SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

イチロー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/26(火) 14:07:20.75 ID:UwbVUjts9
イチロー氏はメジャー1年目から10年連続で打率3割以上を記録した

 エンゼルスの大谷翔平投手は今季、打率.304(497打数151安打)をマーク。メジャー6年目で初めて3割に到達した。この事実を鑑みると、打者としてのタイプが異なるとはいえ、あらためて分かるのがイチロー氏の凄さだ。デビューから10年連続打率3割超という記録を残した。

 2001年にマリナーズに入団したイチロー氏は2010年まで3割超え。10年連続200安打以上を記録し、首位打者に2度輝いた。2004年にはメジャー記録の年間262安打をマークしている。メジャー通算では3089安打、打率.311という圧倒的な数字を残した。

 大谷のシーズン打率は2018年から.285→.286→.190→.257→.273→.304。年間最多安打は昨年の160安打で、今季は151安打だった。

 もちろん大谷は投打二刀流という誰もがやっていないことを続け、打者としてのタイプも全く異なる。そうしたことを踏まえても、イチロー氏の成績がいかに凄いかが分かる。

https://full-count.jp/2023/09/25/post1448729/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/12(土) 15:59:35.38 ID:akrI9t429
「マリナーズ9-2オリオールズ」(11日、シアトル)

 藤浪晋太郎投手が所属するオリオールズは、チーム最多勝の先発、ギブソンが六回途中12安打9失点の誤算。四回までに6点差をつけられる一方的な展開で敗れた。ア・リーグ東地区首位の座を守っているが、2位レイズがガーディアンズとの乱打戦を制し、ゲーム差は2となった。

 マリナーズは今季最長の8連勝で貯金を同最多の11とした。ア・リーグ西地区の首位レンジャーズとは5・5ゲーム差の3位だが、ワイルドカード争いはプレーオフ圏内3位のブルージェイズに0・5ゲーム差に詰め寄っており、2年連続ポストシーズンに向けて加速している。

 この日の藤浪はブルペンから戦況を見守ったが、出番はなし。試合前のフィールドではマリナーズの球団会長付特別補佐兼インストラクターのイチローさんとあいさつし、談笑した。

 同投手は7月19日にアスレチックスからトレードでオリオールズへ移籍。前回9日の登板は3連続四球で降板し、残した走者を還されて3失点がついたが、6月28日から8月6日までの17登板の成績は2勝1敗1セーブ、2ホールドで防御率は2・29。被打率は驚異の・162で課題だった四球も19回2/3で5個に抑えている。6日のメッツ戦では日本投手最速を更新する165・1キロを計測した。

 試合前のベンチで報道陣に対応したハイド監督は藤浪の働きについて「ここまで何度もいい投球をしている。彼は信じられないボールを投げており、彼以上に良い登板をしている者は見当たらなほどだ」と絶賛。3連続四球を出した前回の登板後に本人と話をしたことを明かし「できるだけ心地よく過ごせるようにしたかったから」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa8d9952f9b54c4a1c22336a32e3aa8622f2ea1a

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/28(金) 23:37:57.00 ID:ARkOc0Id9
https://news.yahoo.co.jp/articles/09fc0833cfc07e189776675efbf95282ac2eab7d

イチロー、松井両氏がWBC代表監督辞退…新監督は意外な人物か

 イチロー氏(49)と松井秀喜氏(49)に相次いでWBC(ワールドベースボールクラシック)日本代表監督への就任要請を辞退されていたことが明らかになった。

 日本球界のレジェンド2人に連続で断られたことで侍ジャパン監督の人選は難航を極めている。当初はメドとしていた8月末の新監督発表は極めて微妙な状況だ。

 今年の3月21日(米国時間)、WBCの決勝戦で米国を破り、3度目の世界一に輝いた侍ジャパン。大谷翔平やダルビッシュ有、吉田正尚らを擁してチームを頂点に導いた栗山英樹監督(62)は5月31日をもって代表監督を退任した。

