SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

エンゼルス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/04(金) 09:23:40.33 ID:jjxzbcR29
一体、どこまで成長し続けるのか。大谷翔平(エンゼルス)の異能ぶりが話題にならない日はもはやない。

無理もない。今の彼がやってのけているのは、未来永劫に語られるであろう偉業だ。とりわけ打撃面では、打率.307(アメリカン・リーグ3位)、39本塁打(同1位)、81打点(同2位)、OPS1.084(同1位)と三冠王も現実味を帯びる圧巻の成績をマーク。これを投手として9勝(5敗)、WHIP1.07、奪三振率11.64というエース級の働きを見せながらやってのけるのだから話題にならない方が難しい。

 そんなスーパーアスリートの名は“野球不毛の地”にも轟いている。ベルギーの日刊紙『De Morgen』は「すでに多くの人が史上最高の野球選手、あるいは現代で最も万能な選手だと考えている。この日本人は投手としても打者としても優れており、時には同じ試合で同時に活躍する驚くべきこともやってのける」と称えている。

投手と野手をハイレベルな環境下でこなす。いまや当たり前となってしまった感があるが、大谷が日々繰り返しているプレーはやはり異次元である。その事実について「もはやオオタニのやっていることは誰も試そうとすらしないものだ」と強調した『De Morgen』は、こう続けている。

「あの偉大なベーブ・ルースもかつては投打二刀流をやってのけたが、オオタニはもっと上のレベルでそれをこなしている。ゆえに彼は神話上の生き物である『ユニコーン』に例えられるのだ」

 さらに8年連続でポストシーズン進出を逃しているエンゼルスの近年成績をふまえた同紙は大谷の現状を「泥船で異様に美しくはためく旗」と表現。注目される今オフのフリーエージェント後の動向についても言及している。

「オオタニをトレードするという苦渋の決断によって、エンゼルスは再出発する方向に舵を切ることもできたはずだった。しかし、球団はその逆を選んだ。オオタニを残留させ、数人のターゲットを絞った移籍でチームを強化したのだ。

 彼のような選手はおそらく二度と現れない。ゆえに賭ける価値は大いにある。だが、もしもエンゼルスの挑戦的な決断が裏目に出れば、オオタニはおそらくチームを去るだろう。そうなれば、エンゼルスは何も得ぬまま後退する」

 欧州でもその名が話題となる大谷。今後の去就を含めた彼の一挙手一投足には、文字通り世界中が熱視線を送っていると言えそうだ。

https://cocokara-next.com/athlete_celeb/shoheiohtani-mythical-creature/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/04(金) 00:23:45.17 ID:Xn0RjOmF9
8/3(木) 14:10配信

デイリースポーツ
 エンゼルス・大谷翔平(提供・共同通信社)

 米大リーグは2日(日本時間3日)、ロサンゼルスで行われていたドジャース-アスレチックス戦が現地時間午後9時39分(同3日午後1時39分)に終了。予定されていた全15試合を終え、エンゼルスの大谷翔平投手が打撃主要3部門でトップ3入りが確定した。39本塁打は両リーグトップでア・リーグ1位。81打点は同2位で打率・307は同3位につけている。

【写真】初回いきなり快音!夢の三冠王へワクワクです

 大谷はこの日行われたブレーブス戦に「2番・指名打者」で出場し、初回と六回の打席でいずれも右前打を放ち、シーズン32度目のマルチ安打。連続安打試合を7に伸ばし、打率を・307まで上げた。

 本塁打は7月28日のブルージェイズ戦を最後に出ておらず、自身2年ぶり2度目の40号を目前にして5試合で足踏み。しかし、2位のロベルト(ホワイトソックス)とは10本差をつけており、本塁打部門は依然として独走状態。打点部門は85打点のガルシア(レンジャーズ)を4差で追い、打率部門は・321で首位打者のビシェット(ブルージェイズ)と14ポイント差だ。

 メジャーの三冠王は12年にカブレラ(タイガース)が達成したのを最後に昨季まで10年間、出ていない。打率に関してはレッドソックスの吉田が・305でリーグ5位の成績。また、首位打者のビシェットが負傷者リスト入りし、レンジャーズのシーガーが規定打席まで32打席不足した状態で打率・352をマークしている。残り2カ月、プレーオフ争いとともにタイトル争いからも目が離せない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/525df6d37a2a2abacf3769e5d596903f67610072
https://i.imgur.com/WqTMrKF.jpg

