SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ア・リーグMVP

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/17(金) 12:35:20.60 ID:1Qx3PSCp9
11/17(金) 12:28配信
日テレNEWS NNN

日本時間17日に今季のメジャーリーグ最優秀選手(MVP)が発表され、エンゼルスからFAとなった大谷翔平選手が日本人選手初となる2度目のア・リーグMVPに輝きました。

今季はシーズン終盤にけがで離脱したものの、バッターとして44本塁打を放ち日本人選手初のホームラン王を獲得。ピッチャーとしても10勝を記録し、メジャー史上初となる2年連続での「2桁勝利&2桁本塁打」と異次元の活躍を見せました。

2度目のMVP受賞を受けて、「MLBネットワーク」の中継にリモート出演した大谷選手は「投打のバランスはすごくよかったのではと思う。ただ、最後まで出続けられた訳ではないのでそこだけが心残りかなと思います」と今シーズンを振り返りました。

全米野球記者協会に所属の記者30人の投票で決まるMVP。大谷選手は2021年の前回の受賞に続く満票となり、2度目の満票受賞はメジャー史上初めての快挙です。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/781bc48a3cbcaccb0557464b90b811592eee1d0e

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/18(金) 20:24:46.58 ID:d2eVmxst9
 ア・リーグのMVPが17日(日本時間18日)に発表され、エンゼルス大谷翔平投手(28)は得点2位で2年連続受賞を逃した。1位票は28人がヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)に投票。2人のエンゼルス担当記者が大谷に投票した。そのうちの1人、米メディア「ジ・アスレチック」のサム・ブラム記者が、記事で投票した理由を説明した。

 まず「大谷とジャッジはリンゴとオレンジのようなもの。全く違う存在で。同じ基準で1つの賞のために比較することは難しく、満足のいくものではない」と比喩を交えて、2選手をランク付けする基準の設定が難しいとした。その上で「大谷は高いレベルでヒットを打った。非常に高いレベルで投球した。史上最高のシーズンを送った」と明快に述べた。具体的には「リーグ最高の投手ではなかった。リーグ最高の打者ではなかった。だが、両方においてトップ5かそれ以上だった」とした。

 大谷の受賞に対する、よくある意見がある。高いレベルの投打二刀流の前例がないため「今後毎年、大谷がMVPを受賞してしまう。だから不適切だ」。これに対してはブラム記者は「もし彼が毎年、今年と同じことをするならば、彼は毎回受賞するべき」と主張した。また、チーム成績をMVPの選考理由に含めるべきではない、とした。さらに、本拠地の選手に対してバイアス(ひいき目)も持っていないと、自らの立場を示した。

 MVPに含まれる「価値」の定義も明かした。「誰が最高か、誰が最も傑出しているか、誰より自分のチームにいて欲しいのは誰か。2022年、私にとっての答えは大谷だった」。投打二刀流で、1人で2人分の成績を残した大谷をMVPに選んだ理由とした。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ffb297903c5bfe230da997c5c489cf8c5982039

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/18(金) 13:23:09.21 ID:F61tBLdZ9
ロブ・パーカー氏「ジャッジが成し遂げたことは記録的なことだ」

 全米野球記者協会(BBWAA)が選出する最優秀選手(MVP)が17日(日本時間18日)に発表され、ア・リーグで最終候補入りしていたエンゼルス・大谷翔平投手の2年連続受賞はならなかった。1位票は2票。これに、米ラジオ局「FOXスポーツ・ラジオ」で「The Odd Couple With Chris Broussard and Rob-Parker」の司会を務めるロブ・パーカー氏が激怒した。

大谷は1位2票、2位28票。一方で初受賞したヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は1位28票、2位2票だった。パーカー氏は「今年アーロン・ジャッジが成し遂げたことは記録的なことだ。ア・リーグ記録を更新した。ヤンキースのシーズン本塁打記録はベーブルースでもなく、ロジャー・マリスでもなく、アーロン・ジャッジだ! はっきりとしたことだ」と主張する。

 さらに大谷への1位票は2人とも地元ロサンゼルスの記者だったことから「ロサンゼルスの記者達は恥を知れ。アナハイムにいるお前たちは、私の話を聞いているか? どう考えたらショウヘイ・オオタニを選べる? 彼がMVPだと騙されて、信じ込んでしまった」とまくしたてた。

「ショウヘイは5月以降、意味のある試合を戦っていない。これは重要なことだ。オオタニが獲得した1位票はわずか2つ。(その2票は)ともに、彼の試合を毎日見ている記者が投票した。恥ずかしいことだ。(1位票を投じた)投票者は正しいことをしていない。毎日見ているから、(オオタニに)選ぶことは間違っている。そうだろ?」と怒りは止まらなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b04255239b3c227fa46210e873b7619e7c24e80

