SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

イタリア

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/16(木) 21:05:10.61 ID:8Io7vkOX9
3/16(木) 21:01配信
東スポWEB
【WBC】ファンがエキサイトシートから身を乗り出し捕球試みる ファンの間で物議

 またもや際どいエリアで事件が起きた。WBC準々決勝・日本―イタリア戦(16日、東京ドーム)で、ファウルゾーンに飛んだ飛球をエキサイトシートのファンが身を乗り出して捕球を試みたことが物議をかもしている。

 問題のシーンは4回のイタリアの攻撃。一死一塁でB・サリバンが放った打球は三塁側エキサイトシート横のファウルゾーンへ。すかさず村上と吉田が打球方向へと駆け出したが、この白球を取ろうとエキサイトシート前列のファンが身を乗り出しグラブを構えた。村上と吉田はそのファンの動きを見て走る速度を緩め、結果的に白球は無情にもグラウンドのエキサイトシート柵際へ落下。

 実際に両選手が捕球を確実に行えたかは際どいタイミングだったものの、インプレーだっただけにネット上では批判的な声も相次ぎ、ツイッターでは「ファールボール」「エキサイトシート」がトレンド入りし物議をかもしている。

 過去には2017年大会のWBCでも、山田が放った一発を外野フェンス際の少年が身を乗り出してキャッチし、これが二塁打の判定に…。今回同様に大きな話題を呼んだ。

東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/471cb1ca33be9b243e17910aefd1ae5c611f3dde

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/15(水) 19:36:57.47 ID:UdbXNvGS9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230315-00000023-sanspo-000-5-view.jpg
練習に臨む大谷翔平=東京ドーム(撮影・中井誠)

イタリア代表辞退のエンゼルス・スタッシ「翔平からそんなに点は取れないだろう」 16日の日本-イタリア展望/WBC
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230315-00000023-sanspo-base

イタリア代表に選出されたが、個人的事情で辞退となったエンゼルスのマックス・スタッシ捕手(31)が、16日の日本-イタリアの準々決勝の展望を語った。昨季は102試合出場して大谷翔平投手(28)らとバッテリーを組み、投手陣を牽引(けんいん)。イタリア代表の注目選手を挙げた。(取材構成・丹羽政善通信員)

1次リーグA組のイタリアは4試合目のオランダ戦に勝利し、全5チームが2勝2敗。最初はどこが準々決勝に進むのか分からなかったよ。イタリアが2位で進出し、日本と対戦することが分かったとき、感慨深いものがあったのと同時に「日本戦に出場したかった」という思いがこみ上げてきた。

イタリア戦では翔平が先発すると聞いた。エンゼルスの同僚で翔平と仲良しのDa・フレッチャーとも対戦することになるから、興味深いね。翔平のことだから、三振に仕留めてあとでフレッチャーをイジるつもりじゃないかな。

注目選手のフレリクは2021年のドラフト1位でブルワーズのトッププロスペクト(有望株)。今季はメジャーに昇格してくると思うけど、素晴らしい打者だ。フレッチャーの弟のドミニクもダイヤモンドバックスのプロスペクト。既にメジャーで活躍しているロイヤルズのロペスとパスクアンティノも好打者だ。

彼らが翔平を打てるかって? 一体俺が、どれだけ翔平のすごい球を受けてきたと思ってるんだ。翔平と対戦しなくてもいい、ということに関してはホッとしているということだよ。翔平からそんなに点は取れないだろう。イタリアの投手陣がどれだけ日本の打線を抑えられるかが、勝負の行方を左右するとみている。(ロサンゼルス・エンゼルス捕手)

関連スレ
【侍ジャパン】大谷翔平 16日準々決勝・イタリア戦先発登板「球数考えずに行けるところまで行く」 [フォーエバー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1678874183/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/12(日) 23:20:04.69 ID:hwmhvzO49
3/12(日) 23:10配信
スポニチアネックス
【WBC】日本の準々決勝の相手はイタリア!キューバA組1位突破 ピアザ監督歓喜!オランダまさかの敗退

 ◇WBC1次ラウンドA組 イタリア7―1オランダ(2023年3月12日 台湾・対中)


 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドA組は12日、台湾・台中で最後の2試合を行い、同組の順位が確定した。。デーゲームではキューバが台湾を7―1で下し、ナイターではイタリアが7―1でオランダを下した。全チームが2勝2敗で並んだが、失点率で1位はキューバ、2位でイタリアと決まった。