 その時、侍ジャパンの強化委員長も務める日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は次期監督の選定について、8月末を一つのメドと考えていることを明かしている。

 「特別のメドっていうのはない。11月に大会がありますので、逆算すると8月末ぐらいには体制をつくらないと、と思っている」と話していた。

 11月16日から東京ドームで開催される第2回アジアプロ野球チャンピオンシップが新監督の初陣となる見通しを立て、任期は2026年の第6回WBCが基本線としていた。


 強化委員会は世界連覇に向けて、新体制造りに着手し、水面下では大リーグのシアトル・マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏に白羽の矢を立て、6月中に関係者と接触した。

 日本プロ野球で首位打者7回を獲得し、2000年オフにポスティングシステムを利用して日本人初の野手として大リーグに移籍。マリナーズでは首位打者2回、盗塁王1回を獲得。その後、ヤンキースやマーリンズにも移籍し、2018年からマリナーズに復帰。

 日米通算で4367安打を記録した。WBCでも第1回(06年)と第2回(09年)に主力打者として出場。第2回大会の決勝戦・日韓戦での決勝タイムリーは忘れられない名場面のひとつだ。


 しかし、イチロー氏側からの返答は芳しいものではなく、強化委員会はイチロー氏招聘を断念した。

 7月に入り、今度はニューヨーク・ヤンキースでGM特別アドバイザーを務める松井秀喜氏に監督就任を打診した。

 松井氏は巨人でプレーした後、2002年のオフにフリーエージェント権(FA)を行使して大リーグのヤンキースに移籍。2009年のフィリーズとのワールドシリーズではチームの9年ぶりの世界一に貢献しMVP(最優秀選手賞)に輝いた。WBCへの出場経験はない。

 松井氏を巡っては古巣の巨人が監督での復帰を期待している-という噂が絶えずある。巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(87)は愛弟子でもある松井氏の現場復帰を渇望している…といわれ侍ジャパン監督を打診した裏には長嶋氏の強い意向があると見られている。

 侍ジャパン・松井監督が実現すれば日米球界に大きなインパクトをもたらしただろうが、松井氏の最終結論は辞退だった。

 レジェンド2人が相次いで辞退した理由は定かではないが、球界内で流れている臆測は「任期の長さ」。今年の8月に監督就任となれば、2026年3月の第6回大会まで約2年8カ月もある。日本代表監督として拘束されるため、他のいかなる球団のオファーも受けられない。  

 栗山前監督が日本代表監督に就任したのは2021年12月で、第5回大会(2023年3月)まで約1年4カ月だった。実際、次回の大会に出場するだろう世界の30数カ国の中で、今から代表監督の選定を進めている国は日本だけだろう。強化委員会も〝つなぎの監督〟を選定し、本番で指揮を執る監督の就任は2025年の年頭辺りでもいいのでは…という声も聞こえてくる。

 イチロー氏、松井秀喜氏に相次いで辞退された侍ジャパンの監督には誰が就任するのか…。意外な人物の名前が急浮上する可能性も出てきた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/22(土) 14:03:20.66 ID:9dyPWSox9
4/22(土) 9:11配信

THE ANSWER
ヌートバーとイチローが対面

 米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が21日(日本時間22日)、敵地マリナーズ戦前に会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏とグラウンドで対面した。グラウンド上で挨拶。笑顔で握手を交わし、軽く会釈をした。球団公式が画像と動画を公開している。

【動画】「彼の中の5歳児が飛び跳ねている」 ヌートバー&イチローが笑顔で握手を交わした動画(2本目)

 真顔で日本のレジェンドと向き合った。赤いパーカーを着たヌートバー。正面にいるのはイチロー氏だった。練習着をまとっているようで、会話を交わしている。最後は2人とも笑顔で固い握手。ヌートバーは軽く会釈をするように頭を動かし、嬉しそうな笑顔でサムアップポーズをつくった。

