SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

イタリア代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/27(日) 03:25:44.07 ID:DAEXAQNH9
◆ラグビー◇リポビタンDツアー2023 日本代表21―42イタリア代表(26日、イタリア・トレビーゾ)

世界ランク14位の日本代表は、同13位のイタリア代表と敵地でW杯フランス大会(9月8日開幕)前最後のテストマッチに臨み、21―42で黒星。
7月からの国内5連戦を含めた通算1勝5敗で、W杯本大会を迎える。

日本は前半6分、敵陣でのラインアウトミスから相手SOのガルビシに突破を許し、SHバーニーにつながれ先制トライを献上。だが16分には、
敵陣左サイド22メートル内のラインアウトからフッカー堀江翔太(埼玉)―WTBジョネ・ナイカブラ(BL東京)と華麗なサインプレーでつなぎ、
トライを返した。21分にイタリアに追加点を許し、5―14。37分に相手のFBアランにPGを許し8―17とされたが、前半ラストプレーでSO李承信(神戸)が
中央約50メートルのPGを決め、日本が11―17で折り返した。

後半は11―20の7分、敵陣でのジャッカルでボールを奪ったが、その後右サイドからのラインアウトはボールを奪われるミス。9分にはナイカブラが右サイドを
突破し、相手インゴールまであと1メートルと迫ったが得点には繫がらなかった。それでも12分、敵陣で17次攻撃をしかけ、SO松田力也(埼玉)からパスを
受けたFB松島幸太朗(東京SG)が右中間にトライ。16―20としたが、16分にイオネアのトライで再び離された。

後半25分に相手PGが決まって16―28。27分には敵陣で連続攻撃を仕掛けたが、イタリアの堅守に阻まれターンオーバーを許した。反撃は31分、敵陣で
10次攻撃からCTBのD・ライリー(埼玉)が左中間にトライ。ただこの日はキックの精度に欠き、トライ後のキックは3本中成功がゼロだった。38分には、イタリアの
WTBイオアネに約40メートルを走るダメ押しトライを奪われ、40分にも追加点を許し21―42のダブルスコアで敗れた。

日本代表は、7月からの国内5連戦で1勝4敗。W杯前最終戦で白星を目指したが、敵地ではね返された。W杯初戦は9月10日のチリ戦。残る2週間で、
最後の準備に取りかかる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d36b80cd6a1699ce8bb9c22e31182e27dc735749

【ラグビー日本代表、W杯前最後のテストマッチでイタリアに21-42で敗れる 今季1勝4敗で本大会へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/19(月) 10:13:06.04 ID:+RfiLZ7k9
 UEFAネーションズリーグ(UNL)の3位決定戦が18日に行われ、オランダ代表とイタリア代表が対戦した。

 試合開始早々6分、イタリアが先制に成功する。クロスボールに対して、マテオ・レテギがオーバーヘッドを試みるも、空振り。しかし、ファーサイドに流れてきたボールに素早く反応したジャコモ・ラスパドーリが、ヒールでフェデリコ・ディマルコへラストパス。このボールにディマルコがダイレクトシュートで合わせ、見事にゴールネットを揺らした。

 勢いに乗ったイタリアは20分、スルーパスに抜け出したディマルコがペナルティエリア左でボールを持つと、そこからペナルティアーク付近に折り返しのパス。このパスに反応したマルコ・ヴェラッティが相手DFと交錯すると、ボールはダヴィデ・フラッテージのもとへ。このボールをフラッテージが左足でゴールに流し込み、イタリアがリードを広げる展開となった。

 後半に入り、オランダが反撃に出る。68分、ペナルティエリア付近の左サイドでパスを受けたコーディ・ガクポがドリブルで中に切り込むと、そこから右足でクロスを供給。一度は相手に跳ね返されたものの、ステーフェン・ベルフワインがボールを拾うと、相手DFをキックフェイントでかわして、左足でシュート。ボールはゴール右隅に突き刺さり、オランダが一点を返した。

 勢いに乗りたいオランダだったが、イタリアに一瞬の隙をつかれる。72分、右サイドのデンゼル・ダンフリースがセンターサークル付近でボールを奪われると、イタリアはそこからカウンターを発動。スルーパスから抜け出したフェデリコ・キエーザがドリブルでペナルティエリア内まで持ち運ぶと、そのまま左足でシュートを放つ。放たれたシュートはゴール右隅に吸い込まれ、再びリードを2点とした。

