SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ウマ娘プリティーダービー

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/28(木) 18:07:48.72 ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddcab0fe700f28e9cdfb5b01c7a8130b5707c364
https://asset.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1428/164/0_o.jpg

 人気コンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』の公式生配信番組「ぱかライブTV Vol.19」が27日に放送された。ゲーム内で、すでにビジュアルが公開されていた名前が不明の謎のウマ娘は、デアリングタクトと紹介された。現役馬がゲーム内に登場するのは初となる。

 『ウマ娘』は、スペシャルウィークやサイレンススズカ、ゴールドシップなど実在する競走馬をモチーフに美少女化し、ゲーム、漫画、アニメなど幅広い展開で人気を博すクロスメディアコンテンツ。ゲームはSnow Manの佐久間大介など多くの有名人がプレイしており、テレビ番組などでも特集され“社会現象化”と紹介されている。

 すでに引退している名馬が数多く登場していたが、今回、デアリングタクトは、現役馬として初めて登場したことになった。競走馬・デアリングタクトの主な勝ち鞍は2020年の桜花賞、オークス、秋華賞など。無敗での牝馬三冠は史上初の快挙だった。

【新ウマ娘「デアリングタクト」 現役馬がゲーム内に登場するのは初】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/08(水) 06:00:03.85 ID:CAP_USER9
2022.6.7 Tue 10:00

細江純子さんの自由すぎるズンコ節!下ネタが苦手な方はご注意ください。

『ウマ娘 プリティーダービー』ファンの間では、リアルの競馬で活躍したジョッキーたちの存在が徐々に浸透しています。中でも大きな存在感を放っているのが、JRA初の女性ジョッキーとして知られる細江純子さん。ただし、その意外な素顔が驚きを与えてしまうことも…。





日本競馬界で人気の「ズンコママ」

細江さんは1996年にデビューを果たすと、2001年までの期間ジョッキーとして活躍。引退後には競馬評論家となり、会員制の競馬コミュニティスナック「スナックズンコ」での活動も人気を博しています。

そんな細江さんが『ウマ娘』ファンに知られたきっかけは、TVアニメへの出演。解説者という役どころで、まさかの実名出演を果たしました。そしてアプリ版でも、今年2月に実装された新シナリオ「Make a new track!! ~クライマックス開幕~」にて、レースやパドックの解説を務めています。

『ウマ娘』のファンにとって、今や武豊さんと並んで認知度が高いといっても過言ではない細江さん。しかし彼女を古くから知る競馬ファンからは、“もう1つの顔”が認知されるのを恐れる声も…。





あけすけなツイートが話題に

真面目モードの時は一切その影を見せませんが、実は細江さんには大の“下ネタ好き”という顔があります。YouTubeの「スナックズンコちゃんねる」では度々そのセンスを爆発させており、あの下ネタ女性芸人・紺野ぶるまさんと夢のコラボを果たしたことも。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.inside-games.jp/article/2022/06/07/138572.html

【実は下ネタでお馴染み!?『ウマ娘』に登場するレジェンドジョッキーの意外な素顔】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/20(金) 21:32:01.42 ID:CAP_USER9
2022年05月20日13時59分
https://www.j-cast.com/2022/05/20437703.html
https://www.j-cast.com/assets_c/2022/05/news_20220520135026-thumb-645xauto-225445.jpg

 サントリー食品インターナショナル(東京都港区)の缶コーヒー「BOSS」とCygames(東京都渋谷区)が運営する育成シミュレーションゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」のコラボキャンペーンサイトに掲載されている1万字超の「BOSS担当者の想い」が、SNS上で「怪文書」「ウマ娘愛がすげぇ...」などと話題になっている。

【画像】「BOSS担当者の想い」の一部
 J-CASTニュースの取材に対し、広報を通じて回答したBOSS担当者は、執筆に1週間程度かけたという長文について「たぎるような気持ちで書いていました」と振り返った。

■「思ったより全文が長くなってしまいました」

 サントリー食品インターナショナルは2022年5月16日、「BOSS」と「ウマ娘」のコラボキャンペーンを同日に開始すると発表し、同日9時にキャンペーンサイトを公開した。実在する競走馬を擬人化した「ウマ娘」がトレーニング中に身に着けているトレセン学園ジャージのデザインをベースに開発したオリジナル仕様の「ボスジャン」が10人に当たるという。

