SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ウルグアイ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/06(金) 11:57:26.98 ID:ODXJ4JGO9
◇ラグビーW杯フランス大会1次リーグA組 ニュージーランド73―0ウルグアイ(2023年10月5日 リヨン)

世界ランキング4位のニュージーランドが同22位のウルグアイから計11トライを奪い、73―0で完封勝利。1次リーグを3勝1敗、総勝ち点15で終え、
A組一番乗りで決勝トーナメント進出を決めた。1位か2位かの順位は、7日のフランス―イタリア戦の結果を受けて確定する。

開始から20分間はハンドリングエラーを重ね、ウルグアイの抵抗もあってスコアできない状態が続いたオールブラックス。しかし前半20分、スクラムを
起点にFBマッケンジーが先制トライを奪うと、5分後にもSOモウンガがスクラムを起点にチーム2トライ目。前半だけで4トライを奪って折り返すと、
後半は一方的に攻め続けて7トライを追加。WTBファインガアヌクはハットトリックを達成した。

開幕戦では開催国フランスに1次リーグでは史上初の黒星を喫したニュージーランドだが、その後は本来の攻撃力を発揮し、3試合連続の
70得点以上で10大会連続10度目の決勝トーナメント進出が決定。準々決勝では「死のB組」を勝ち上がってくるアイルランド、南アフリカ、
スコットランドのいずれかとの対戦が決まっている。4度目の世界一へ、ノックアウトステージの初戦から、かつてないいばらの道が待ち受けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf53764994005e9dacfda040d968bf6e8497f3b0

【ラグビーW杯・プールA ニュージーランドがウルグアイから11トライ奪い73-0で完封勝利 決勝トーナメント進出決める】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 09:55:15.14 ID:ERuljHPy9
◇ラグビーW杯フランス大会1次リーグA組 ウルグアイ36―26ナミビア(2023年9月27日 リヨン)

世界ランキング17位のウルグアイが同21位のナミビアに36―26で逆転勝ちし、今大会初勝利を挙げた。一方のナミビアは4連敗で大会を終えた。

序盤はミスからトライを奪われるなど苦しい立ち上がりとなったウルグアイは12―20で前半を終え折り返し。後半も先にトライを許すなど、一時は11点の
リードを許したものの、数的有利となった後半8分以降、主導権を握り返してSHアラタらの3トライで逆転。両軍合わせて4枚のカードが出た乱戦を制した。

一方のナミビアは中盤までのリードを守れずに逆転負け。フランス戦で相手主将のSHデュポンへの危険なタックルで6試合の出場停止処分を受けた
CTBデイゼル主将を欠く中、規律の改善は見られず、後半23分には途中出場のセシエがヘッドコンタクトで一発退場になるなど、計3枚のカードが出て自滅。

99年から7大会連続出場のナミビアだが、いまだ白星も引き分けもなく、26連敗という不名誉な記録が刻まれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac656d0d993990570e7369316cc2d774fe3717e5

【ラグビーW杯・プールA ウルグアイが後半逆転、36-26で今大会初勝利 ナミビアは悲願のW杯初勝利逃し全敗で大会終える】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/21(木) 10:30:42.13 ID:TBcyvuYb9
ラグビーワールドカップで初の準々決勝進出を目指すイタリア代表“アズーリ”が、2023年フランス大会のプールAで2連勝だ。現地時間9月20日にスタッド・ド・ニースでウルグアイ代表と対戦し、
38-17で勝利。前半にイエローカードを2枚提示されて一時13人になり、10点ビハインドで折り返したが、後半に4連続トライで流れを変え、逆転勝ちした。

初戦でナミビア代表を圧倒していたイタリア代表はこれで勝点10となり、今後チャレンジする開催国のフランス代表(勝点8)とニュージーランド代表(勝点5)を抜いて同組の首位に立った。
一方、今大会2勝(次回ワールドカップの出場権が与えられる同組3位以上)を目標に掲げるウルグアイ代表は、善戦しながら惜敗したフランス戦に続く黒星で、0勝2敗となった。

前半はウルグアイがテリトリー、ボール支配率とも上回り、欧州の格上にプレッシャーをかけた。イタリアが序盤に先制トライを挙げたが、ウルグアイは24分、SOフェリペ・エチェベリーのインターセプトで
ゴールに迫り、連続攻撃。いったんプレーは途切れたが、不正なプレーをしたイタリアの選手にイエローカードが出て数的有利となり、直後、ラインアウトからモールでゴールラインを割り、イタリアに
反則があってペナルティトライが与えられた。イタリアには2枚目のイエローカードが出て13人となった。

