SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

エスコンフィールド北海道

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/30(木) 07:09:37.09 ID:Y2RnV86V9
※NHK
2023年3月30日 4時40分

プロ野球は、30日、新球場のエスコンフィールド北海道で行われる日本ハム対楽天の試合で開幕します。今シーズンから声を出しての応援などが再開される中、WBC=ワールド・ベースボール・クラシックで優勝を果たした日本代表のメンバーが、どのような活躍を見せるかなどが注目されます。
今シーズンのプロ野球は、30日午後6時半から、新球場のエスコンフィールド北海道で行われる、去年、パ・リーグ最下位だった日本ハムと、4位だった楽天との試合で開幕します。

そして、31日は残りの5試合が行われ、パ・リーグは去年リーグ2連覇を達成し日本一に輝いたオリックスが、3位だった西武と埼玉県所沢市のベルーナドームで対戦。

2位だったソフトバンクと5位のロッテが、福岡市のPayPayドームで対戦します。

セ・リーグは、去年リーグ2連覇のヤクルトが5位の広島と神宮球場で、去年3位の阪神は、2位のDeNAと京セラドーム大阪で、去年4位の巨人は、6位だった中日と東京ドームで対戦します。

各チームの主力選手のうち、日本が3大会ぶり3回目の優勝を果たしたWBCに出場した日本代表メンバーは、決勝からおよそ1週間で開幕を迎えるという難しい調整を強いられる中で、どのようなプレーを見せるか注目されます。

続きは↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230330/k10014023631000.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/15(水) 17:33:43.47 ID:xH3Vog2D9
日本ハムは14日、北海道北広島市に完成した新球場「エスコンフィールド北海道」で初めてのオープン戦となる西武戦を行い、1-3で敗れた。新たな本拠地での初の対外試合を終えた新庄剛志監督(51)は気になった点として、芝生の下の土の軟らかさと、まぶしすぎる照明を挙げた。日本ハムは他球団より1日早く、30日に新球場で楽天との開幕戦を迎える。

3回 投手交代を告げる日本ハム・新庄剛志監督=エスコンフィールド北海道(撮影・三浦幸太郎)
記念すべき新球場初の対外試合は1-3で敗戦。試合後、開口一番で新庄監督が提言した。

「やっぱり、あの芝。打球が死ぬ。バウンドが弾まなくて、どうしようもない。二塁走者がいて、外野にゴロが飛んでいったら1点入りますね」

指揮官が挙げた場面は五回2死二塁。西武の4番・陽川の放ったゴロの左前打が失速した。捕球前に打球の軌道が微妙に変化し、左翼手・松本剛が後逸した。「チャージで結構前に来ていたんですけど、球が転がっていかない」と指摘。厳密には、芝生の長さではなく、下の土が軟らかい影響で打球の勢いがなくなるようで「ものすごく点数が入る球場になるかもしれない」と見解を示した。

2つ目の提言は照明。新球場のバックスクリーン後方には自然光を取り入れるため高さ約70メートルの巨大なガラス壁が設置されている。午後2時開始だったこの日は、65%の照明を点灯したが「まぶしいと、中堅が。照明がまぶしかったみたい」。現役時代に外野守備でならした指揮官らしく、捕球に関わる照明の調整を言及した。

他球団より1日早く行われる開幕戦(対楽天)へ、新庄監督は「新しい球場というのはいろいろ問題も出てくる。逆を言えば面白い」。その上で「どうしようもないから練習をたくさんする」と目線を鋭くした。

https://www.sanspo.com/article/20230315-DTVGR5ZXPJOG5LM2W3UGAO2AW4/4

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 13:59:30.82 ID:EPRZ1YzH9
1/30(月) 13:42配信 日刊スポーツ

 日本ハムは30日、「北海道ボールパーク Fビレッジ」の開業を記念して、プロ野球開幕直前の3月28日に、北海道北広島市の新球場「エスコンフィールド北海道」で行う音楽と光の祝賀イベント「F VILLAGE STARTING LIVE!」に出演するアーティスト4組と、チケット販売概要を発表した。

 出演するのは、INI、EXILE TAKAHIRO×EXILE THE SECOND、Travis Japan、Little Glee Monsterの4組(50音順)。360度を演出する音楽と光、世界最大級のビジョンに映る映像を皮切りに、ライブを披露する。

 チケットは、4000~12000円で、コカ・コーラシートのみ4枚組で28000円(いずれも税込)。ファンクラブ先行で2月11日午前10時から球団公式チケット販売サイト「Fチケ」で発売。一般は2月12日午前10時からを予定しているが、先行販売で完売となった場合、一般での発売は行わない。在庫がある場合に限り、2月14日からオフィシャルストア「ON-DECK」、「エスコンフィールド当日券売場・前売券売場」の窓口でも購入可能。詳細は球団公式サイトへ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3409280898e64edc72fb2652bc0737bd26613eb