 この時点でサイトには「BOSS担当者の想い」の一部のみが掲載されていたが、5月17日夕方には全文が掲載された。開発担当者が1万字超えの長文を書いており、冒頭は「突然ですが、僕はウマ娘が大好きだ」から始まる。競馬が趣味だった担当者が、ウマ娘の広告を見て実際にゲームをプレイし、「まさか自分がここまでウマ娘にハマるとは正直思っておらず、こんな感情は初めてだ」とつづった。

 ウマ娘に魅了される理由については、「競馬へのリスペクト」「ストーリーが神っていること」「ゲームを構築している技術の高さ」「色々な楽しみ方ができる」などの観点から語っており、担当者がゲームをプレイする中で体験したこともつづられている。

 ウマ娘と仕事を両立する生活を送る中で、「ウマ娘へのこの情熱を、自分の仕事に繋げることができないか」と考えたという。「BOSSは『働く人の相棒』として長年、沢山の方に愛飲されてきた。働く人。それは全力で走っている人。つまり実質ウマ娘じゃないか?? 」と気が付き、上司に反対される覚悟でプレゼンを行い、最初は否定的だった上司を何とか説得したと書かれている。

 コラボ企画のコンテンツについて説明し、最後に「今となってはウマ娘を育成しない生活や、ウマ娘のことを考えない生活など、自分でも想像できません」とつづり、「ウマ娘、ありがとう!!! ウマ娘、大好きだ!!!!! ウマ娘よ、これからも永遠に!!!!!!!! 」と叫び、「担当者が個人的に好きすぎて 今年のBOSSはウマ娘とコラボ!」という文章で締めくくられている。

BOSS担当者「溢れる思いが止まらなくなり...」

 この全文に対し、ツイッターでは「全文を画像1枚にまとめてみたらとんでもない量だった」「ウマ娘コラボでBOSS担当者が怪文書を」といった驚きの声が上がるなど話題を呼んだ。「ウマ娘愛がすげぇ...」「担当者さまの愛が溢れています」といった温かい声も上がっている。

 J-CASTニュースが19日、サントリー食品インターナショナルを取材したところ、広報を通じて前出の長文を掲載した担当者本人が回答を寄せ、「溢れる思いが止まらなくなり、結果的に10000字を超えてしまいました」と答えた。この文章を書いている間は「競馬、ウマ娘との出会いを振り返り、たぎるような気持ちで書いていました」とし、「執筆期間は一週間程度」だったという。ネットの反響に対しては「ウマ娘をプレイするトレーナーの皆様からも温かい声を頂き、非常に嬉しく思います。今後もウマ娘とBOSSを応援していただければ幸いです」と答えている。


全文
https://pbs.twimg.com/media/FS-EYsoUsAETuqO.jpg

【「ウマ娘愛がすげぇ...」BOSS担当者の1万字長文が話題 執筆1週間「溢れる思いが止まらない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/16(月) 22:01:18.60 ID:CAP_USER9
現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(68)が16日、
自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。日本の競走馬をモチーフにしたキャラクターを
育成する人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」について語った。

「ウマ娘」に興味があったのかと問われた落合氏は「いや、孫がね。孫が“おじいちゃん、やろう”って
言うんでマヤノトップガンを調教して、そしたら“落合の練習に耐えたのは井端、荒木、森野、
マヤノトップガンだな”ってコメントが出てきたぐらいだから」と笑わせた。

「まぁ、今、推してるのはマルゼンスキーだよ」と明かした落合氏。オレ流の調教法は「練習あるのみだよ。
休憩しろって言っても休憩させないで練習ってことだよ」と監督時代をほうふつさせる厳しさを、ゲームでも
見せているようだった。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/16/kiji/20220516s00001173432000c.html

【「推しはマルゼンスキー」落合博満氏と『ウマ娘』 “猛練習に耐えたのは井端、荒木、森野、そしてマヤノトップガン”】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/16(月) 11:19:48.78 ID:CAP_USER9
https://www.oricon.co.jp/news/2234672/full/
 サントリーコーヒー「BOSS」と人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」のコラボレーションキャンペーンが16日よりスタートした。

 「BOSS」は今年で発売開始から30年目となる大切な節目。今回のコラボは「BOSS」の開発担当者が以前より、個人的に「ウマ娘 プリティーダービー」にどっぷりハマっており、その愛や情熱を自らの仕事につなげたい、想いを伝えたい、そんなことがきかっかで企画がスタートして実現した。

 キャンペーンでは、「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するウマ娘たちが、初代から現在に至るまでの歴代ボスジャンを着用した、さまざまなオリジナルコラボグッズが登場する。


