SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

エクアドル

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/08(金) 13:13:02.89 ID:8L4DwaNo9
北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の3試合が7日に行われた。

今月の代表ウィークから2026年W杯に向けた戦いが始まり、現王者のアルゼンチン代表はホームのブエノスアイレスでエクアドル代表と対戦。ディ・マリアらがベンチスタートになるなかで、新天地アメリカで無双状態のメッシや、ラウタロ、マク・アリスターらが先発した。

試合を通じてアルゼンチンの7割近いボール保持で進んだが、カイセドやエストゥピニャン、キャプテンのエネル・バレンシアが先発したエクアドルを押し込みながら、最後のところを破れず、こう着となる。

16分にメッシがフィニッシュまで持っていきながら、決め切れずの展開が続くアルゼンチンは前半終盤にもラウタロにチャンス。右サイドからのクロスにで倒れ込みながら合わせるが、惜しくも左ポストを叩く。

そんなアルゼンチンは後半も攻めるが、自陣深くでブロックを作るエクアドルを崩せず。相手ボックスに攻め入るシーンこそ数多いものの、あとひと押しが足りなかったりとなかなかゴールネットを揺らせない。

それでも、交代カードを駆使しながら打開を図り続けるアルゼンチンは78分、ついにスコアを動かす。78分にバイタルエリア中央でFKのチャンスを獲得すると、メッシのキックがゴール左に吸い込まれていった。

相手GKも見送るしかないメッシの直接FK弾でリードしたアルゼンチンはこのゴールを決勝点に何とか白星発進。12日の次戦ではボリビア代表とのアウェイ戦に臨む。

そのほか、2大会ぶりのW杯出場を目指すコロンビア代表は後半早々のボレ弾でベネズエラ代表を撃破。パラグアイ代表とペルー代表は0-0の引き分けに終わっている。

▽9/7
アルゼンチン代表 1-0 エクアドル代表
パラグアイ代表 0-0 ペルー代表
コロンビア代表 1-0 ベネズエラ代表

▽9/8
ウルグアイ代表 vs チリ代表
ブラジル代表 vs ボリビア代表

https://news.yahoo.co.jp/articles/33f46c16e3e07945ce24a1b51388e96c3348f838

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/26(土) 02:58:13.79 ID:CKD8hW1J9
現地時間11月25日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループステージ(A組)第2試合目で、FIFAランキング8位のオランダと、同44位のエクアドルが激突した。それぞれ初戦で前者はセネガル、後者は開催国カタールを2-0で退けており、共に連勝を懸けての一戦となった。

【動画】ペナルティエリア手前から左足を一閃!絶好調ガクポの鮮烈弾をチェック

 勝てば決勝トーナメント進出が決まるオランダは開始6分、いきなり先制点を奪う。ガクポがペナルティエリア手前から左足で強烈なシュートを放ち、ゴールに突き刺した。PSVでオランダリーグトップの9ゴールを挙げている23歳は、初戦から連発となった。

 追いかけるエクアドルは32分に、開幕戦で2発を叩き込んだ大黒柱エネル・バレンシアが左サイドから切り込み、右足を一閃。枠を捉えるが、セネガル戦で代表デビューを飾ったGKノペルトの好守に阻まれる。

 南米の雄はさらに前半アディショナルタイムにはCKの流れから、エストゥピニャンがネットを揺らすも、オフサイドで得点は認められない。
 
 それでも後半開始直後の49分、ショートカウンターからエストゥピニャンがシュート、これをノペルトが弾いたところを、E・バレンシアが押し込み、ついに同点に追いつく。代表最多得点記録を更新し続ける33歳は今大会3ゴール目で、得点ランキングで単独トップに立った。

 まさかの展開となったオランダは、後半から入ったエースのデパイにボールを集めるが、思うようにチャンスを作り出せない。

 その後、終盤にかけては互いに目に見えて足が重くなり、スローな展開に。結局試合はこのまま1-1でタイムアップを迎えた。

 この結果、互いに勝点4の状態で、16強入りを懸けて最終戦を戦うこととなった。なお、連敗したカタールは3位以上が確定し、1試合を残して敗退が決まった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a38e117c7423f5176a07497b3342d668dec6562f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/21(月) 06:18:03.00 ID:msja2qCw9
 ◇W杯カタール大会1次リーグA組 カタールーエクアドル(2022年11月20日 アルバイトスタジアム)

サッカーのW杯カタール大会が20日に開幕し、開会式後に行われた開幕戦でホスト国のカタール代表とエクアドル代表が対戦。前半開始早々にエクアドルが先制点を決めたかに見えたが、VAR判定によりゴール取り消しとなる場面がありネット上で話題沸騰となった。

 試合は前半3分、エクアドルがセットプレーからチャンス到来。DFエストゥピニャンがフリーキックでゴール前にボールを入れると相手GKとDFトレスが競り合い、こぼれ球を再びDFトレスがアクロバティックな右足ボレーを放つと、ゴール前に飛び込んだFWバレンシアが頭で押し込んだ。

