SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

アーロン・ジャッジ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/10(木) 12:19:26.94 ID:wp2h9WVL9
11/10(木) 8:30配信
Full-Count

ナ・リーグはカージナルスのゴールドシュミットが受賞

【MLB】大谷翔平、2年連続でハンク・アーロン賞ならず 日本人初の期待も…ジャッジ受賞

 大リーグ機構は9日(日本時間10日)、卓越した打者をファン投票などで選出するハンク・アーロン賞の受賞者を発表し、エンゼルスの大谷翔平投手は2年連続で受賞を逃した。ア・リーグではシーズン記録を塗り替える62本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が選ばれた。

 大谷は今季も二刀流として開幕から躍動。34本塁打、95打点と昨季に及ばなかったものの、メジャー自己最多の157試合に出場して打率.273をマークした。1試合8打点を記する試合もあり、15勝を挙げた投手としてだけでなく、打者としての存在感も際立った。OPS.875、長打率.519はいずれもリーグ5位だった。

 受賞したジャッジは、今季リーグ記録を61年ぶりに塗り替える62本塁打を放ち、131打点とともにリーグ2冠に輝いた。ナ・リーグでは、カージナルスのポール・ゴールドシュミット内野手が受賞。151試合に出場し、リーグトップのOPS.982をマーク。115打点は同2位、打率.317は同3位、35本塁打は同5位だった。

 ア・リーグでは大谷やジャッジに加え、同僚のマイク・トラウト外野手ら8人が最終候補入りしていた。大谷は2年連続で最終候補に入ったが、日本人初の受賞とはならなかった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221110-01305530-fullcount-000-14-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/35959b03ac996fa438938574c26317a09cbf6df9

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/05(土) 10:29:16.17 ID:OgT+JCxW9
11/5(土) 10:16配信
東スポWEB

大谷翔平は2年連続選手間MVPならず ジャッジが2冠達成
大谷翔平の2年連続受賞はならなかった
 大リーグ選手間投票で決定する「2022プレイヤーズ・チョイス・アワーズ」の年間最優秀選手賞「プレイヤー・オブ・ザ・イヤー」とア・リーグの最優秀野手賞「アウトスタンディング・プレーヤー」が4日(日本時間5日)に発表され、2年連続受賞が期待されたエンゼルス大谷翔平投手(28)は惜しくも受賞を逃した。ヤンキースのアーロン・ジャッジ内野手(30)が2冠を果たした。

 大谷は投手として28試合に先発登板し15勝9敗、防御率2・33、打者として34本塁打95打点、打率2割7分3厘をマーク。大リーグ史上初の投打ダブル規定到達やベーブ・ルース以来となる「2桁勝利&2桁本塁打」などを達成するなど、両賞に選ばれた昨季を上回る活躍だった。しかし、ア・リーグのシーズン最多記録である62本塁打、打率3割1分1厘、打点131でチームをプレーオフまで導いたライバルに軍配が上がった。

 このほか、ア・リーグでは新人王フリオ・ロドリゲス(マリナーズ)、最優秀投手とカムバック賞にジャスティン・バーランダー(アストロズ)、ナ・リーグの最優秀野手賞にはポール・ゴールドシュミット(カージナルス)、最優秀投手賞にサンディ・アルカンタラ(マーリンズ)、新人王にスペンサー・ストライダー(ブレーブス)、カムバック賞にはロベルト・アクーニャ(ブレーブス)がそれぞれ選ばれた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221105-00244030-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c766756cf96d5245844ce0b42a9cf8443c7e308d

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/02(水) 12:28:05.02 ID:k7CKsGMU9
theDEGEST 11/1(火) 18:00

ジャッジが1位に選ばれた理由は?
ジャッジとのMVP争いが注目されるようになっている大谷。そんな両雄が上位に食い込んだランキングが話題となっている。

 今季もメジャー球界で異彩を放った二刀流戦士は圧巻だった。

 打っては打率.275、34本塁打、95打点、OPS.881と主砲と呼べるスタッツをマーク。一方で投げても15勝、防御率2.33、219奪三振とエース級の働きを披露した大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)。史上初となる「投打のダブル規定到達」「シーズン30本塁打以上&2桁勝利」もクリアし、多士済々の米球界で二刀流の真価を遺憾なく発揮したのである。