 コラボレーションのメインは、ウマ娘たちがトレーニング中に身に着けているトレセン学園ジャージのデザインをベースに開発されたオリジナル仕様の「#加速スキル付きボスジャン」。「#加速スキル付きボスジャン」の背面には「逆噴射型 ファン」を2機搭載。その他、歴代ボスジャンを着たウマ娘たちのオリジナルデザインのコラボグッズが今後続々登場する。

 また、開発担当者が「ウマ娘」への愛や情熱を伝えるための巨大な屋外広告を新宿駅のメトロプロムナードにて掲出されている。具体的な広告内容は担当者の姿が描かれており、「突然ですが、僕はウマ娘が大好きだ。」「右手にウマ娘、左手にBOSS。どちらも、働く人の相棒かも。」と愛を語り、ボスジャンを着たウマ娘が集結したビジュアルでは「担当者が個人的に好きすぎて、今年のボスは、ウマ娘コラボ!」と伝えられている。

https://asset.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1409/295/02.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/13(金) 14:32:16.98 ID:CAP_USER9
5月4日のイベントにて、『ウマ娘 プリティーダービー』のアニメ新シリーズについての情報が解禁された。そこではアドマイヤベガ、ナリタトップロード、テイエムオペラオーのいわゆる“99年世代”にスポットが当たるようだが、ドラマとして盛り上がるのか懸念されているようだ。

オペラオーがひたすら勝ち続けるだけ?

この世代でやはり有名なのは、“世紀末覇王”という異名を持つテイエムオペラオー。元ネタとなった競走馬は、2000年に出場した計8レースで全て勝利を飾り、年間無敗という偉業を成し遂げた。古馬王道路線で年間無敗を達成したのは、後にも先にもテイエムオペラオーただ一頭だ。

しかし「ウマ娘」の新シリーズとしてアニメ化した場合、『京都記念』以降のレースをひたすらテイエムオペラオーが勝利するという展開になってしまう恐れが。大ヒットしたシーズン2の主役が、ドラマ性抜群なトウカイテイオーだったこともあり、コンテンツとしての盛り下がりを懸念する人もいるようだ。

SNSなどでは、《正味な話オペラオー世代はオペラオーが強過ぎてドラマがないよな》《オペラオー世代で一期二期を超えるドラマ、作れるかなぁ?》《まともにドラマにならねえだろ》《オペラオー好きだけど、ドラマの主役になれるかはアレだよね》といった声が上がっている。

テイエムオペラオーは主役じゃない?

一方で、アニメ新シリーズは公式が「TVアニメとは異なるシリーズとして、クラシックの頂点を目指して『ナリタトップロード』『テイエムオペラオー』『アドマイヤベガ』などのウマ娘たちがぶつかり合う」などと紹介している。もしかすると、懸念されているようなテイエムオペラオー無双にはならないのかもしれない。

テイエムオペラオーが破竹の勢いで勝ち続けるようになったのは、2000年に入ってからのこと。それ以前のクラシックレースでは、『皐月賞』を勝利してから勝ち切れない期間が続いた。そんな1999年のクラシック3冠を分け合ったのが、アドマイヤベガやナリタトップロードといったライバルたちだ。

むしろ当初はアドマイヤベガとナリタトップロードの方が注目を集めており、この年の『東京優駿(日本ダービー)』でもテイエムオペラオーは2頭に次ぐ3番人気に甘んじている。

そのため、クラシック3冠最後のタイトルである『菊花賞』を制した、ナリタトップロードが主役なのではないかと推測する声も。たしかに人気者でありながら、なかなかG1タイトルに手が届かなかったウマ娘が、最後の最後で強さを証明する展開は、ドラマとして収まりが良いように思えるだろう。

『ウマ娘』の公式設定で「主人公っぽいのになぜか脇役におさまりがち」などと書かれているナリタトップロードが、ついに主人公になるのだろうか。もしそうならサイレンススズカの半弟であるラスカルスズカの存在も重要になりそうだが、ラスカルスズカのウマ娘化はあり得るのだろうか…。

https://nordot.app/896584591200698368
https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1407/118/main_l.jpg

【アニメ『ウマ娘』新シリーズは“99年世代” テイエムオペラオーが強すぎて心配の声「ドラマ作れるかなぁ?」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/13(金) 10:40:33.89 ID:CAP_USER9
サッカー日本代表が中東では初開催となる「FIFA W杯2022カタール大会」(11月21日―12月18日)への出場を決めた。7大会連続出場を決めた舞台裏では、放映権料の高騰に日本国内のTV局の〝体力〟が追いつかず、全64試合無料生中継が絶望視されていた。その窮地を救ったのが、インターネットTV局「ABEMA(以下、アベマ)」の参戦だった。