【エンゼルス・大谷翔平、投手なのに打撃主要3部門でトップ3入り 本塁打1位 打点2位 打率3位 11年ぶり三冠王の夢ふくらむ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/01(火) 17:23:58.15 ID:gOqYwlfT9


さらに賭けを引き合いに、「オオタニは圧倒的な本命であり、彼に賭けるのはほとんど理に適っていないほどですらある」と前置きし、「オンラインの普通預金口座に現金を置いておくか、あるいは同様にノーリスクの投資をする方がお金を儲けられる」とした。

その上で、「『ロトワイヤー』によると、オオタニがMVPを獲得するオッズは-10,000(10,000ドルを賭けて100ドル儲かる:1.01倍)となっており、これは彼に20ドル賭けて勝った際の配当が20セントであることを意味するのだ」と、具体的にオッズを紹介。

続けて記事では、そんな状況にも関わらず「彼による満票でのMVP獲得が約束されているわけではない」とし、WARでリーグ首位になりながら満票MVPとならなかった2016年のマイク・トラウト、2018年のムーキー・ベッツ、そして昨季のアーロン・ジャッジといった例を挙げ、リーグにつき記者30人(各球団が本拠地を置く15都市から各2名)が投票するシステムで満票MVPを獲得する難しさを説明した。

その上で記事は「2000年以降、2002年のバリー・ボンズ、2009年のアルバート・プホルス、2014年のトラウト、2015年のブライス・ハーパー、そして2021年のオオタニの5人が満票でMVPを獲得している。今季これまでのパフォーマンスを鑑みると、オオタニは今年も再びそれをやり遂げるはずだ。ただ、それでも歴史は全員が同じように投票するのは思っている以上に稀であると語っているのである」と結ばれている。

ちなみに記事によると、ア・リーグMVPのベットで2番人気となっているコリー・シーガーとカイル・タッカーのオッズは+8,000(100ドルを賭けて8000ドル儲かる:81倍)とのこと。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/47e337f832866c5c2d9efa4d968f2062fc6193d6?page=2

【大谷翔平、MVPオッズは1.01倍。現地メディアは早くも「史上初の2度目の満票MVP」獲得なるかに注目】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/03(木) 07:41:32.52 ID:oo86BzTi9
8/3(木) 7:01配信

中日スポーツ
大谷翔平(AP)

◇2日(日本時間3日)大リーグ ブレーブス12―5エンゼルス(アトランタ)

 エンゼルスの大谷翔平選手はブレーブス戦に「2番・DH」で出場し、3打数2安打、1四球で、打率を3割7厘に上げた。チームはメジャー最高勝率の強豪ブレーブスに5―12で大敗した。

【動画】2カ月連続月間MVP御礼…大谷翔平マルチ安打

 相手の先発は初対戦の右腕チリノス。1回1死走者なしの第1打席は、高めのスプリットを引っ張って右前打を放った。打球速度は114マイル(約183キロ)と強烈な当たりだった。4回先頭の第2打席は低めの沈む球に空振り三振に倒れた。

 6回無死一塁の第3打席は、外に逃げるシンカーを弾き返して右前打。2試合ぶりのマルチ安打を記録した。救援右腕との対戦となった8回先頭の第4打席は四球で歩いた。

 エンゼルスは、トレードで7月下旬に加入した先発のジオリトが大乱調。メジャー最強打線につかまり、4回持たずに3被弾するなど9失点で試合を壊した。2カード連続の負け越しだ。3日からホームに戻って7連戦。西地区のライバル、マリナーズとの3連戦初戦は大谷翔平が投打同時出場する予定。好投して流れを変えたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e1b3cfe4bd39489aea434ab7fa320979cf88123
https://i.imgur.com/wx6FDZv.jpg

【エンゼルス・大谷翔平は2安打も〝最強〟ブレーブスに12失点大敗…悪い流れを投打二刀流で止められるか】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/02(水) 10:52:38.20 ID:yXZfjX6I9
【エンゼルス1-5ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

