SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

エジプト

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/02(月) 07:28:24.56 ID:hfyr06iB9
バレーボールのFIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023男子大会は1日、国立代々木競技場第一体育館(東京都)にて第2戦の試合を行い、日本はエジプトと対戦。フルセットの末、逆転負けを喫した。

 日本チームのスターティングメンバーは、石川祐希(主将)、西田有志、小野寺太志、山内晶大、関田誠大、髙橋藍、リベロ・山本智大。

 第1セット、序盤は競り合いからエジプトに3連続得点されるが、日本が小野寺のサーブブレイクで5連続得点し、11-7とリードを奪う。山内のクイック、石川のパイプで16-10とリードを守り、エジプトはタイムアウトを使い果たす。2枚替えで入った宮浦が20点目を決めると、石川の攻撃、小野寺のサービスエースもあり、髙橋藍のパイプで23-14と日本が突き放し、宮浦のスパイクでセットポイント。最後も宮浦がサーブで崩して25-14で日本がセットを先取した。

 第2セット、西田の硬軟織り交ぜた攻撃などで日本がリード。中盤は石川の2本のサービスエースなどで14-7とする。セット後半は山内のサーブブレイクで5連続得点。終盤は西田のサービスエースも出て、その西田がバックアタックも決めて22-9。髙橋藍のサーブも冴え、石川のブロックでセットポイント。最後は小野寺のクイックで25-10と、日本がサーブで徹底して相手を崩し、点差をつけてセットを連取した。

 第3セットは序盤から相手にリードされる展開に。8-11の場面で日本はたまらずタイムアウトをとる。その後も日本は第2セットのような流れに乗れず、エジプトのリードが続き、13-18で2回目のタイムアウト。終盤は髙橋藍らの活躍で追い上げ、21-23の場面で相手がタイムアウト。タイム明けは西田のサービスエースも出たが、最後はロングラリーをエジプトが制し、23-25で惜しくもセットを落とした。

 第4セット序盤は競り合うが、日本の攻撃がなかなか噛み合わず、相手が3連続得点して6-8で日本がタイムアウト。しかし、日本のミスが目立ち、相手リードのままセット後半へ。日本は1点差までは追い詰めるもリードすることができず、最後は相手に決められ、第3セットと同じ23-25でこのセットも失う。

 第5セット、2セットを取り返したエジプトがこのセットもリードするが、日本は小野寺のクイックで5-5と同点に。しかし、その後、石川のサーブミスで7-8でコートチェンジとなる。セット後半も一進一退の攻防となるが、10-9と日本が逆転する。しかし、日本の攻撃が止められて12-13と再度逆転され、日本がタイムアウト。タイム明けにセットポイントを握られ、最後は日本にネットタッチがあり、逆転負けを喫した。

石川祐希主将は「まだ全然出場権獲得の可能性はあるので勝ち続けるしかない」と思いを込めた。

 次戦はチュニジアと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aad37752069ce0893d9d284af25d096ba88a7aec
https://i.imgur.com/QjWyjZQ.jpg

【バレー五輪予選兼W杯 男子日本代表、エジプトにフルセットで逆転負けし、初黒星 石川祐希主将「勝ち続けるしかない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/10(土) 18:56:10.52 ID:CAP_USER9
【AFP=時事】エジプト、ギリシャ、サウジアラビアの3か国が、2030年サッカーW杯(World Cup)の共催招致に向けて協議していると、エジプト政府関係者が9日、テレビ局のインタビューで明らかにした。

 エジプト青年・スポーツ省の担当者は、同国のテレビ局DMCに対して、「この3か国は懸命に作業している」とし、「(30年W杯の)開催申請を検討している」と述べた。

 さらに担当者は、同国ではここ3年で多くの世界選手権が行われた実績があると強調し、こうしたスポーツイベントを開催するのに「エジプトは最適な国の一つになるだろう」と話した。

 ギリシャサッカー連盟(HFF)の関係筋も、同国アテネでのAFPの取材に対し、30年W杯の共催に名乗りを上げることについて、3か国で話し合いを続けていると認めた。

 この3か国は、30年大会の招致をめぐって少なくとも二つの共催候補と競り合うことになる。

 昨年にはスペインとポルトガルが立候補しており、今年8月にはウルグアイ、アルゼンチン、チリ、パラグアイの南米4か国が共同で名乗りを上げた。

 国際サッカー連盟(FIFA)は、30年W杯の開催地を24年に選出する予定となっている。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c885166ed574d12843400e69af2d9330791c76b