 動画を公開したカージナルス公式インスタグラムは、文面に「国際的スーパースターたち」と記して投稿。米ファンからは「彼の中の5歳児が飛び跳ねている」「伝説的」「夢を見ている気がする、これはアメージングだ」「日本のレジェンド…とイチロー・スズキ」「2人の素晴らしい日本代表」と興奮した様子のコメントが相次いだ。
 
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で初の国外出身選手として日本代表入りしたヌートバー。MLB公式サイトのカージナルス番ジョン・デントン記者は、ツイッターでイチロー氏との対面について「今日シアトルで対面し、非常に興奮していた。彼らは3月のWBCでヌートバーが日本の優勝に貢献したことについて話した。ヌートバーはこの週末が終わる前にサイン入りユニホームをイチローから手に入れることを計画している」と説明した

 WBCを2度制した日本代表の先輩と対面したヌートバーは、「7番・中堅」で先発する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c106bcfb04b17778604723535cb69311a363c00

https://follow-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230422-04221037-sph-000-3-view.jpg?up=0

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/20(木) 12:48:52.81 ID:xzVvBNdd9
2023-04-20 12:35 ORICON NEWS

 セブン‐イレブン・ジャパンは20日、創業50周年を迎え、元メジャーリーガーのイチロー氏が「50周年アンバサダー」に就任すると発表した。

 同社は1973年に創業し、昭和から令和へと変わる時代のなか成長してきた。創業50周年を迎え、“変化への対応と基本の徹底”というスローガンを守りながら、今後の目指す姿勢として、新たな企業理念「明日の笑顔を共に創る」を策定した。

 50周年アンバサダーは、73年生まれの“同い年”イチロー氏が務め、「51」年目を後押しする。

 同社は「イチロー氏ご自身も一流の野球選手・指導者として、これまでのご活躍の中で常に基本を大事にし、様々なことに挑戦し続けてこられました。今日を全力で取り組み、より良い明日を迎えるよう取り組んでこられた姿は、基本を徹底し一番近い未来である明日に向けて常に挑戦し続けるセブン‐イレブンの考えと重なります。また、イチロー氏と共にこれまでの軌跡やメッセージ等を発信することで、より多くのステークホルダーの皆様に当社の想いを届けてまいります」と説明。「セブン‐イレブンは今後、どのようなシーンにおいても世界中に豊かな暮らしを実現していくため、新しい一歩を踏み出します」と伝えた。

 イチロー氏は「昔からコンビニといえばセブン‐イレブンで、同い年なのが大変感慨深く、強いご縁を感じます。50年間、革命を起こし続けながらも基本を欠かさない姿勢に、深く共感しました。同じ節目を迎えましたが、挑戦は続けるものです。51年目も、セブン‐イレブンさんと共に挑むことを楽しみたいと思います」とコメントを寄せた。

https://www.oricon.co.jp/news/2276118/full/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/04(火) 11:03:03.56 ID:zHp+K8jl9
<マリナーズ-エンゼルス>◇3日(日本時間4日)◇Tモバイル・パーク

 「3番DH」で出場するエンゼルス大谷翔平投手(28)が、試合前にブルペン投球を行った。

 5日(同6日)のマリナーズ戦に先発予定で、この日は試合開始の約4時間前から調整を開始。左翼フェンス際で壁当てを行っていると、右翼から中堅付近をランニングしていたマリナーズ球団会長付特別補佐のイチロー氏に気づき、右翼まで小走りで向かった。握手とあいさつを交わし、数分間の談笑。その後、左翼フィールドへ戻って調整を続けた。

 開幕投手を務めた3月30日(同31日)のアスレチックス戦は6回2安打無失点、毎回の10奪三振の好投も勝敗はつかなかった。この日は42球の投球練習で、各球種の精度を確認。今季2度目の登板へ、準備を整えた。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/31199fa2d4edc9ad85a20315a9154ee07d16f3e5
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/img/202304040000034-w500_3.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/img/202304040000034-w500_0.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/24(金) 10:45:35.27 ID:3axL3gJp9
 パドレスのダルビッシュ有投手(36)は23日(日本時間24日)、アリゾナ州ピオリアのキャンプ施設を訪れチーム練習に初合流した。