 エンゼルスはメジャー最高勝率を誇るブレーブスとの3連戦の2戦目。1点ビハインドの5回表にザック・ネトの内野ゴロの間に同点に追いついたものの、直後の5回裏にマイケル・ハリス2世の10号ソロで勝ち越しを許し、7回裏には二者連続アーチで3点を追加され、1対5で敗れた。ブレーブス先発のスペンサー・ストライダーは9個の三振を奪って早くもシーズン200奪三振を突破し、7回途中5安打1失点で12勝目(3敗)をマーク。エンゼルス先発のパトリック・サンドバルは5回3安打2失点で8敗目(6勝)を喫した。

 エンゼルスが快勝した初戦から一転、3連戦の2戦目はブレーブスが投打両面で実力を見せつけた試合となった。1回裏一死2・3塁からマット・オルソンの犠飛で先制すると、先発のストライダーは4回まで無失点。5回表一死1・3塁からネトの内野ゴロの間に追いつかれたが、5回裏にハリス2世が10号勝ち越しソロを放ち、7回裏にはオーランド・アルシアの11号2ラン、ハリス2世の11号ソロと二者連続アーチが飛び出して5対1とリードを広げた。ストライダーは惜しくも5試合連続2ケタ奪三振を逃したが、7回途中5安打1失点の好投。リリーフ陣はエンゼルス打線に得点を与えず、3連戦の対戦成績を1勝1敗のタイに持ち込んだ。

 エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、ストライダーの前に2打席連続空振り三振。6回表の第3打席はショート強襲の内野安打を放ち、連続試合安打を6に伸ばした(今季13個目の盗塁にも成功)。3番手のA・J・ミンターと対戦した第4打席はファーストゴロに倒れ、4打数1安打1盗塁。今季の打撃成績は打率.304、出塁率.406、OPS1.082となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06b9876caac519c7604ce441d67662d080ef1f71

【エンゼルス3連勝ならず メジャー最高勝率のブレーブスに力負け 大谷は4打数1安打1盗塁】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/02(水) 08:43:48.21 ID:u1+9LoXG9
 
8/2(水) 7:00配信

スポーツ報知
大谷翔平(カメラ・中島 傑)

◆米大リーグ ブレーブス―エンゼルス(1日・アトランタ=トゥルイスト・パーク)

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)が1日(日本時間2日午前8時20分開始予定)、敵地・ブレーブス戦のスタメンに「2番・指名打者」で名を連ねた。8月初戦に、40号本塁打MLB1番乗りが出るかに注目だ。

 この日の米東部時間午後6時(同2日午前7時)にはトレード期限を迎え、今季の戦力整備が終わった。今オフにFAとなる大谷もエンゼルスの負けが込んだ場合には放出される可能性もたびたび指摘されてきたが、貯金生活でプレーオフを狙える位置にいるとあって残留。だが、オフには自身初のFAとなるため、総額700億円以上とも言われる超ハイレベルな争奪戦に発展する可能性も高そうだ。

 大谷にとって初、チームにとって14年以来9年ぶりにプレーオフへ、エンゼルスは6選手を獲得して戦力整備を計った。レンドン、ウルシェラ、ドゥルーリーら故障者が続出している内野手はエスコバル、ムスタカス、クローンを獲得。外野はグリチェク、先発はジオリト、救援はロペスも加わった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/23edba8c69f19b9f420e03f1f43555270e770c49

【エンゼルス大補強、大谷翔平も残留…オフにはFAで再び去就問題再燃確実 MLBトレード期限終了】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/01(火) 09:11:26.24 ID:Kz9ChQzQ9
2回の第2打席で勝負を避けられ、3試合連続の申告敬遠

■ブレーブス ー エンゼルス(日本時間1日・アトランタ)

 エンゼルスの大谷翔平投手は7月31日(日本時間1日)、敵地・ブレーブス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、2回の第2打席で申告敬遠で勝負を避けられた。申告敬遠は3試合連続となり、地元放送局は「面白くありません」と苦言を呈した。