 イタリアはただ勝つだけでは駄目だった。最少失点で抑えた上に、オランダに大量得点して勝つ必要があった。2回にオランダのトロンプに右越えソロを浴びて先制を許したが、4回に打者一巡の猛攻で6得点で逆転に成功。6回には無死満塁の大ピンチを迎えたが無失点で切り抜け、8回に1点を追加。6投手の継投で失点を防いだ。

 オランダは連勝スタートしたが、11日の台湾戦に敗れ、さらに勝てば1位通過となったイタリア戦に大敗し、悪夢の1次ラウンド敗退となった。

 B組1位となった日本は16日の準々決勝でイタリアと対戦することが決まった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c95c6d5e1095894601412dfbec4142f246ba8824

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/12(日) 21:45:55.06 ID:/SbJ5yFJ9
3/12(日) 21:40配信
THE DIGEST
プールA最終戦はイタリアが6-1でリード! 全チーム2勝2敗なら失点率の争い、4回終了時点では1位キューバ、2位イタリアに【WBC】

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月12日、プールAの最終戦となるイタリア対オランダが行なわれている。
 

 第1試合のキューバ対台湾の試合を終え、プールAはオランダが2勝1敗で首位、キューバ、パナマ、台湾が2勝2敗で並び、イタリアが1勝2敗という状況。台湾は1次ラウンド敗退が決まった。

 オランダが勝てば首位突破となるなか、3回にオランダは9番・トロンプがソロホームランで先制。しかし、イタリアは4回に反撃し、この回一挙6点を奪う猛攻で逆転。4回を終えて6-1とイタリアのリードとなっている。

 このままイタリアのスコアで終わればキューバがプールAの1位通過となり、2位がイタリアとなる。

 準々決勝では、プールAの1位がプールBの2位と、プールAの2位がプールBの1位と対戦する。プールBの日本は現在、オーストラリアに7点をリード。1位突破が目前となっており、このままの状況ならイタリアとの対戦となる。

構成●THE DIGEST編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/276363ea7dbd9be8958fdf245d9e88938d3fce86

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/10(金) 01:21:05.99 ID:bT5acaTf9
3/9(木) 23:53配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN

■WBC 台湾プールA キューバ 3ー6イタリア 延長10回(9日 台中インターコンチネンタル野球場)

キューバは延長10回タイブレークの末に接戦を落とし、前日オランダ戦・2ー4の敗戦に続く2連敗となった。ドジャースで野茂英雄とバッテリーを組んでいたマイク・ピアザ監督が率いるイタリアは初戦を白星で飾った。

WBCは台湾プールは2日目。プールAはキューバ、台湾、オランダ、イタリア、パナマが上位2チームが進む15日からの準々決勝(東京ドーム)を目指す。東京プール(プールB)で侍ジャパンが勝ち上がれば、準々決勝以降に対戦する可能性がある。

今大会は10回から無死二塁で始まるタイブレークが導入されている。2ー2で迎えた10回、イタリアは二塁走者・バレンテ(タイガース傘下)が三盗を決め、無死三塁からパスカンティーノ(ロイヤルズ)が中日・R.マルティネスから適時打を放って勝ち越し。Doフレッチャー(ダイヤモンドバックス)が交代したガルシア(元阪神)から中越えの適時二塁打で加点、さらにロペス(ロイヤルズ)の2点適時打も飛び出し、この回4点を勝ち越す。10回裏のキューバの反撃を1点に抑えた。

試合は両チーム無得点で迎えた6回、イタリアが1死満塁から5番・サリバン(パドレス傘下)の犠飛で先制。7回は1死一塁から9番・マストロブオーニ(カブス)の適時二塁打で加点。

キューバは2点を追う7回に安打と相手の失策で無死三塁から7番・キンタナ(ティグレス・デル・リセイ ドミニカ)の適時打で1点を返しさらに1死一・二塁の同点、勝ち越し機に後続が凡退した。8回1死から4番・デスパイネ(前ソフトバンク)が安打で出塁、2死二塁からアルエバルエナ(グアセイブ)がライトへ同点適時打を放っていた。