 エクアドルが先制点を奪ったかに見えたがVAR判定によりゴール取り消し。ネットで「どこがオフサイドなんだ!?」と話題沸騰となったが、その後の映像でどの場面がオフサイドだったのか映し出されると、ネット上では「オフサイドテクノロジー凄いんだね」「そういう事なのね。さっきのオフサイド判定画像ヤバいね」「初戦からもう面白い。半自動オフサイドテクノロジー凄すぎた」「半自動オフサイドテクノロジー、凄すぎワロタ」「オフサイドに文句言ってすいませんでした」と今大会から導入された新システムがいきなり話題の中心となった。

 ◆セミオートメーテッド・オフサイド・テクノロジー 最新技術でオフサイド判定を補助する制度で今大会から導入。ボールに埋め込まれたセンサーと、12台の高性能カメラでボールと各選手の位置を把握。データを基にAIがオフサイドと判定したらビデオ・マッチ・オフィシャル(VMO)に連絡が入る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72c832767a165d8917cd4ec12864b33ea4496684

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/21(月) 01:17:51.45 ID:tB6rtkvy9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221121-11211012-sph-000-3-view.jpg
エクアドル・バレンシアの開始3分でのゴールはオフサイド判定で取り消しとなった(ロイター)

カタールW杯第1号は幻 VARで取り消しに エクアドルのバレンシア…史上最短の大会1号消える
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221121-11211012-sph-socc

◆カタールW杯 ▽1次リーグA組 カタール―エクアドル(19日・アルホル)

 サッカーのカタールW杯がカタール対エクアドル戦で、開幕した。

 大会第1号はエクアドルのバレンシアがヘッドで決めた。会場の時計では2分38秒だった。しかし、VARでオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。

 これまでの開幕最短ゴールは前半4分に過去3度記録されている。開催国が登場した開幕戦での最短ゴールは2006年ドイツ大会でラームがコスタリカ相手に決めた前半6分のゴールとなっている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/21(月) 03:01:09.16 ID:Rjlbl7V89
2022 FIFAワールドカップ(W杯)が20日、カタールで開幕。カタールとエクアドルの開幕戦がアル・ベイト・スタジアムで開催され、2-0でエクアドルが勝利した。

カタールW杯の試合日程・結果・順位表・組み合わせ

初の中東開催、初の北半球での冬開催となったW杯。大会初出場のカタールと、2大会ぶり4度目のW杯出場となる南米予選4位通過のエクアドルが相まみえた。

試合は開始早々の3分に動く。FKからのフィードをゴール前に入れると、飛び出してきたGKがパンチングしきれず、ゴール前の混戦からフェリックス・トーレスがシュート。ゴール前に流れたボールをエネル・バレンシアが頭で押し込んだ。しかし、これは今大会採用されている半自動オフサイド技術を使用したVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)での結果オフサイドが確認され、取り消しでノーゴールとなる。

それでも、15分にはエクアドルが先制する。ゴール前に抜け出したエネル・バレンシアがかわしにいったGKに手で倒されてPK獲得。これをエネル・バレンシア自らが決めてエクアドルが先手を取った。さらに攻勢に出るエクアドルは続く30分にも右サイドからプレシアードが入れたクロスに正面で合わせたエネル・バレンシアがヘディングシュートを流し込み、2-0とする。

迎えた後半もエクアドルが試合を優勢に進める。サイドで数的優位をつくりながら攻勢に出るエクアドルだが、カタールもこれ以上の失点を何とかしのいで応戦。だがカタールは攻撃面でもなかなか決定的な場面をつくりだせず、W杯初ゴールが遠い。86分には最終ラインからのフィード一発でゴール前に抜けたモハメド・ムンタリがDFと並走しながら足を振り抜くが、強烈なボレーシュートはわずかに枠をはずれる。

結局、試合はそのまま終了。カタールのW杯デビュー戦はノーゴールでの黒星に。一方のエクアドルは重要な開幕戦で大きな勝ち点3を獲得した。第2戦ではカタールがセネガルと、エクアドルがオランダとそれぞれ対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95f42f101ee8fa99893330af8bb19ff169751a30

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/27(火) 00:49:55.10 ID:CAP_USER9
[ 2022年9月26日 21:28 ]

会見に臨む森保監督(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ
 ドイツ遠征中の日本代表は27日に国際親善試合でエクアドルと対戦する。前日の26日に森保一監督(54)が公式会見に臨み、「できれば招集した全員の選手を起用したい思いはあるが、残念ながら全員を使うことはできないかなと思っている」としつつ「起用については米国戦とは先発を全員入れ替えたい」と明言した。
 W杯カタール大会のメンバー発表前の最後の試合。生き残りを懸けたサバイバルが最終局面を迎えた中、指揮官は「(W杯の)選考の場であることはもちろんだが、できる限りの選手を見ながらチーム作りしてきた。その中で日本代表としてプレーできることについては毎試合生き残りを懸けて、戦ってきてくれている。日々の所属チームで安泰のポジションはない中、争って価値をあげてくれている。特別、明日が選考の場とは私自身は思っていない」と強調。そのうえで「調子の良し悪しは出ると思うが、プレー機会を得られる選手たちには思い切って自分のプレーを100%出すことと、チームの一員としてチームが100%出せるようにプレーしてほしい」と言葉に力を込めた。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/09/26/kiji/20220926s00002014595000c.html

【日本代表・森保監督がエクアドル戦での先発全入れ替えを明言「招集した全員を起用したい思いはあるが…」】の続きを読む

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