SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

インテル

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/13(水) 06:56:41.21 ID:iXoY5yDh9
現地時間12月12日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第6節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダがインテルと敵地で対戦した。

引き分け以上でクラブ史上初の首位通過、敗戦なら2位突破となる大一番で、3-0で快勝した3日前のビジャレアル戦(ラ・リーガ第16節)で1ゴール・1アシストを含む全3得点に関与した久保はもちろんスタメン出場。4-3―3の右ウイングに入った。

 序盤からソシエダがボールを保持するものの、リトリートしてカウンターを狙うインテルの守備を崩せず、シュートに持ち込めない。

 38分にはピンチ。カウンターからサンチェスに抉られるが、折り返したボールはGKレミロが防ぐ。

 ここからペースを握られ、44分にはディ・マルコにシュートを浴びるもレミロがキャッチする。


 後半に入って51分、厳しいマークを受ける久保がようやくドリブルでの敵陣ペナルティエリア内に侵入するも、シュートには持ち込めない。

 68分にも久保が右サイドから切れ込んで中央へパス。ザハリャンが狙うもDFにブロックされる。これで得たCKで、久保の正確なキックがオジャルサバルに合うもミートできない。

 迎えた75分、久保が3人抜きのドリブルで切れ込んでボックス内で倒れ、PKが宣告される。だが、オンフィールドでレビューの末に取り消され、日本代表MFにはシミュレーションでイエローカードが出される。

 後半は脅威となっていた久保は、カルロス・フェルナンデスと交代で86分にベンチに下がった。

 このまま得点は入らず、スコアレスドローで終了。ソシエダの1位、インテルの2位が確定した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/432f5b740f7adf17467c8d53738f6d05ee9ecad1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/18(月) 22:20:26.57 ID:qa0Guzo69
「特別に注意を払うべきタイプの選手がいる」

古巣相手の圧巻のパフォーマンスは、チャンピオンズリーグ(CL)の対戦国を警戒させた。

 レアル・ソシエダの久保建英は9月17日、ラ・リーガ第5節のレアル・マドリー戦で存在感を発揮した。チームは1-2で逆転負けを喫したものの、先制点のお膳立てや、オフサイドの判定で取り消されたものの、左足の見事なシュートでネットを揺らした場面など、随所で輝きを見せている。

 ソシエダは20日のCL開幕戦で、昨季準優勝のインテルと対戦する。久保にとっては待望の欧州最高峰でのデビュー戦だ。

 そのインテルの母国イタリアの大手紙『Gazzetta dello Sport』は18日、マドリー戦の久保のパフォーマンスに「インテル、クボを見たか?」と警鐘を鳴らした。

「勇敢で好ましく、だがもろくて未完のチームにおいて、インテルが特別に注意を払うべきタイプの選手がいる。タケフサ・クボだ。とても小さく、笑顔で、スペイン語が達者。だが何より、ボールを持てば好きなようにやれる選手だ」

バルセロナやマドリーに所属し、欧州での過去を持つ久保だけに、同紙は「まだ22歳というのが信じられない」としつつ、「ソシエダでタケはようやく自分のレベル、そして彼に足りなかった継続性も見いだした」と伝えている。

「(ダビド・シルバの引退で)彼の責任は増したが、本人はそれを気に入っているようだ。昨日、ベルナベウで彼は拍手を集めたからである。ソシエダで唯一目立った危険は、タケ・クボだ。カルロ・アンチェロッティは彼に苦しんだ。インテルに警告だ」

 この夏はイタリアのナポリからの関心も噂になった久保。スペインで絶好調の日本代表は、欧州最高峰の舞台でも輝き、カルチョの国の人々を驚かせることができるか。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=139409?mobileapp=1
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1695034694/files/topics/139409_ext_04_0.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/21(金) 10:20:57.30 ID:nVxwlzcR9
 マンチェスター・Uは20日、インテルから元カメルーン代表GKアンドレ・オナナが完全移籍で加入することを発表した。