 またも2点のリードを追いかけることとなったオランダだが、試合終了間際の89分に途中出場のジョルジニオ・ワイナルドゥムがゴールを決めて、再び1点差に詰め寄る。しかし、反撃は及ばず、試合はこのまま終了。イタリアが3-2でオランダを下した。
 
【スコア】
オランダ代表 2-3 イタリア代表

【得点者】
0-1 6分 フェデリコ・ディマルコ(イタリア代表)
0-2 20分 ダヴィデ・フラッテージ(イタリア代表)
1-2 68分 ステーフェン・ベルフワイン(オランダ代表)
1-3 72分 フェデリコ・キエーザ(イタリア代表)
2-3 89分 ジョルジニオ・ワイナルドゥム(オランダ代表)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3dc7e794101da8b04dc19da7ec4a405fc20570a3

【UEFAネーションズリーグ・3位決定戦 イタリアが打ち合いを制す! オランダは脅威の追い上げを見せるも及ばず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/16(木) 08:48:49.94 ID:aGieX91x9
伊メディアは大谷先発のWBC日本戦を「(無名選手が)全英で全盛期のフェデラーに勝つようなもの」と半ば“白旗”もピアザ監督は「勝つ機会は十分にある」と“世紀の番狂わせ”を宣言
3/16(木) 6:47配信

RONSPO
イタリアを率いるピアザ監督は準々決勝の日本戦を前に「厳しい戦いになるが勝つ可能性は十分にある)(写真は資料:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)

いよいよ今日16日、侍ジャパンは東京ドームでイタリアとのWBC準々決勝に臨む。勝てば米国マイアミでの準決勝、決勝ラウンドに進出できる。先発はエンゼルスの大谷翔平(28)で「3番・投手」の二刀流で出場予定でパドレスのダルビッシュ有(36)がブルペンに控える。ドジャース時代に野茂英雄氏とバッテリーを組んでいたことで知られる米野球殿堂入りのマイク・ピアザ監督(54)に率いられるイタリアは、投打に8人のメジャーリーガーを揃え“世紀の番狂わせ“を虎視眈々と狙っているが、イタリアメディアが「日本に勝つことは(無名選手)がウィンブルドンのセンターコートで全盛期のフェデラーに勝つようなもの」と表現するほど、その実力差は大きい。

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エースは大会規定で登板できず
 公式会見に臨んだピアザ監督は新日家らしく日本語の挨拶から始めた。
「コンニチワ、オゲンキデスカ」
 1990年代の後半に野茂英雄氏の頼れる女房役として日本でも大人気を博し、建設機器の企業CMに出演したこともある。
「カモン!ジャストミート」のキャッチフレーズの発音をわざと和製英語風にしたなどの当時の裏話も披露した。
 プールAのイタリアは、ダークホース的存在だったが。1次ラウンドの最終戦で1位通過の大本命だったオランダを7-1で下し大逆転で準々決勝への切符を手にした。そのイタリアの前に立ちはだかるのがメジャーMVPの二刀流スターだ。ピアザ監督は、大谷に関して「非常にユニークで、おそらく一生に一度(会えるかどうかわからない)選手だ。明日はそれほど打てる球が来るとは思わない」とリスペクトを示した。

全文はソースでご確認ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3bce6b4a4dbf364b3cca4b8ca5c3d739c93ace7

https://d3d3uiz760e42m.cloudfront.net/wp-content/uploads/2023/03/nour.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/15(水) 20:43:58.79 ID:OHAhIR2h9
 WBCイタリア代表で侍ジャパン大谷翔平投手(28)とエンゼルスで同僚のデビッド・フレッチャー内野手(28)が15日、日本のすしに感激した。

 自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、水原一平通訳(38)に予約してもらったすし店でチームメートら数人と記念撮影した写真を投稿。「世界で一番のすしだ! おすすめありがとう」と水原通訳をメンションした。

 日本入りした14日には、ラーメン店「一風堂」に出向き「非常においしかったです。ギョーザもおいしかった。ロッカーで出された食事も本当に全てがおいしくて、素晴らしい食に囲まれています」と日本食に夢中の様子。この日は準々決勝の前日練習に参加し、会見では「(すし店に)今夜行こうと思います。(水原)一平さんが予約をしてくれたので楽しみです」とうきうきしていた。

日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9cdec2b77bdd48047c6930c153f2b5652535616
https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/img/202303150001095-w500_0.jpg

