SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

イタリア

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/21(木) 10:30:42.13 ID:TBcyvuYb9
ラグビーワールドカップで初の準々決勝進出を目指すイタリア代表“アズーリ”が、2023年フランス大会のプールAで2連勝だ。現地時間9月20日にスタッド・ド・ニースでウルグアイ代表と対戦し、
38-17で勝利。前半にイエローカードを2枚提示されて一時13人になり、10点ビハインドで折り返したが、後半に4連続トライで流れを変え、逆転勝ちした。

初戦でナミビア代表を圧倒していたイタリア代表はこれで勝点10となり、今後チャレンジする開催国のフランス代表(勝点8)とニュージーランド代表(勝点5)を抜いて同組の首位に立った。
一方、今大会2勝(次回ワールドカップの出場権が与えられる同組3位以上)を目標に掲げるウルグアイ代表は、善戦しながら惜敗したフランス戦に続く黒星で、0勝2敗となった。

前半はウルグアイがテリトリー、ボール支配率とも上回り、欧州の格上にプレッシャーをかけた。イタリアが序盤に先制トライを挙げたが、ウルグアイは24分、SOフェリペ・エチェベリーのインターセプトで
ゴールに迫り、連続攻撃。いったんプレーは途切れたが、不正なプレーをしたイタリアの選手にイエローカードが出て数的有利となり、直後、ラインアウトからモールでゴールラインを割り、イタリアに
反則があってペナルティトライが与えられた。イタリアには2枚目のイエローカードが出て13人となった。

流れを変えたウルグアイは36分にもゴールに迫り、FWがしつこく近場を突いたあとボールを動かし、WTBニコラス・フレイタスが左隅にフィニッシュして勝ち越し。それまでペナルティゴールを2本失敗していた
SOエチェベリーは厳しい角度からのコンバージョンを決め、貴重な2点を追加した。

ウルグアイは勢いに乗り、前半ラストにはエチェベリーが40メートルの距離からドロップゴールを決め、10点リードで折り返した。

しかし、後半早々1人を欠きながらも粘り強いディフェンスをしていたウルグアイだったが、シックスネーションズ(欧州強豪国)の意地があるイタリアは46分(後半6分)にも攻め込み、キャプテンの
FLミケーレ・ラマーロがパワーでタックラーを弾き飛ばしトライを決めた。

3点差とし、まだ数的有利のイタリアは52分にも連続攻撃でゴールに迫り、走り込んできたWTBモンティー・イオアネが中央を破って逆転トライ。

流れを変えたイタリアはさらに56分、NO8ロレンツォ・カンノーネがゴールラインを越え、グラウンディング寸前に落球したかに思われたが、トライが認められてボーナスポイント獲得となり、その後も主導権を
握り点差を広げ、2勝目となった。

敗れたウルグアイ代表のエステバン・メネセス ヘッドコーチは、「選手、スタッフみなベストを尽くした」と試合後語ったが、相手に流れを変えられた後半最初の20分間を悔やむ。「我々はミスを犯し、
イタリアに勢いを与えてしまった。フィールドの一部が空いたままになってしまい、前半のように試合をすることができなかった。 後半は体力的に対応できていなかったのは明らかで、苦しんだ。
ディフェンスはそれほどよくなかった」と認める。ただ、フィールドにもたらした情熱とエネルギーはポジティブな面だったとし、次の試合では、それを最後まで維持することを期待する。

一方、イタリア代表のキアラン・クローリー ヘッドコーチは劣勢だった前半について、「我々は規律が悪く、ウルグアイのフィジカルにプレッシャーをかけられミスも多かった」と振り返る。盛り返した後半については、
「自分たちのフェーズに合わせて勢いをつけることができた。ボールをキープし、ペナルティも減った。昨年、あるいは1年半前なら前半と同じような後半になっていたかもしれないが、我々は大きな穴から
抜け出して結果を手にした。 これは素晴らしい進歩だ」とコメントした。
そして、モンティー・イオアネはプールステージ突破がかかる次のニュージーランド戦とフランス戦について、「選手たちは自信を持っており、誰とでも戦う準備ができている。世界最高のチームと対戦できる
絶好のチャンスだ。自分たちだけに集中している限り、まったく心配していない。あとは我々がチャンスをつかむだけだ」と力強く語った。

イタリア代表は次週29日、4年前の前回大会に台風の影響で対戦することができなかったニュージーランド代表に挑む。ウルグアイ代表は27日にナミビア代表と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd1c2c677a9f685999d0f9a141266da865482068