 マンチェスター・Uが待望の“新守護神”を獲得した。同クラブを巡っては、12年間に渡って正GKを務めたスペイン代表ダビド・デ・ヘアが契約満了に伴い6月末で退団。GKの補強が今夏の急務となっていた。

 発表によると、契約期間は2028年までの年間で、1年間の延長オプションも付随。新天地での背番号はアヤックスやインテル時代と同じ「24」に決定した。移籍金は明らかになっていないが、イギリスメディア『BBC』によると、移籍金は4380万ポンド(約79億円)に340万ポンド(約6億円)の追加オプションが付随した総額4720万ポンド(約85億円)程度になるという。

 なお、オナナにとっては今回が自身初のプレミアリーグ挑戦。アヤックス時代に共闘し、合計6つのタイトルを獲得したエリック・テン・ハフ監督のもとで、キャリアの新たな章をスタートさせることになった。

 現在27歳のオナナはバルセロナの下部組織出身で、2015年1月にアヤックスに加入。2016-17シーズンにトップチームの正GKに定着すると、その後は公式戦通算214試合に出場し、3度のエールディヴィジ制覇を含む合計6つのタイトル獲得に大きく貢献した。昨年夏にはインテルへの完全移籍を決断。鋭い反応を生かしたセービングと確かな足元のテクニックを武器に定位置を掴むと、昨シーズンは公式戦41試合に出場し、コッパ・イタリアおよびスーペルコッパ・デ・イタリアーナ連覇、チャンピオンズリーグ(CL)決勝進出の原動力となった。

 2016年9月にデビューを飾ったカメルーン代表では、国際Aマッチ通算34試合に出場。正GKとして活躍していたが、昨年のFIFAワールドカップカタール2022終了後に、突如として代表引退を表明した。

 マンチェスター・Uへの加入が決まったオナナは、クラブ公式サイトを通じて次のようなコメントを発表している。

「マンチェスター・Uに加入するということは信じられないほどの名誉だ。このような瞬間に到達するために人生を通して懸命に努力して、多くの障害を乗り越えてきた。オールド・トラッフォードでゴールを守り、チームに貢献することは、また素晴らしい経験になるだろう。これは新たなチームメイト、新たな目標のために戦う、僕にとって新たな旅の始まりになる」

「マンチェスター・Uには素晴らしいゴールキーパーの歴史があり、僕は今後数年間で自分の遺産を築くために全力を尽くすつもりだ。エリック・テン・ハフと再び仕事ができる機会に興奮しているし、彼がこの偉大なフットボールクラブで果たそうとしている成功の一部を担うのが待ちきれない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7519b124b2911dc4e04a2f34eee92fa54aabb1e5

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/04(火) 10:15:00.03 ID:7xair9GO9
アル・ナスルは、インテルからクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾヴィッチを獲得したことを発表した。

【サウジアラビア勢:移籍市場の謎】なぜスター爆買いが続く?

今夏の移籍市場で、ヨーロッパのスーパースターをターゲットにするサウジアラビア勢。昨年12月末にクリスティアーノ・ロナウドを獲得したアル・ナスルは、さらなるスター獲得に向けて様々な選手と接触し、中でもブロゾヴィッチ獲得へ向けて交渉を続けていることが複数メディアで伝えられていた。

そして3日、アル・ナスルはブロゾヴィッチとの契約を正式発表。双方は2026年までの3年契約を結んだ。報道によると、年俸は3500万ユーロ(約55億円)となり、3年間で1億ユーロ(約158億円)以上のサラリーを受け取ることになるようだ。なお、移籍金は1800万ユーロ(約28億円)程度になると伝えられている。

アル・ナスルは『Twitter』で「みんなが彼を望んでいた。彼は私たちだけを望んでいた」と投稿。さらに、ブロゾヴィッチは移籍が決まったことについて「心配しないで、僕は今ここにいる。僕はアル・ナスルを選んだ」と語っている。