【WBCイタリア代表フレッチャー 水原一平通訳紹介すし店に大満足「世界で一番のすしだ!」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/15(水) 17:48:30.83 ID:OHAhIR2h9
 WBCイタリア代表が15日、16日に行われる侍ジャパンとの準々決勝に向けて、東京ドームで練習した。デビッド・フレッチャー内野手が会見し、エンゼルスの同僚で親交の深い、大谷翔平投手について言及した。

 陽気なフレッチャーは「非常にエキサイティング。翔平にいざ注目」と笑い、先発が発表されている大谷について「チーム全体で大谷選手と戦えるのは大きな喜び」とうなずいた。

 大谷が会見で、フレッチャーから連絡が入り「一風堂がうまかった」と言っていたと明かしたが、「非常に美味しかった。(ラーメンも)餃子もおいしかった。ロッカーの食事も本当に全てが美味しかった。素晴らしい食に囲まれてます」と満足げに笑った。

 大谷が「日本に来たらお寿司が食べたいと言っていた」と明かしたことに、「正直に言うと、今夜行こうと思います。一平さんが予約してくれたので、今夜を楽しみにしています」と、大谷の通訳である水原一平氏に感謝した。

 日本の文化や食事に興味津々のフレッチャーだが、試合になれば負けるつもりはない。大谷には電話をかけ、「お互いのベストを尽くそうと、そんな会話をしました」という。日本代表のチームもすでに情報を入れているようで、「素晴らしい選手が揃っていて、タフなチーム。エネルギーを全て明日の試合に注入して、マイアミに勝ち上がりたい」と誓った。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4ef098ba690f9ea2b9aee8706f7be5a142e48f2

【WBCイタリア代表 大谷同僚のフレッチャー 決戦前に寿司店へ「一平さんが予約してくれたので」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/06(月) 15:43:46.24 ID:/1yZljIR9
Full-Count 1/24(火) 14:51

マンシーニはカブスと2年契約を結んだばかり……

カブスのトレイ・マンシーニ
 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨むイタリア代表に痛すぎるニュースだ。主砲として期待されていたトレイ・マンシーニ内野手(カブス)が出場を辞退すると米メディア「CHGOスポーツ」のカブス番ライアン・へレイラ記者が伝えた。

 30歳のマンシーニはオリオールズ時代の2019年に35本塁打をマーク。2020年開幕前に大腸癌の手術を受けたが、2021年に復帰。147試合出場で打率.255、21本塁打、71打点でカムバック賞を受賞した。昨季中にアストロズにトレード移籍してワールドシリーズ制覇を経験。通算125本塁打を誇る右のスラッガーはFAとなったオフにカブスと2年契約を結んでいた。

 野茂英雄氏とドジャース時代にバッテリーを組んでいたマイク・ピアザ監督自らが選手をスカウトしていた。マンシーニは主軸と期待されていた。へレイラ記者は「マンシーニは結局WBCでイタリア代表としてプレーしないと話した。スプリングトレーニング中ずっと(所属チームに)いることが、本人にとってもチームにとっても有益だと話した」と伝えた。

 中継ぎ右腕アダム・オッタビーノも一時はイタリア代表入りが伝えられていたが、米国代表で出場することが内定している。2013年大会の2次ラウンド進出が最高成績となっているが、主砲離脱の危機を乗り越えることができるか。

Full-Count編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/8c2b8074b6c2360f4784a2cab84b06c075f93f9f&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/29(火) 15:37:14.72 ID:CAP_USER9
イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチは、ワールドカップ欧州予選プレーオフのシステムへの不満を爆発させた。

EURO2020覇者のイタリアは、ワールドカップ欧州予選でグループCで2位に甘んじてプレーオフに回った。そして迎えた24日の準決勝、ホームで北マケドニアにまさかの敗戦(0-1)を喫し、前回大会に続きワールドカップ本戦出場権を逃している。

EURO2020終了後にはW杯の優勝候補の一角にも挙げられていたイタリア。北マケドニア戦を負傷で欠場したボヌッチは、今大会予選から導入された方式に納得いかないようだ。特に初めて採用された各組2位などの12カ国を3グループに分け、一発勝負のミニトーナメントを行うプレーオフを「バカげたシステム」と一蹴した。

「すべて1試合で行われるこのやり方は、バカげたシステムだ。不幸にもこのやり方が採用された。狂った判断だ。みんなが目にしたように、どんなことでも起こり得る単発の試合を戦わないといけなかった。予選で4試合や5試合で敗れても予選を通過できるチームがある。僕たちは92分に失点した試合が、唯一の負けだった。本当に腹立たしい」

