SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

エンゼルス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/27(日) 11:25:21.81 ID:NATkvrHe9
大谷翔平 “弾丸”二塁打&“快足”三塁打でマルチ!2盗塁もマークし打率は・307 チームは連勝

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)が26日(日本時間27日)、敵地ニューヨークでのメッツ戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席に4試合連続安打となる中越え二塁打、2回の第2打席でも適時三塁打し、マルチ安打をマークするなど3打数2安打1打点、2四球2盗塁で打率は・307となった。チームは5―3で勝利し、連勝した。
 初回1死の第1打席で2ボール2ストライクからメ軍の先発右腕カラスコの高めの直球をジャストミート。打球はライナーで中堅手の頭を越え、大谷は悠々と二塁に達した。打球速度は109・6マイル(約176・4キロ)で、23日(同24日)のレッズとのダブルヘッダー第2戦から続く連続試合安打を「4」に伸ばした。続くドゥルーリーが左前打し、先制の生還を果たした。2回2死一塁の第2打席でも右翼線に破る打球を放ち、快足を飛ばして今季8本目の三塁打にし、今季37回目のマルチ安打を記録した。右腕ビックフォードと対戦した4回2死の第3打席は四球で出塁し、二盗、三盗を立て続けに成功させて今季19盗塁とした。7回無死の第4打席は左横手投げのコラレクと対戦し、1ボールから外角スライダーにタイミングが合わずに中飛だった。9回2死二塁の第5打席は申告敬遠で、敵地にもかかわらず大ブーイングが沸き起こった。
 これで通算の打撃成績は、128試合で472打数145安打、44本塁打、92打点、打率・307、17盗塁、投手成績は23試合で10勝5敗、防御率3・14となった。
 大谷は23日(同24日)のレッズとのダブルヘッダー第1試合に先発したが、2回途中で緊急降板。その後の検査で「右肘内側側副じん帯損傷」が判明し、今季残り試合に登板しないことが決定したが、以降もDHで出場を続けている。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/08/27/kiji/20230827s00001007232000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/08/27/jpeg/20230827s00001007176000p_view.webp

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/27(日) 08:10:45.15 ID:NATkvrHe9
大谷翔平と代理人が8月上旬の球団からのMRI検査打診を拒否していた ミナシアンGMが新たな事実を明かす

◆米大リーグ メッツ―エンゼルス(26日・ニューヨーク=シティ・フィールド)
 エンゼルスのミナシアンGMが26日(日本時間27日)、敵地でのメッツ戦前に取材に応じ、23日(同24日)に右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷と診断され、今季残り試合で登板しないことが決まった大谷翔平投手と代理人が、球団側から8月上旬に打診があった右腕のMRI検査を拒否していたことを明らかにした。
 大谷は8月3日(同4日)のマリナーズ戦で、投手としては4回3安打無失点の好投を見せながら右手中指のけいれんで緊急降板していた。
 また、同GMは今回、痛めた右肘じん帯の箇所は、2018年とは異なることも明かした。
 大谷は26日の敵地メッツ戦にも「2番・DH」で出場する。
https://hochi.news/articles/20230827-OHT1T51040.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/27(日) 01:03:37.56 ID:jGYwuJbQ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3e65c3ef20cd9b92415ec5fcdd2ffa106481440

https://i.imgur.com/5H3y5kn.jpg

大谷翔平の今後のDH出場についてミナシアンGMは「彼が我々にプレーできないと言うまでは」と説明


◆米大リーグ メッツ―エンゼルス(25日・ニューヨーク=シティ・フィールド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日午前8時10分開始予定)、敵地のメッツ戦の先発メンバーに「2番・DH」で名を連ねた。打者としては99試合連続スタメン出場し、今季10勝6敗、防御率3・19の好成績を挙げているメッツ先発右腕の千賀滉大投手とメジャーで初対戦する。

 大谷は23日(24日)の本拠地・レッズ戦のダブルヘッダー第1試合に中13日で先発登板したが2回途中26球で緊急降板。

 初回の第1打席に44号2ランを放ち、第2試合も指名打者でフル出場して5打数1安打だったが、第2試合終了後にミナシアンGMが会見し右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷と発表し「今季は登板しない。セカンドオピニオンを仰ぐ。打撃はやる」と説明した。