2015年1月にインテルに加入したブロゾヴィッチは、通算330試合に出場して3シーズン前のセリエA優勝などに貢献。昨シーズンも主力として公式戦40試合に出場し、先月のマンチェスター・シティとのチャンピオンズリーグ決勝(0-1)では、キャプテンマークを巻いてピッチに立っていた。

またクロアチア代表としても87キャップを誇り、ルカ・モドリッチらとともに2018年ワールドカップ決勝進出、2022年大会の3位、2023年UEFAネーションズリーグ決勝進出などに貢献している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a01197bb8c5f86b1fa9dc482538b2ca14151bac

【総額165億円の3年契約!ブロゾヴィッチ、インテルからアル・ナスルへの移籍が決定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/04(火) 20:19:59.07 ID:g7UEgZkA9
イタリア1部インテルが、昨季限りでドイツ1部フランクフルトを退団した日本代表MF鎌田大地に関心を寄せていると3日、クラブメディア「FCインテルニュース」などが報じた。

報道によると、インテルのマロッタGMと親交のある鎌田の代理人が接触。クロアチア代表MFブロゾビッチがサウジアラビア1部アルナスルに移籍したことで、中盤の戦力を探しているという。

 鎌田について、同メディアは「中盤の全ての役割をこなすことができ、クラブのニーズに完璧にフィットする」と評価。また、同国1部ローマもオファーしていることに触れ、
「ローマはインテルと同じく、(同国1部サッスオロの同国代表MF)フラッテシと交渉中で、同様にインテルと同じく鎌田との契約の可能性を閉ざしていない」と伝えている。

 鎌田の去就をめぐっては、一時、同国1部ACミランと合意間近だった。だが、移籍に関わるクラブ関係者の退任やEU圏外の獲得可能な選手枠の関係で、交渉が白紙になったと報じられている。

https://hochi.news/articles/20230704-OHT1T51026.html?page=1

【鎌田大地、インテルがオファーと報道「ニーズに完璧にフィットする」 代理人とクラブ関係者が接触か…】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/13(火) 10:57:30.24 ID:o1aQS8BR9
 欧州サッカーのシーズンが終わり、ビッグクラブによる日本行脚の〝営業ツアー〟が始まっているようだ。

 すでに試合を行ったバルセロナ(スペイン)を皮切りに、7月には怒とうの来日ラッシュ。セルティック(スコットランド)、マンチェスター・シティ(イングランド)、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と錚々たるクラブが日本を訪れ、それぞれ2試合ずつ行う予定。

 特にシティとバイエルンの来日報道が出ると欧州サッカーのファンは歓喜。すると今度は、ネイマール、エムバペら世界のスーパースターが率いるPSGことパリ・サンジェルマン(フランス)が2年連続で来日すると発表。同時期に来日するインテル・ミラノ(イタリア)と8月1日に国立競技場で対戦するカードも組まれた。

 立て続けのビッグニュースにサッカーファンは大騒ぎかと思いきや、昨年の初来日時に比べてその反応はかなり違っているのだとか。

「理由はチケット代です。実は、イニエスタのラストゲームと謳われ6月6日国立競技場で行われた『バルセロナ×ヴィッセル神戸』の試合で、バックスタンドに空席が目立ったのです。観衆は約4万7335人。最も見やすいとされるメインとバックスタンドの1層席は4万円、2層席35000円、特にガラガラだった3層席は2万5000円。前売り8000〜1万円の少々見づらいゴール裏自由席は埋まっていたので、ファンもそこまで出せないということでしょう。今シーズンのスペインリーグを制したバルセロナの試合としては寂しい観客数となりました。これを見て、今後のビッグクラブの試合、とくにメッシが退団したPSGは大丈夫か?という声が上がっているのです」(スポーツライター)

 そして注目の「PSG×インテル」戦のチケットだが、なんとバルサ×神戸で4万円だったメイン1層席が6倍以上の25万円。少し安いバックスタンドでも15万円、3層席の最後方が4万6000円と、日本国内の興行史上かつてないほどの強気すぎる価格設定に、おののいてしまうファンが続出してしまったとか。