【ラグビーW杯・プールA イタリアがウルグアイに前半リード許すも後半に4連続トライの猛攻 38-17で勝利しA組首位に浮上】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 01:29:28.85 ID:Pa9BSRGg9
前日に開幕したラグビーワールドカップは大会2日目の第1試合で、プールAのイタリアとナミビアが対戦。試合は、プールAの2強、ニュージーランドと
フランスの間に割って入りたいイタリアと、ワールドカップ初勝利を狙うナミビアという構図でキックオフを迎えた。

試合が動いたのは4分。ナミビアは敵陣でフェーズを重ね、アタックを続けると、オフサイドで奪ったペナルティから、SO(スタンドオフ)ティアン・スワネプールが
ショットを決めて先制に成功する。一方、イタリアは8分に好位置で得たPG(ペナルティゴール)をFB(フルバック)トンマーゾ・アランが難なく決め、早々に
試合を振り出しに戻した。

イタリアは11分に相手のシンビンで数的優位に立つと、その直後にラインアウトからモールで押し込み、最後はNO8(ナンバーエイト)ロレンツォ・カノーネが
トライすると、キックも成功し、10-3とする。勢いに乗るイタリアは15分、ラインアウトの流れから中央を突破したSOパオロ・ガルビージがそのままインゴールへ
持ち込みトライ。キックも決まり、17-3として試合の主導権を握った。

対するナミビアは21分、敵陣深い位置でのスクラムから中央でフェーズを重ねた上で、最後は数的優位を作っていたサイドへと開き、WTBガースウィン・ムートン
がトライを決める。その後、イタリアがやや強引に攻める中、ナミビアがインターセプトなどで凌ぐ展開が続き、17-8とイタリアのリードでハーフタイムへ。

後半、開始直後から攻勢をかけたイタリアは、敵陣深い位置でのラインアウトからモールでゴールライン付近まで押し込むと、FW(フォワード)を中心に
ゴリゴリと攻め、最後は6分にLO(ロック)ディノ・ラムがトライ。コンバージョンも決まり、イタリアが24-8とリードを広げる。

優位に立ったイタリアは15分、自陣でのラインアウトから、オープンサイドへとパスを繋ぎ、WTB(ウィング)の脚力とパス交換で相手守備陣を崩すと、
最後はWTBアンジェ・カプオッツォがトライを決め、31-8としてナミビアを突き放す。

結局、後半終始ゲームをコントロールしたイタリアはこの後、34分、49分、そして43分にダメ押しのトライを決め、52-8の大勝で白星発進を遂げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddba7a19627b178bf9757c08993e4abd7fcb41ed

【ラグビーW杯・プールA イタリアが52-8でナミビアに大勝 フランス、ニュージーランドを抑えてA組1位に浮上】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/24(月) 05:36:39.90 ID:Xqy3/dc59
7/24(月) 2:34 月刊バレーボール
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4a3aecbcad1c5ee3fa0a14fb0b777f1eda35090

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2023男子ファイナルラウンドポーランド大会は現地7月23日(日)に最終日を迎え、男子日本代表(FIVBランキング6位)は、イタリア(同3位)と3位決定戦で対戦し、3-2で勝利した。男子日本代表はVNLで初の銅メダルを獲得した。

 昨年に行われた世界選手権を制しているイタリアは、予選ラウンドを9勝3敗25ポイントの4位で通過(日本は10勝2敗27ポイントで2位)。準々決勝ではアルゼンチンをストレートで下すも、続く準決勝でアメリカにストレートで敗れ決勝進出を逃した。日本は予選ラウンドでイタリアと対戦し、1-3で敗れていた。

 イタリアのサーブから始まった試合は第1セット、石川主将のスパイクで日本が先制。その後イタリアに連続ブレイクを許すが、宮浦のスパイクでサイドアウトを奪う。そこからイタリアのミスや宮浦のフェイントなど5連続ポイントで逆転。中盤にも宮浦の連続サービスエースなどでリードを広げると、23-18から再び宮浦が連続サービスエースを決めセットを奪った。

 第2セット序盤、連続でバックアタックがブロックに捕まるなどイタリアにリードを許す。徐々に点差を縮め中盤に追いつくと、そこからお互いに点を取り合う展開。終盤に髙橋藍、石川主将のスパイクがブロックに捕まりリードされるが、宮浦のサーブから髙橋藍がワンタッチを奪い同点に追いつく。その後、相手のスパイクがアウトになりセットポイント、最後は石川主将がスパイクを決めてセットを連取した。

 続く第3セット、序盤に連続サービスエースなどでブレイクを奪われて主導権を握られセットを取り返されると、続く第4セットも序盤の連続ポイントでリードしたイタリアに奪われた。 

 迎えた最終セット、宮浦のサービスエースで先制点を奪うと、宮浦、山内が連続でブロックを決めるなど得点を重ねて一歩抜け出す。中盤にも石川主将がサーブで崩し、戻ってきたボールを自らバックアタックで決めるなどでブレイクし、リードを広げてそのままマッチポイントへ。最後は石川主将がスパイクを決め、歓喜の瞬間を迎えた。