流れを変えたウルグアイは36分にもゴールに迫り、FWがしつこく近場を突いたあとボールを動かし、WTBニコラス・フレイタスが左隅にフィニッシュして勝ち越し。それまでペナルティゴールを2本失敗していた
SOエチェベリーは厳しい角度からのコンバージョンを決め、貴重な2点を追加した。

ウルグアイは勢いに乗り、前半ラストにはエチェベリーが40メートルの距離からドロップゴールを決め、10点リードで折り返した。

しかし、後半早々1人を欠きながらも粘り強いディフェンスをしていたウルグアイだったが、シックスネーションズ(欧州強豪国)の意地があるイタリアは46分(後半6分)にも攻め込み、キャプテンの
FLミケーレ・ラマーロがパワーでタックラーを弾き飛ばしトライを決めた。

3点差とし、まだ数的有利のイタリアは52分にも連続攻撃でゴールに迫り、走り込んできたWTBモンティー・イオアネが中央を破って逆転トライ。

流れを変えたイタリアはさらに56分、NO8ロレンツォ・カンノーネがゴールラインを越え、グラウンディング寸前に落球したかに思われたが、トライが認められてボーナスポイント獲得となり、その後も主導権を
握り点差を広げ、2勝目となった。

敗れたウルグアイ代表のエステバン・メネセス ヘッドコーチは、「選手、スタッフみなベストを尽くした」と試合後語ったが、相手に流れを変えられた後半最初の20分間を悔やむ。「我々はミスを犯し、
イタリアに勢いを与えてしまった。フィールドの一部が空いたままになってしまい、前半のように試合をすることができなかった。 後半は体力的に対応できていなかったのは明らかで、苦しんだ。
ディフェンスはそれほどよくなかった」と認める。ただ、フィールドにもたらした情熱とエネルギーはポジティブな面だったとし、次の試合では、それを最後まで維持することを期待する。

一方、イタリア代表のキアラン・クローリー ヘッドコーチは劣勢だった前半について、「我々は規律が悪く、ウルグアイのフィジカルにプレッシャーをかけられミスも多かった」と振り返る。盛り返した後半については、
「自分たちのフェーズに合わせて勢いをつけることができた。ボールをキープし、ペナルティも減った。昨年、あるいは1年半前なら前半と同じような後半になっていたかもしれないが、我々は大きな穴から
抜け出して結果を手にした。 これは素晴らしい進歩だ」とコメントした。
そして、モンティー・イオアネはプールステージ突破がかかる次のニュージーランド戦とフランス戦について、「選手たちは自信を持っており、誰とでも戦う準備ができている。世界最高のチームと対戦できる
絶好のチャンスだ。自分たちだけに集中している限り、まったく心配していない。あとは我々がチャンスをつかむだけだ」と力強く語った。

イタリア代表は次週29日、4年前の前回大会に台風の影響で対戦することができなかったニュージーランド代表に挑む。ウルグアイ代表は27日にナミビア代表と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd1c2c677a9f685999d0f9a141266da865482068

【ラグビーW杯・プールA イタリアがウルグアイに前半リード許すも後半に4連続トライの猛攻 38-17で勝利しA組首位に浮上】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/15(金) 06:04:01.27 ID:iHZCQRxD9
ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は14日(日本時間15日)、プールAの第2戦が行われ、世界ランク3位のフランスが
同17位ウルグアイを下した。開催国として開幕2連勝。初戦だったウルグアイは黒星スタートとなった。

試合前、両国はフィールドで一列に並び、モロッコ地震とリビア洪水の犠牲者へ黙とう。肩を組み、場内から大歓声が送られた。
今大会、試合前の国歌斉唱は録音された児童合唱団の歌声が流され、歌いにくいなどと違和感のある様子に批判が集まっていたが、
この日は選手と観客で大合唱。荘厳な雰囲気で試合を迎えた。

フランスは開始4分にペナルティーゴール(PG)で3点先制。同7分にトライを許したが、3-5の同12分に残り30メートルの中央ラックから
右に展開し、最後はSOアントワヌ・アストイが相手防御を突破して右中央に逆転トライを決めた。コンバージョン(CV)も決めて10-5。
その後もPGを重ねた。