 投打のスタッツの数々を見直しても、成績は一大フィーバーを巻き起こした昨季以上だと言える。ゆえに米メディアの評価も上々だ。米スポーツ専門メディア『Bleacher Report』は、今季のレギュラーシーズンにおけるトップ100選手を選出。注目された大谷の順位は名だたるスターたちを抑える2位となった。

 今季の大谷について「投打で昨季ほどの衝撃度はない」と断言した同メディアだが、続けざまに上位に選出したワケを、こう記している。

「打撃の数字は少し下がったが、その分、投球の数字が大幅に改善された。オオタニはホームラン数でメジャーをリードしなくなった代わりに、奪三振率でリーグトップをひた走った。間違いなくアメリカン・リーグのMVPとサイ・ヤング賞ではトップ3に入るはずだ」

 もっとも、同メディアが1位に選んだのは、やはりアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)だ。62本塁打を放ってロジャー・マリスのア・リーグ記録を塗り替えてみせただけでなく、最終盤まで首位打者争いを演じた怪物スラッガーは、惜しくも打率.311でリーグ2位に終わったものの、本塁打&打点の二冠を手中に収め、MVP最有力候補だ。ゆえに1位も納得はいく。

 同メディアは、ジャッジをトップに選んだ理由を次のように説いている。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc6432043d6c18d6753ab9ca41f1099d577efae&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/27(木) 07:38:54.89 ID:1mAOv4sk9
今オフFAのヤンキース・ジャッジ獲得へ ジャイアンツ本腰


今オフFAとなるヤンキースのジャッジについて、ジャイアンツが獲得に本腰を入れていると米メディアが報じた。

さらに、NBCスポーツ(電子版)はブックメーカーのオッズを紹介し、ヤ軍退団の場合の移籍候補のオッズでもジャイアンツがトップと報道。
すでにドジャースも獲得への動きを強めていると名前が挙がっており、激しい争奪戦の行方に注目が高まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9158abf8042f375f06183b87e06586b7c1676c4e

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/18(火) 21:25:30.22 ID:QG7Eo8jR9
落合博満氏 「MVPは大谷とジャッジどっち?」に即答 予想の根拠とは

 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(68)が18日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。
 1900年以降の近代野球では初めて、規定投球回(162)と規定打席(502)にダブル到達したエンゼルスの大谷翔平投手(28)について語った。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

スポニチアネックス 2022年10月18日 17時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/23044219/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/14(金) 11:03:19.83 ID:CAP_USER9
ベースボールチャンネル 10/14(金) 10:53

 米国の野球専門誌『ベースボール・ダイジェスト』が13日(日本時間14日)に2022シーズンの年間最優秀選手を発表し、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手を選出。ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手の2連覇は実現しなかった。

 昨季、投手としてもプレーしながら46本塁打を放った大谷が、同誌の年間最優秀選手に選ばれていた。今季は34本塁打を放ちながら、投手として200を超える奪三振や15勝9敗という成績を残しているが、今回は年間最優秀選手に選ばれなかった。

 投票は元選手や監督含む22人の記者によって行われる。ジャッジは18票を獲得し、二刀流で活躍した大谷は4票という結果だった。ジャッジは今季、62本塁打を放ってロジャー・マリス氏が1961年に樹立したア・リーグのシーズン最多本塁打記録を更新している。

ベースボールチャンネル編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/945a2a4ff3f033e82487cddae42abd3697bb3f39

【エンゼルス・大谷翔平、米専門誌による年間最優秀選手で2連覇ならず。MVP争う62本塁打のジャッジが受賞】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/11(火) 17:17:28.62 ID:CAP_USER9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221011-00273384-theanswer-000-6-view.jpg
今季62本塁打でア・リーグ新記録を打ち立てたヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】

