次のW杯までは長い期間があるが、私のキャリアがどうなるか次第」と語った。

アルゼンチンのリオネル・スカロニ監督は先月にスペインのラジオ局で「メッシは次のW杯に出場できると思う。彼が何を望むか、それまでの間に何が起きるか、彼が手応えを感じられるかで大きく左右されるが、可能性は常にある。彼はピッチで幸せを感じていて、われわれにとっても良いことだ」と述べた。

メッシはW杯通算13ゴールを記録し、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼの保持する歴代最多得点記録まであと3つ。カタール大会では7ゴールを決めており、26年W杯に出場すれば記録を更新できる可能性がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/472deb3a1f349183c2f166d0b5fc7acac9a826d2

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/25(日) 10:16:25.48 ID:+3qR60Xw9
フランス代表FWキリアン・エムバペ(24=パリ・サンジェルマン)
への相次ぐ侮辱が大騒動となっているアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス(30)が、
所属するアストンビラから〝追放〟もあり得る状況となってきた。

【写真】GKマルティネスの股間をシラけた表情で見る王族 マ

ルティネスは優勝を果たしたカタールW杯決勝後に、対戦相手のエースで死闘を演じたエムバペに向けてロッカールームで黙とうを呼びかけたり、
赤ちゃんの人形に顔写真を貼り付けておむつをはかせるなど侮蔑的な行動を繰り返して波紋が広がっている。

アストンビラのウナイ・エメリ監督(51)は「感情が高まっている時には、それをコントロールすることが難しくなることがある。
彼の喜び方について、来週彼と話をする」と注意する考えを示唆したが、それだけでは済みそうもない。

スペインメディア「フィチャージェスネット」は
「エメリ監督はマルティネスの行動に我慢できず、彼をアストンビラから追い出したいと考えている。
両者の決別は確実であり、アルゼンチン代表GKがチームから離脱するように可能なかぎりすべてのひもを引っ張っている」と報道。
マルティネスを追放するために動き出しており、代わりの守護神探しに着手した。

エメリ監督はパリ・サンジェルマン監督時代にエムバペを獲得して重用。
そんな愛弟子への〝愚行〟に堪忍袋の緒が切れ、コンプライアンスの観点も踏まえて追放を決断したようだ。
マルティネスの代替候補もすでに絞っており「モロッコ代表のGKヤシヌ・ブヌ(セビリア)が選ばれた。
移籍金は4000万ユーロ(約56億4000万円)で、プレミアリーグのクラブとしては手頃な金額だ」
とW杯で好セーブ連発によりモロッコ旋風をけん引したブヌの獲得を目指すことになる。
騒動は拡大するばかりのエムバペへの侮蔑問題。マルティネスにとっては高い代償を払うことになりそうだ。

12/25(日) 5:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3a187555a87f4153c13efe59f1c838e0195404a

https://i.imgur.com/8llm8HY.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/23(金) 18:38:02.81 ID:qmNTOVvv9
 アルゼンチン代表のGKエミリアーノ・マルティネスに対して、フランスサッカー連盟が公式な抗議に踏み切ったようだ。フランス『ウエスト・フランス』などが伝えている。

 エミリアーノ・マルティネスはカタールワールドカップ決勝で決定的な活躍を見せて、ピッチ上のヒーローになった。しかし、その後の反応は度が過ぎているという意見もある。優勝後のセレモニーではフランス代表FWキリアン・エムバペの写真を貼った人形を持ち歩き、ドレッシングルームの疑似黙祷も反感を買った。


 特に不快に感じているのは、決勝で敗れたフランスだろう。同国サッカー連盟のノエル・ル・グラエ会長は、「アルゼンチンサッカー連盟の担当者にレターを出した。スポーツであり得ることだとしても、これらは行き過ぎており、異常だと私は思う。理解しがたい。他方でエムバペの振る舞いは模範的だった」と話した。

 あおられた形のエムバペはエミリアーノ・マルティネスの挑発にも反応せず、すでにパリ・サンジェルマンの練習に合流している。

フットボールチャンネル編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c848a0b24a148ee6cb3741e483d3133defeb495