 同GMはこの日のメッツ戦前に取材対応し「彼(大谷)は今日、プレーする。彼のエージェントとも話し合って彼が我々にプレーできないと言うまでは(させる)。今年は彼にとって特別な年だ。チームにとって、彼が必要なので打線に入ってうれしい」と説明。

 今後も、大谷の希望を最大限に尊重する考えを示した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/26(土) 08:44:20.48 ID:i2Dj+ko99
https://news.yahoo.co.jp/articles/fde01d395f5e5e773a7bd36e7c3843a26f6a7e13

エンゼルスGM、大谷翔平が腕の疲労訴え時に「精密検査はしていない」ネビン監督「いろんな臆測があるが、不運にもけがが起きてしまった」


 エンゼルスのミナシアンGMは25日(日本時間26日)、右肘の靱帯(じんたい)損傷が発覚した大谷翔平選手について、右腕の疲労を訴えて1度先発を飛ばした時に、MRI検査や精密検査などはしていなかったことを明らかにした。

 GMは「けいれんや疲労、脱水症状の問題だった」と話した。

 大谷が25日にわずか26球で緊急降板し、肘の故障が判明したが、その前にも、予兆があったのではという指摘があり、エンゼルスの管理能力が問われている。

 6月27日には爪が割れ、その後は爪やマメの影響で本来の投球ができなかった。8月3日には中指のけいれんで緊急降板。同9日のジャイアンツ戦は速球が走らず、その後、腕の疲労を訴えた。


 ネビン監督はこれまでを振り返って、もっと違うことはできたと思うかと聞かれ、「誰もが選手がけがをすれば、こうすればよかったと思うだろうが、今回は違う。常に翔平や一平、トレーナーと話していたし、痛みはなかった。いろんな臆測があるが、真実ではない。一度先発を飛ばした後、彼のブルペンの調子はよかった。不運にもけがが起きてしまった。それは非常に残念なことだが、野球の一部だ」と語った。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/26(土) 10:27:42.91 ID:TxQfh9Oh9
米メジャーリーグ、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手(29)に関する心配なニュースが舞い込んだ。右肘の靭帯に損傷が見つかり、今季の残りは投手として登板しないことが分かった。

現地時間8月23日にチームのペリー・ミナシアンGM(43)が会見を開き発表したもので、正式には「右肘内側側副靱帯損傷」だという。今後手術を受けるかどうかなどについては、医師のセカンドオピニオンを受けて決断する。

大谷は同日、レッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・DH兼投手」としてスタメン出場。2回の投球中に異常をアピールして緊急降板した。普段はその後も指名打者として試合に参加し続けるが、ベンチに下がったままでチームドクターの診察を受診していた。

ミナシアンGMは大谷について「心をかき乱されておらず『今夜もプレーしたい』と話しており、本当に精神面が強い」と関心していたが、「彼を思うと辛い……」と下を向いた。

大谷は2018年シーズン終了後に右肘のトミー・ジョン手術を受けた。この時は2019年をリハビリに費やし、プレーできず。GMは今回、打者としては「見ての通りできる。2018年も同じ状態でプレーをやった」と回答。 “問題なし”を強調しているが、日本のテレビ局関係者は穏やかではない。

「WBCでの活躍もあって、大谷翔平を取り上げると視聴率が一気に上がる。そのため朝の情報番組からお昼のワイドショー、夜のスポーツニュースまでトップは大谷の試合です。いっぽうで他のスポーツニュースを流す時間を短くして対応して、競技団体から苦言を呈されることもありました。

ところが、今度は“大谷依存”の揺れ戻しがダイレクトに響きそう。仮に打者としても出場しなくなって来年も1年間を棒に振るようなことになれば、番組の尺が埋まらなくなる可能性もあります。何とか試合に出て欲しいですが……」(テレビ局関係者)

※続きは以下ソースをご確認下さい

8/25(金) 11:13
女性自身

https://news.yahoo.co.jp/articles/be53158390c2e8b8b6a08b337a0802062d2a19e0

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/25(金) 14:37:26.27 ID:fn+l+FRg9
大谷マニアで知られるバーランダー氏「ショウヘイを利用するだけ利用した」

 米大リーグで右肘靭帯損傷と診断されたエンゼルス・大谷翔平投手について、熱烈な大谷マニアで知られる米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏は「エンゼルスはショウヘイを裏切り、ファンを裏切り、MLBを裏切ったんだ」とエンゼルスの管理体制を猛批判した。