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/18(金) 11:08:15.73 ID:gRsWpOdW9
11/18(金) 10:14配信
デイリースポーツ

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が18日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。2年連続の米大リーグ・アメリカンリーグのMVPを逃したエンゼルス・大谷翔平投手について言及した。

 この日、両リーグのMVPが発表されたが、ア・リーグのMVPは当初の予定より、1時間以上遅れての発表となった。ア・リーグの本塁打記録を塗り替えたヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手との一騎打ちと目されていたが、記者30人中、28人が1位をジャッジに投票、大谷の1位票は2人にとどまった。合計でジャッジの410票に対して、大谷は280票で2位だった。

 一茂は「個人的にはとても悔しい思いというか。大谷選手じゃないの?と思ってましたけど」としながらも、「大谷君ファンとしてはジャッジ素晴らしいなあ」とたたえた。「マリス(の本塁打記録)を抜いたというところと、ヤンキースというのも大きいでしょうし」と、人気球団で大都市をフランチャイズにするジャッジに有利に働いたと分析した。

 それでも一茂は「別枠で作った方がいいんじゃないかなあ、MVPを。だって、二刀流って比較できないと思うよ。何度も言うように、しつこいけど」と諦められない様子だった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221118-00000057-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/719dd7720cc7968b5a495f5502ed7de6ac8d6d99

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/10(木) 10:48:46.48 ID:cjvYYEAv9
 米メディア『デイリー・エバーグリーン』が、2022シーズンのア・リーグMVPに関するアンケートを実施し、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手とニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手のどちらが受賞に相応しいか調査した。

大谷は昨季に続き二刀流として躍動。ア・リーグ4位の34本塁打を放ちながら、投手として15勝を飾り、ア・リーグ西地区3位に終わったエンゼルスで一際存在感を放った。一方でジャッジは、62本塁打を放って1961年にロジャー・マリス氏が樹立したア・リーグのシーズン最多本塁打記録を塗り替え、本塁打王と打点王の二冠も達成している。

 同メディアによると、ワシントン州立大学と太平洋岸北西地区の学生の53人を対象にした調査では、21人が大谷を、32人がジャッジをMVPに推すと答えたという。また、複数のソーシャルメディアを通じて200人の野球ファンに質問したところ、78人が大谷を、122人がジャッジをMVPに選んだようだ。

 ジャッジの受賞に期待する声が多い結果に終わったが、甲乙つけがたいとして、同メディアは「この二人の同時受賞が一番理にかなっている」と結論づけた。続けて「ジャッジが受賞する可能性は高いが、最も価値のある選手は、過去、現在、そして今後10年間において大谷翔平である。昨季に匹敵するシーズンを送り、打者と投手の大半でチームを牽引した彼は、最も価値ある選手と言える」と伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44b76954917b5fa68e53f7fc1a58a40493d4f057

【大谷翔平は最も価値ある選手だが…MVPはジャッジ推し多数。米メディアが見解「同時受賞が一番理にかなっている」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/18(火) 21:25:30.22 ID:QG7Eo8jR9
落合博満氏 「MVPは大谷とジャッジどっち?」に即答 予想の根拠とは

 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(68)が18日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。
 1900年以降の近代野球では初めて、規定投球回(162)と規定打席(502)にダブル到達したエンゼルスの大谷翔平投手(28)について語った。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

スポニチアネックス 2022年10月18日 17時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/23044219/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/18(日) 16:35:43.46 ID:CAP_USER9
 いよいよ“東西分断”にまで発展か。米球界のご意見番、ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が16日(日本時間17日)、エンゼルスの大谷翔平投手(28)がヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)を差し置いてア・リーグMVPになる可能性について「西海岸バイアス(ひいき)」と寄稿した。

 よほど腹に据えかねていたのか、同記者は「投票にはいつも東海岸バイアスがかかっているから大谷をMVPとしてもっと考慮すべきとの意見がカリフォルニアからたくさん入ってくるが、アボカドトーストの食べ過ぎで考え方が偏っているのではないか」と指摘。メジャー史上初の投打での規定到達を目指す大谷に「我々が見たことのある中で、おそらく最も優れた選手だろう。最も多芸多才かと言われれば間違いない」と敬意を表しながらも「最も価値があるかと言われれば今年はノー。数字から見た時、最高の選手でもない」と一刀両断にした。

 過去10年を振り返ってみると、エンゼルスはプレーオフ進出が2014年の1度だけなのにMVP受賞は4度(トラウト3回、大谷1回)ある。対してヤンキースは地区優勝2回、ワイルドカード5回ながらMVPは07年のアレックス・ロドリゲスが最後。それなのに“東海岸びいき”と言われるのが許せないのだろう。

