SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

アルペンスキー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/09(月) 00:36:34.59 ID:QtgVcDxO9
1/8(日) 22:19配信 時事通信 
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b8ee9b434ae21c2c867da4bb0b7de95d875aadf

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は8日、スロベニアのクラニスカゴラで女子大回転第6戦が行われ、ミカエラ・シフリン(米国)がW杯通算82勝目を挙げ、リンゼイ・ボン(同)の女子歴代最多勝に並んだ。

 今季W杯8勝目。

 男女合わせた最多記録は、インゲマル・ステンマルク(スウェーデン)の86勝。 

【ミカエラ・シフリン、ボンに並ぶ82勝目 アルペンスキーW杯女子歴代最多勝―男子ステンマルク86勝まであと4】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/20(日) 18:23:22.75 ID:CAP_USER9
2022年2月20日 12:19
https://www.afpbb.com/articles/-/3390995

【2月20日 AFP】北京冬季五輪は20日、アルペンスキー混合団体が行われ、ノルウェーが3位決定戦で米国を下し、米国のミカエラ・シフリン(Mikaela Shiffrin)はメダルなしで大会を去ることになった。

 過去2個の五輪金メダルを誇り、最も有名なウインタースポーツ選手の一人であるシフリンだが、今大会は個人種目で不発。3種目で途中棄権、他2種目でも表彰台を逃し、混合団体がメダルを獲得するラストチャンスだった。

 決勝ではオーストリアがドイツに勝利し、金メダルを獲得した。

 オーストリアのヨハネス・シュトロルツ(Johannes Strolz)は男子複合の金と男子回転の銀に続き、今大会3個目のメダルとなった。(c)AFP

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/16(水) 19:41:36.51 ID:CAP_USER9
2022年2月16日 18:01
https://www.afpbb.com/articles/-/3390350
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/b/810wm/img_bb964023a908d4e9787e04ea9dde438085133.jpg

【2月16日 AFP】北京冬季五輪は16日、アルペンスキー男子回転が行われ、クレマン・ノエル(Clement Noel)が優勝を果たし、今大会の同競技ではフランス勢初となる金メダルを獲得した。

 凍えるような寒さの中、澄み渡った空の下で1本目の滑走を終え6位につけていたノエルは、2本目で最速タイムを記録。合計タイムを1分44秒09とし、今大会の複合で金メダルを獲得していたオーストリアのヨハネス・シュトロルツ(Johannes Strolz)を0.61秒差で2位に、ノルウェーのセバスチャン・フォス・ソレバーグ(Sebastian-Foss Solevaag)を0.70秒差で3位に抑えた。

 今大会ではヨアン・クラレイ(Johan Clarey)が滑降で銀メダルを、マチュー・フェーブル(Mathieu Faivre)が大回転で銅メダルを獲得しており、ノエルの金メダルによって仏勢男子はアルペンスキーで全種類のメダルを手にした。

 アルペンスキーの中で最も技術力を要する回転は、ここ数大会で最も開かれた争いの一つになるとみられていたが、それが証明される結果となった。今季のW杯ではここまで6戦が行われているが、優勝したのはノエルを含め5選手おり、計14人が表彰台に上がっている。(c)AFP

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/15(火) 19:00:51.72 ID:CAP_USER9
2/15(火) 15:05配信ロイター
https://news.yahoo.co.jp/articles/e37cd591d6730f1c668d9e13c66cbf03053e126c

[延慶(中国) 15日 ロイター] - 北京冬季五輪は15日、アルペンスキー女子滑降の決勝を行い、同種目の世界女王コリンヌ・ズター(27、スイス)が優勝した。

ズターは1分31秒87をマーク。ディフェンディングチャンピオン、ソフィア・ゴッジャ(イタリア)を0.16秒差で制した。ナディア・デラゴ(イタリア)が3位に入った。

ズターは「人生最大の夢だったので、何と言えばいいのか分からない」と優勝の喜びを表現した。

専門である回転と大回転で途中棄権となっていたミカエラ・シフリン(米国)は18位だった。レースは強風の影響で開始が30分遅れた。

【北京五輪・アルペン女子ダウンヒル決勝 スイスのコリンヌ・ズターが優勝 シフリン18位】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/13(日) 19:15:39.06 ID:CAP_USER9
2/13(日) 18:16配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a8c141888153c2a61f6ba18c6619e7e843b44c4