ボンズ73発は正当なHR記録か ジャッジ62発でコミッショナー見解「我々の立場は…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221011-00273384-theanswer-base

マンフレッド氏、ジャッジは「歴史的パフォーマンス」

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手はメジャー5年目のシーズンを終了。今季も二刀流で活躍し、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手とのMVPレースの行方も注目される。そんな中、MLBのロブ・マンフレッドコミッショナーは米スポーツ番組でジャッジに言及。今季62本塁打でア・リーグ新記録を打ち立てたが、筋力増強剤ステロイドを使用したバリー・ボンズが2001年に記録した73本塁打と「どちらが正当な記録か?」という米ファンの議論に見解を示している。

 年間61本塁打を放ったロジャー・マリスのア・リーグ記録を破ったジャッジ。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のスポーツ番組「ザ・カートンショー」に出演したマンフレッド氏は、司会のクレイグ・カートン氏からこんな質問を受けた。

「今季の大きな話題の1つはアーロン・ジャッジによるマリスの記録超えでした。これは球界にとっても素晴らしいことでした。しかし、馬鹿げていると思われる議論が存在します。『ホームラン記録はどれなんだ?』というものです。ボンズの73本か、アーロン・ジャッジの62本なのか?」

 ステロイド使用で物議を醸したボンズではなく、ジャッジの62発を正当な記録と認めるべきという一部ファンの主張に対し、マンフレッド氏は立場を明確にした。

「常に我々の立場は、記録に記されているものが記録というもの。起きてしまった事象を変えることはできない。なかったものにはできない」

 ボンズの本塁打記録は覆るものではないとマンフレッド氏は主張。「長い野球の歴史の中で起きた成績に対する敬意とともにこう考えたい。時代によって様々な事象が起こる。ボールも違えば、マウンドの高さだって異なる。ファンがそれぞれ判断すればいいこと」と話した。一方でジャッジの躍動について「間違いなく歴史的なパフォーマンス」と絶賛していた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/05(水) 22:05:35.25 ID:CAP_USER9
大谷翔平とジャッジMVP争い一騎打ち、米記者アンケートは大差
「ジャッジに投票しない手ない」


米メディア「ジ・アスレチック」は4日(日本時間5日)、記者30人以上に聞いた今季のア・リーグMVPのアンケート結果を発表した。

1位は得票率87・9%だったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)で、エンゼルス大谷翔平投手(28)は12・1%で2位だった。
一騎打ちの様相を呈したが、大差がついた。


ジャッジに投票したウィーバー記者は「私は完全には納得していない。『価値』という観点からいけば、素晴らしい打者と素晴らしい投手を兼ねている選手に投票しないのは難しいが、今年はジャッジに投票しない手はない」と理由を語った。

同じくジャッジに投票したジェニングス記者は「大谷翔平は野球界で最も価値のある選手ですが、MVPの考え方からすると、最終的にはジャッジが受賞することになると思います」と話した。

スティーブ・バーマン記者は「数字に基づくなら、ジャッジのfWAR(ファングラフス版の代替選手と比べた際の仮想積み上げ勝利数)は大谷の合計よりも2勝近くも高い」とした。

トレント・ローズクランス記者は「どちらも素晴らしいが、今季のジャッジはばかばかしいほど(すごい)」と、まとめていた。


サイ・ヤング賞は、バーランダー(アストロズ)が66・7%の得票で1位。大谷はシース(ホワイトソックス=18・2%)に次ぐ3位タイで、得票率はマノア(ブルージェイズ)と並ぶ6・1%だった。

ナ・リーグMVPは、ゴールドシュミット内野手(カージナルス)が得票率68・8%で1位だった。
ア・リーグと違い、アレナド(カージナルス)マチャド(パドレス)フリーマン(ドジャース)らにも票がばらけた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/4b14b54e5f7aaa638236ba505673f5f2fb385b8d

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