オランダはパナマを3ー1で破り2勝0敗、パナマは1勝1敗、台湾は0勝1敗。

https://news.yahoo.co.jp/articles/941cd069082828b0276a24c8eedd4d9ce5865a92

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 06:13:30.06 ID:JmFM6g829
スポーツ報知 12/2(金) 6:11

後半、田中碧のゴールが決まり歓喜する日本イレブン(カメラ・宮崎 亮太)
◆カタールW杯 ▽1次リーグE組 日本―スペイン(1日・ハリファ国際競技場)

 日本がトップ通過を果たした1次リーグE組の結果を受けて、欧州予選敗退でW杯出場を逃したイタリアのスポーツ紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」の電子版は、「信じられないほどの日本:スペインを倒して1位。しかし、ルイス・エンリケには今モロッコがある...」とのタイトルで速報を伝えた。日本の勝利に衝撃を受けつつ、敗れたスペインにとっては決勝トーナメント1回戦で対戦する相手がモロッコになったことをプラス要素としている論調だった。

 同紙は「日本は歴史的な勝利(2-1)に歓喜し、スペインは敗れたが、敗退したドイツより得失点差で有利なラウンド16に進むことができ、満足している」と報道。続けて「ルイス・エンリケ監督のチームにとって最高の形で幕を開け、11分にはモラタのヘディングで先制した。しかし、後半になるとすべてが変わった。森保監督がロッカールームで何を言ったかは定かではないが、それが功を奏したのだ。48分には堂安が同点弾を決め、51分には田中が2点目を決めたが、これは田中の決定的なタッチの前にボールがゴールラインを越えていたようで、VARの後に認められた。スペインはモロッコと、日本はクロアチアと、それぞれラウンドオブ16に進出することになった」と試合を振り返った。 

 【E組の日程】

 ▼11月23日

ドイツ1-2日本

スペイン7-0コスタリカ

 ▼11月27日

日本0-1コスタリカ

スペイン1-1ドイツ

 ▼12月1日

日本―スペイン

コスタリカ―ドイツ

 【決勝トーナメント1回戦=E組関連】

 ▼12月5日

E組1位―F組2位

 ▼12月6日

E組2位―F組1位

報知新聞社
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/dcbe154038fa58d7d50e42aecf340ca89b283e00&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/06(木) 06:45:37.59 ID:CAP_USER9
10/5(水) 23:29配信

日刊スポーツ
石川真佑(2021年8月2日撮影)

<バレーボール:女子世界選手権:日本1-3イタリア>◇5日◇2次リーグ◇オランダ・ロッテルダム

 日本(世界ランク7位)は1-3(25-20、20-25、14-25、15-25)でイタリア(同3位)に敗れた。

 第1セットでは4日のベルギー戦でチームトップの16得点をあげた石川真佑(22)のスパイクがさえわたり、25-20でものにした。

 勢いをつけたい第2セットだが、世界トップレベルの相手アタッカー・エゴヌ(23)の攻撃を止められず、20-25と奪われた。第3セット、第4セットでも高さのある攻撃に苦しみ、敗戦を喫した。

 真鍋政義監督(59)は「1セット目、立ち上がりはよかったが、特に3セット目の入り(の部分)で連続失点が響いた」と悔やんだ。

 1次リーグの結果が持ち越される2次リーグ。試合前までの戦績は互いに5勝1敗だった。3次ラウンド進出に弾みをつけたい一戦だったが、7月のネーションズリーグで優勝した強豪国に屈した。

 最低目標に掲げる8強進出に向けて残り2試合。7日にプエルトリコ(同17位)、9日に開催国のオランダ(同10位)と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d6ffe19ec48523d8c141bff77fe2d03befd8c62

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221005-40051336-nksports-000-5-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/02(木) 08:46:36.25 ID:CAP_USER9
 サッカーの南米選手権と欧州選手権の王者同士が対決する一戦「フィナリッシマ」は1日、ロンドンで行われ、アルゼンチンがイタリアに3―0で快勝した。前半28分に左を突破したメッシの折り返しをLa・マルティネスが押し込み、同ロスタイムにディマリアが加点。後半終了間際にディバラがダメ押しした。

 南米、欧州両連盟の協力関係拡大の一環で1993年のアルゼンチン―デンマーク以来、29年ぶりに開催された。(共同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d2225ac4ca4748ffdc8e87deb5d0e18034d60f3

【南米と欧州の王者対決「フィナリッシマ」 アルゼンチンがイタリアに3―0快勝】の続きを読む

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