【フランスサッカー連盟、アルゼンチン代表守護神マルティネスに正式抗議】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/21(水) 19:06:12.78 ID:7Nn0dQhE9
 アルゼンチンが誇るスーパースター、リオネル・メッシの“帰還”に国民も大盛り上がりだ。

 現地時間12月18日、カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝に臨んだアルゼンチン代表は、前回大会王者のフランス代表と対決。主将メッシが2ゴールの大活躍を見せると、3?3で迎えたPK戦の末に4?2で勝利し、“英雄”ディエゴ・マラドーナを擁した1986年のメキシコ大会以来、実に9大会ぶり3回目の優勝を成し遂げた。

 悲願の世界一を勝ち取ったアルゼンチンの選手たちは、現地20日に帰国。しかし、地元メディア『TyC Sports』の公式ツイッターによると、首都ブエノスアイレスで行なわれた凱旋パレードには、推定400万人のサポーターが押し寄せる異常事態となり、この凄まじい光景はパレード終了後、ロサリオにあるメッシの自宅前でも見られたという。

 同メディアは、掲載した記事内で現地の様子を公開。その映像には、メッシが妻と同乗している車、そしてチャントを熱唱するファンの姿などが収められており、文面に、「(サポーターは、メッシが)車で自宅に入っていくところにもついて行った。車庫へ入るのに、警備員が付き添われなければならないほどだ」と説明がなされている。

 また、こうした事態には、同国の放送局『TNT Sports Argentina』も公式ツイッターを更新して「狂気の沙汰だ」とコメント。『TyC Sports』と同じく現地の動画を引用した上で、「自宅に着いたアルゼンチンのキャプテンは、数百人のファンに迎えられた」と続けており、カオスな状況に驚きを隠せない様子だ。
 
 36年ぶりの戴冠に喜びが爆発しているアルゼンチン。今大会は、メッシが“最後のW杯”と位置付けていただけに、人々が感慨に浸るのも無理はないだろう。しばらく国内の熱狂は、収まる気配がなさそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/08f9e6e06a0133e574724e57805bac4f0c5a2882

【メッシの自宅前に大勢のファンが集結! “カオスな異常事態”にはアルゼンチン・メディアも驚愕「狂気の沙汰だ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/21(水) 12:52:29.82 ID:tKAVs0aR9
 カタールW杯で36年ぶり3度目の優勝を果たしたアルゼンチン代表は20日正午、首都ブエノスアイレスでパレードしたが、恐れていた惨劇となってしまった。ベネズエラ紙タチラ・ノティシアスなどが報じた。

 選手はパレードで屋根のない2階建てバスの上に陣取り、大会MVPのメッシは優勝トロフィーを掲げ、約400万人が集結と伝えられたファンに手を振った。だが、橋の下を通過した際、20代の男性ファンが橋からバスに飛び降り損ね、道路上へ落下して頭部を強打。病院に搬送されたが、死亡が確認された。

 他にも、乗り移り損ねて頭部から流血している男性が、担架で救急車に運ばれながら、ファンと一緒に「アルゼンチン!」と、右手を振り上げながら連呼する姿も見られる狂騒曲ぶりだ。

 当局によれば、同市の中心部でパレードに来ていた5歳の男児も頭部を負傷し、昏睡(こんすい)状態だという。

 この落下事故に加え、ファンがバスに向かって物を投げたりしたこともあり、当局は選手をヘリコプターでバスから避難させることを決断。目的地である同国のシンボル、共和国広場に位置するオベリスクにはたどり着けず、出発地点のアルゼンチンサッカー協会に引き返し、英雄たちは危うく難を逃れた。

 アルゼンチンサッカー協会のタピア会長は「保安当局はパレード続行を許可してくれなかった。全選手の名において謝罪する。本当に恥ずかしい」とツイートした。

 パレード後は、興奮したファンが暴徒化し、待機していた機動隊と衝突。機動隊の車両を乗っ取ったり、投石したりするファンに対し、機動隊も催涙ガスなどで応戦する光景も繰り広げられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/200b5a642c37fe063e9f1a30715cdf538e6fad24

