SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

アーリング・ハーランド

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/04(日) 18:57:59.09 ID:CAP_USER9
 マンチェスター・シティに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、プレミアリーグの新記録を打ち立てた。

【動画】ハーランドがプレミア史上最速の10発目
https://twitter.com/ManCity/status/1566172934518935552?ref_src=twsrc%5Etfw

 プレミアリーグは3日、各地で第6節を開催した。マンチェスター・Cは敵地でアストン・ビラと対戦。ハーランドはこの試合に先発出場すると、後半開始早々に先制ゴールをマークした。

 スコアレスで迎えた後半5分のこと。右サイドをMFベルナルド・シウバと崩したMFケビン・デ・ブライネがゴール前にクロスを送ると、走り込んでいたハーランドがファーサイドで合わせてフィニッシュ。今季開幕から6試合目で二桁となる10ゴール目を叩き込んだ。

 データサイト『Opta』によると、プレミアリーグデビューから最初の6試合で10得点は、当時コベントリー・シティに所属していたミッキー・クイン氏が1992年12月に樹立した大会史上最速記録と並ぶ偉業。また、開幕から6試合目で二桁得点以上を挙げたのはプレミアリーグ史上最速記録となったという。

 なお、試合は1点リードの後半29分にアストン・ビラに同点ゴールを許し、1-1のドロー決着。マンチェスター・Cは現在2位に付けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a56f7a8f0642efab9d7434033e0e3a8fdbe8bef
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/01(木) 19:01:26.47 ID:CAP_USER9
チームは6ゴールで大勝

衝撃の2試合連続ハットトリックだ。

 現地8月31日に開催されたプレミアリーグ第5節で、マンチェスター・シティはノッティンガム・フォレストとホームで対戦。6-0の大勝を飾った。

この試合で圧巻のパフォーマンスを披露したのは、今夏にドルトムントから加入したノルウェー代表FWのアーリング・ハーランドだ。
まずは、12分フィル・フォデンが左サイドから送り込んだボールに左足で合わせて先制点を奪取。23分にも、ゴール前の混戦からこぼれ球を押し込んで2点目を挙げる。

さらに38分、ジョン・ストーンズがヘッドで折り返したボールを打点の高いヘッドで押し込み、前半だけでハットトリックを達成。前節のクリスタル・パレス戦に続く3ゴールとなった。

69分でベンチに下がったストライカーは、これで5戦9発。おそるべし22歳だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=116163
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1661979809/files/topics/116163_ext_04_0.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/13(月) 18:26:45.66 ID:CAP_USER9
マンチェスター・シティは13日、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドと5年契約を締結したことを発表した。

2019年に母国クラブのモルデから加入したザルツブルクで台頭したハーランドは、2020年1月にドルトムント入り。190センチ超えの大型ストライカーはドイツの地でも持ち前の得点力を発揮し続け、ここまでの公式戦88試合で85ゴールと驚異的なペースでゴールを量産してきた。

そのハーランドに関しては先月10日、マンチェスター・シティがドルトムントに契約解除金の満額である6000万ユーロ(約84億円)を支払うことで、移籍合意。今回、正式にマン・Cと契約したハーランドはクラブの公式サイトを通じて、「今日は僕と僕の家族にとって誇りに思える日だ」と口にし、以下のように意気込みを続けた。

「シティのことは常にチェックしてきたし、特に最近のシーズンはこのチームを見るのが好きだった。このプレースタイルは称賛せずにはいられないね。エキサイティングで多くのチャンスを生み出すことができる。僕のような選手にとって最適の場所だ」

「ワールドクラスの選手がたくさんいて、ペップ(グアルディオラ)は史上最高の監督の一人だ。自分の野心を実現するために最適なところに来たと信じている」

「ゴールを決めて、トロフィーを獲得し、フットボーラーとして向上していきたい。ここでそれができるはずだ。確信しているよ。僕にとっての最高の移籍でプレシーズンが待ちきれないね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/de209f179a08722777bf092a0e1a7a56dda3a42b

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/11(水) 01:29:37.93 ID:CAP_USER9
マンチェスター・シティは10日、ドルトムントからノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを獲得することで合意したことを発表した。個人条件がまとまり次第、ハーランドは7月1日からマン・Cの一員となる。

【動画】これが怪物ハーランド! 「デカい、速い、上手い」のスーパーゴール集

2019年に母国クラブのモルデから加入したザルツブルクで台頭したハーランドは、2020年1月にドルトムント入り。190センチ超えの大型ストライカーはドイツの地でも持ち前の得点力を発揮し続け、ここまでの公式戦88試合で85ゴールと驚異的なペースでゴールを量産してきた。

ドルトムントとの契約は2024年6月までとなっていた21歳のハーランドだが、今季後に有効となるバイアウト条項が存在していたこともあり、去就の行方が注目の的に。そんな中、マンチェスター・シティがドルトムントに契約解除金の満額である6000万ユーロ(約82億円)を支払うことで、移籍が実現した。伝えられるところによれば、ハーランドはマン・Cでケヴィン・デ・ブライネらと並ぶチーム内最高クラスの週給37万5000ポンド(約6000万円)を受け取ることになる。