■バレーボールネーションズリーグ2023男子ファイナルラウンドポーランド大会
3位決定戦
日本 3–2 イタリア
(25-18,25-23,17-25,17-25,15-9)
■日本の第1セットスターティングメンバー
髙橋藍、小野寺、関田、石川、山内、宮浦、リベロ山本

■日本のトップスコアラー(上位3人)
石川 21得点(アタック21得点)
宮浦 20得点(アタック12得点、ブロック1得点、サーブ7得点)
髙橋藍 12得点(アタック11得点、ブロック1得点)

※FIVBランキングは試合前時点

【バレー男子日本代表 世界選手権王者イタリアを破りVNL初の銅メダルを獲得 [鉄チーズ烏★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/23(日) 22:03:28.94 ID:5IBR6kAk9
7/23(日) 11:30配信

日テレNEWS
男子バレーネーションズリーグ決勝ラウンド

バレーボールのネーションズリーグ、残すは決勝と3位決定戦の2試合。決勝はアメリカ(世界ランク2位)-ポーランド(世界ランク1位)、3位決定戦はイタリア(世界ランク3位)-日本(世界ランク6位)となっています。

【動画】石川祐希が神対応 イベントでファンサービス連発

予選ラウンドを10勝2敗の2位で通過した日本は、決勝ラウンド準々決勝のスロベニア(世界ランク8位)に3-0(26-24、25-18、25-22)でストレート勝ち。そして準決勝では世界ランク1位のポーランドに第1セットを奪ったものの、1-3(25-19、26-28、17-25、21-25)で敗れ3位決定戦に回りました。

今回ネーションズリーグ初の準決勝に駒を進めた日本、3位決定戦に勝利すれば大会初のメダル獲得と新たな歴史を刻むことになります。3位決定戦の相手はイタリア。予選ラウンドでは1-3で敗れ、予選ラウンドに記録していた開幕10連勝をストップされている相手。また準決勝の敗戦により日本は世界ランクを5位から6位に、イタリアは2位から3位に順位を落としています。

◇日程
【3位決定戦】イタリア-日本  日本時間24日午前0時
【決勝】アメリカ-ポーランド 日本時間24日午前3時

https://news.yahoo.co.jp/articles/198c0f6edf0ee69da9e1f34f565826712d18d9be

【3位決定戦で日本はイタリアと激突 ネーションズリーグ初のメダルを懸けた最終戦へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/08(土) 22:03:14.27 ID:IioGZIBD9 BE:757699385-2BP(1000)
sssp://img.5ch.net/ico/sii_link.gif
2023年7月8日 21:58

◇バレーボール ネーションズリーグ2023男子大会予選ラウンド イタリア3-1日本(8日、フィリピン)

予選ラウンド無傷の10連勝で首位を走る日本代表(世界ランク6位)は、8勝3敗のイタリア(世界ランク2位)と対戦しました。

第1セットは接戦。日本はイタリア・セリエAでプレーするOH石川祐希選手、OP西田有志選手、OH大塚達宣選手を中心に得点。両チーム譲らない展開のままスコアは27-27、ここで日本はイタリアのOPロマーノ選手のサービスエース、最後はイタリアの3枚ブロックに捕まり、第1セットを落とします。

第2セットの序盤は日本のペース。石川選手の相手の動きを見極めた冷静なスパイク、西田選手の豪快なサービスエースなどで、リードを奪います。しかし終盤、イタリアのロマーノ選手のサーブから流れを取り戻される日本。セットポイントを迎えるも追いつかれ、最後は26-28で逆転で第2セットも失います。

後がなくなった第3セットも接戦。23-22で迎えた日本は、石川選手がジャネッリ選手をブロックでセットポイント。最後も石川選手が決めて25-23。苦しんでいた終盤で日本がこのセットをもぎ取ります。

第4セットはイタリアにサーブレシーブなどのミスが目立つ中、西田選手の強烈なスパイク、石川選手のブロックアウトで得点を重ねる日本。しかし後半、イタリアに6連続ポイントを許すなど逆転を許した日本。

日本は1-3(27-29、26-28、25-23、20-25)で敗戦し、ネーションズリーグ初黒星。次の試合は予選ラウンド9日の最終戦で、世界ランク1位のポーランドと対戦します。

https://news.ntv.co.jp/category/sports/b94a0b16eec940f88aa6dbafa5d08b93

【日本がネーションズリーグ初黒星 連勝は10でストップ…イタリアとの接戦を落とす】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/16(木) 22:32:45.42 ID:R3Ma1ccS9
イタリア  0 0 0  0 2 0  0 1 0|3 
日 本   0 0 4  0 3 0  2 0 X|9 