【アルゼンチンの400万人W杯優勝パレード、惨劇に…選手バスに飛び乗ろうしたファンが落下、死亡 選手はヘリで避難】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/21(水) 10:18:42.53 ID:wIHMOx8N9
「パトカーを乗っ取り、警官にミサイルを投げつけた熱狂的な者」も現れたとレポート

カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝戦が12月18日に行われ、アルゼンチン代表がフランス代表をペナルティーキック(PK)戦で下し、1986年のメキシコ大会以来3度目の優勝を果たした。
36年ぶりの快挙を達成した選手たちは帰国し、母国首都ブエノスアイレスでパレードを行ったが、
あまりの熱狂ぶりに参加した選手がヘリコプターへ避難する事態となっていたようだ

英紙「デイリー・メール」が伝えている。
最後のW杯と公言していたFWリオネル・メッシを始め、
MFアンヘル・ディ・マリアなどを中心に、決勝まで進んだアルゼンチン。
お互いに点を取り、追い付きの展開で3-3のまま延長戦を終え、PK戦の末に優勝トロフィーを手にした
激戦を終え、母国に帰還した選手一同は、首都ブエノスアイレスで優勝パレードを実施したが、現地は「400万人以上のファンで埋め尽くされ、熱狂的な光景が繰り広げられた」という。
集まったファンの中には、「パトカーを乗っ取り、警官にミサイルを投げつけた熱狂的な者」もいたと記事ではレポートしており、サポーターの安全を考え、バスでのパレードを中断。
ヘリコプターでの移動で安全を確保したようだ。
「ブエノスアイレスの通りに押し寄せた400万人のサポーターのために、旅を続けることが不可能になり、ヘリコプターに移された」と記事では伝え、「警察にミサイルが投げつけられたという報告もある」と事件に発展した事例もあるという。
「英雄として帰還」したアルゼンチン代表の選手らにとっても、母国ファンの歓迎は嬉しいものだったに違いないが、喜びの最中、人々が危険に晒される場面もあり現地では混乱が起きていた。

12/21(水) 10:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c651e53a9c9f10ef3f383f752aa247f3f694b1e

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/21(水) 08:48:59.28 ID:irzmemv79
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=123566

 お騒がせ男がまた批判を浴びている。アルゼンチン代表のGKエミリアーノ・マルティネスだ。

  カタール・ワールドカップでゴールデングローブ賞(最優秀GK)に輝く活躍を見せ、36年ぶりの戴冠に大きく寄与した守護神は、その表彰式で授与されたトロフィーを股間にあてる下品なパフォーマンスを披露。さらに歓喜に沸くロッカールームで、「1分間の黙とう…死亡したエムバペのために」と発した動画が出回り、批判を浴びた。

 決勝でハットトリックを許したのがよほど悔しかったのか。かつて、南米を軽視するような発言をしたのが許せないのか。フランス代表の怪物キリアン・エムバペへの恨みは深いようだ。


 今度は母国で行なわれた優勝パレードで、エムバペのお面を被せた人形を抱えて登場したのだ。

 この行動には「ありえない」「ひどい侮辱だ」「この男はどこまで嫌われたいんだ?」「品がないにも程がある」「全く笑えない。スポーツマンシップがないのか」「なぜこんな敵視するんだ」「3点取られたのがよほど気に入らないんだろう」「なんと非礼な」といった批判が殺到している。

https://i.imgur.com/4lCqHtC.jpg
https://i.imgur.com/PVWcm7L.jpg



【W杯】「1分間の黙とう…死亡したエムバペのために」大はしゃぎのアルゼンチン守護神、3点を奪われた怪物を嘲笑し物議!★2 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671428198/
【サッカー】アルゼンチン代表GKは股間パフォーマンス常習者だった…“やってしまう”理由明かす「我慢できなかったんだ」 [マングース★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671549514/

【アルゼンチン代表GKマルティネス、優勝パレードに「エムバペ人形」を持参「ひどい侮辱」「品がない」と批判殺到】の続きを読む

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