国際サッカー連盟(FIFA)と公式インターネット番組を多角的に配信する契約(オフィシャル・インターネット・ブロードキャスター)を結び、カタール大会の無料生中継の実現に大きく貢献。株式会社AbemaTV代表/ABEMA総合プロデューサー藤田晋氏(48)が自身のツイッターで「アベマとして過去最大の投資になります」と投稿した「巨大な買い物」の背景には、昨年メガヒットしたあのゲームの存在があった。

「今回のW杯放映権ではアベマさんに頭が上がらない。正直、脱帽です!」

地上波のあるベテランTV局関係者は、開局6年目を迎えるインターネットTVへあえて感謝の言葉を口にした。なぜなのか。今年11月に開幕するW杯カタール大会では国内での無料放送が放映権料の高騰で、日本のTV局がギプアップ状態だった。すべての交渉も暗礁に乗り上げて、絶望的だった無料生中継がアベマの参戦によって、カタール大会は全64試合の無料生中継が可能になった。

日本代表がW杯初出場を決めた、98年フランス大会で日本に提示された放映権料は5.5億円だった。ところが2002年日韓大会ではそれが一気に185億円まで跳ね上がる。

「欧州サッカーで主流になった有料放送局がW杯放映権購入に手を挙げ始めて、その価格がバブル状態になりました」(前出のベテラン放送関係者)。

FIFAはこの後のW杯でも日本向けの放映権料は数十億円単位で値上げを提示してきた。日本側はNHKと民放各局で「ジャパンコンソーシアム」(JC)という組織を作り対抗、これまでのW杯では各局が放映権料をかき集めてきた。日本戦とそれ以外の試合という形で割り振り、共同で番組制作も行った。

日本のTV業界は、W杯カタール大会に向けてFIFAの提示額を右から左に捻出する状況ではなくなった。特に民放局ではこの2年間、コロナ禍でスポンサー収入が激減。昨年9月に始まったW杯アジア最終予選の裏で同時並行的に行われていた地上波各局に向けた放映権交渉はすべて不発に終わった。FIFAからカタール大会での日本側に提示された350億円(推定)という放映権料を集める目処がたたず、日本国内でのW杯無料放送は事実上不可能な状況になっていた。

そこで白羽の矢が立ったのが、開局6年目を迎えたインターネットTV局として躍進している「ABEMA(アベマ)」だ。

アベマでFIFAワールドカップ2022統括責任者である、野村智寿執行役員が振り返る。

「(W杯放映権の話は)アベマの総合プロデューサーである藤田(晋代表)の元に入りました。(社内決定には)長い時間をかけていろんな応酬があったわけではないと思います」(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/FRIDAY
https://friday.kodansha.co.jp/article/243296

【サッカーW杯無料生中継を可能にした「ウマ娘マネー」のスゴい力】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/04(水) 19:49:44.25 ID:CAP_USER9
5/4(水) 19:47
オリコン

『ウマ娘』新作アニメ制作決定 テイエムオペラオー&アドマイヤベガ&ナリタトップロード活躍描く

 人気コンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』の新作アニメが制作されることが決定した。テレビアニメとは異なる新シリーズの配信アニメとして制作されることが4日、神奈川・ぴあアリーナMMで開催された音楽イベント「ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!!」横浜公演DAY1内で発表された。

 イベント内で公開された映像には、テイエムオペラオー、アドマイヤベガ、ナリタトップロードが登場し、「新作アニメーション制作決定」「TVアニメとは異なる新シリーズ配信アニメ制作決定!」と告知され、彼女たちの活躍を描いたアニメ制作の発表に会場のファンを驚かせた。配信時期など詳細は後日発表される。

 『ウマ娘』は、スペシャルウィークやサイレンススズカ、ゴールドシップなど実在する競走馬をモチーフに美少女化し、ゲーム、漫画、アニメなど幅広い展開で人気を博すクロスメディアコンテンツ。テレビアニメ第1期が2018年4月~6月、第2期が2021年1月~3月に放送され、週刊ヤングジャンプではオグリキャップを主人公にした漫画が連載中。ゲームはSnow Manの佐久間大介など多くの有名人がプレイしており、テレビ番組などでも特集され“社会現象化”と紹介されている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220504-00000367-oric-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c38407a95ae4f74642b94205b1e8db3f5c6fda1b

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