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/04(土) 18:42:55.95 ID:RSecZPoT9
日本ハムは4日、3月30日から4月2日の新球場「ES CON FIELD HOKKAIDO」開幕3連戦のチケットが完売したことを発表した。

今季は新球場で戦う日本ハム-楽天のみが30日に開幕。
31日に5カードが行われ、日本ハム-楽天は中1日空けて第2、3戦を戦う。収容人数は最大3万5000人。

チケット販売は4日、10時からファンクラブで先行発売。先行販売で完売となった場合は一般発売はされないことになっていた。

https://www.daily.co.jp/baseball/2023/02/04/0016022098.shtml

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/14(月) 21:19:08.23 ID:oR6VnWoP9
11/14(月) 18:52配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf9665edcaf3aa9d38222020c9499a7d755940cd

 プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)は14日、臨時12球団代表者会議を開き、日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」の本塁後方ファウルゾーンの広さ(約15メートル)が、公認野球規則の規定(18.288メートル)を満たしていないことについて協議し、来オフ以降に改修することを前提に来季は特例で使用を認めることを決めた。

 会議終了後にオンラインで行われた記者会見では、公認野球規則2.01「競技場の設定」で規定された「本塁からバックストップまでの距離」について、なぜ「60フィート(18.3メートル)以上を必要」とするのかという質問が出た。NPBの井原敦事務局長は「プロ野球のルールというのは、昔からいろいろ変遷してきたもの。ピッチャーとバッターの間の距離もなぜ、その距離なのかと言われると答えるのが難しいのと同じように、この60フィートというのも実際にいろんな試合、プレーを積み重ねる中で60フィート、もしくはそれ以上が必要であると基準になったんだろうなと思いますけど、それがなぜ、どのような具体的な理由と言われると、ちょっと答えるものを持っていないので申し訳ありません」と、回答した。

 また、米国では同部分の規則に「It is recommended~」と、日本語では“推奨される”を意味する文言が使用されているが、日本では「必要」と表記された経緯についても質問が出た。井原事務局長は「(日本の公認野球規則では)60フィート、もしくはそれ以上という表現がありますので、そういう意味から『必要である』という訳し方になったのではないかと推察はできますけど、正しいところは分かりません」と、回答した。

 この日の会議では、当該部分の規定の改訂については議論は行われなかった。今後、見直す可能性を問われた井原事務局長は「公認野球規則は公認野球規則ですので。MLBで定めたルールに準拠するという規定は一切ございませんので、公認野球規則がルールです」と前置きした上で、改訂へ向けて「議論は起きると思いますよ」と話した。続けて「今回のルールとは相反した建造物の案件と、野球規則の改正・改訂の議論は分けて考えないといけないと思います」と、回答した。

 ◆公認野球規則2・01 「競技場の設定」として次の通り定めている。「本塁からバックストップまでの距離、塁線からファウルグラウンドにあるフェンス、スタンドまたはプレイの妨げになる施設までの距離は、60フィート(18・288メートル)以上を必要とする」。

【本塁後方ファウルゾーン60フィートなぜ必要?井原事務局長「具体的な理由と言われると、ちょっと答えるものを持っていない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/14(月) 18:16:21.95 ID:kYntT7sW9
【日本ハム】新球場ファウルゾーン狭すぎ問題、来季はそのまま試合開催へ 23年オフから改修へ


プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)は、14日、臨時12球団代表者会議を開催し、終了後にオンラインによる記者会見を行った。


井原事務局長は日本ハムが来年3月に開業する新球場「エスコンフィールド北海道」のファウルゾーンのサイズが規定を満たしていない問題について言及。

「エスコンフィールドの件について、12球団代表者会議で協議いたしました。冒頭、北海道日本ハム・川村社長から今回の案件についての経緯の説明があり、加えて謝罪のお言葉、そして今後の対応について説明を頂きました。経緯につきましてはNPBへの確認、問い合わせなど球団側の報告が不十分だった旨の報告内容で、謝罪がございました。併せて今後の対応として、野球規則2・01に従う仕様に変更する改修計画案をご提示いただきました。これらを受けまして協議しました結果、12球団では本件は現行ルールに違反している事案であるものの、改修計画の実施方針を確認した上で、来年2023年シーズンは現在のエスコンフィールドの建造のままでの公式試合での使用を認めることで意見が一致しました」と明かした。


来季開幕から使用する新球場「エスコンフィールド北海道」で発覚した問題。
公認野球規則では本塁からバックネット側のフェンスまで60フィート(約18メートル)以上が必要とされているが、15メートルほどしかなかった。

新球場は観客が臨場感を楽しめるように客席とグラウンドが近い設計になっていたが、7日に行われた日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団による実行委員会で規定を満たしていないと指摘された。
来季の開幕まで時間が迫っていることから、来季は現状の球場のまま開幕することを容認した。