 ネット上には《一般のサッカーファンは誰一人見に行けない価格》《家族4人で行ったら100万円www》《パリへ観に行くほうがよっぽど安い》と吐き捨てるようなコメントも散見され、いったいどのくらい客席が埋まるのかに関心が集まっているような始末だ。

「ファンに夢を」とはアスリートたちの常套句だが、値上げラッシュもかすむこの超高額チケットには「無い袖は振れない」と返すしかなさそうだ。

https://asagei.biz/excerpt/60122

https://assets.goal.com/v3/assets/bltcc7a7ffd2fbf71f5/bltff57a2a889c19835/647989033157cef51c6d378f/psg_inter_map.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=1080&quality=60

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/31(水) 12:54:45.56 ID:drkZVNuF9
インテルは30日、今夏のジャパンツアー実施を発表した。

今シーズンのインテルは、セリエA最終節を残して3位に位置。4位以内のフィニッシュを確定させている。

一方で、コッパ・イタリアでは見事に優勝。また、チャンピオンズリーグ(CL)は決勝に勝ち残っており、6月10日にマンチェスター・シティと決勝を戦う。
そのインテルは7月にジャパンツアーを実施。新シーズンに向けたプレシーズンツアーとして14年ぶりに日本に来ることが決定した。

今夏は、バルセロナ、バイエルン、マンチェスター・シティ、セルティックがすでに来日することが決定。インテルもやってくるとあって、多くのヨーロッパのクラブを日本で見ることが可能になる。
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=443567

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/17(土) 05:53:17.46 ID:MNS0g8qF9
「システムに大きなショックをもたらす」

 ワールドカップでの活躍で、インテルに所属するオランダ代表のデンゼル・ドゥムフリースの評価は高まった。一部ではアーセナルの関心が報じられている。それは冨安健洋の去就を巡る噂にもつながった。イタリアからは、ドゥムフリースと冨安のトレード説が届いている。

だが、地元メディア『football.london』は12月15日、アーセナルに冨安を手放す理由がないと報じた。ミケル・アルテタ監督の下でプレミアリーグの首位に立つチームにとって、日本代表DFを放出してドゥムフリースを獲得するメリットはないとの見解を示している。

 同メディアは「アーセナルにとって右SBは、トミヤスやベン・ホワイトで規律が取れているポジションだ。両者とも思い切って前にも出るが、主に相手の左サイドの攻撃を封じる。そして左SBがより自由に攻撃を支える」と報じた。

「ドゥムフリースとトミヤスをトレードするのは、システムに大きなショックをもたらすし、バランスを大きく傾けることになる。おそらくクラブは守備の均衡をとるためにトミヤス級の左SBの獲得に投資を余儀なくされるだろう。トミヤス自身が左SBとしてプレーし、特にリバプール戦で活躍したことを考えれば皮肉だ」

 さらに、football.londonは「おそらく、アーセナルに先見の明があったという賛辞として受け止めるのが、インテルのトミヤスに対する関心の可能性に対して最も良いアプローチだ。アルテタは攻撃的な右SBのエクトル・ベジェリンからトミヤスとホワイトに切り替えたのである」と続けた。

「PSV時代に(ドゥムフリースが)右SBを務めたのは確かだが、彼のプレーは直近でより攻撃的になっている。報じられた金額で取引をまとめるのは、丁寧に言って疑問符がつく」

「アーセナルにはトミヤスという多才的な財産がある。売る理由がない」

 ドゥムフリースは決勝トーナメントのアメリカ戦でゴールを挙げるなど活躍した。冨安はコンディションの問題もあり、本人が納得するパフォーマンスを見せられなかった。ワールドカップでのインパクトという点では、ドゥムフリースに軍配が上がるのかもしれない。

 だが、地元の記者は、アーセナルが必要とする貴重な戦力は冨安とみているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa43da00103003eeb693822f5187ea2f6e63cf2

【「アーセナルの財産、手放す理由がない」浮上した冨安健洋のトレード説を地元メディアが一蹴!】の続きを読む

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