 午前8時半、キャンプ地入りするとクラブハウスではマチャド、ヘイダーらの主力選手に次々と出迎えられ、WBC優勝を祝福された。米国代表で出場した元ソフトバンクのマルチネスはダルビッシュが持参した『金メダル』を繁々と見つめ、うらやましそうな様子。ダルビッシュはようやくたどり着いた通常のキャンプ生活に「昨日アリゾナに戻って、ひとりでゆっくりする時間でまずホッとした。とにかく今は普通の日常に戻った。すべてがリラックスしている感じ」と笑顔を見せた。

 フィールドでの初練習はアップ、キャッチボール、守備練習を行い、遠投は80メートルほどにまでに距離を伸ばした。首脳陣は開幕までにキャンプ地で1試合の実戦登板を予定。右腕は「数イニング投げる準備はできている。それに耐える体ではある。言われたところで投げる」と頼もしかった。

 今回、侍ジャパンの最年長選手として宮崎での代表合宿初日から参加を志願し、チームをけん引した。そんなダルビッシュに対し、06、09年連覇の立役者となったイチローさんは前日に最大級の賛辞を送った。伝え聞くと「もちろん光栄ですね。イチローさんに褒められることなんてないと思う。自信になりました」と笑顔。だが、すぐさま表情を引き締めイチローさんと自身の思いを重ねた。

 「イチローさんが前回2009年に出られたのが35歳くらいで同じくらいの年齢で日本代表へ時間を割いてくださっていた。自分もこの年齢になってますから若干、意識しました。イチローさんと自分のやり方は違ったと思いますけど、すごく置かれている立場は似ていた。イチローさん、結構大変だったんだなとか、いろいろ考えることはあり、いろんな意味で自信になりました。そこはちゃんとできたのかなというところはあります」

 日本野球のために覚悟を持ちWBCへ挑み、結果を残したふたりはまさに同志。ふたりの覚悟なくして、大会史上最多となる3回の優勝はなかった。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/baf81d8e7c681dbf87b78fecd6fb9cfb6fc85728

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 17:43:10.53 ID:Ws5U4f4G9
2009年のWBC決勝で劇的タイムリーを放ったマリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターのイチローさん(49)が3大会ぶりに世界一を奪還した侍ジャパンにコメントを寄せた。


Q:WBCの盛り上がりは凄かった。2006年当時に「この大会を皆で育てていかないといけない」と話していたが、そういう今回の話を伝え聞いて思うこと。

イチローさん:
マイアミでのゲームを何試合かテレビで観た。お客さんも連日満員だったし、中南米の選手たちの気持ちの入り方を見れば(盛況ぶりは)明らかだった。2006年から、わずか17年でここまで来たんだな、と現場にいなくても感じることができた。感慨深かったです。

Q:最後の大谷とトラウトの勝負に思ったこと。

イチローさん:
それはこの大会でしか見られないもの。最近は誰対誰、という勝負がなかなか観られないなか、この大会の最後にそれが観られたのは良かった。国を代表して戦う、この大会の醍醐味でもあると思います。

Q:自分が知らない若い選手らが、思いを受け継いでくれている。

イチローさん:
今回何より嬉しかったのは、ダルが日本代表の招集日初日から参加してくれたこと。2009年の最後のメンバーですから。ダルの思い、意気込みも含めて、チームを引っ張るという覚悟。繋げてくれている証だと僕は思っている。もちろん次回も代表メンバーに入る状態にあってほしいけど、後輩たちが今回のダルの思いを繋げていってほしい。

TBS

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4a3d7b9485d7f450151288fbb87625dcc633b8

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