【バッテリー】
(伊)R.カステラーニ、J.ラソーラ、A.パランテ、V.ニットーリ、J.マルシアーノ、M.フェスタ、M.スタンポ - B.サリバン
(日)大谷、伊藤、今永、ダルビッシュ、大勢 - 甲斐、中村

【本塁打】
(伊)Do.フレッチャー1号(8回表ソロ)
(日)岡本1号(3回裏3ラン)
   吉田1号(7回裏ソロ)

試合結果:
https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/score/
https://baseball.yahoo.co.jp/wbc/game/2021014489/score

【WBC・準々決勝 日本 9-3 イタリア 侍JAPAN準決勝進出!岡本2安打5打点1HR、大谷4回途中2失点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/16(木) 21:05:10.61 ID:8Io7vkOX9
3/16(木) 21:01配信
東スポWEB
【WBC】ファンがエキサイトシートから身を乗り出し捕球試みる ファンの間で物議

 またもや際どいエリアで事件が起きた。WBC準々決勝・日本―イタリア戦(16日、東京ドーム)で、ファウルゾーンに飛んだ飛球をエキサイトシートのファンが身を乗り出して捕球を試みたことが物議をかもしている。

 問題のシーンは4回のイタリアの攻撃。一死一塁でB・サリバンが放った打球は三塁側エキサイトシート横のファウルゾーンへ。すかさず村上と吉田が打球方向へと駆け出したが、この白球を取ろうとエキサイトシート前列のファンが身を乗り出しグラブを構えた。村上と吉田はそのファンの動きを見て走る速度を緩め、結果的に白球は無情にもグラウンドのエキサイトシート柵際へ落下。

 実際に両選手が捕球を確実に行えたかは際どいタイミングだったものの、インプレーだっただけにネット上では批判的な声も相次ぎ、ツイッターでは「ファールボール」「エキサイトシート」がトレンド入りし物議をかもしている。

 過去には2017年大会のWBCでも、山田が放った一発を外野フェンス際の少年が身を乗り出してキャッチし、これが二塁打の判定に…。今回同様に大きな話題を呼んだ。

東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/471cb1ca33be9b243e17910aefd1ae5c611f3dde

【WBC準々決勝・日本―イタリア戦 ファンがエキサイトシートから身を乗り出し捕球試みる ファンの間で物議】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/15(水) 19:36:57.47 ID:UdbXNvGS9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230315-00000023-sanspo-000-5-view.jpg
練習に臨む大谷翔平=東京ドーム(撮影・中井誠)

イタリア代表辞退のエンゼルス・スタッシ「翔平からそんなに点は取れないだろう」 16日の日本-イタリア展望/WBC
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230315-00000023-sanspo-base

イタリア代表に選出されたが、個人的事情で辞退となったエンゼルスのマックス・スタッシ捕手(31)が、16日の日本-イタリアの準々決勝の展望を語った。昨季は102試合出場して大谷翔平投手(28)らとバッテリーを組み、投手陣を牽引(けんいん)。イタリア代表の注目選手を挙げた。(取材構成・丹羽政善通信員)

1次リーグA組のイタリアは4試合目のオランダ戦に勝利し、全5チームが2勝2敗。最初はどこが準々決勝に進むのか分からなかったよ。イタリアが2位で進出し、日本と対戦することが分かったとき、感慨深いものがあったのと同時に「日本戦に出場したかった」という思いがこみ上げてきた。

イタリア戦では翔平が先発すると聞いた。エンゼルスの同僚で翔平と仲良しのDa・フレッチャーとも対戦することになるから、興味深いね。翔平のことだから、三振に仕留めてあとでフレッチャーをイジるつもりじゃないかな。

注目選手のフレリクは2021年のドラフト1位でブルワーズのトッププロスペクト(有望株)。今季はメジャーに昇格してくると思うけど、素晴らしい打者だ。フレッチャーの弟のドミニクもダイヤモンドバックスのプロスペクト。既にメジャーで活躍しているロイヤルズのロペスとパスクアンティノも好打者だ。

彼らが翔平を打てるかって? 一体俺が、どれだけ翔平のすごい球を受けてきたと思ってるんだ。翔平と対戦しなくてもいい、ということに関してはホッとしているということだよ。翔平からそんなに点は取れないだろう。イタリアの投手陣がどれだけ日本の打線を抑えられるかが、勝負の行方を左右するとみている。(ロサンゼルス・エンゼルス捕手)

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【侍ジャパン】大谷翔平 16日準々決勝・イタリア戦先発登板「球数考えずに行けるところまで行く」 [フォーエバー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1678874183/

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