現在プレミアリーグで首位を走るマン・Cは今季、小柄でテクニカルなフィル・フォーデンを“偽9番”として起用するなど、純粋なセンターフォワードを置かない布陣を多くの試合で採用。チャンピオンズリーグ(CL)では準決勝でレアル・マドリーを前に涙をのんだが、絶対的なセンターフォワードを確保し、さらなる進化が期待できる状況となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/54d358230dc1ac1f3ba1e88ebacfc0e57bc7a1c1

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/17(木) 05:48:16.18 ID:CAP_USER9
レアル・マドリードが、ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(21)獲得に向けて本格的に動きだすと、スペイン紙マルカが16日に報じた。

もともとRマドリードはハーランドに対する興味を示していた。その上でクラブ首脳陣が現在の経済状況やチーム状況、今後10年間で欧州サッカー界に与える影響力を分析した結果、今夏の獲得に踏み切る決断をしたという。

契約にかかる約1億3000万ユーロ(約169億円)と、6年分の年俸を加えると総額で3億5000万ユーロ(約455億円)に達する可能性もある。

Rマドリードは費用を捻出するため、重要な戦力とはみられていないアザール、セバージョス、ヨビッチらの売却を検討中。加えてベール、マルセロ、イスコの契約も今年6月30日で満了する。

加入濃厚とみられているパリ・サンジェルマンFWエムバペにかかる費用を差し引いても、財政面に余裕をもたらせることができるもようだ。

現在、ハーランド獲得のライバルとしてマンチェスター・シティーとバルセロナが挙がっている。最終的にはハーランドの父親がかつて所属していたマンチェスターCとの一騎打ちになると見られており、今後3~4週間のうちに全てが決まる可能性があるという。(高橋智行通信員)

日刊スポーツ 3/17(木) 0:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/03b539e48bb46e4ec235613e0143d44d2338697a

【<レアル・マドリード>ノルウェー代表FWハーランド獲得へ本腰!「総額455億円の可能性」スペイン紙報じる】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/16(水) 05:34:32.57 ID:CAP_USER9
スペイン『マルカ』は、レアル・マドリードがボルシア・ドルトムントFWアーリング・ハーランド獲得を目指すことを決断したと報じた。

すでにパリ・サンジェルマンFWキリアン・エンバペの獲得を内定しているとされるレアルだが、フットボール界の未来を担うとされるもう一人の若手選手、ハーランド獲得にも動くようだ。『マルカ』曰く、レアルは「ほかのクラブにこれだけの打撃を与えるチャンスを逃すことはできない」と考えで決断を下したという。

ハーランドはレアルのほか、バルセロナとマンチェスター・シティも獲得を狙っているとされる。バルセロナに関して、レアルは彼らがメディアに漏らしているであろうハーランド獲得情報が見せかけだけの「花火」であり、何も恐れてはいないとのこと。バルセロナはハーランド代理人ミノ・ライオラ氏と度々話し合いの場を設けているが、それはアヤックスDFノゼア・マズラウィの獲得に関するものと認知しているようだ。一方、ハーランド父親の元所属クラブであるシティについて、ジョゼップ・グアルディオラ監督がハーランドを求めているのは事実のようだが、選手本人はプレミアリーグに挑戦するかどうかを決めかねている様子とされる。いずれにしても移籍先は、今後3~4週間以内に決定される見込みのようだ。

『マルカ』はさらに、レアルがハーランド獲得のために見せるであろう今後の動きについても解説している。ハーランドの移籍金は1億3000万ユーロで、6年間と見込まれている契約の年俸支払いも含めると、オペレーション額は3億5000万ユーロと高額なものになる。レアルはこのオペレーションに立ち向かうために選手放出が必要となり、とりわけクラブの将来的プランに含まれていないFWルカ・ヨヴィッチ、MFエデン・アザール、MFダニ・セバジョスの放出を優先するようだ。

レアルは以上3選手の放出ほか、MFガレス・ベイル、DFマルセロ、MFイスコが今季限りで契約切れとなり、それも人件費に余裕をつくる手助けになるとのこと。『マルカ』はさらに、レアルがそのほかに取り組むべき事柄として、MFマルコ・アセンシオとの契約延長、FWヴィニシウス・ジュニオール、FWロドリゴ・ゴエス、DFエデル・ミリトンのスペイン国籍取得待ちとなっているMF久保建英の「行き先」探し、MFブライム・ディアス売却の検討を挙げている。

レアルはドルトムントも把握しているライオラ氏との話し合いを、ここまでに2回行ったという。その目的は選手本人にレアル加入の意思があるかどうか、獲得オペレーションをこのまま進めていけるのかどうかという確認にあり、ライオラ氏からは肯定的な返答を受け取っているようだ。またハーランドの移籍については、ライオラ氏とハーランド父親に対する高額なコミッション料も不安要素とされるが、『マルカ』曰く「どうにもし難い障害」でもないとのことだ。

果たして、ハーランドは来季にレアルのユニフォームを着てプレーしているのだろうか。

DAZN 3/16(水) 3:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ff029f817470e4a09834d68e9ae9e3b83d99060

写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220316-00010000-dazn-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=360&exp=10800

【レアル・マドリード、エンバペに続きハーランドの獲得も決断した模様!スペイン紙報道】の続きを読む

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