一方、ウルグアイも譲らない。5-13の同34分に左ラインアウトから素早くパスを回し、SOフェリペ・エチェベリがゴール右に飛び込んだ。
しかし、直前にCTBトマス・インシアルテがボールを持っていない相手選手の動きを妨害するオブストラクションに。トライは取り消され、
幻に終わった。5-13のまま後半に突入。ウルグアイは同14分にトライとCVで1点差に迫った。

しかし、フランスは13-12から相手のミスをついてトライ。CVも決めて20-12と突き放した。同33分にも初代表のWTBルイ・ビエルビアレがトライ。
盤石の強さを見せた。

過去3度準優勝のフランスは初優勝へ、開幕戦でニュージーランドを撃破。5度目の出場となる南米の雄・ウルグアイはこの日が初戦だった。
プールAは第1週を終えてイタリアがボーナスポイントを含む勝ち点5で首位、フランスが同4で2位、以降はウルグアイ、ニュージーランド、
ナミビアの順だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c04e00ee9fee5ba184a2ff11707c1db58cd004a

【ラグビーW杯・プールA ウルグアイが一時1点差まで迫る大善戦もフランスが突き放して開幕2連勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/27(月) 11:35:28.42 ID:JXGTuDOw9
【日本代表】視聴率14・8% 西村拓真が同点弾!新生森保ジャパンはウルグアイと引き分け
[2023年3月27日10時22分]

 テレビ朝日系で24日に生中継されたサッカー・キリンチャレンジ杯「日本-ウルグアイ」の平均世帯視聴率が
午後6時50分から10分間が7・9%(平均個人視聴率は4・3%)、同7時4分から29分間が10・4%(平均個人視聴率は6・1%)、
同7時33分から122分間が14・8%(平均個人視聴率は9・3%)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。(いずれも関東地区)

 試合は新生・森保ジャパン(日本、世界ランキング20位)の初陣、W杯カタール大会にも出場した実力国のウルグアイ(同16位)と1-1で引き分けた。
日本は前半38分に失点。新エースとして注目された三笘薫(ブライトン)は無得点だったが、
途中出場したMF西村拓真(横浜F・マリノス)が後半30分に出場から20秒足らずで得点して追いついた。

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202303270000051.html

※別ソース
第2次森保ジャパン初陣のウルグアイ戦視聴率は14・8% - サンスポ
https://www.sanspo.com/article/20230327-NKP34BTCOFFZHBI3XSO5AR55CA/

前スレ ★1:2023/03/27(月) 10:38:41.48
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679881121/

※ABEMAでも「日本vsウルグアイ」を生配信
キリンチャレンジカップ2023 3/24 日本vsウルグアイ | 新しい未来のテレビ | ABEMA
https://abema.tv/live-event/2454b354-1f66-42c3-ad58-9126654e3582

※「日本vsウルグアイ」の裏番組は「世界フィギュア女子フリー」(※)
番組詳細 フジテレビ 世界フィギュアスケート選手権2023 女子フリー(2023/03/24 18:30~21:52)
https://timetable.yanbe.net/pdv.cgi?d=20230324&p=13&v=1&c=107101056202303241830

<関連スレ>
【サッカー】日本代表、ウルグアイと1-1ドロー決着。先制を許す展開も、途中出場の西村拓真が値千金の同点弾!★11
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679754640/
【フィギュア女子】坂本花織、世界選手権で2連覇 全種目通じ日本勢初の快挙
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679662252/

【第2次森保J初陣「日本vsウルグアイ」の世帯視聴率は14.8%!※ABEMAでも無料生配信※裏で世界フィギュア女子FS坂本「金」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/08(水) 17:46:00.95 ID:sO9P+Iq29
1930年からスタートしたW杯は2030年で100周年
 2030年ワールドカップ(W杯)の開催地に、南米4か国が共同招致での立候補を正式表明した。アルゼンチンサッカー協会(AFA)の本部で、共催4か国のサッカー、あるいはスポーツ分野のトップが集まって発表になった。

2030年W杯は、すでにスペインとポルトガルにウクライナが加わった欧州3か国共催が立候補を表明している。ほかにもサウジアラビアが開催を目指しているという報道や、2026年W杯開催を目指したモロッコを含む北アフリカ数か国での共催などが浮上しているなかで、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ、チリでの共同開催が正式に立候補となった。