 今回の負傷を巡っては、負担の多い二刀流で休みなく出場する大谷を容認してきた球団の管理体制も一部で批判の的になった。とりわけ、来日して大谷の故郷・岩手でルーツを探るほど追いかけて来たバーランダー氏は、自身が司会を務めるポッドキャスト番組「フリッピン・バッツ・ポッドキャスト」公式YouTubeチャンネルで「心が張り裂けそうだし怒っている」「野球界にとって悲しい日だ」と胸中を明かした。

「エンゼルスはショウヘイを利用できるだけ最大限利用し、持っている価値全てを絞り出させた」

 こう言って矛先を向けたのは球団に対して。「彼が疲労や痙攣がありながらも出場を続けて数か月が経つ。そのたびに球団からは『疲労だ』と伝えられてきた。違う。彼の体は我々の目の前でボロボロになっていたんだ」と主張。「誰でも見れば分かったことだ! もし疲労だけだとしても、なぜ中5、6日で登板させ続けるんだ! 回復させる時間を彼に与えないと」と見通しが甘かったことにヒートアップして批判した。

「彼はエンゼルスのために体が言うことを聞く限りの全てを出し切った。誰かが彼を彼自身から守ってやらなければならなかったんだ! 史上最高のアスリートは『ちょっと時間が必要だから』なんてやらないんだよ。彼らの脳みそはそんな風には働いていないのだ」

 こう主張したバーランダー氏は、二刀流の特殊性を強調。「二刀流の選手を普通と同じように扱ってはいけないんだ。複数のサインを無視してはならない。痙攣にマメに疲労、彼の体は何かが変だと訴えているんだよ! ブレーキを踏んで彼を少し休ませるんだ。彼が大丈夫と言ったからといって中5、6日で登板させるんじゃない。彼は、体は疲れているが今は休みを取れないと言っていた。エンゼルスはそれでよかったんだ」と言う。

 さらに「エンゼルスにはショウヘイ・オオタニの将来を考える義務がある」と言ったバーランダー氏は強い言葉で切り捨てた。

「しかし、彼らはそれをやらなかった。エンゼルスはショウヘイ・オオタニを裏切り、ファンを裏切り、MLBを裏切ったのだ」

 その口調には、エンゼルスへの深い怒りが込められていた。

https://the-ans.jp/news/349131/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/25(金) 08:22:33.29 ID:YhOltgwE9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0470e266df75609037556432cbcdb6c6c9bd30f3

【MLB】大谷翔平、打者として出場継続を球団発表 26日は千賀滉大とメジャー初対決が実現へ


 エンゼルスは24日(日本時間25日)、右肘の内側側副靱帯の損傷で投手としては今季絶望となった大谷翔平投手について、「チームと共にニューヨークへ移動した。今後通知があるまでの間、指名打者として出場する予定だ」と打者として出場を継続することを発表した。

 大谷は前日23日(同24日)に行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に投打同時出場。第1打席にリーグトップを独走する44号を放ったが、腕の疲労感を訴え2回途中で緊急降板した。

 3回に打者としても退き、検査で右肘の内側側副靱帯損傷が判明。それでも第2戦に先発出場して安打を放っていた。

 大谷はここまで打率.304、両リーグ単独トップの44本塁打、91打点。日本人初の本塁打王へ邁進している。

 25日(同26日)からは敵地でメッツ3連戦。初戦は千賀滉大投手が先発予定で、メジャーでの初対決が実現しそうだ。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/24(木) 15:10:30.53 ID:j8B8fY7D9
トラウトは、レッズとのダブルヘッダーを2試合とも欠場していた
 エンゼルスのペリー・ミナシアンGMが23日(日本時間24日)、レッズとのダブルヘッダー第2試合後にエンゼルスタジアム内で会見し、マイク・トラウト外野手が負傷者リスト(IL)入りすることを明かした。

 トラウトは、レッズとのダブルヘッダーを2試合とも欠場していた。7月3日(同4日)のパドレス戦で左手有鉤骨を骨折し、リハビリを経て22日(同23日)に復帰していたが、わずか2日でILに逆戻りとなる。

 また、ミナシアンGMは大谷翔平投手が今季の残り試合に登板しないことも明らかにした。レッズとのダブルヘッダー第1試合で、2回途中で緊急降板。右肘の内側側副靱帯を断裂し、ダブルヘッダーの試合間に精密検査を受けたという。

https://full-count.jp/2023/08/24/post1432864/

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