【エジプト・ギリシャ・サウジアラビア、30年W杯共催招致に向け協議中】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/30(水) 12:56:38.20 ID:CAP_USER9
3/30(水) 12:49配信
J-CASTニュース

 サッカーのW杯カタール大会アフリカ最終予選第2戦のセネガル対エジプト戦が2022年3月29日にセネガル・ディアムニアディで行われ、エジプト代表FWモハメド・サラー(29)がレーザーポインターによる妨害を受けたと、複数の海外メディアが報じた。

■「緑色のレーザーの標的にされた」

 同予選はホーム&アウエーで行われ、第1戦はホームのエジプトが1-0で勝利。第2戦はセネガルのホームで行われ、セネガルが1-0で制した。2試合の合計が1-1となったため延長戦に突入するも決着がつかずPK戦にもつれこんだ。

 PK戦でエジプトのエース・サラーは一番手として登場したが、左足から放ったシュートは枠を外した。出鼻を挫かれたエジプトは結局、1-3でPK戦を落としW杯出場を逃した。一方のセネガルは2大会連続3度目のW杯出場となった。

 英メディア「ユーロスポーツ」(WEB版)は、レーザーポイントがサラーの顔面をとらえる映像を添付し「モハメド・サラーが緑色のレーザーの標的にされた」などのタイトルで3月30日に記事を公開した。

試合中にもエジプト選手にレーザーが
 記事によると、サラーがPKでシュートを放つ前に数十ものレーザーがサラーに向けられたと指摘。そしてホームのサポーターによって試合中にもエジプト選手にレーザーが向けられたとしている。

 英メディア「デイリーエクスプレス」(WEB版)は、試合直後の3月29日に記事を公開し、セネガルのサポーターたちがライバル国の選手を怒らせようとしたため、サラーとエジプト選手はグリーンレーザーとの戦いを余儀なくされたと伝えた。

 妨害シーンは日本のサッカーファンの間でも拡散され、ツイッターでは「かなり酷い」「露骨すぎ」「これで何も言わない審判もどうなの?」「本当にサラーには同情しかない」などとコメントが寄せられている。

 サラーは12年ロンドン五輪、18年W杯ロシア大会に出場し、母国エジプトで絶大な人気を誇る。現在はイングランド・プレミアリーグのリバプールでプレーし、21年9月にはプレミアリーグ通算100ゴールを決めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef9a832769522dab1d96ef0d478aeca8652a545c

【画像】レーザー照射で顔面が緑色に染まるサラー選手
https://pbs.twimg.com/media/FPCt3cwXEAQ4x8u.jpg

【「かなり酷い」「露骨すぎ」W杯アフリカ予選でレーザー照射、エジプト選手を妨害】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/30(水) 05:26:51.60 ID:CAP_USER9
3/30(水) 5:06配信
スポニチアネックス
 
 サッカーのW杯カタール大会(11月21日開幕)アフリカ最終予選第2戦が29日に各地で行われ、セネガルがPK戦の末にエジプトを突き放して2大会連続3回目の本大会出場を決めた。

 25日の第1戦で開始4分にオウンゴールを献上して0―1で敗れていたセネガルだったが、この日は開始3分に先制。試合はそのまま90分を1―0で終え、2戦合計1―1となって延長に入った。しかし、ここでも決着はつかず、試合はPK戦に突入。先蹴りのセネガルが3―1で制した。

 セネガルのマネ、リバプールのサラーという“リバプールFW対決”が注目された中、サラーは第1戦でオウンゴールを誘発したものの、この日のPK戦は1人目で失敗。一方のマネは5人目で勝利を決めた。2月7日のアフリカ選手権決勝で対戦した際もPK戦の末にマネがセネガルを優勝に導くゴールを決め、W杯切符が懸かった大一番でもエジプトを返り討ちにした。

 セネガルはW杯初出場を果たした02年日韓大会でいきなり8強入り。2回目の出場を果たした18年ロシア大会は1次リーグで敗退していた。

 また、ガーナは敵地でナイジェリアと1―1で引き分け、2戦合計1―1としてアウェーゴール規定で2大会ぶり4回目の出場を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/94bbf479ab2ffa53c346c7ca0484b0fb42d4009a

【W杯アフリカ最終予選 セネガルがエジプトとのPK戦制しW杯切符、PK失敗のサラーに対してマネは成功で“リバプール対決”明暗】の続きを読む

このページのトップヘ