 アルペンスキーの男子大回転で、今季ワールドカップ(W杯)の総合と種目別でトップに立つオーデルマット(スイス)が合計2分9秒35で優勝した。クラニェツ(スロベニア)が0秒19差の2位、世界選手権覇者のフェーブル(フランス)が3位だった。日本勢は出場しなかった。(共同)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/11(金) 17:57:19.37 ID:CAP_USER9
2022年2月11日 16:45
https://www.afpbb.com/articles/-/3389629
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/b/810wm/img_cb2bd48c9f9344bf78accb89b1fc6bc8108680.jpg

【2月11日 AFP】北京冬季五輪は11日、アルペンスキー女子スーパー大回転が行われ、スイスのララ・グートベーラミ(Lara Gut-Behrami)が1分13秒51で優勝した一方で、米国のミカエラ・シフリン(Mikaela Shiffrin)は9位に終わった。

 今大会ではすでに大回転で銅メダルを獲得しているグートベーラミは、この種目では世界選手権(FIS Alpine World Ski Championships 2021)に続くタイトルを手にした。

 オーストリアのミリヤム・プフナー(Mirjam Puchner)が0秒22差で銀メダル、2018年平昌冬季五輪でアルペン複合を制しているミシェル・ギザン(Michelle Gisin、スイス)が銅メダルを獲得した。

 一方、五輪で2個の金メダルに輝くシフリンは、最初の二つの中間タイムで苦戦し、最終的にトップから0秒79遅れでフィニッシュラインを通過した。今週は回転と大回転の2種目に出場し、珍しくミスを犯していずれも途中棄権となっており、レースを完走したのはこれが初めてとなった。(c)AFP

【北京五輪・アルペン女子スーパーG スイスのララ・グートベーラミが優勝 自身初の金メダル獲得 レデツカ5位、シフリン9位】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/09(水) 19:14:56.31 ID:CAP_USER9
2022年2月9日 17:34
 発信地:延慶/中国
https://www.afpbb.com/articles/-/3389163
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/9/810wm/img_99cdac8cd25cee1039749759a81f97c1127634.jpg

【2月9日 AFP】北京冬季五輪は9日、アルペンスキー女子回転が行われ、ミカエラ・シフリン(Mikaela Shiffrin、米国)が1本目で途中棄権を強いられる中、ペトラ・ブルホバ(Petra Vlhova、スロバキア)が2本目に圧巻の滑りを見せ、金メダルを獲得した。

 ブルホバは合計1分44秒98を記録。世界選手権(FIS Alpine World Ski Championships 2021)女王のカタリナ・リンスベルガー(Katharina Liensberger、オーストリア)が0秒08差の銀メダル、ウェンディー・ホルドナー(Wendy Holdener、スイス)が0秒12差の銅メダルだった。

 シフリンは7日の大回転に続く途中棄権となった。(c)AFP

【北京五輪・アルペン女子スラローム スロバキアのペトラ・ブルホバが優勝、ミカエラ・シフリンはまたも途中棄権】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/08(火) 19:15:40.45 ID:CAP_USER9
2022年2月8日 17:20
https://www.afpbb.com/articles/-/3389002
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/b/810wm/img_ebc5c66e30520e79aec52388bc3e4dad188401.jpg

【2月8日 AFP】北京冬季五輪は8日、アルペンスキー男子スーパー大回転が行われ、オーストリアのマティアス・マイヤー(Matthias Mayer)が連覇を果たし、五輪のアルペンでは史上初となる3大会連続の金メダルを獲得した。

 2014年のソチ冬季五輪で滑降、2018年の平昌冬季五輪でスーパー大回転を制していたマイヤーは1分19秒94を記録し、米国の伏兵ライアン・コクランシーグル(Ryan Cochran-Siegle)を0.04秒差の2位に抑えた。

 一方、今季W杯の直近4戦のうち3勝を収め、種目別で首位に立っているノルウェーのアレクサンデル・オーモット・キルデ(Aleksander Aamodt Kilde)は、優勝候補として今大会に臨んだものの0.42秒差の3位に終わった。(c)AFP/Luke PHILLIPS

【北京五輪アルペン男子スーパーG オーストリアのマティアス・マイヤーが連覇 アルペン男子初3大会連続金】の続きを読む

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