「バイアスがあるとすれば、サーファー野郎、ソープ・オペラに出たい人(ハリウッド俳優を目指す人)、スペース・カウボーイ(カリフォルニア州では合法化しているマリフアナばかり吸っている人)らだろう。どれだけ頑張っても、MVPはジャッジに投票することしか考えられない」

 ニューヨーカーらしいジョークを交えながらも随所に“西海岸憎し”があふれ出る。確かに10年以降のアMVPで東海岸から選ばれたのは、15年ジョシュ・ドナルドソン(ブルージェイズ)と18年ムーキー・ベッツ(レッドソックス)の2人だけ。ジャスティン・バーランダー、ミゲル・カブレラ(ともにタイガース)らが受賞した中地区4回、西海岸6回と東海岸は押されっぱなしだ。

「東海岸バイアスなどないのだ。西海岸こそ、アワード・セントラル(中心地)。でも東海岸族は『それはそれ』として文句なんて言わない。トラウトも大谷も正当に受賞した。しかし、ジャッジは、かのロジャー・マリス(ヤンキースで1961年に61本塁打)より良いシーズンを送っているし、ヤンキースの面々がケガで離脱していく中、さらに進化を続けた。特に57本の本塁打は、お楽しみやショーのディズニーランドにぴったりな大谷の本塁打より意味深い本塁打がほとんど。ラ・ラ・ランド(西海岸)では投票者が大谷に飽きたと訴えるが、東側では、東海岸バイアスがかかっているからと意味のある試合に勝たずにアワードばかり勝っていくことに飽きたよ」

 言うなれば、大阪人と東京人の違いをネタに笑いを誘う海原やすよともこの漫才のようなものなのか…。ガチなら大谷かジャッジかのMVP論争は、行き着くところまで来てしまったのかもしれない。

https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/mlb/4449875/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/17(水) 10:10:12.77 ID:CAP_USER9
Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE 8/17(水) 7:48

大谷翔平は新球ツーシームを操り6回8奪三振2失点の力投を見せたが勝ち負けはつかず。それでもMVP争いでジャッジの対抗馬として急浮上

エンゼルスの大谷翔平(28)が15日(日本時間16日)、本拠地のマリナーズ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場、新球ツーシームを使い6回7安打2失点、8奪三振の内容で2-2の同点で降板して勝敗はつかなかった。チームは9回に挟殺プレーで本塁のカバーを忘れるというボーンヘッドなどが響き2-6で敗退したが、米メディアの間では、46本塁打、100打点でMVP争いで独走していると見られるヤンキースのアーロン・ジャッジ(30)の対抗馬として2年連続獲得を狙う大谷が肉薄しているとの議論が巻き起こっている。

「最後まで大接戦となるだろう」
 力投むなしく11勝目は手に入らなかったが、大谷の評価は急浮上。ジャッジの独走と見られたア・リーグのMVP争いで大谷の2年連続受賞の可能性が出てきたことを地元紙のロサンゼルスタイムズが報じた。
「ア・リーグMVPは大谷翔平か?アーロン・ジャッジか?争いは最後まで大接戦となるかもしれない」との見出しを取った記事で「エンゼルスのシーズンは残り46試合。これは大谷が成績を伸ばし、ア・リーグのMVPに再選されるべきかを競う試合が46試合残っていることを意味する。栄誉を得る最大候補は、ヤンキースの強打者ジャッジだ。ある人にとっては、今季のMVPは頭を悩ますものではない。ヤンキースファンはツイッターでジャッジが正しい(MVP)勝者で問題ないと言及している。ただエンゼルスのファンの答えは大谷だ。ジャッジ、大谷と共に仕事をしたりプレーしたことがある関係者らに問えば、より慎重な意見が多く引き出される」と続けた。
 同紙はジャッジとも関係のあるエンゼルスのチームメイトの声を拾った。ショートのアンドリュー・ベラスケスは「大谷がやるようなことは誰にもできない。ジャッジがやっていることは誰かができるとも言わないが。だからこそ彼らは争っている。最後まで大接戦となるだろう。私の意見は、歴史的なことをすでにやろうとしているジャッジだ。しかし、大谷は毎日、何かしら歴史的なことを起こしている」とジャッジを支持した。
 ベラスケスは、ニューヨーク州のブロンクス出身で、2021年にヤンキースでジャッジと共にプレーしている。また2018年から2021年にヤンキースで三塁コーチを務めていたエンゼルスのフィル・ネビン監督代行は、「私にとっては難しい選択だ。両選手ともに気に入っている。どちらかと言えば、我々の方の選手で、我々の選手は誰もがやっていないことを行っている」と大谷を支持した。
  さらにネビン監督代行は、大谷の監督を務めていることについて「とても特別な時間となっている」とも語ったという。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/88ac02e4c7314f5db1f9c7018dfb2f3a1b5c9853

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