1点リードの2回、2死三塁の場面で第2打席を迎えたが、相手ベンチは迷いなく敬遠を指示。ガーディアンズのラミレスを抜き、リーグ最多の13敬遠となった。

 エンゼルスの地元放送局「バリースポーツ・ウエスト」の実況ウェイン・ランダッゾ氏は、「敬遠は1試合に1回にすべきです。球場に来た人たちは、ショウヘイ・オオタニの打席を楽しみにしています」と提案。「こんなことが日常的に続けば、エンターテイメント性が落ちるだけです。ショウヘイ・オオタニが一塁に歩いている姿は、面白くありません」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df5b22826bba7ceef37b1b6efe7fcc0965ba4e68

【大谷翔平への“敬遠攻め”に苦言「面白くない」 地元放送局は新ルール提案】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/01(火) 10:59:42.96 ID:Kz9ChQzQ9
■MLB ブレーブス 1ー4 エンゼルス(日本時間1日、トゥルーイスト・パーク)

エンゼルス・大谷翔平(29)が敵地で行われたブレーブス戦に「2番・指名打者」で先発出場。大谷は両リーグ単独最多の13個目の申告敬遠を受けたが今季31度目のマルチヒットなどで3打数2安打で打率は.305となった。

カナダのトロントからアトランタへ移動し、ナ・リーグ東地区首位のブレーブスとの一戦。エンゼルスは前日の7月31日(日本時間)に急遽、ロッキーズからトレードで獲得したR.グリチック(31)を7番・レフト、そして、CJ・クロン(33)を直近2試合で4敬遠とチャンスで勝負してもらえない大谷の後ろ、3番・ファーストで起用した。

先発はメジャー16年目のベテラン、C.モートン(39)、2022年7月に大谷と投げ合った時には「なんてすごい投手だと思いながら見ていた」と称賛していた。今回は39本とア・リーグ本塁打王を独走している打者・大谷と対戦。通算成績は6打数無安打、3三振と苦手な相手となっている。

1回の第1打席、カウント1-1から内角低めのスライダーがワンバウンドして左足に直撃。大谷は大きな声を出した。あまり痛みはなさそうで笑顔で1塁に歩いていった。

1対0とリードして迎えた2回の第2打席、2死三塁の場面で打席に入ると、ブレーブスベンチはすぐに申告敬遠。アトランタの球場でも大ブーイングが起こった。これで3試合連続、両リーグ最多の13個目の申告敬遠となった。2死一、三塁とチャンスを広げて新戦力のCJ・クロン、152キロのストレートを捉えたがセンター正面のライナー。大谷の敬遠を得点に結び付けられなかった。

それでも4回、新戦力の7番・R.グリチック(31)が右中間へ移籍後初アーチ、初めての「兜パフォーマンス」で笑顔を見せた。良い流れで2死一塁とし、大谷の第3打席、ここまで死球、申告敬遠と一度もバットを振っていない大谷、1球目151キロのシンカーを完璧に捉えたが打球が上がらずライト前ヒット。5試合連続安打をマークした。大谷がチャンスを広げたがCJ・クロンはショートゴロに倒れ、追加点とはいかなかった。

7回、先頭打者で迎えた第4打席、ブレーブス2人目、左腕のAJ.ミンター(29)と対戦。1球目から外角高め145キロのカットボールをフルスイング。ファウルになるとバットをじっと見つめ、打球が当たった場所を確認した。カウント3-2から外角低めのカットボールに上手くバットを合わせてライト前へ。今季31度目のマルチヒットをマークした。

9回の第5打席、無死一、二塁のチャンスでブレーブス4人目、D.ヘルナンデス(26)と初対戦。カウント0-2から153キロのストレートを完璧に捉えセンターへ大きな当たり。大谷も確信歩きを見せたがブレーブスのセンター・M.ハリスⅡ世(22)がフェンス際でジャンプをしホームランキャッチ。大谷は表情を変えずベンチへ戻った。飛距離123.7メートルだったが角度が36度と上がりすぎて40号とは行かなかった。

エンゼルスは新戦力・グリチックのアーチなど3本塁打、投手陣も5人の継投でナ・リーグ東地区首位のブレーブス打線を1失点に押さえて勝利、連勝となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44fcb5e51eaff4e981f66917f4307df5649f7ec0

【エンゼルス・大谷翔平 両リーグ単独トップの申告敬遠「13」&今季31度目のマルチ エ軍は新戦力のアーチなど3本塁打で連勝】の続きを読む

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