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アルバート・プホルス

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/24(土) 17:35:02.18 ID:CAP_USER9
9/24(土) 12:23配信

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ボンズ、アーロン、ルースに続く大記録
通算700号を放ったカージナルスのアルバート・プホルス【写真:ロイター】

■ドジャース ー カージナルス(日本時間23日・ロサンゼルス)

 カージナルスのアルバート・プホルス内野手が23日(日本時間24日)、敵地で行われたドジャース戦に「2番・DH」で先発し、史上4人目となる通算700本塁打を達成した。今季限りで引退を表明している42歳が2打席連発しての大記録達成。昨季所属した古巣の球場はファン総立ちの大熱狂に包まれた。

【動画を見る】プホルスが700号を放った“歴史的瞬間” ファンの拍手がいつまでも続く……

 プホルスは3回の第2打席で左翼へ今季20号2ラン。これで通算699号とすると、続く4回2死一、三塁の打席で左翼へ21号3ランを運んだ。ドジャース2番手ビックフォードの、膝元へのスライダーをとらえた。プホルスの本塁打は16日(同17日)のレッズ戦以来、7試合ぶりだ。

 メジャーリーグの歴史に残る一発に、プホルスは笑顔でダイヤモンドを1周。天を指さしてホームインすると、チームメートと次々に抱き合った。場内のスタンディングオベーションはいつまでも止まらなかった。

 この一発でバリー・ボンズ(762本)、ハンク・アーロン(755本)、ベーブ・ルース(714本)に続く通算700本塁打。メジャーデビューしたカージナルスに復帰し、引退を宣言して臨んだシーズンは8月に8本塁打、打率.361と大爆発。年齢を感じさせない働きを見せている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5ed6f1699d01cc6bb9179a0054c534df6a18073

https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3LRedQ70WcqCaTQEsh3EEGNxcVutrXdpTW3--a6cwgrvQSQwvMdA4pshKRtKHY3W07xtZvACwHxO2dnPSKz5ra7b7lOisSMb-plUDxfcS54OTptJ6td57LNGJJ06_0jSG

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/18(日) 10:14:58.50 ID:CAP_USER9
[2022年9月17日13時13分]
6回、今季19号2ランを放ち祝福されるプホルス(AP)

MLB
カージナルス
アルバート・プホルス
<カージナルス6-5レッズ>◇16日(日本時間17日)◇ブッシュスタジアム

カージナルスのアルバート・プホルス内野手(42)が通算698号本塁打を放ち、史上4人目の700本塁打達成まであと2本とした。

レッズ戦に「6番DH」で先発し、2点を追う6回1死一塁で初球のスライダーをとらえ左翼スタンドの3階席に届く特大の同点の今季19号2ランで通算698本目。打った瞬間に4万7000人を超える超満員の客席が総立ちとなった。

歴代本塁打ランキングは、1位がバリー・ボンズ(ジャイアンツ)の762本、2位がハンク・アーロン(ブレーブス)の755本、3位がベーブ・ルース(ヤンキース)の714本。プホルスはアレックス・ロドリゲスの696本を抜き、現在歴代4位となっている。

大きな節目の記録に迫ったプホルスは「記録のことは考えず、とにかくストライクゾーンの外は振らないように、打てる球を待った。この試合一番のスイングができた」と振り返った。

プホルスは今季限りでの引退を表明している。チームの残り試合数は17。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202209170000483.html

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/img/202209170000483-w500_0.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/16(月) 19:19:29.14 ID:CAP_USER9
2022年05月16日 12:22 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/16/kiji/20220516s00001007289000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/16/jpeg/20220516s00001007278000p_view.jpg

 今季限りでの引退を表明しているカージナルスのアルバート・プホルス(42)が15日、地元セントルイス(ミズーリ州)で行われたジャイアンツ戦の9回、4番手の投手として登板。15―2と大差がついていた試合でDHから投手に変更になったもので、通算681本塁打を放っているプホルスにとってはメジャー22年目での初登板で、出場2988試合目での初登板は、史上10番目に多い試合数となった。

 球種は直球のカーブのみで最速は67マイル(107・8キロ)で最も遅かったカーブは49マイル(78・8キロ)。ルイス・ゴンザレス(26)に2号3ラン、ジョーイ・バート(25)に4号ソロを許したものの、最後は今季打率・273のラモンテ・ウェイドJR(28)を三ゴロに仕留めて役目を終えた。記念すべき?初登板は1回で27球を投げ(ストライクは16球)3安打、1四球、4失点という内容で防御率は36・00となった。

 カージナルスは15―6で勝って19勝15敗。ジャイアンツは6連勝のあと連敗を喫して20勝14敗となった。

 「5番・DH」で出場したプホルスは打撃では3打数2安打1打点。11年ぶりに復帰したカージナルスでの今季の成績は打率・239、2本塁打となっている。

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