それでも、ボヌッチは今回のプレーオフ方式を予選敗退の言い訳にするつもりがないとも語った。

「もちろん、このレギュレーションが言い訳になるわけではない。僕たちは間違いなくもっとマシなプレーをすべきだった。ここから元の位置まで這い上がっていくしかない。EURO2020を制した後、僕たちは少しばかり見失っていた。これがワールドカップへの道を遮ってしまった」

また、ボヌッチはロベルト・マンチーニ監督への信頼を強調している。

「マンチーニがこの3年間で僕たちに与えてくれたものは特別だ。彼と継続することが僕たちにとって唯一ロジカルな方法。彼の考えや人間性への疑いはまったくない。たった1試合でビジョンが変わってしまうけど、僕たちはこの道を継続していくことを望んでいる」

3/29(火) 12:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bdfa5cdb7ad668d9476f03cbaba9f6254ca4aec

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220329-00010010-goal-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=360&exp=10800

【「バカげたシステム」イタリア代表ボヌッチ、W杯予選POの新方式に不満を爆発!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/26(土) 12:07:15.92 ID:CAP_USER9
写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220326-00054123-thedigest-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=408&exp=10800

現地時間3月24日、カタール・ワールドカップ欧州予選のプレーオフ準決勝が行なわれ、イタリア代表はパレルモのスタディオ・レンツォ・バルベーラで北マケドニアと対戦して0-1で敗北。前回ロシア大会に続いてW杯出場を逃した。

 昨夏にEURO2020を制し、大陸王者としてW杯予選に臨んだ「アズーリ」は、スイスの後塵を拝してプレーオフ行きとなり、準決勝を制しても今後はポルトガルとトルコの勝者(ポルトガルが3-1で勝利)と対戦という“いばらの道”を進むことを強いられていたが、格下であるはずの北マケドニア相手に主導権握りながらも得点が奪えず、後半アディショナルタイム2分にアレクサンダル・トライコフスキの決勝ミドルを食らうという衝撃的かつ悲劇的な結末で、あまりに早く歩みを止めることとなった。

 2大会連続の予選敗退はイタリアにとって初めてのことであり、大陸王者がW杯出場権を逃したのは、1976年のチェコスロバキア、92年のデンマーク、そして2004年のギリシャ以来である。2006年ドイツ大会優勝以降、W杯ではネガティブな話題しか提供できなかったアズーリが、欧州制覇によってようやく主役に躍り出るかと期待されていたが、暗黒のトンネルからは抜け出せていなかったようだ……。

 昨夏はイタリアの英雄となったロベルト・マンチーニ監督は、失意を露にしながら「EURO優勝は私の人生で最も美しい経験だったが、今夜は最大の失望だ。何も言うことができない。これがサッカーだ。時には驚くべきことが起こり得る。今、未来のことを言うのは時期尚早だと思うが、このチームは明るい将来を持つ素晴らしい選手たちの集まりだと思う」とコメントしている。

 まさに、1年も経たない間に天国から地獄に突き落とされたアズーリについて、スポーツ新聞『Gazzetta dello Sport』は「さらばW杯、さらば欧州の人々、さらば世界中の全てのもの。試合中の包囲網は役に立たず、勝ち方を忘れたイタリア。誰もが延長戦を待っていた後半47分、元パレルモのトライコフスキによる信じられない20メートル超からの一撃が(GKジャンルイジ・)ドンナルンマを征服し、イタリアを跪かせた」と綴った後、以下のように続けた。

「これは災害だ。冒険は終わり、イタリアは去り、マンチーニのゲームはもはや存在しない。この試合、アレッサンドロ・バストーニ、マルコ・ヴェッラッティ、アレッサンドロ・フロレンツィ、ジャコモ・ラスパドーリはまだ良かったが、その他はダメ。特に、チーロ・インモービレ、ロレンツォ・インシーニェ、ジャンルカ・マンチーニ、ニコロ・バレッラ、ジョルジーニョは本来の姿からは程遠かった。我々はW杯へ出場するのに相応しくなく、再び“黙示録”に戻る」

THE DIGEST 3/26(土) 12:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e13981a8f84fd05e2b9888976a7fd536536200f

【大陸王者・イタリア代表の2大会連続W杯予選敗退に、国内メディアは「災害」「衰退」「壊滅的」「史上最低レベルに転落」】の続きを読む

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