 W杯は1930年にウルグアイで第1回が行われ、2030年は100周年の大会になる。開催国として初代チャンピオンに名も連ねているだけにウルグアイのスポーツ長官セバスチャン・バウサ氏は、「FIFA(国際サッカー連盟)は第1回を開催した場所を祝福するために戻ってくるべきだ。FIFAやCONMEBOL(南米サッカー連盟)、そしてさまざまな連盟が成長したとすれば、それは私たちが第1回W杯を開催したおかげだ。だからこそ、このW杯の記念日に開催できる権利があると信じている」と、100年ぶり2回目の開催国に名を連ねる意欲を示した。

 2026年の北中米(アメリカ、カナダ、メキシコ)の共同開催から、出場チームが48チームに増える。大会方式は議論が終わっていないが、試合数の増加は避けられず、必要なスタジアム数や宿泊施設、サポーターの受け入れ態勢を鑑みた時に単独開催よりも複数国での共同開催が現実的になってきているのは事実だろう。

 もし南米4か国共催が実現すれば、その前の2026年大会から合計して南北アメリカ大陸を縦断するようなW杯2大会になるとも言えるが、2014年ブラジルW杯以来となる南米開催がどのような計画を立てて支持を集めることになるのか注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/215e50c9747fd3681cb61f9a29d9474bf22a6ad1

【南米4か国が2030年W杯の共同招致を正式表明 第1回開催地ウルグアイが主張「祝福するために戻ってくるべき」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/29(日) 20:29:52.68 ID:kOp5fGW29
 第2次森保ジャパンがスタートを切る3月の国際親善試合の相手にウルグアイが浮上してきた。

 カタールW杯で16強に躍進した日本代表は昨年末に森保一監督(54)の続投が決定。今後は同24日(国立)と28日(ヨドコウ)に試合が予定されており、新チームの船出となる。

 ともに相手は未定で、森保監督は欧州視察へ出発した28日に「聞いてない。まだメドが立っていないということじゃないか」と語るにとどめていた。

 そうした中、ウルグアイの有名なサッカージャーナリストのフェデリコ・ブイサン氏が自身のツイッターで「3月のウルグアイ代表の対戦相手が確定した」として韓国、日本の順番で対戦すると投稿した。

 南米の強豪ウルグアイはカタールW杯で1次リーグH組となり、1勝1敗1分けで決勝トーナメント進出を逃した。その際に韓国とは同組で0―0と引き分けており、両国にとってはリターンマッチとなる。

 森保ジャパンは発足直後の2018年10月に埼玉で対戦して4―3と熱戦を制しているが、新チームも世界的な強豪と腕試しすることになるのか注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c25a3bdd84516ef33a676c71c0d52308e9bde57

【新生森保ジャパン3月の相手はウルグアイか 同国の著名ジャーナリスト明かす】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/29(火) 06:07:46.87 ID:agfOv4Qw9
11/29(火) 5:42配信

朝日新聞デジタル
競り合うポルトガルとウルグアイの選手たち=AP

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は28日、1次リーグH組で、ポルトガル(世界ランク9位)が2―0でウルグアイ(同14位)に勝ち、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。

 最初の決定機はウルグアイ。前半36分、自陣センターサークル付近でボールを拾ったMFベンタンクールがそのままドリブルで中央突破。最後はDFもかわして絶好機を迎えたが、ポルトガルGKコスタの股の間を狙ったシュートは阻まれた。

 ポルトガルは後半9分、ペナルティーエリア左角付近からMFフェルナンデスがゴールへ向かっていくクロス。オフサイドぎりぎりで飛び出したFWロナルドは届かなかったものの、ボールがそのままゴールへ入り、先取点を奪った。

 ウルグアイはその後、布陣変更と選手交代で反撃。後半30分には途中出場のFWゴメスのシュートが右ポストをたたき、3分後のFKから途中出場したFWスアレスがゴール前に進入して放ったシュートはわずかに枠外。直後にはMFデアラスカーエタが抜け出したが、再びポルトガルGKコスタの好守に阻まれた。

 最終盤にビデオ判定の結果、ポルトガルがPKを獲得。後半48分にフェルナンデスがGKの動きを冷静に見極めて決め、この日2点目を挙げて突き放した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3f65fc7aaa53aeff57d1921e3d5fbca2cf6fe1

【W杯・グループH第2節 ポルトガルが2連勝で決勝トーナメントへ ウルグアイに2-0で勝利】の続きを読む

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