改修計画にいて井原事務局長は「あまり時間がない中でまとめていただいたので、具体的な工事期間、工事の規模、内容とか細かいところはまだ出ていません。ただ現時点、改修計画の検討案と概要という範囲で言いますと2023年オフ、2024年オフの2シーズンを工事期間に充てるというのが現時点での計画での事情説明。これによって足りなかった距離を変更すると言うことであります」と説明。
規格を満たした球場になるのは、25年シーズンからになる可能性が高いことを示唆した。


球場が完成に近づいた中で問題が発覚したことについては「(日本ハムの)NPBへの確認、問い合わせなど球団側の報告が不十分でした」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc4b6f0844dfcb6f46d3f79aa0f361ad7886d66c
https://i.imgur.com/xaG6pA9.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/09(水) 19:29:40.03 ID:sguI7HVG9
来年3月に開業する日本ハムの新ホーム球場「エスコンフィールド北海道」のファウルゾーンのサイズが、日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団による実行委員会で、規定を満たしていないとの指摘を受けたことが8日に発覚。規定に沿った改修工事は半年後の来季開幕に間に合わず、完成間近になってからイチャモンをつけられた不可解さに日本ハム側は疑心暗鬼だが、すでに突破口は見えている。降ってわいた新球場問題は空騒ぎに終わる気配だ。

<中略>

新球場運営会社の「株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント」は本紙の取材に対して、「現在、球団内での調整や、NPBとも協議中であり、お答えできることがありません」とコメント。8日には来季のセ・リーグと交流戦の日程が発表されたが、NPB関係者は「日本ハムの新球場の問題に関しては現在協議中」と態度を明らかにしなかった。

今季12球団の本拠地はいずれも、十分なファウルゾーンが確保されている。新球場が規格外の構造になったのは、米国で野球場を手がけてきた設計会社に発注したことが理由とみられる。米球界の公式規則にも60フィートの規定はあるが、あくまで「recommended(望ましい)」という位置づけ。本場でも臨場感が優先され、実際にメジャー30球団で要件を満たすのは2球場のみだ。


新球場の工事が95%まで進捗し、来季開幕を半年後に控える段階での指摘に日本ハム側は困惑。これまでNPB関係者や規則委員、他球団の職員が視察に訪れた際には、バックネットが近いことが臨場感を演出するアピールポイントだといった説明を重ねており、特に問題視されたこともなかったという。

不可解なタイミングでの〝物言い〟について、ある球団のフロント関係者は「日本ハム側は新規参入を目指している新球団の問題が火種だと受け止めている」と明かす。今年に入ってNPB内には、静岡を本拠地に2軍のみで活動する13番目の新球団創設の動きがあるが、反対に回っている複数球団の一角が日本ハムだ。土壇場になって新球場の問題が実行委で提起されたのは、「新球団推進派による嫌がらせではないか」と疑心暗鬼を募らせているという。

前出関係者は「真相はどうあれ、そもそもはルールを軽視した日本ハム側に非がある」と指摘しつつ、にわかに来季開幕を新球場で迎えられるか不透明感が増し、札幌ドームからの本拠地移転が暗礁に乗りかねない悲観論が広がる事態を憂慮。一方で、アマ球界関係者は「空騒ぎで終わりますよ」と断言し、「恒例のプロアマ規則委員会が今年は12月中旬に開かれ、問題の60フィート規定に関する〝誤訳〟が訂正される見通しだ」と説明する。


そもそも日本の公認野球規則は、基本的に米国の公式規則を翻訳した内容だ。原文では前述のとおり、ホームベースからバックネットまでの距離は60フィート以上が「recommended」と記されている。直訳の「望ましい」では混乱を招くとの懸念から、日本では「必要とする」とより厳密な表記になった経緯がある。現行のメジャーの球場の実態にも即した形で条件が緩和されれば騒動に幕が引かれる。ただ、この空騒ぎが誰のどんな思惑で引き起こされたのか、後味の悪い疑問が残りそうだ。

https://www.zakzak.co.jp/article/20221109-LYPARDAKBZLA5DI5Q5VJGZG4JY/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/11(金) 22:54:01.17 ID:fabQHoJk9
 プロ野球・日本ハムが北海道・北広島市に建設中の新球場「エスコンフィールド北海道」が、公認野球規則に定める規定を満たしていない問題について、14日に行われる臨時12球団代表者会議で再度議論されることが11日、明らかになった。

 公認野球規則で本塁からバックネットまでの距離は60フィート(18・288メートル)以上を必要と明記しているのに対し、「エスコン-」は約15メートルしかなく、7日の実行委員会で他球団が指摘。日本ハム側は翌8日に「現在、球団内で対応を協議しています」と説明していた。

 日本野球機構(NPB)の井原事務局長は「月曜日(14日)の会議で何らかのご説明があると認識している。他の球団もそういう認識だと思う」と説明した上で、解決へ向けてのめどについては「まずご説明を伺わないと球団も判断できないのではないかなと思っている」と話した。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/252c7ec71aa436b399babfb327c87a4dfcb3b4ad

【日本ハム・新球場問題 14日の臨時12球団代表者会議で議論へ】の続きを読む

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